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毎週月・水・金曜日に配信! 文藝春秋で刊行される書籍、文芸誌を中心に、書籍に関するさまざまなお話をお届けします。
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Епізоди
【話題作🎧試し聴き】『クロコダイル・ティアーズ』(著・雫井 脩介/朗読・斉藤 範子) 06.03.2026 6:52
彼女の涙に、全員食われる――。疑惑の女性を描いた直木賞候補作、待望のオーディブル化! 愛する息子が殺された。 犯人として逮捕されたのは、息子の妻・想代子(さよこ)の元恋人。彼は判決後「想代子に殺人を指示された」と発言する。 計画を企てたのは、嫁なのか。家族ゆえに問い質せない不信を前に、一家は疑心暗鬼の渦に呑まれていく。 ベストセラー作家が描く、究極のサスペンス。 オーディオブック『 クロコダイル・ティアー...
【+BOOK TALK】司馬遼太郎の描いた“秀吉ファミリーの才能”とは…門井慶喜×木下昌輝の熱血対談! 04.03.2026 53:44
『坂の上の雲』 『竜馬がゆく』 など数々の作品を生み出してきた作家・司馬遼太郎。2026年は司馬遼太郎没後30年の年にあたります。「司馬遼太郎「未来」という街角から」では、節目の年を通して司馬さんの作品を改めて読み解いていきます。 今回のテーマは「司馬遼太郎が描いた豊臣秀吉とその一族」。ゲストに、歴史時代作家で『なぜ秀吉は』の著者・ 門井慶喜さん と、 『豊臣家の包丁人』 の著者・ 木下昌輝さん をお迎えし、...
【+BOOK TALK】北海道出身・元羊飼いの作家・河﨑秋子さんが描いた“現代のクマ撃ち”物語 02.03.2026 37:03
本の世界をひも解く「+BOOK TALK」。今回のゲストは、直木賞作家の河﨑秋子さんです。 河﨑さんが新作『夜明けのハントレス』描いたのは、大学生の女性ハンター。北海道を舞台に、狩猟に惹かれた主人公のマチ。師匠との出会いや免許の取得、初めての猟そしてクマとの対峙を描いています。 昨年は夏からクマへの人的被害が相次ぎ、クマとの向き合い方について注目が集まった年でもあります。北海道出身で「元羊飼い」の河﨑さんだ...
【話題作🎧試し聴き】『いとしきもの 森、山小屋、暮らしの道具』(著・小川 糸/朗読・浜田 節子) 27.02.2026 6:55
小川糸さんの人生を変えた、美しい森の暮らし。 文庫オリジナルで登場した待望の最新エッセイ集のオーディブル化です。 美しい森との出会いが、私の人生を変えてくれました。 奇跡的に巡り合った石ころだらけの土地。 人気作家が苦しみの先に開拓した、新たな〝いとしき日々″。 5年前、コロナ禍での離別など、どうやって生きていこうかと苦しんでいたとき、著者は美しい森と出会った。 車の免許を取得し小さな山小屋を建て、都会...
【オールの小部屋】3・4月号「直木賞発表&宮尾登美子の未発表短編」 25.02.2026 20:46
「オール讀物」2026年3・4月号 は、第174回直木賞決定発表! 受賞作「カフェーの帰り道」から人気の高い2作を掲載。受賞者・嶋津輝さんの2万字を超える自伝エッセイ、選評、角田光代さんとの記念対談など濃密情報が満載です。 そして、今年生誕100年となる宮尾登美子さんの未発表短編「貧乏感懐」も全文掲載。現代作家5人が語り尽くす「私の好きな昭和の”女流作家“特集も! 誉田哲也さんの人気「妖」シリーズ最新作、瀬尾まいこ...
【翻訳の部屋】メタル文芸vol.3エリス『いくつもの鋭い破片』のメタル成分 23.02.2026 40:46
ナガシマ・タカハシの「メタル文芸」シリーズが性懲りもなく帰ってきました! かの『アメリカン・サイコ』の鬼才 ブレット・イーストン・エリス の自伝的要素も含む 『いくつもの鋭い破片』 。1981年のパリピでウェイな高校生がドラッグでヘロヘロになりながら聴いているウルトラヴォックスとかディーヴォとかのニューウェーヴ音楽に対して、メタラーのおっさん二人はメタル成分をどうこじつけるのが!? あ、小説は普通に傑作で...
