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Book Lounge Academia(ブック・ラウンジ・アカデミア)
ブック・ラウンジ・アカデミアは人文学・社会科学の研究者の著作を、著者自らが語る音声メディアです。学生や研究者はもちろん、知の世界に関心を持つ一般の方々にも楽しんでいただける内容になっています。新しい知の世界をどうぞお楽しみください。【ウェブサイト】ブック・ラウンジ・アカデミアhttps://www.bookloungeacademia.com/【SNS公式アカウント】更新予定や最新情報をお届けしています。ぜひフォローお願いします。- Twitter: https://twitter.com/BookAcademia- Facebook: https://www.facebook.com/bookloungeacademia/Youtubeでも配信しています。チャンネル登録・高評価をお願いします。- Youtube: https://www.youtube.com/chann...
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第52回 【BLA2周年 特別編】石塚輝紀さん・松田ヒロ子さん対談〜BLA開設の経緯、魅力、そしてこれから 07.02.2023 25:47
Book Lounge Academia(ブック・ラウンジ・アカデミア)開設2周年を迎えて、特別編をお送りします。 開設当初からBook Lounge Academiaの運営に関わり、サイトの構築などを担当している 石塚輝紀 さんをお迎えして、立ち上げから関わる 松田ヒロ子 さんとの対談形式のインタビュー。Book Lounge Academiaの立ち上げの経緯や、その魅力、そして「これから」について語りました。 ◎Book Lounge Academia https://www.bookloungeacade...
第51回 洪里奈さんインタビュー『「ルーツのある」子どもたち〜民族学級という場所で』 24.01.2023 36:32
今回は2022年に クレイン より出版された 『「ルーツのある」子どもたち〜民族学級という場所で』 の著者である 洪里奈 さんにお話を伺いました。インタビュアーは 鶴見太郎 さんです。 【著作概要】 朝鮮半島に「ルーツのある」、公立学校に通う子どもたちが、放課後の時間に「韓国・朝鮮」の言葉や文化などを学ぶ「民族学級」。在日韓国・朝鮮人の民族教育の場としては朝鮮学校、韓国学校が知られているが、民族学級についてはこ...
第50回 山本芳美さんインタビュー『身体を彫る、世界を印す〜イレズミ・タトゥーの人類学』 10.01.2023 41:57
今回は2022年に 春風社 より出版された 『身体を彫る、世界を印す〜イレズミ・タトゥーの人類学』 の著者である 山本芳美 さんにお話を伺いました。インタビュアーは 山本和行 さんです。 【著作概要】 文化人類学、芸術学、医学などの観点から、総勢11名の専門家が各地で調査・経験したイレズミ・タトゥーについて論じた本。書中で取り上げているのは、マルケサス諸島のテ・パトゥ・ティキ/ニュージーランド・マオリのタ・モコ/...
第49回 川名晋史さんインタビュー『基地はなぜ沖縄でなければいけないのか』 27.12.2022 25:26
今回は2022年に 筑摩書房 より出版された 『基地はなぜ沖縄でなければいけないのか』 の著者である 川名晋史 さんにお話を伺いました。インタビュアーは 松田ヒロ子 さんです。 【著作概要】 沖縄への米軍基地の集中が続く。そもそもなぜ沖縄に基地が集中し、それが続くのか。その経緯を明らかにし、地理的な必然とも、安全保障をめぐる戦略上の必然ともいい切れないことを示す。そのうえで、基地問題の「解決」へと一歩を踏み出す...
第48回 吉原真里さんインタビュー『親愛なるレニー〜レナード・バーンスタインと戦後日本の物語』 13.12.2022 39:18
今回は2022年に アルテスパブリッシング より出版された 『親愛なるレニー〜レナード・バーンスタインと戦後日本の物語』 の著者である 吉原真里 さんにお話を伺いました。インタビュアーは 関口洋平 さんです。 【著作概要】 作曲家、指揮者、ピアニスト、教育者、社会活動家など、実に多彩で精力的な活動を続けた巨匠、レナード・バーンスタイン(1918−1990)。そのバーンスタインと長年にわたって親密な交友関係をもったふたり...
