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あおいとシュンペイ

萬ばなし

Society JA ↓ Епізодів: 78

萬(よろず)とは「多くのもの、さまざまなもの、数が非常に多いこと、多種多様であること」を指す。本番組はライターあおいと会社員シュンペイが萬のことを考えながら語り放つPodcast。テレビ・書籍・漫画・音楽・人間関係・政治・社会事象なんでもござれ。みなさんのお耳のツレ目指してます。◆毎週月曜日21時更新◆ハッシュタグは #よろばな◆Instagram:https://www.instagram.com/yorozubanashi/◆X :https://x.com/yorozubanashi◆お便りはこちら https://forms.gle/rsUdb6AaS4882Vic8◆話している人・あおい:97年生まれ/ライター/編集者/裏返り高音ボイスが強み・シュンペイ:96年生まれ/会社員/週末日記家/186cm

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28 вер 2026

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Епізоди

#78 Netflix Japanにワクワクしなくなったのは、いつからなのか話 28.09.2026

「もうちょっと、Netflixのドラマ見るのやめるわ」 昨今のアルゴリズムとアテンションに特化したティザーマーケティングと露骨なクリフハンガー、旬な俳優とSNS映えするアングラな題材を掛け合わせた勝利の方程式に傾倒するNetflix Japanのオリジナルドラマに対して、しゅんぺいはそんなことを思い始めているようです。 思い返せば、2019年「ナイスですね」の産声と共に『全裸監督』シーズン1が配信され、SNS時代とNetflixオリジナ...

#77 “居心地が良い”とは、結局どういうことなんだろう話 21.09.2026

先週開催した読書会がウルトラ楽しく、そしてシルバーウィークの友人たちとの金沢旅行がスーパー楽しかったのですが、その両方に共通することが「居心地が良い時間」だなということでした。そこで今日は「居心地が良い」とはなんなのか、結局なにが揃うと居心地が良い場所を作れるのか、という話をお届けします。 逆に自分にとって居心地の悪い空間から、傑作バラエティ『TRADE ROOM』から考える場づくり論・リーダーシップ論まで...

#76「ドパガキのやめ方」をドパガキが本気で考える話 14.09.2026

みなさんはドパガキでしょうか?私はまごうことなき正真正銘のドパガキです。いかなる時もスマホが手放せませんし、通知はいつだってON。おやすみモードは滅多に使いません。低速が嫌なので、いまだにSoftBankユーザです(ワイモバイルの通信速度を未だに信じきれていません)。つまりドーパミンが排出されるような一過性の面白さを四六時中浴びていたいのです。 そんな旅行でもフェスでもご飯中でもドーパミンを欲していた私です...

#75 会社の研修やBBQの後片付け、どこまでやれば“無責任じゃない”のか話 07.09.2026

今回は「会社員の面倒なことランキング」上位に位置する「社内研修」に関する物申しをひとつ。半ば無理矢理に受けさせられてるので、面倒なことは百も承知ですが「参加したからには手ぐらい挙げろよ」という些細な怒りから、研修を主催する側の悩み、直近の研修で張り切りすぎて恥ずかしかったエピソードをお届け。これらの研修エピから見えてきたのは研修に対して能動的なやつは、実は責任感が強いんじゃね?という仮説です。 そ...

#74 なぜ我々は“ローカル感”に惹かれてしまうのか話 31.08.2026

「この街めっちゃ好きです!ほんといいところですね」 「ほんまに?都会に比べたらなんもないところやけどねえ」 皆さんも旅先でこのような会話をしたこと、もしくは耳にしたことはありませんでしょうか。そうです。都会在住者が、地方に繰り出した際に、やってしまいがちなコミュニケーションです。 なんだか最近「お休みの日は郊外までドライブ」てな感じでローカルが流行りつつあるような気がしております。そしてローカルに繰...

