ゆか | PINT HOME
ぷちゆかのちいさい暮らしラジオ
『ぷちゆかの、ちいさい暮らしラジオ』は、都心14坪(47㎡)のコンパクトな家に、家族4人で住んでいるゆかが、暮らしを最適化し、家族の時間を増やすためのおうち探しのヒントをお届けする番組です。「子育てするには広い家がいい?」「築古はやめておいたほうがいい?」「マイホームは一生モノ?」 そんな住まい探しの固定観念を手放し、今の自分たちにフィットする「100点じゃなくていい、家さがし」を。不動産プロ(宅建士)としてのリアルな裏話やノウハウはもちろん、フルタイム共働きでバタバタなワーママとしての日常、モノを持たない小さな暮らし(ミニマルライフ)の工夫まで、等身大の視点でお話しします。通勤中や家事の合間など、毎...
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10. jul. 2026
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Episoder
#45 SNSで家を探す人なんて、本当にいるのかなと思ってた 15.05.2026 16:38
今日は、ちょっと個人的な話。独立して、SNSで発信を始めた頃、「SNSで家を探す人なんて、本当にいるのかな」と、私自身が一番疑っていた。ポータルサイトからのお客様は0、SNSとリアルな繋がりしかない状態でスタートした起業。 最初のお客様は、友達の友達。その次は、友達。その後、2か月位発信して、SNS経由で来てくれた方が出てきました。そこから1年半の時間が経って、毎月開催しているランチ会に、初期から投稿を見て、問い...
#44 "もっといいのがあるはず"のループから抜け出すには 14.05.2026 14:50
「いつか家を買いたいな」と思いながら、検討期間がもう1年、2年と続いている。そんな方、とても多いです。 今日のテーマは、家を買えてる人の検討期間って、実際どれくらい?という話。私が現場で伴走してきた中で、家を買うところまでたどり着いた方の検討期間は、平均3ヶ月。中には「これだ」という物件に出会って、1ヶ月以内に決断する方も。 ただ、この数字には大事な前提があって。これは"家を買えた人"の平均なん...
#43 ポータルサイトを見続けても、家は買えない理由 13.05.2026 18:07
今日のテーマは、「家を買う」ことに、どうやってリアリティを持つか、という話。家を買うって、ほとんどの人にとって人生で一番大きな買い物。なのに不思議なことに、検討してる期間は、ずっと"抽象"の中にいるんです。ポータルサイトを見ても、ローンシミュレーターをやっても、それは画面の上の話で。「自分ごと」になりきらない。 その霧を晴らすのに一番早いのは、家を買った人と直接話すこと。ランチ会で出てきた...
#42 繰り上げ返済はお得って本当?—「期限の利益」の話 12.05.2026 14:22
「ボーナスが入ったし、繰り上げ返済しようかな」「貯金がそこそこ貯まってきたし、ローンを早く減らしてしまいたい」──こういう感覚、住宅ローンを組んだ人なら一度は持ったことがあると思います。世の中の記事でも「繰り上げ返済はお得!」と書かれていることが多かったりする。 でも、繰り上げ返済って、実は住宅ローンを組んだ人にだけ与えられている「期限の利益」という、すごく強い権利を、自分から手放すことでもあるんで...
#41 暮らしの中に、自分はいますか? 11.05.2026 18:58
飲食店では、子どもが好きなものから頼び、動きやすい服を選んで、汚れないインテリアを選んで、割れないプラスチックの食器を使う。子育中、そんな選択をしていると、ふと、"私が好きなもの" って、なんだったっけとなる。自分の暮らしの中に自分がいなくなる感覚と、それでも "私の好き" を取り戻したい、という話を、住まいの仕事の話と一緒にしました。母としてだけじゃなく、一人の女性として、もう少し...
#40 物価が上がるほど、ローン返済が"軽く"なる話 10.05.2026 12:08
最近、スーパーで「あれ、これ前よりちょっと高くない?」と感じる場面、増えていませんか?この「インフレ」と、住宅購入と、すごく深く関係しているとおうお話をしました。 物の値段が上がるということは、裏側ではお金の価値が下がっているということ。現金で持っているだけで、実質的に資産が目減りしていく時代。 一方で、不動産は実物資産として、インフレに連動して価値が維持されやすい性質を持っています。さらに住宅ロー...
#39「築何年まで住めるの?」という問いに、惑わされない 09.05.2026 17:49
「築何年まで住めるんですか?」──サポートしている方からよく聞かれる質問です。ただ、実はこの問いそのものが、答えにくい問いの立て方なんです。築古について調べると必ず出てくる「法定耐用年数47年」という数字。これ、実は税法上の減価償却期間の話で、建物の物理的な寿命とはまったく関係ありません。コンクリート自体は、適切に維持管理されていれば100年から130年もつと言われています。ただ、「コンクリートがもつ」こと...
