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絶滅危惧ラジオ

絶滅危惧ラジオ~拝啓、絶滅の淵から~

Science JA ↓ Епізодів: 72

「ライチョウ調査って、実際どんなことをしているの?」「絶滅危惧種を守るために、私たちに何ができるんだろう?」そんな疑問に、保護活動の最前線から届くリアルな声と、科学的な視点でお応えするのが「絶滅危惧ラジオ~拝啓、絶滅の淵から~」です。難しい話は少し脇に置いて、まずは知ることから。自然環境の現状を理解し、自然環境保護のこれからを一緒に考えてみませんか?◆毎週木曜日20時配信予定◆ 【おたよりフォーム】・【講演依頼など】はエピソード概要欄から

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22 жов 2026

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Епізоди

[3-3]渡った先に餌はない!?渡り鳥に訪れる危機「フェノロジカル・ミスマッチ」[ノジコ編]#22 09.10.2025

渡り鳥がどのようにして、正確に毎年同じようなルートで渡りを行うのか?何を頼りに渡りを行っているのかを解説し、渡り鳥に訪れている危機、「フェノロジカル・ミスマッチ」について紹介しています。 ◆毎週木曜日20時配信予定◆ 【おたよりフォーム】 番組の感想や要望は以下のおたよりフォーム、またはXで”#絶滅危惧ラジオ”までお願いします! https://forms.gle/nnyxKTemq74V2Jd16 【講演依頼など】 お仕事や講演依頼などは以下...

[3-2]激減か?分布拡大か?ノジコを巡る相反するデータ[ノジコ編]#21 02.10.2025

現場調査では、秋に渡ってくるノジコの数が1000羽以上から74羽へと激減し、強い危機感が叫ばれています。しかし、全国規模の調査では逆に分布が拡大しているとされ、IUCNレッドリストでは危険度が低い「低懸念」にランクダウンされてしまいました。 現場の肌感覚と広域データ、なぜ食い違うのか?野生生物の個体数調査が持つ難しさに触れながら、ノジコが置かれた本当の現状に迫ります。 ◆毎週木曜日20時配信予定◆ 【おたよりフォ...

[3-1]運命の出会いは突然に。日本固有種「ノジコ」の調査人生エピソード0[ノジコ編]#20 25.09.2025

第3シーズン、ついに開幕!今回のテーマは、日本でしか繁殖しない鳥「ノジコ」です。世界に広く分布するライチョウとは異なり、もし日本からいなくなってしまったら地球上から消滅してしまうかもしれない、とても貴重な鳥。 今回は、そんなノジコの研究を始めることになった「運命の出会い」について語ります。とあるバードウォッチャーの何気ない一言がなければ始まらなかった、調査人生のエピソード0をお楽しみください。 ◆毎週...

[EX-1]今後の絶滅危惧ラジオについて[番外編]#19 18.09.2025

「絶滅危惧ラジオ」という番組タイトルですが、絶滅危惧種を広く扱うことはしません。専門が鳥類なので、鳥類が主になります。様々な絶滅危惧種の話が聞けると期待してくださった方、申し訳ありません。興味深い話はしていきますので、変わらず楽しんでいただけますと幸いです。今後の番組の予定や展望を語っています。 ◆毎週木曜日20時配信予定◆ 【おたよりフォーム】 番組の感想や要望は以下のおたよりフォーム、またはXで”#絶滅...

[2-14]事業の根幹が崩壊⁉ライチョウ移植事業編総括[ライチョウ移植事業編]#18 11.09.2025

「ライチョウが3000羽から1700羽に減った」この衝撃的なデータから始まった保護事業。しかし、その根拠は驚くほど曖昧なものでした。シーズン2で指摘してきた数々の問題点を総括します。国際的なプロトコルの無視、過去の失敗から学ばない姿勢、そして科学的とは言えない調査の実態。税金が投入される事業だからこそ、皆さんと共にその在り方を問うシーズン最終回です。 シーズン2で取り上げている長野さんの論文はこちら 中央ア...

[2-13]テンやキツネは悪いのか?理屈はあっても根拠はない捕食者対策[ライチョウ移植事業編]#17 04.09.2025

ライチョウの捕食者となるテンやキツネ。環境省関係者はテンやキツネを国内外来種と呼称し、高山帯には本来いなかったとしています。 しかしその根拠となるデータはとある表のみ。この根拠のみで国内外来種として、テンやキツネを除去してきました。 本当に彼らは悪者なのか?安易に除去していいものなのか? 捕食者対策に対する指摘の他に、自然や高山生態系に対する思いも語っています。 シーズン2で取り上げている長野さんの論...

[2-12]温室育ちじゃ生きられない!活かされない南アルプスでの教訓[ライチョウ移植事業編]#16 28.08.2025

環境省が行ってきたライチョウ保護増殖事業の核となるケージ保護。ケージ保護のおかげもあり、2025年現在、中央アルプスのライチョウは190羽にまで増加したと言われています。 しかし南アルプス北岳周辺ではケージ保護を終えた数年後には、ケージ保護期間中に増えたなわばり数が激減してしまいました。 今回はケージ保護が抱える問題点を指摘しています。 シーズン2で取り上げている長野さんの論文はこちら 中央アルプスにおける...

