あおいとシュンペイ

萬ばなし

Society JA ↓ 66 episodes

萬(よろず)とは「多くのもの、さまざまなもの、数が非常に多いこと、多種多様であること」を指す。本番組はライターあおいと会社員シュンペイが萬のことを考えながら語り放つPodcast。テレビ・書籍・漫画・音楽・人間関係・政治・社会事象なんでもござれ。みなさんのお耳のツレ目指してます。◆毎週月曜日21時更新◆ハッシュタグは #よろばな◆Instagram:https://www.instagram.com/yorozubanashi/◆X :https://x.com/yorozubanashi◆お便りはこちら https://forms.gle/rsUdb6AaS4882Vic8◆話している人・あおい:97年生まれ/ライター/編集者/裏返り高音ボイスが強み・シュンペイ:96年生まれ/会社員/週末日記家/186cm

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あおいとシュンペイ

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Society

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Jul 6, 2026

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Episodes

#66 首相も、上司も、ドパオジも、ワイらも「スカすなよ」話 06.07.2026

ドキュメンタリー映画『ヤジと民主主義』に端を発し、ヤジやデモについて話します。たどり着いた我々の一つの解は、「我々がスカされてることが問題なのではないか?」という仮説。そうです。粗品が生み出したパワーワード「スカすなよ」が、この文脈でも登場します。そして「スカすなよ」は、何も為政者にだけ向けられている言葉ではなく、時として我々にも向けられます(つまりタイトルは自戒の意味も含んでます)。初々しい後輩...

#65 老害化ではなく“良きおじさん化”に、必要な振る舞いとは?話 29.06.2026

ワイらは大丈夫だろと思っているが故なのか、年を重ねる人のサガなのか、絶対に老害化が進行しています。やはり油断は大敵。ということで、今回は、おじさん化についてお話し。 パーカー、半ズボン、おしぼり顔面拭きなど、度々ネット空間で槍玉に挙げられるおじさんへの数々のヘイト。それらをトリガーにしたおじさんの怒りや叛逆を目にすることで、若年男性もおじさん化を恐れ、びびっている部分があるような気がします。ですの...

#64 あれ、ワイらが指してる“カルチャー”って結局なんなん?話 22.06.2026

Podcastブームによって「カルチャーを知っている人こそが凄いんだ」感が、漂ってしまっている気がします。我々もその片棒を担いでしまっていることでしょう。ですが、本来そんなことは全くなくて、仕事や育児、家事、社会について想いを巡らしている人の方が数千倍凄いよな、という話を贖罪も込めてお届け。先週は「こういうカルチャーを知っている人に会え」みたいな話をしておきながらも、星一徹も驚くほどの速度でちゃぶ台を返...

#63 カルチャーも政治も社会課題も語りたがっている奴はどこにいるのか?話 15.06.2026

リスナーのテヅさんからお便りをいただきました。が、お便りの内容が個人的にも客観的にも面白すぎる、かつあまり類を見ないお便りだったこともあり、とんでもない内容になってしまっています。久方ぶりに内臓まで曝け出した感覚があります。Podcastはこうでないと、と強がらせてください。 あくまで、あくまで、あくまで「カルチャーも大好きで、社会に関心があって政治とかの話も身近な人」がどこにいけば会えるのかを真剣に考え...

#62 W杯日本優勝のラストピースは「長友のホモソコミュニケーション」話 08.06.2026

「凡事徹底」この言葉を8年間貫き通してきた一人の男、そしてその男の元で数多の記憶に残る戦いを繰り広げた26人の最後の戦いが幕を開けます。そう、FIFAワールドカップ2026です。 あと一歩のところでまたしても届かなかった4年前。そこからの彼らの奇跡を辿った映画『ONE CREATURE』を皮切りに、森保一の組織論、日本サッカーの未来のために必要なこと、W杯のラストピースなど、勝手にあれこれお話しします。 ハンジフリックを退...