第47回 宇田川幸大さんインタビュー『東京裁判研究〜何が裁かれ、何が遺されたのか』 22.11.2022 41:24
今回は2022年に 岩波書店 より出版された 『東京裁判研究〜何が裁かれ、何が遺されたのか』 の著者である 宇田川幸大 さんにお話を伺いました。インタビュアーは 中立悠紀 さんです。 【著作概要】 本書は、日本敗戦後1946年5月から1948年11月まで、日本の戦争指導者層・いわゆるA級戦犯を裁くために実施された国際裁判・極東国際軍事裁判(東京裁判)に対する歴史学的研究である。 従来、東京裁判に関する研究は、裁判の前史や、...
第46回 大野光明さんインタビュー『越境と連帯(社会運動史研究4)』 20.09.2022 37:49
今回は2022年に 新曜社 より出版された 『社会運動史研究』 第4号 『越境と連帯』 の編著者である 大野光明 さんにお話を伺いました。インタビュアーは 櫻井すみれ さんです。 【著作概要】 苛烈な戦争や継続する植民地主義に抗議の声をあげ、国家・民族・人種・ジェンダーなどの分断に向きあい、連帯を目指した人びとがいた。本書では、「戦後」=冷戦期の日本におけるベトナム反戦運動、英文インディペンデント・メディア『AMPO...
第45回 金耿昊さんインタビュー『積み重なる差別と貧困〜在日朝鮮人と生活保護』 06.09.2022 32:49
今回は2022年に 法政大学出版局 より 『積み重なる差別と貧困〜在日朝鮮人と生活保護』 を出版された 金耿昊 さんをゲストにお迎えしました。インタビュアーは 橋本みゆき さんです。 【著作概要】 在日朝鮮人と生活保護の問題は、戦後日本における排外主義の標的となってきた。はたしてそれは「不適正」な「特権」なのだろうか。さまざまな歴史資料から在日朝鮮人の苦難に満ちた暮らしを描きだし、生活保護制度からも排除されてい...
第44回 土井智義さんインタビュー『米国の沖縄統治と「外国人」管理〜強制送還の系譜』 23.08.2022 30:45
今回は2022年に 法政大学出版局 より 『米国の沖縄統治と「外国人」管理〜強制送還の系譜』 を出版された 土井智義 さんをゲストにお迎えしました。インタビュアーは 松田ヒロ子 さんです。 【著作概要】 1945~72年まで沖縄は米国の統治下にあった。時に武力を伴うその強引な支配は、「銃剣とブルドーザー」という言葉でも有名である。しかし、米国が人々を戸籍で琉球住民と非琉球人に区分したことは知られていない。非琉球人は現...
第43回 湯澤規子さんインタビュー『胃袋の近代〜食と人びとの日常史』 09.08.2022 33:23
今回は2018年に名古屋大学出版会より『胃袋の近代〜食と人びとの日常史』を出版された湯澤規子さんをゲストにお迎えしました。インタビュアーは伊藤洋志さんです。 【著作概要】 人びとは何をどのように食べて、空腹を満たしてきたのか。一膳飯屋、残飯屋、共同炊事など、都市の雑踏や工場の喧騒のなかで始まった外食の営みを、日々生きるための〈食〉の視点から活写、農村にもおよぶ広範な社会と経済の変化をとらえ、日本近代史を...
第42回 福間良明さんインタビュー『戦後日本、記憶の力学〜「継承という断絶」と無難さの政治学』 26.07.2022 41:24
今回は2020年に作品社より『戦後日本、記憶の力学〜「継承という断絶」と無難さの政治学』を出版された福間良明さんをゲストにお迎えしました。インタビュアーは津田壮章さんです。 【著作概要】 毎年夏になると、「戦争の記憶」の継承が叫ばれる。だが、そこでは「継承の欲望」は語ってはいても、そこ自体に内在する「風化」「断絶」が見落とされてはいないだろうか。戦争映画や戦跡観光と いったポピュラー文化のなかで、調和的...
第41回 福本拓さんインタビュー『大阪のエスニック・バイタリティ〜近現代・在日朝鮮人の社会地理』 12.07.2022 35:44
今回は、2022年に京都大学学術出版会より『大阪のエスニック・バイタリティ〜近現代・在日朝鮮人の社会地理』を出版された福本拓さんをゲストにお迎えしました。インタビュアーは仙波希望さんです。 【著作概要】 福本拓 在日朝鮮人最大の集住地区である大阪・猪飼野は,詩人の金時鐘がヴィヴィッドに描き出したように,移住者が困難な状況の下でも活気ある生活状況を呈し,それでいて「地図にない」「日本でない」と称される場所...