[2-11]ライチョウ移植事業の“通信簿”|赤ペン先生長野の採点[ライチョウ移植事業編]#15 21.08.2025

第2シーズンでは環境省が行っている中央アルプスでのライチョウ移植事業と、IUCNの移植ガイドラインやライチョウ移植プロトコルと比較し、良くない点を指摘してきました。今回はライチョウ移植プロトコルが推奨する15の事項と改めて比較を基に、論文の内容を振り返ります。 シーズン2で取り上げている長野さんの論文はこちら 中央アルプスにおけるライチョウ移植事業の課題:北米のライチョウ移植プロトコルおよび IUCNガイドライ...

[2-10]消えゆくライチョウ移植事業の記録!査読付き論文で紡ぐ保護活動の意志[ライチョウ移植事業編]#14 14.08.2025

公的文書の保管期限は重要度などにより異なりますが、おおよそ5年といわれています。ライチョウ移植時事業に関する報告書も5年を超えると廃棄されてしまいます。IUCNのガイドラインでも言われていますが、この移植事業の顛末を後世に伝えるためにも、査読付き論文の執筆が不可欠です。 なぜ査読付き論文が重要かをより詳細に話しています。 シーズン2で取り上げている長野さんの論文はこちら 中央アルプスにおけるライチョウ移...

[2-9]STOP!近親交配!遺伝的多様性の重要性[ライチョウ移植事業編]#13 07.08.2025

現在中央アルプスのライチョウの個体数は100羽を超えたと言われています。しかし5年後10年後にはもしかすると大きく個体数を減らしてしまうかもしれません。今回は移植するのに適した個体数や放鳥後のモニタリング、特に遺伝子の多様性のモニタリングの重要性について話しています。 シーズン2で取り上げている長野さんの論文はこちら 中央アルプスにおけるライチョウ移植事業の課題:北米のライチョウ移植プロトコルおよび IUCN...

[2-8]移住するなら夫婦でどうぞ!個体属性の重要性[ライチョウ移植事業編]#12 24.07.2025

中央アルプスでのライチョウ移植事業はヒナの全滅という失敗から始まりました。今回は主に移植する個体の属性や移植の時期について話しています。また、本編から脱線し托卵や鳥類全般の習性についても話しています。 シーズン2で取り上げている長野さんの論文はこちら 中央アルプスにおけるライチョウ移植事業の課題:北米のライチョウ移植プロトコルおよび IUCNガイドラインとの比較 ◆毎週木曜日20時配信予定◆ 【おたよりフォー...

[2-7]「専門家の勘」は信じるな。トキの事例に学ぶ科学的アプローチの重要性[ライチョウ移植事業編]#11 17.07.2025

中央アルプスでのライチョウ移植事業はヒナの全滅という失敗から始まりました。その悲劇的な結果は、移植“後”の問題ではなく、全ての計画の前提となる移植“前”の杜撰な評価にあったのかもしれません。今回は主に移植先の生息地における事前評価の重要性について話しています。 シーズン2で取り上げている長野さんの論文はこちら 中央アルプスにおけるライチョウ移植事業の課題:北米のライチョウ移植プロトコルおよび IUCNガイド...

[2-6]不十分な捕食者調査!4台のカメラでわかることとは?[ライチョウ移植事業編]#10 10.07.2025

失敗から始まった中央アルプスにおけるライチョウ移植事業。人間活動による捕食者の誘因が、ライチョウ絶滅の原因と考えられているが、捕食者の事前調査は移植直前に行われ、設置されたセンサーカメラはわずか4台でした。 引き続きライチョウ移植事業の問題点を取り上げています。 シーズン2で取り上げている長野さんの論文はこちら 中央アルプスにおけるライチョウ移植事業の課題:北米のライチョウ移植プロトコルおよび IUCNガ...

[2-5]いよいよ本題!失敗から始まったライチョウ移植事業の実態とは?~私が論文を書いた理由~[ライチョウ移植事業編]#9 03.07.2025

ついに中央アルプスにおけるライチョウ移植事業の核心に迫ります。かつてライチョウが生息していたものの、人間活動によって絶滅したとされる中央アルプスでの復活プロジェクト。最初から失敗続きの原因とは何なのか?お手本となる海外の先進事例の存在や長野さんが論文執筆に至った経緯について話しています。 シーズン2で取り上げている長野さんの論文はこちら 中央アルプスにおけるライチョウ移植事業の課題:北米のライチョウ...