【話題作🎧試し聴き】『襷がけの二人』(著・嶋津 輝/朗読・松井 暁波) 20.02.2026 6:02
新直木賞作家が、2023年オール讀物新人賞を受賞して注目を集めた初の長編小説! 全編にわたるユーモアが、高く評価された女性たちの大河小説。 裕福な家に嫁いだ千代と、その家の女中頭の初衣。 「家」から、そして「普通」から逸れてもそれぞれの道を行く。 「千代。お前、山田の茂一郎君のとこへ行くんでいいね」 親が定めた縁談で、製缶工場を営む山田家に嫁ぐことになった十九歳の千代。 実家よりも裕福な山田家には女中が二人...
【5分で聴く♪文春新書】青木美希著『それでも日本に原発は必要なのか? 潰される再生エネルギー』 18.02.2026 16:24
福島原発の大事故からまもなく15年を迎えます。悲惨な事故を受けて一時は「脱原発」が加速しましたが、喉元過ぎればなんとやら、高市政権は原発推進を公言しています。 『それでも日本に原発は必要なのか? 潰される再生可能エネルギー』 は、安価な再生可能エネルギーが潰され、高価で高リスクな原発に回帰する日本政府の病巣に迫る作品です。エネルギー安全保障の面からみて、いかに日本がヤバいのか? なぜ日本は中国に再エネ...
【+BOOK TALK】司馬遼太郎は“動乱期”の作家である…秩序が崩れゆく令和こそ司馬作品を読め! 16.02.2026 36:42
2026年は 『坂の上の雲』 『竜馬がゆく』 など、数々の作品を生み出してきた 作家・司馬遼太郎 の没後30年にあたります。「 文藝春秋PLUS 」では、今年1年間を通して司馬さんの作品やその考え方、現代に与えた影響などを考える番組を放送します。今回は、政治学者の 片山杜秀さん に「昭和のサラリーマンが読んだ司馬遼太郎、令和のビジネスパーソンが読む司馬遼太郎」というテーマでお話を伺いました。
【話題作🎧試し聴き】『『RRR』で知るインド近現代史』(著・笠井 亮平/朗読・デジタルボイス) 13.02.2026 8:21
極上のエンタメ映画で学ぶ激動のインド近現代史! 劇中歌「ナートゥ・ナートゥ」の〝超高速ダンス〟が話題となり世界的に大ヒット、2023年のゴールデングローブ賞、アカデミー賞歌曲賞を受賞したインド映画『RRR』。 1920年代のイギリス領インド帝国を舞台に、英国軍にさらわれた妹を取り戻すために立ち上がったビームと、大義のために英国政府の警察官となったラーマという2人の男の立場を越えた友情を、ド派手なアクションと...
【+BOOK TALK】村山由佳が語る本屋大賞ノミネート作『PRIZE―プライズ―』の衝撃! 11.02.2026 27:21
2025年1月の発売された 村山由佳さん の小説 『PRIZE―プライズ―』 は、賞という栄誉を獰猛に追い求める作家・天羽カインの破壊的な情熱を描いて大きな話題を呼び、『ダ・ヴィンチ』BOOK OF THE YEAR 202の小説部門第1位に続き、2026年本屋大賞にもノミネートされました。 そこで、改めて昨年 「文藝春秋 PLUS」チャンネル に村山由佳さんがゲストで登場、『PRIZE』に込めた思いや、ご自身の経験、そして誰もが持つ「承認欲求」とい...
【+BOOK TALK】AI時代のできる人は「Giver」(与える人)である! 『The Giver 人を動かす方程式』の澤円氏が楠木建氏と語り合う 09.02.2026 48:55
今回のゲストは元日本マイクロソフト業務執行役員の 澤円さん と経営学者で一橋ビジネススクール特任教授の 楠木建さん 。澤さんは2026年1月に 『The Giver 人を動かす方程式』(文藝春秋) を刊行されました。本書は令和版「人を動かす」ためのスキルが詰まった一冊となっています。なぜ、与えるマインドセットがビジネスで重要なのか、お二人からお話を伺いました。 ※こちらの番組の動画は 「文藝春秋 PLUS」 でご覧いただけます...