#61 対話もだけど、“だれかと繋がってる感じ”の方が必要かも?話 01.06.2026

メルカリで絶版の書籍を購入したのですが、その中に手書きの手紙が同封されておりました。こういう粋なことって不要かもしれませんが、受け取った側はひたすらに興奮するんです。なにより、無機質なメルカリから一転して、有機的に赤の他人との繋がりを感じれて超嬉しい。ということで、本日は「必要な繋がり」をテーマにお話し。 濱口竜介の新作が待ち遠しい人も、とにかくW杯が楽しみな人も、日々楽しいことなんて何もない人も、...

#60 粗品の功罪と“タイムマシーン3号”がテレビで無双する理由話 25.05.2026

ダウ90000・蓮見翔が岸田國士戯曲賞を受賞し、5/23には霜降り明星・粗品がオーガナイズする『ツッコミスター』がフジテレビ系にて放送されました。 演劇・漫才とカテゴリは違えど、それぞれの世界・世代を背負って立つ二人の共通項である「お笑い」を軸に今日はお話しします。二人の話はもちろん、こたけ正義感の『弁論』の偉大さ、時代がややこしくなりすぎた結果タイムマシーン3号が最強になった話など、最近テレビのお笑いを見...

#59 「東京で有名人に会った?」の話題、盛り上げるの不可能だよね話 18.05.2026

都内在住者from地方が、地元で一度は聞かれる質問ランキング1位「東京で誰か有名人見た?」をテーマにお話しです。 あのなんとも言えない空気になってしまう会話をなぜしてしまうのか、そもそも人は有名人と親しくなりたいのか、キムタクのYouTubeって庶民派なんかなとか、ステータスとカルチャーとか色々コロコロ話してます。 「有名人と繋がりたいという欲望」は何なのか/「前、俺この人見たわ」/都会にある“連続性”/『気まま...

# 58 『銀河の一票』を見て政治をpersonalに捉えよう話 11.05.2026

フジテレビ系月10枠にて放送中のドラマ『銀河の一票』が大傑作の予感しかしないので、「この回聴いて、今週からでも見て!まだ3話だから!頼む!」って話をお届けします。 タイトルからご察しの通りで、政治が屋台骨になってる本作ですが、説教臭くもなければ、啓蒙感も薄め。「政治のドラマってちょっと…」とすぐに蓋をしたくなる人達にこそみて欲しいドラマ。 今回は3話までのあらすじ(ガッツリネタバレ含むよ)と、個人的面白...

#57 ルーティーンをぶち壊すために読書会をしよう話 04.05.2026

「萬ばなし主催で読書会をしたいんだけど、読書会ってどう思う?」をメインテーマにお話しします。 気づけば、GW・お盆・年末年始などの長期休暇はいつも同じことをして過ごしている気がするんです。もちろん、いつも同じメンバーで語り合ったり、遊んだり、旅行に行くことは何にも変えがたい楽しさ。ですが、頭の片隅には「ん、人生これでいいんだっけか?」という疑問がなくはないんだよな、というのも正直なところ。 誰かを冷笑...

#56 「どんな人生だって最高になり得る」と気づかせてくれる本の話 28.04.2026

ゲスト回、2回目登場・けいじゅんです。なんと、けいじゅんが本を出版しました。タイトルは『世界へ飛び出た100人の日本人』。読むと思わず誰かと話したくなるような最高の書籍だったので今日は本書をテーマにあれこれお話。 タイトルの如く、世界に羽ばたいた100人の日本人へのインタビューで構成された本書。収録されているかれらの人生は渡航のキッカケも千差万別、ライフスタイルも百人百色であるため、誰かの人生が誰かの背中...

#55 “スピってる”にジェンダー差ってあるのか話 20.04.2026

皆さんは「スピってる」ことありますか?そもそもスピってるてなんだと思いますか?今日はいただいたお便りを元に、「スピってる」についてお話しします。 小さい頃からの刷り込みなのか、育った環境がそうなのか、理由はハッキリしないですが、スピるの度合いには「明確な男女差があるような気がする」というお便りから、そもそも何をスピると呼ぶのか、ゲン担ぎはどこまでやるとスピになるのか、毎日のルーティンある?という話...