#38 「なんとなく嫌」を、分解する 08.05.2026 15:13
「築古はちょっと…」「なんとなく古いのは嫌」──家探しを始めて、誰もが一度はぶつかる感覚。その気持ち自体を否定したいわけではないけど、「なんとなくいや」をそのまま放置して物件探しを続けると、思った以上に遠回りになる。今回は、その「なんとなく嫌」の正体を、4つの不安──「買えるの?」「売れるの?」「快適に暮らせるの?」「住み続けられるの?」──に分解してお話。不安って、分解すると、それぞれに対処方法がでてく...
#37 小さな家で失敗しない人は、図面のここを見ている 07.05.2026 17:08
家選びで「畳数」と「LDKの数」だけ見ると、失敗します。実は、同じ50㎡でも住み心地はまったく違う。差を生んでいるのは、広さの数字ではなく、寸法と配置です。プロが図面を見るときに必ず確認している3つのポイントをお話ししました。 ・畳数ではなく寸法線で見る・置きたい家具を頭の中で配置してみる・動線が確保できるかを確かめる 47㎡で家族4人+猫1匹で暮らしている我が家の実例も交えています。家選びの解像度を少しでも...
#36 家を小さくして、人生を大きくする 05.05.2026 19:06
都心の47㎡に、家族4人と猫1匹で暮らしています。30歳で第一子を妊娠したとき、「ちゃんとした家」を一度諦めかけて、それでも結局、小さく暮らすことを選びました。小さく暮らすって、我慢でも、節約でもないんです。家にぜんぶを振らないことで、夢にも、変化にも、ちゃんと振り分けられる余白が残る。 「家を小さくして、人生を大きくする」。今回は、私がこの選び方をしている理由を、改めてお話しました。
#35 「夫が住まい購入に乗り気じゃなくて…」というよくあるご相談の話 04.05.2026 18:36
「私は買いたいんですけど、夫が乗り気じゃなくて」「ローンを組むことに、夫が抵抗があるみたいで」 ご相談に来られる方から、本当によく聞く言葉。情報を集めるのも、間取りを見るのも、勉強会に申し込むのも、いつも自分ひとり。「どうやったら夫を説得できますかね」と、面談で何度もお伺いしてきました。でも、夫婦の間でズレているのは、たぶん"熱量"ではないんです。悩んでいる場所そのものが、ズレている。ご主...
#34 「2年前なら、半額で買えたのに」と思っているあなたへ 03.05.2026 15:17
「2年前なら、半額で買えたのに」「あの時に決断していれば」面談でよく聞く言葉です。過去の相場と比べてしまうと、今の市場価格は割高に見える。動こうとするたびに、後悔が顔を出す。そして、また「待っていれば下がるかも」と先送りしてしまう。 でも、過去と比べている限り、今の選択は永遠に納得できません。今回は、「過去に縛られて動けない」状態から抜け出すために、比較の軸をどこに置き直せばいいのか、というお話し。...
#33 "team"で家を探すということ 02.05.2026 18:13
お客さまご夫婦とのLINEグループの名前が「teamゆかさん」になっていました。(私がつけたのではなく、お客さまがつけてくださっています)これがとても嬉しかったというお話。 家探しは、私ひとりで完結する仕事じゃありません。ヒアリング → 仮説 → 提案 → 反応 → 仮説調整、というサイクルを、お客さまと一緒に回していく仕事です。つまり、お客さまの反応こそが、次の提案の精度を決めている。今回は、「反応が返ってこないと...
#32 『より良い教育環境を』の、ひとつの答え 01.05.2026 17:46
家を買うとき、お子さんに「より良い教育環境を」と願う方は多いと思います。その願い、実は、比較的新しい校舎の学校で、叶いやすかったりします。 ICT環境、防災機能、地域連携、ユニバーサルデザイン。新しい校舎には、その区が考える「これからの学校像」が、設計として表れています。新しい校舎は、その区の未来図、なんです。 昨日リリースした「23区 公立学校建築/改修計画 一覧」を入り口に、家選びに「新しい校舎」という...
#31 「体験・空間・時間」住環境の質を底上げする3つの軸 30.04.2026 15:52
「家はモノではなく、家族の時間を生み出す器」これが、私が家探しの伴走をしている理由です。 そして私のミッションは、住環境の質を底上げすることで、家族と笑顔で過ごせる時間を増やすこと。今日はそのミッションが何を意味しているのか、そしてバックパッカー時代に感じていたある違和感の話まで、さかのぼってお話ししました。住環境の質をつくる3つの軸—「体験・空間・時間」それぞれの深掘りも。
#30 「親を東京に呼ぶ」という、新しい選択肢 29.04.2026 17:15
「地方に住んでいるご両親を、東京に呼び寄せたいんです」 最近、こんなご相談をちょこちょこいただくようになりました。地方のご実家を売却して、ご両親に東京に出てきてもらう、あるいはご両親自身が住み替えを考える。「家は一生モノじゃなくていい」という考え方は、子ども世代の話だと思われがちですが、実はご両親世代にも当てはまる選択肢。 今回は、移住への心理的なハードル、老後の時間をどう過ごすか、そして意外と知ら...