【話題作🎧試し聴き】『やなせたかしの生涯 アンパンマンとぼく』(著・梯 久美子/朗読・佐久間レイ) 06.02.2026 6:31
NHK朝ドラ「あんぱん」で話題! 「アンパンマン」作者・やなせたかしの本格評伝! かつて編集者としてやなせのもとで働き、晩年まで親交があったノンフィクション作家の梯久美子が、綿密な取材をもとに知られざるエピソードを掘り起こした「やなせたかし」評伝の決定版。 高知県で生まれた嵩(たかし)は、幼少期に父を亡くし、再婚した母とも別れて伯父の家で育つ。 東京で美術を学び、デザイナーとなるが、徴兵され中国大陸へ。...
【5分で聞く♪文春新書】下方浩史著『90歳まで健康長寿』 04.02.2026 12:01
平均寿命が男女ともに80歳を超える現代。しかし、健康でなければ楽しい老後はおくれません。 では、健康長寿のために何が必要なのか。 『90歳まで健康長寿』 の著者で、長寿研究の第一人者である 下方浩史名古屋学芸大学大学院教授 に話を伺います。
【5分で聞く♪文春新書】加山竜司著『「推し」という病』 02.02.2026 12:03
「推し」という言葉は、多くの場合、「好きなものを応援する」ポジティブな言葉として使われています。しかし、アニメグッズを購入したり、アイドルのコンサートに参加したりすることだけでなく、たとえば地下アイドルライブでのチェキの大量購入、ホストクラブやメンズ・コンセプトカフェでの過激な売り掛けなどを表す際にも、この言葉は使われます。 少なくとも、言葉のうえでは、学生のささやかな「推し」と、身を滅ぼすほどの...
【話題作🎧試し聴き】『永い言い訳』(著・西川 美和/朗読・池松壮亮,黒木華) 30.01.2026 7:14
妻が死んでも泣けない男のラブストーリー。映画化もされた話題作が、池松壮亮(いけまつ・そうすけ)さんと黒木華(くろき・はる)さんの映画版豪華ダブルキャストの朗読でオーディブルに! 長年連れ添った妻・夏子を突然のバス事故で失った、人気作家の津村啓。 悲しさを“演じる”ことしかできなかった津村は、 同じ事故で母親を失った一家と出会い、はじめて夏子と向き合い始めるが……。 突然家族を失った者たちは、どのように人生...
【5分で聴く♪文春新書】藤川大樹著『ルポ 特殊詐欺無法地帯 ミャンマーに潜む犯罪集団に迫る』 28.01.2026 8:45
アジアの特殊詐欺の一大拠点はミャンマーにあります。 藤川大樹氏 はその無法地帯に潜入した数少ないジャーナリストの一人です。詐欺の実行者は自ら志願するケースは少なく、ほとんどが騙されてこの地にやってきます。そこで監禁状態にあって、詐欺に加担するわけです 。 『ルポ 特殊詐欺無法地帯 ミャンマーに潜む犯罪集団に迫る』 は、その実態に迫った稀有なルポルタージュです。背後で彼らを操っているのは中国マフィアで、...
【著者が語る】デビュー作が映画化!話題作『万事快調〈オール・グリーンズ〉』著者・波木銅さんと映画トーク 26.01.2026 10:16
波木銅さん のデビュー作 『万事快調〈オール・グリーンズ〉』 が、南沙良さんと出口夏希さんのW主演で映像化! 2026年1月16日に公開された、映画 『万事快調〈オール・グリーンズ〉』 は、大きな話題を集めています。原作は波木銅さんの同名デビュー作。「映画化が夢だった」と語る波木さんに、映画の見どころを教えていただきました。 ※収録が12月だったため、音声上は「まもなく公開」と言っていますが、映画はすでに公開中...
【話題作🎧試し聴き】『ようやくカレッジに行きまして』(著・朗読/光浦 靖子) 23.01.2026 6:11
「カナダで働いてみたい」とカレッジの門を叩いたヤスコのカナダ奮闘記 2022年8月、公立カレッジのプロのシェフを養成するコースに入学したヤスコ。 英語を上達させたい、将来カフェを開くための勉強をしたい、そしてカナダで働いてみたい。 そんな思いを胸にカレッジの門を叩いたヤスコは、言葉がわからない状況の中、様々な年齢や人種のクラスメイトと一緒に授業や実習で学び、課題に追われる毎日を過ごします。 そこでは想像を...