#54 ホモソーシャルはざま世代の“等身大メンズケア”話 13.04.2026

97年生まれと96年生まれの我々ですが、社会的にもコミュニティ的にもホモソーシャルが徐々に脱臭されつつある感じがします。が、蓋を開けてみると「まだまだそんなことないんじゃね?」という人も大勢いるという感覚です。 会社にいるおじさんとかも、公的な時間はちょうどいい感じの発言・振る舞いをしていたとしても、一度お酒が入ると溢れ出るホモソ。その一方で、新しく入ってくる新卒世代はそこら辺の価値観が現代に準ずるも...

#53 “純粋さ”を見極める2026年にしようよ話 06.04.2026

WBC決勝の実況「呼吸を止めて1秒」なんで言っちゃたのかという話に端を発して、奇を衒い(てらい)すぎることと純粋さについてお話し。 好きが大きすぎるあまり漏れ出してしまう興奮や、その瞬間を視聴者に届けたいがための試行錯誤から生まれた言葉にのみ宿る“純粋さ”こそが大衆を巻き込む熱量を生み出すと思う、みたいな話です。 裏側をなんでもかんでも開陳する様に惹かれてしまうし、純粋な人(によう見える人も)が愛されるフ...

#52 ザ・ノンフィクションから“ゾスの現在地”を考える話 30.03.2026

3月22日放送のザ・ノンフィクション『 今どきじゃない会社で夢みる僕と私の新入社員物語 』が話りしろが多すぎる回だったので、今日はこの番組を軸にゾスの現在地についてお話し。 池袋のとある会社に新卒で入社することになった二人の男女に密着した濃密な1年間から見えてきたのは、働きがいとか、2026年のゾスとか、人には人の働きがいとかそんな話でした。 働きすぎると『マーティ・シュプリーム』を見にいく元気もないし、死滅...

#51 Xはいま何をする場所なのか話 23.03.2026

友達とカラオケに行っても、FUJIROCKでも、2泊3日の台湾旅行中でも、いかなる場所でもいかなる時でもXのことが気になって仕方がない私が、「最近Xを見ていて気になる3つのトピックス」を話します。頭の中にある話題をEXITのごとくポンポン投下しているだけの回になりそうでしたが、最終的には「Xはいま何をする場所なのか」というしっかりめの話に帰着してます。よかった。とにかく、『爆笑問題カーボーイ』とか、「◯のミュージ...

#50 この年頃の「友達多いな」は皮肉かもしれない話 16.03.2026

いつも聞いてくださっているリスナーの皆さんのおかげで無事1年続けることができました!まじでありがとうございます。 今週はしゅんぺいがよく言われる「お前、友達多いな」についてお話し。昔は褒め言葉だった気もするこのフレーズですが、アラサーになると「もはや悪口、皮肉なんじゃね?」という疑問も湧いてきます。そもそも友達が何で多いのか、逆に何で友達が少なめなのか、友達が多い人の条件など、この1年を振り返りつつ...

#49 “ぼったくられないために必要”な話 09.03.2026

「ドラム式洗濯機を台に戻す」作業を業者に依頼したところ、ぼったくられたのでこの場で昇華させてください。怒りのあまりメチャクチャなことを25分ぐらい言うてますが、哀れみの耳を持ちながら聞いてもらえると助かります。 みなさんも、何かあった際には近隣の友達を頼るにしましょう。 ぼったくられた/ぼったくりの内訳/31,000円分の作業/なぜこんなに慌ててしまったのか/正論だけふりかざしてるやつは日常を生きていない/...