[2-4]火打山のライチョウは減っていない!環境省の調査結果との大きな違い[ライチョウ移植事業編]#8 26.06.2025

根拠なき自然保護は日本だけではなく、先進的なはずの海外でも行われており、調査手法の違いによる論争が行われている。調査手法の違いなどから、火打山におけるライチョウの生息個体数が環境省発表の数値と、長野さんの調査結果では大きく異なるなど、調査手法にまつわる話をしました。 シーズン2で取り上げている長野さんの論文はこちら 中央アルプスにおけるライチョウ移植事業の課題:北米のライチョウ移植プロトコルおよび I...

[2-3]根拠薄弱で突き進むライチョウ保護?誰も知らない本当の個体数[ライチョウ移植事業編]#7 19.06.2025

1980年代の約3000羽から、2000年代に1789羽へとライチョウの個体数が減少したことを根拠に、レッドリストのカテゴリーをランクアップしました。しかしその個体数推定には疑問が残ります。その個体数推定の怪しい点などを取り上げました。 シーズン2で取り上げている長野さんの論文はこちら 中央アルプスにおけるライチョウ移植事業の課題:北米のライチョウ移植プロトコルおよび IUCNガイドラインとの比較 ◆毎週木曜日20時配信予...

[2-2]本当に「3,000羽」だったのか? - 個体数推定の曖昧な根拠[ライチョウ移植事業編]#6 12.06.2025

レッドリストのランクアップのきっかけになったライチョウの個体数。3,000羽から1,700羽にまで減少したと言われているが、その個体数推定手法に一石を投じた論文の内容を紹介しています。 シーズン2で取り上げている長野さんの論文はこちら 中央アルプスにおけるライチョウ移植事業の課題:北米のライチョウ移植プロトコルおよび IUCNガイドラインとの比較 ◆毎週木曜日20時配信予定◆ 【おたよりフォーム】 番組の感想や要望は以下...

[2-1]環境省は事業をやるところであって、調査研究をやるところではない!![ライチョウ移植事業編]#5 05.06.2025

シーズン2はライチョウ移植事業の問題点について取り上げた、長野さんの論文の内容を掘り下げていきます。今回は論文が発表されるまでと、発表後のマスコミの反応など、長野さんが実際に経験したことを紹介してもらいました。 エピソード内で紹介した長野さんの論文はこちら 中央アルプスにおけるライチョウ移植事業の課題:北米のライチョウ移植プロトコルおよび IUCNガイドラインとの比較 ◆毎週木曜日20時配信予定◆ 【おたよりフ...

[1-4]ライチョウは仲良し!?ヒナ交ぜの正体とは?[ライチョウの基礎知識編]#4 29.05.2025

シーズン1最終回となる4回目。今回はライチョウのちょっと不思議で合理的な行動をご紹介。 ◆毎週木曜日20時配信予定◆ 【おたよりフォーム】 番組の感想や要望は以下のおたよりフォーム、またはXで”#絶滅危惧ラジオ”までお願いします! https://forms.gle/nnyxKTemq74V2Jd16 【講演依頼など】 お仕事や講演依頼などは以下のアドレスまで zetsumetsukigu.radio@gmail.com

[1-3]ライチョウは一夫一妻なのかい一夫二妻なのかい⁉ライチョウ冬~初夏の物語[ライチョウの基礎知識編]#3 22.05.2025

シーズン1-3となる今回はライチョウの冬~初夏にかけての行動をご紹介。冬のライチョウはどこにいるのか?や縄張り争いについて話しています。 ◆毎週木曜日20時配信予定◆ 【おたよりフォーム】 番組の感想や要望は以下のおたよりフォーム、またはXで”#絶滅危惧ラジオ”までお願いします! https://forms.gle/nnyxKTemq74V2Jd16 【講演依頼など】 お仕事や講演依頼などは以下のアドレスまで zetsumetsukigu.radio@gmail.com

[1-2]意外な事実!ライチョウは東北にもいた⁉[ライチョウの基礎知識編]#2 15.05.2025

シーズン1の2回目となる今回は、 世界共通のライチョウ呼び名は Lagopus muta 実はライチョウは東北にもいた⁉ 地球温暖化はいいこともあるらしい などライチョウにまつわる話をしています。 ◆毎週木曜日20時配信予定◆ 【おたよりフォーム】 番組の感想や要望は以下のおたよりフォーム、またはXで”#絶滅危惧ラジオ”までお願いします! https://forms.gle/nnyxKTemq74V2Jd16 【講演依頼など】 お仕事や講演依頼などは以下のアドレス...

[1-1]第6回目の大量絶滅!今ヤバい動物は?[ライチョウの基礎知識編]#1 08.05.2025

第1シーズンはライチョウの基礎知識編。 第6回目の大量絶滅時代を生き抜くライチョウが置かれている状況とは・・・ パーソナリティ紹介や番組を始めた経緯もお話しています。 ◆毎週木曜日20時配信予定◆ 【おたよりフォーム】 番組の感想や要望は以下のおたよりフォーム、またはXで”#絶滅危惧ラジオ”までお願いします! https://forms.gle/nnyxKTemq74V2Jd16 【講演依頼など】 お仕事や講演依頼などは以下のアドレスまで zetsumet...

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