【翻訳の部屋】ブレット・イーストン・エリス『いくつもの鋭い破片』特集! アメリカ文学の鬼才の集大成的傑作の読みどころを語り倒す! 21.01.2026 54:35
『アメリカン・サイコ』の ブレット・イーストン・エリス が13年ぶりに発表した 『いくつもの鋭い破片』 。著者自身のハイスクール時代を描く青春小説に見せかけつつも、徐々に不穏の影がたちこめはじめるこの大作を、「エリス作品でもっとも面白い!」と売り込んだ 翻訳者・品川亮さん をお招きし、担当編集者とともに縦横無尽に深掘り。これはどんな小説なのか? やがて話は、エリスの文体の話から翻訳の工夫へ、そして作品を彩...
【著者が語る】祝・直木賞! 嶋津輝がオール讀物新人賞から『カフェーの帰り道』に到達するまで 19.01.2026 14:50
第174回直木賞を『カフェーの帰り道』で受賞した 嶋津輝さん は、40歳を過ぎてから小説教室に通いはじめ、「姉といもうと」で第96回オール讀物新人賞を受賞してデビュー。 『駐車場の猫』 (『スナック墓場』から改題)で初の単行本を上梓し、続く 『襷がけの二人』 は直木賞候補ともなり高く評価されました。 ほぼ満票での直木賞受賞を成し遂げた作品の背景について、嶋津さんの来し方、敬愛する作家、そして今後の作品についてな...
【話題作🎧試し聴き】『万事快調〈オール・グリーンズ〉』(著・波木 銅/朗読・仁胡) 16.01.2026 6:27
新時代の才能が炸裂! 松本清張賞受賞作! このクソ田舎とおさらばするには金! とにかく金がいる! だったら大麻、育てちゃえ(学校の屋上で)。 茨城のどん詰まり。クソ田舎の底辺工業高校には噂があるーー。表向きは園芸同好会だが、その実態は犯罪クラブ。メンバーは3人の女子高生。彼女たちが育てるのは、植物は植物でも大麻(マリファナ)だった! ユーモラスでオフ・ビートな文体が癖になる、中毒性120%のキケンな青春...
【+BOOK TALK】「豊臣兄弟」の謎に磯田道史と木下昌輝が迫る…秀長は実は秀吉よりも優秀だった? 謎に包まれた包丁人「大角与左衛門」とは? 15.01.2026 48:55
今回は2026年のNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」の放送に合わせて、歴史学者の 磯田道史さん 、歴史小説家の 木下昌輝さん のお二人によるスペシャル対談をお送りします。 昨年末には磯田さんは 『豊臣兄弟 天下を獲った処世術』 、木下さんは 『豊臣家の包丁人』 いう、ともに豊臣兄弟にまつわるご新刊を刊行。秀吉の弟であり、今回の大河ドラマの主人公となる秀長をクローズアップしています。兄の陰に隠れがちだった秀長の「意...
【著者が語る】諸田玲子さんの新作『おまあ推理帖』はミス・マープルにオマージュを込めた時代小説×ミステリの新境地! 12.01.2026 12:15
【1月12日はアガサ・クリスティーの命日!】 2026年1月12日、アガサ・クリスティーが1976年に亡くなってから50年が経ちました。そんな節目の年に、クリスティーが産んだイギリスの田舎町に暮らす老婦人探偵、ミス・マープルを、時代小説家の 諸田玲子さん が江戸の浅草に生まれ変わらせました。 諸田さんが本作 『おまあ推理帖』 を書いたきっかけや愛読している海外ミステリ作品、そしてつい周りの人が秘密を話したくなってしまう...
【話題作🎧試し聴き】『袴田事件 神になるしかなかった男の58年』(著・青柳 雄介/朗読・デジタルボイス) 09.01.2026 10:52
密着取材で浮かび上がる「袴田事件」再審の戦い! 事件発生から58年を経て、2024年9月についに無罪判決が下った「袴田事件」。支え続けた姉・ひで子さんの献身、一審死刑判決を書いた元裁判官の告白と謝罪など、袴田巖さんが確定死刑囚のまま釈放された2014年以降の密着取材で浮かび上がる、「再審無罪」への長き戦いの物語。 オーディオブック『 袴田事件 神になるしかなかった男の58年 』のお求めは こちら から。
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