#48 土田文菜の飲み方ヤバすぎん?『冬のなんかさ、春のなんかね』話 02.03.2026

今日は、2026年1月クール放送中、『愛がなんだ』『街の上で』の監督でも知られる今泉力哉氏の監督・脚本作、『冬のなんかさ、春のなんかね』(日テレ)の話をお届けします。 テレビドラマではあまり見かけない恋愛模様の話・構成であるが故に、日常を過ごすだけでは動かされることもない感情と向き合うことにな本作を二人がどう見ているのかをお話し。 シュンペイが本作を「飲み物ドラマ」であると語る理由から、本作がどこまでい...

#47 で、「憲法改正」ってなんなん 24.02.2026

キングダムのもう一人の主人公・政が目指す「中華統一」、大海賊・白ひげが死に際に放った「ワンピースは実在する」のように、そのセリフが熱を帯び、見るもの聞くものを高揚させちゃう魔法の言葉が世の中には幾つかあります。いま挙げたのは漫画の話なのでフィクションの言葉と同列にするのはおかしな話だということは百も承知で、一部の人たちにとっては時として狂おしいほどの熱を帯びてしまう言葉が今の日本には存在します。「...

#46 “あの頃のワクワク”はどこいったのか 17.02.2026

今週はお便り回です。ありがたや〜。最近ワクワクしたこと、ワクワクしなくなったこと、イライラしたこと、メタとかベタとか色々話してます。みんなもワクワクの種を果敢に、貪欲に、蒔き続けましょう。 最近ワクワクしたか?/フィクションとノンフィクション/歩きスマホをやめてみた/スタバでイライラする瞬間/マクドでイライラしない瞬間/リヴァプールで最近ワクワクしないかも/結局ベタだ/自分のなかで“物語のタネ”を蒔...

#45 感情を何に記録し、何でブチ動かすか 09.02.2026

しゅんぺいが、「ChatGPTに日記を食わせるのが良い」という話を持ってきてくれました。日頃から日記を書かない私にとっては、心踊ってませんでしたが、話を聞くと五分五分ぐらいまでは心が動きました。いつかやろうと思います。 日記でも、noteでも、podcastでも、 YouTubeでも、ZINEでも、なんでもええんですが、日々の機微を何かしらに記録しておくと、何日か経ったあとめちゃくちゃおもろいよ、という話です。お試しあれ。 Chat...

#44 成長おじと成熟おじ、どっちを目指そうか 02.02.2026

今回はお便り回です!ありがとうございます! 綴られた内容は“努力”について。最近した努力の話から、そもそも努力ってなんなんだろうねみたいな話と、目標っていうよりテーマを持って生きようという話を。 資本主義の荒波にもまれゴリゴリに研ぎ澄まされた成長おじさん or カルチャーの池に浸り身も心もふにゃふにゃになった成熟おじさん、どっちがいいのか、どっちになりたいのかなんて話もしてます。成長側にもっといいロールモ...

#43 高市氏は“政界平成リバイバル”を起こせるか 26.01.2026

2026年1月23日に解散の意向が示され、2月8日に衆議院議員選挙が行われることになりました。 2024年衆院選、2025年参院選と3年連続の国政選挙。ちょっと多すぎる気がせんでもないのですが、今回も選挙のお話をお届けします。 そもそも高市氏が急転直下の解散を行なった理由から、直近の国政選挙を振り返り、選挙雑感へ。 たびたびの会見や、第一声の地を秋葉原に選ぶことからも、安倍晋三氏へのリスペクトを包み隠さない高市氏です...

#42 何にのれて、何にのれないのか 19.01.2026

※ストレンジャーシングスS5のネタバレ含みます。完走してない人は気を付けてね。 今回は、最近シュンペイが泣いちゃった話からお届け。 ストレンジャーシングス、RAPSTAR、プロレス——それらの共通点から、自分が没入しちゃうコンテンツにも紐づく「何にのれて、何にのれないのか」の話に。 歳をとっても興味への門戸を開き続けたい。そのためにアンテナを張り続け、冷笑的な視点を捨て、いつだって波に乗れる準備をしておきたいも...

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