#29 住まい探しに正解はない。その家を正解にしていく 28.04.2026 14:34
「もっといい物件があるんじゃないか」と思い始めると、家探しは止まらなくなります。広さも、駅距離も、築年数も、価格も、ぜんぶ満たしている家——そんな100点の家、実は存在しません。今日は、家を選ぶときに「条件を満たすこと」と「暮らしやすいこと」は別の話なんだという話をしました。47㎡・家族4人と猫で暮らす自分自身の体験も交えながら、広さじゃなくて「どう暮らしたいか」から逆算する家選びについてお話しました。
#28 サイズダウンしてでも、都心を選ぶ理由 27.04.2026 15:51
先月、引き渡しが終わったばかりのお客さまと、昨日お会いしてきました。未就学のお子さんがいるご家族で、もともとは準郊外の賃貸にお住まい。今回、 広さをサイズダウンしてでも、都心に近づく という選択をして、住み替えをされました。 「広さは、正直もうちょっと欲しかったかも」と言いながら、それ以上に納得感を持って暮らされていました。設備のグレードが上がったこと、家の中があたたかいこと、そして、「街の温度感を...
#27 住まいのこと、気軽に話せる人はいる? 26.04.2026 18:33
衣・食・住、っていう言葉があるけど。この3つの中で、ママ友と一番気軽に話せないのって、たぶん「住」だと思うんです。ご飯のこともファッションのことも子育ての悩みも話せるのに、「家どうしようかな」って話題は表面上の話しかできない。理由はお金が絡むから。かと言って、不動産屋には聞きにくい。友達に聞いても、正直わからない。住まいのこと、フラットに話せる場が、実はほとんどない。今日は、そんな思いから毎月開い...
#26 20年後に売れる家の、見分け方 25.04.2026 16:20
「築20年の家、10年後・20年後に売れるんですか?」 お客様からよく頂くこの質問。10年経てば築30年、20年経てば築40年。「そんな古い家、買いたい人いるのかな?」って、不安になるのもわかります。でも私の答えは、「築年数そのものは、実はあまり気にしなくていい」です。中古マンションの価格って、建物の機能じゃなくて、周辺相場で決まっている。新築分譲時の価格が、いまの売出価格の半額くらいということもある。建物とし...
#25 「家は一生物」は、終身雇用とセットだった? 24.04.2026 13:27
「家は一生物」という言葉、当たり前のように使われているけれど、実はそんなに古い価値観じゃないんです。 戦後、高度経済成長期に広がった「マイホーム神話」。その裏には、 終身雇用 という、ひとつの前提がありました。 ひとつの会社に定年まで勤め上げるから、35年ローンが組める。会社が動かないから、住む場所も動かない。一生続く仕事と、一生住む家は、セットだった。 でも今、その前提はどう?転職は当たり前になって、...
#24 もったいない、の正体とは? 23.04.2026 15:34
「もったいない」って、本当にお金の話?30代で建てた注文住宅を、50代で手放した女性の話を入り口に、"家を手放すとき"に露わになるものについてお話し。 過去の自分の判断を否定したくない気持ち。家は一生モノ、という思い込み。 「もったいない」の正体、手放す判断に露わになる優先順位、そのつど選び直せる自分でいること。家を買う前の人にも、買ったあとの人にも、聴いてほしい回です。
#23 「この物件、どう思いますか?」というDMの話 22.04.2026 14:27
新しくリリースした「おとも内見」というサービスについてリリースした背景のお話。最近よくいただくDMに「この物件どう思いますか?」という質問が増えていて。質問をくれる人の多くが、内見の現地で本当に知りたいことを聞けずに帰ってきている——そのもったいなさが、ずっと気になっていました。「買うかわからない」段階だからこそ、信頼できる人と一緒に見に行った方がいい。
#22 住まい購入は「即決が大事」の本当の意味 21.04.2026 14:53
「気に入った物件があったら、即決で」。よく言われるフレーズだけど、売主が不動産業者か一般の方かで全く変わる勝負の仕方。即決がなぜ効くのか、その本当の意味についてお話ししました。
#21 家探しで優先順位がブレたとき、どうする? 20.04.2026 12:35
家探しをしていると、最初はクリアだったはずの優先順位が、物件を見ていくうちにだんだんブレてくる瞬間があります。「価格はいいけど広さが足りない」「広さはあるけど駅が遠い」——どれも捨てがたい時、私たちは何を軸に選べばいいのか。先日、ご案内中のお客様からもらった「優先順位に迷った時、どうすればいいですか?」という問いに、私がお答えしたのは「目的に立ち返ることが大事」ということ。なぜ優先順位ではなく目的に...
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