第40回 岡部芳彦さんインタビュー『日本・ウクライナ交流史1937-1953』 28.06.2022 20:37
今回は、2022年に神戸学院大学出版会より『日本・ウクライナ交流史1937-1953』を出版された岡部芳彦さんをゲストにお迎えしました。本書の内容だけでなく、ウクライナに関わるきっかけについても語っていただきました。インタビュアーは松田ヒロ子さんです。(収録@神戸学院大学ポートアイランドキャンパス) 【著作概要】 アメリカ各地、フスト、ジュネーブ、東京、ハルビン、ノリリスク・・・ カルパト・ウクライナやウクライナ...
第39回 清水亮さんインタビュー『「予科練」戦友会の社会学〜戦争の記憶のかたち』 21.06.2022 28:21
今回は、2022年に新曜社より『「予科練」戦友会の社会学〜戦争の記憶のかたち』を出版された清水亮さんをゲストにお迎えしました。インタビュアーは『〈趣味〉としての戦争』を出版された佐藤彰宣さんです。 【著作概要】 特攻など悲壮なイメージただよう少年航空兵「予科練」。戦後、学歴やレッテルに悩みつつ中年となった彼らは、ユニークな慰霊碑・記念館をつくりだす。その陰には、孤立していたはずの戦友会をとりまく婦人会・...
第38回 小田ならさんインタビュー『〈伝統医学〉が創られるとき〜ベトナム医療政策史』 07.06.2022 31:11
今回は2022年に京都大学学術出版会より『〈伝統医学〉が創られるとき〜ベトナム医療政策史』を出版された小田ならさんをゲストにお迎えしました。インタビュアーは藤本大士さんです。 【著作概要】 建国の理念を体現し,「われわれの医学」(ホー・チ・ミン)として息づくベトナムの伝統医療。しかし,その「北ベトナム」中心のナショナリズムの物語を離れて歴史を辿ると,さまざまな権力作用,概念のもつポリティクス,実際の治療...
第37回 山本かほりさんインタビュー『在日朝鮮人を生きる〜<祖国><民族>そして日本社会の眼差しの中で』 17.05.2022 24:38
今回は2022年に三一書房より『在日朝鮮人を生きる〜<祖国><民族>そして日本社会の眼差しの中で』を出版された山本かほりさんをゲストにお迎えしました。 【著作概要】 本書は二部で構成される。第Ⅰ部では筆者がこの10年関わってきた朝鮮学校「支援」活動に参加しつつ、考察してきたことをまとめた。まず、朝鮮学校での営みを記述し、その学びが生徒たちにとってどのような意味を持つのかについて考察した。さらには、「朝鮮学...
第36回 濱田麻矢さんインタビュー『少女中国〜書かれた女学生と書く女学生の百年』 19.04.2022 28:12
BLA36回目のゲストは2021年に岩波書店より出版された『少女中国〜書かれた女学生と書く女学生の百年』の著者、濱田麻矢さんです。インタビュアーは田村容子さんです。 【著作概要】 国家増強のため、青年を重視しはじめた近代中国。「中国少年」や「新青年」は新しい中国を描くために欠かせない合言葉となり、1920年代以降、青年の成長を描く中国式のビルドゥングスロマンが盛んに書かれてゆくことになった。しかしこれらの「少年...
第35回 松方冬子さんインタビュー『洋学史研究事典』 05.04.2022 19:57
BLA35回目のゲストは2021年に思文閣出版より出版された『洋学史研究事典』の編者のお一人、松方冬子さんです。インタビュアーは『医学とキリスト教』の著者で、 第28回のBLAゲスト でもある藤本大士さんです。 【著作概要】 洋学史研究は、内外の史料に恵まれ、大きな蓄積を持つが、とくに地域洋学史研究の進展が内外に十分発信されていなかった。そこで、現状の打破と現段階までの研究成果を反映させた新たな研究指針となるような...
第34回 熊本理抄さんインタビュー『被差別部落女性の主体性形成に関する研究』 22.03.2022 39:51
今回は2020年に解放出版社より『被差別部落女性の主体性形成に関する研究』を出版されました熊本理抄さんをゲストにお迎えしました。インタビュアーは鶴見太郎さんです。 【本書概要】 本書は三部から構成される。第一は、部落女性90人の聞き取り分析だ。部落民であること、女性であることを部落女性がいかに認識し位置づけているか、その認識になにがどのように影響しているか、その位置づけをどう変容しようとしているかを明らか...