#73 戦争反対のために、“大衆ができること”なんかあるんだっけ?話 24.08.2026

「戦争賛成?反対?」と聞かれた場合、なんと答えるでしょうか。おそらくリスナーの全員が「反対」だと明確に意思表明するでしょう。もちろん私たちもそうです。 しかしながら、私たちが住む日本では僅か90年ほど前、戦争へ突き進んだという歴史があります。軍部の横暴が見受けられた、当時の政権がそのような判断をしたから、そのような選択肢を取った理由は多岐にわたるでしょう。 ここで一つ考えたいのが、「当時の大衆(人びと...

#72 何をすれば「カルチャー男性に愛されるのか」本気で考えよう話 17.08.2026

「私たちカルチャーかじり女性は、カルチャー男性に好かれる方法、選ばれる方法が知りたいのではと気づきました」 大好評「 #63 カルチャーも政治も社会課題も語りたがっている奴はどこにるのか?話 」でお便りをいただいたテヅさんより、またまた最高のお便りをいただきました。上記はそのなかのパンチラインでございます。(ご返信が遅れてしまい本当に申し訳ないです) (詳しくは#63を聞いていただきたいのですが)前回は、「色...

#71 肥大化する承認欲求は、本当に“邪魔なだけ”なのか?話 10.08.2026

「承認欲求を手放したいです。どうすればできますか?」 よろばなに届いた一通のお便り。現代をサバイブする同世代にとっては、誰しもが一度は頭を掠める悩みではないでしょうか。 そこで今回は送り主・山田さんの悩みに寄り添いながら、我々の“承認欲求観”から、承認欲求って主語がデカ過ぎるよなって話や、実は山田さんのお便りに潜んでいる本当の危機に話を展開します。 誰かに認められたいって気持ちも、誰かへの愛も妬みも、...

#70 “盲信が生む熱狂“との距離を、自分の“頭と言葉”で考えよう話 03.08.2026

「戦争反対なんて言っても“できんのかよ”って言われる時代だけど、できる。できる可能性がある。3日間、みんなでこの場所を本当に幸せな場所にして、その気持ちをそれぞれの生活に持ち帰って、その続きをしてください」 7月24日から26日までの3日間、新潟県で開催されたフジロック。上記の一文は、初日のホワイトステージにヘッドライナーとして登場したASIAN KUNG-FU GENERATIONのフロントマン・後藤正文による、私たちの心を打...

#69 怪作『住みにごり』が、気分が悪くなるのに面白すぎる理由を考えよう話 27.07.2026

スペリオールで絶賛連載中の怪作『住みにごり』(たかたけし)の魅力についてたっぷりお話しします。(読んでない人でも楽しめるはずだよ!) 主人公・西田末吉が、都会暮らしを夢見て上京するものの、夢見た都会生活とはかけ離れた現実にうちのめされ、「絶対に帰るものか」と決めた実家への出戻りを余儀無くされるところから物語は幕を開ける。実家に住むのは、数年前に患った病気の後遺症で半身不随となり介護が必要な母、その...

#68 ハックでもない、全否定でもない距離感で「資本主義と向き合おう」話 20.07.2026

W杯と海の日が終わり再び労働の日々がやってきます。憂鬱ですよね。というこで今回は「資本主義とのちょうどいい距離感」をテーマにお話しです。 3連休を利用して、神奈川県にある“泊まれる出版社”こと「真鶴出版」で開催されたトークイベントに参加してきました。真鶴出版が多幸感に満ち溢れたスペースであることも関係しているのか、3人の登壇者により繰り広げられたトークが今の我々にピッタリだったので、トークイベントおよ...

#67 この社会をサバイブするために「読書会と約束が必要な理由」話 13.07.2026

直近、「よろばな読書会」なる催しを2回ほど開催しました。来てくださった皆さん本当にありがとうございます。時間とお金を割いて会いに来てくださったこと、我々とっても喜んでいます。本当ですよ。ということで今回は、読書会を通じて得た気づきを中心にお話しします。 書店に行かずとも本が買える、旅行の予定もLINEで一件落着、一生を添い遂げるパートナーにもマッチングアプリで出会える便利な時代になりました。けれどもそん...

