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ブックカタリスト

Arts JA ↓ Episoade: 170

面白かった本について語るポッドキャスト&ニュースレターです。1冊の本が触媒となって、そこからどんどん「面白い本」が増えていく。そんな本の楽しみ方を考えていきます。 bookcatalyst.substack.com

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20 oct. 2026

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Episoade

BC076 『音律と音階の科学 新装版 ドレミ…はどのように生まれたか (ブルーバックス)』 07.11.2023

面白かった本について語るPoadcast、ブックカタリスト。今回は『音律と音階の科学 新装版 ドレミ…はどのように生まれたか (ブルーバックス)』について語りました。 今回は、ごりゅごが5月にギターを始めてから、約半年で学んだ「音楽の面白さ」の集大成みたいな話をしました。 「音楽の上達」を目指してギターを独学する体験を通じて、ブックカタリストのように「本を読んで何かを語る」というものとはまた違う、新しい「学び方」...

BC075『悪意の科学: 意地悪な行動はなぜ進化し社会を動かしているのか?』 24.10.2023

今回は、倉下とごりゅごさんが両方とも読んでいる本だったので、二人で語り合う形になりました。とりあげたのは、 『悪意の科学』 です。 書誌情報 * 著者 * サイモン・マッカーシー=ジョーンズ * ダブリン大学トリニティ・カレッジの臨床心理学と神経心理学の准教授。 * 翻訳 * プレシ南日子 * アレックス・バーザ『狂気の科学者たち』 * サンドラ・アーモット&サム・ワン『最新脳科学で読み解く0歳からの子育て』など * 出版社...

BC074『ロギング仕事術』 10.10.2023

今回は、倉下の直近の新著 『ロギング仕事術』 を著者自身が紹介しました。 本の内容の直接的な紹介というよりは、この本の背後にあった想いを多めに語っております。 本の主題 「記録をしながら、仕事をしよう」という新しいワークスタイルを提案しています。 そのワークスタイルによって、 * 行為実行中の注意の舵が取れるようになる(短期の効能) * 情報が保存され、再利用可能になる(中期の効能) * 「考える」が起こりやす...

BC073『会話を哲学する コミュニケーションとマニピュレーション (光文社新書)』 26.09.2023

面白かった本について語るPoadcast、ブックカタリスト。今回は『会話を哲学する コミュニケーションとマニピュレーション (光文社新書)』について語ります。 今回は、前回の 『会話の哲学』 つながりというか、科学で考えた「会話」を、哲学の方面でも考えてみよう、みたいなのがメインテーマです。 最近のブックカタリストは、本編での「対話」によって、事前準備とはまったく違う新しい思いつきがたくさん出てくるようになり、こ...

BC072『ふつうの相談』 12.09.2023

今回は東畑開人さんの 『ふつうの相談』 を紹介しました。倉下の考え方に大きな影響を与えてくれた一冊です。 書誌情報 * 著者 * 東畑開人 * 1983年東京生まれ。専門は、臨床心理学・精神分析・医療人類学 * 博士(教育学)・臨床心理士 * 『心はどこへ消えた』『なんでも見つかる夜に、こころだけが見つからない』『聞く技術 聞いてもらう技術』など著作多数 * 出版社 * 金剛出版 * 出版日 * 2023/8/16 基本的に、ケアの現場で働く...

BC071 『会話の科学 あなたはなぜ「え?」と言ってしまうのか』 29.08.2023

面白かった本について語るPoadcast、ブックカタリスト。今回は『会話の科学』について語ります。 今回は、なんだか久しぶりにごりゅごが普通に本を紹介する回だった印象です。(自分の本の紹介とか、ゲスト回などが多かった) 最近は、ブックカタリストで紹介する本がどんどん「今でも印象に残っている本」という方向に変化してきています。 読み終えた直後におお!すごい!と感じた本ではなく、読み終えて数ヶ月経って、この本は...

BC070『HELP! 「人生をなんとかしたい」あなたのための現実的な提案』 15.08.2023

今回は、オリバー・バークマンの『HELP! 「人生をなんとかしたい」あなたのための現実的な提案』を取り上げました。 バークマンの本は、 『限りある時間の使い方』 に続いて二回目です。長く続けていると徐々にこういうかぶりも出てきますね。それもまたよしです。 書誌情報 * 著:オリバー・バークマン * 1975年リヴァプール出身 * 『限りある時間の使い方』かんき出版 (2022/6/22) * 『ネガティブ思考こそ最高のスキル』河...