第33回 土屋敦さんインタビュー『「戦争孤児」を生きる〜ライフストーリー/沈黙/語りの歴史社会学』 15.03.2022 29:24
【著作概要】 第2次世界大戦で親を失った戦災孤児・戦争孤児は、戦後70年にあたる2015年まで多くを語らず、「沈黙の70年」を生きてきた。彼・彼女たちはなぜ沈黙してきたのか。これまでの人生で何を経験してきたのか。当事者たちにロングインタビューをおこない、これまで歩んだ生活実態を明らかにする。 【著者プロフィール】 土屋敦 関西大学社会学部教授。東京大学大学院人文社会系研究科博士後期課程修了。歴史社会学、福祉社...
第32回 石田智恵さんインタビュー『同定の政治、転覆する声〜アルゼンチンの「失踪者」と日系人』 08.03.2022 40:41
【著作概要】 1970年代、アルゼンチン軍事政権による反政府活動家の弾圧が生み出した大量の「失踪者」、その中には日本人移民の子どもたちがいた—死体なき「強制失踪」という国家テロリズムと、日常的な人種主義、両者を転覆しようとする、日系失踪者とその親族たちの闘いを文化人類学的視点から描く。 【著者プロフィール】 石田智恵 早稲田大学法学学術院准教授。立命館大学大学院先端総合学術研究科修了。アルゼンチンにおける...
第31回 坂井めぐみさんインタビュー『「患者」の生成と変容〜日本における脊髄損傷医療の歴史的研究』 01.03.2022 18:25
今回は2019年、晃洋書房より出版された『「患者」の生成と変容〜日本における脊髄損傷医療の歴史的研究』の著者坂井めぐみさんがゲストです。研究の背景やご自身の経験、さらにはご自身の出身である立命館大学先端総合学術研究科の環境に至るまで、この本の魅力を語っていただいています。インタビュアーは、以前、ご自身の著書も語っていただいたことのある藤本大士さんです。 【著作概要】 幕末期には、治ることのない身体として...
第30回 謝花直美さんインタビュー『戦後沖縄と復興の「異音」〜米軍占領下 復興を求めた人々の生存と希望』 22.02.2022 32:16
今回は『〈戦後沖縄と復興の「異音」』を出版された、沖縄大学地域研究所特別研究員で、沖縄タイムスで記者をされている謝花直美さんにゲストとしてお越しいただきました。インタビュアーは松田ヒロ子さん。 【著作概要】 沖縄の人々は沖縄戦から米軍占領下の戦後にかけて、戦場での彷徨・避難、収容所への移動から帰還、さらに海外からの引揚げなど、生活を破壊され移動に次ぐ移動を強いられた。本書は、これまでの歴史叙述が取り...
第33回 土屋敦さんインタビュー『「戦争孤児」を生きる〜ライフストーリー/沈黙/語りの歴史社会学』 15.02.2022 29:24
【著作概要】 第2次世界大戦で親を失った戦災孤児・戦争孤児は、戦後70年にあたる2015年まで多くを語らず、「沈黙の70年」を生きてきた。彼・彼女たちはなぜ沈黙してきたのか。これまでの人生で何を経験してきたのか。当事者たちにロングインタビューをおこない、これまで歩んだ生活実態を明らかにする。 【著者プロフィール】 土屋敦 関西大学社会学部教授。東京大学大学院人文社会系研究科博士後期課程修了。歴史社会学、福祉社...
第29回 佐藤彰宣さんインタビュー『〈趣味〉としての戦争〜戦記雑誌「丸」の文化史』 01.02.2022 25:26
2021年に創元社より『〈趣味〉としての戦争〜戦記雑誌「丸」の文化史』を出版された歴史学者の佐藤彰宣にお越しいただき、その著作について語っていただきました。インタビュアーは松田ヒロ子さん。 【著作概要】 「『丸』を読まずして、平和を語るなかれ!」を標題に掲げた戦記雑誌『丸』は、ミリタリー雑誌界のなかでも最も歴史のある長寿雑誌である。敗戦後の日本社会において、人々は戦争や軍事、平和にどのように触れてきたの...
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