#66 首相も、上司も、ドパオジも、ワイらも「スカすなよ」話 06.07.2026

ドキュメンタリー映画『ヤジと民主主義』に端を発し、ヤジやデモについて話します。たどり着いた我々の一つの解は、「我々がスカされてることが問題なのではないか?」という仮説。そうです。粗品が生み出したパワーワード「スカすなよ」が、この文脈でも登場します。そして「スカすなよ」は、何も為政者にだけ向けられている言葉ではなく、時として我々にも向けられます(つまりタイトルは自戒の意味も含んでます)。初々しい後輩...

#65 老害化ではなく“良きおじさん化”に、必要な振る舞いとは?話 29.06.2026

ワイらは大丈夫だろと思っているが故なのか、年を重ねる人のサガなのか、絶対に老害化が進行しています。やはり油断は大敵。ということで、今回は、おじさん化についてお話し。 パーカー、半ズボン、おしぼり顔面拭きなど、度々ネット空間で槍玉に挙げられるおじさんへの数々のヘイト。それらをトリガーにしたおじさんの怒りや叛逆を目にすることで、若年男性もおじさん化を恐れ、びびっている部分があるような気がします。ですの...

#64 あれ、ワイらが指してる“カルチャー”って結局なんなん?話 22.06.2026

Podcastブームによって「カルチャーを知っている人こそが凄いんだ」感が、漂ってしまっている気がします。我々もその片棒を担いでしまっていることでしょう。ですが、本来そんなことは全くなくて、仕事や育児、家事、社会について想いを巡らしている人の方が数千倍凄いよな、という話を贖罪も込めてお届け。先週は「こういうカルチャーを知っている人に会え」みたいな話をしておきながらも、星一徹も驚くほどの速度でちゃぶ台を返...

#63 カルチャーも政治も社会課題も語りたがっている奴はどこにいるのか?話 15.06.2026

リスナーのテヅさんからお便りをいただきました。が、お便りの内容が個人的にも客観的にも面白すぎる、かつあまり類を見ないお便りだったこともあり、とんでもない内容になってしまっています。久方ぶりに内臓まで曝け出した感覚があります。Podcastはこうでないと、と強がらせてください。 あくまで、あくまで、あくまで「カルチャーも大好きで、社会に関心があって政治とかの話も身近な人」がどこにいけば会えるのかを真剣に考え...

#62 W杯日本優勝のラストピースは「長友のホモソコミュニケーション」話 08.06.2026

「凡事徹底」この言葉を8年間貫き通してきた一人の男、そしてその男の元で数多の記憶に残る戦いを繰り広げた26人の最後の戦いが幕を開けます。そう、FIFAワールドカップ2026です。 あと一歩のところでまたしても届かなかった4年前。そこからの彼らの奇跡を辿った映画『ONE CREATURE』を皮切りに、森保一の組織論、日本サッカーの未来のために必要なこと、W杯のラストピースなど、勝手にあれこれお話しします。 ハンジフリックを退...

#61 対話もだけど、“だれかと繋がってる感じ”の方が必要かも?話 01.06.2026

メルカリで絶版の書籍を購入したのですが、その中に手書きの手紙が同封されておりました。こういう粋なことって不要かもしれませんが、受け取った側はひたすらに興奮するんです。なにより、無機質なメルカリから一転して、有機的に赤の他人との繋がりを感じれて超嬉しい。ということで、本日は「必要な繋がり」をテーマにお話し。 濱口竜介の新作が待ち遠しい人も、とにかくW杯が楽しみな人も、日々楽しいことなんて何もない人も、...

#60 粗品の功罪と“タイムマシーン3号”がテレビで無双する理由話 25.05.2026

ダウ90000・蓮見翔が岸田國士戯曲賞を受賞し、5/23には霜降り明星・粗品がオーガナイズする『ツッコミスター』がフジテレビ系にて放送されました。 演劇・漫才とカテゴリは違えど、それぞれの世界・世代を背負って立つ二人の共通項である「お笑い」を軸に今日はお話しします。二人の話はもちろん、こたけ正義感の『弁論』の偉大さ、時代がややこしくなりすぎた結果タイムマシーン3号が最強になった話など、最近テレビのお笑いを見...

#59 「東京で有名人に会った?」の話題、盛り上げるの不可能だよね話 18.05.2026

都内在住者from地方が、地元で一度は聞かれる質問ランキング1位「東京で誰か有名人見た?」をテーマにお話しです。 あのなんとも言えない空気になってしまう会話をなぜしてしまうのか、そもそも人は有名人と親しくなりたいのか、キムタクのYouTubeって庶民派なんかなとか、ステータスとカルチャーとか色々コロコロ話してます。 「有名人と繋がりたいという欲望」は何なのか/「前、俺この人見たわ」/都会にある“連続性”/『気まま...

# 58 『銀河の一票』を見て政治をpersonalに捉えよう話 11.05.2026

フジテレビ系月10枠にて放送中のドラマ『銀河の一票』が大傑作の予感しかしないので、「この回聴いて、今週からでも見て!まだ3話だから!頼む!」って話をお届けします。 タイトルからご察しの通りで、政治が屋台骨になってる本作ですが、説教臭くもなければ、啓蒙感も薄め。「政治のドラマってちょっと…」とすぐに蓋をしたくなる人達にこそみて欲しいドラマ。 今回は3話までのあらすじ(ガッツリネタバレ含むよ)と、個人的面白...

#57 ルーティーンをぶち壊すために読書会をしよう話 04.05.2026

「萬ばなし主催で読書会をしたいんだけど、読書会ってどう思う?」をメインテーマにお話しします。 気づけば、GW・お盆・年末年始などの長期休暇はいつも同じことをして過ごしている気がするんです。もちろん、いつも同じメンバーで語り合ったり、遊んだり、旅行に行くことは何にも変えがたい楽しさ。ですが、頭の片隅には「ん、人生これでいいんだっけか?」という疑問がなくはないんだよな、というのも正直なところ。 誰かを冷笑...

#56 「どんな人生だって最高になり得る」と気づかせてくれる本の話 28.04.2026

ゲスト回、2回目登場・けいじゅんです。なんと、けいじゅんが本を出版しました。タイトルは『世界へ飛び出た100人の日本人』。読むと思わず誰かと話したくなるような最高の書籍だったので今日は本書をテーマにあれこれお話。 タイトルの如く、世界に羽ばたいた100人の日本人へのインタビューで構成された本書。収録されているかれらの人生は渡航のキッカケも千差万別、ライフスタイルも百人百色であるため、誰かの人生が誰かの背中...

#55 “スピってる”にジェンダー差ってあるのか話 20.04.2026

皆さんは「スピってる」ことありますか?そもそもスピってるてなんだと思いますか?今日はいただいたお便りを元に、「スピってる」についてお話しします。 小さい頃からの刷り込みなのか、育った環境がそうなのか、理由はハッキリしないですが、スピるの度合いには「明確な男女差があるような気がする」というお便りから、そもそも何をスピると呼ぶのか、ゲン担ぎはどこまでやるとスピになるのか、毎日のルーティンある?という話...

#54 ホモソーシャルはざま世代の“等身大メンズケア”話 13.04.2026

97年生まれと96年生まれの我々ですが、社会的にもコミュニティ的にもホモソーシャルが徐々に脱臭されつつある感じがします。が、蓋を開けてみると「まだまだそんなことないんじゃね?」という人も大勢いるという感覚です。 会社にいるおじさんとかも、公的な時間はちょうどいい感じの発言・振る舞いをしていたとしても、一度お酒が入ると溢れ出るホモソ。その一方で、新しく入ってくる新卒世代はそこら辺の価値観が現代に準ずるも...

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