BC069 『アトミック・リーディング』 01.08.2023

面白かった本について語るPoadcast、ブックカタリスト。今回は『アトミック・リーディング』について語ります。 『アトミック・リーディング』 (内容紹介) 今回紹介する本は、去年ごりゅごが書いた本『アトミック・シンキング』の続編的な内容のものです。 (去年書いた本の紹介はこちら→ BC044 『アトミック・シンキング: 書いて考える、ノートと思考の整理術』 ) 去年書いた本の中で一番反応が多かった「読書と書くこと」につ...

BC068「忘却と知的生産」 18.07.2023

今回のテーマは「忘却と知的生産」。以下の二冊の本を題材に、知的生産において「忘れる」ことがいかに大切なのかを考えてみます。 * 『まちがえる脳 (岩波新書 新赤版 1972)』 * 『忘却の整理学 (ちくま文庫 と-1-10)』 Scrapboxのページは以下。 ◇ブックカタリストBC068用メモ - 倉下忠憲の発想工房 書誌情報 * 『まちがえる脳 (岩波新書 新赤版 1972)』 * 著者 * 櫻井芳雄 * 出版社 * 岩波書店 * 出版日 * 2023/4/24 * 内容紹介...

BC067『逆境に負けない 学校DX物語』 04.07.2023

今回はゲスト回です。 『逆境に負けない 学校DX物語』 の著者である魚住惇さんをお招きして、本に関するお話をお聞きしました。 書誌情報 * 著者 * 魚住 惇(うおずみ・じゅん) * Twitter: @jun3010me * Blog: さおとめらいふ – 魚住惇のブログ * Substack: こだわりらいふ Newsletter * プロフィール: * 1986年愛知県春日井市生まれ。 * 日本福祉大学を卒業後、期限付任用講師、非常勤講師、塾講師を経て2015年より愛知県立高等...

BC066 『Remember 記憶の科学:しっかり覚えて上手に忘れるための18章』 20.06.2023

面白かった本について語るPoadcast、ブックカタリスト。今回は『Remember 記憶の科学:しっかり覚えて上手に忘れるための18章』について語ります。 今回の本は、いわゆる「記憶」系のことを学ぶ一冊目として非常に素晴らしい、と感じた本でした。そして、本編でも語っていることですが、記憶について考えるときに重要なのは「忘れる」ということ。それについてもきちんと忘れずにカバーされている、というのも本書の好印象の理由に...

BC065「英語・数学・プログラミングを学ぶ」 06.06.2023

今回は好例の三冊セットでお送りします。 * 『英語は10000時間でモノになる ~ハードワークで挫折しない「日本語断ち」の実践法~』 * 『こころを旅する数学: 直観と好奇心がひらく秘密の世界』 * 『プログラマー脳 ~優れたプログラマーになるための認知科学に基づくアプローチ』 書誌情報などは、以下のページ(のリンク)からどうぞ。 ブックカタリストBC065用メモ - 倉下忠憲の発想工房 『英語は10000時間でモノになる』 ポイ...

BC064 『体はゆく できるを科学する〈テクノロジー×身体〉』 23.05.2023

面白かった本について語るPoadcast、ブックカタリスト。今回は『体はゆく できるを科学する〈テクノロジー×身体〉』について語ります。 前回の「運動することと食べること、痩せること」シリーズに続く「テクノロジー×身体」がテーマになった本です。 今回の本は(今のところ)今年読み終えた中で一番面白かった本でした。 内容は決して難しいというわけでなく、でも同時に読みながら関連した様々な考えを引き出させる。 あらため...

BC063 『再読こそが創造的な読書術である』 09.05.2023

今回は、永田希さんの 『再読こそが創造的な読書術である』 を取り上げます。 書誌情報 * 著者 * 永田希ながた・のぞみ * 著述家、書評家。1979年、アメリカ合衆国コネチカット州生まれ。書評サイト「Book News」主宰。著書に『積読こそが完全な読書術である』(イースト・プレス)、『書物と貨幣の五千年史』(集英社新書)。 * 出版社 * 筑摩書房 * 出版日 * 2023/3/20 * 目次 * 第一章 再読で「自分の時間」を生きる * 第二章...

BC062『習慣と脳の科学――どうしても変えられないのはどうしてか』 25.04.2023

今回は 『習慣と脳の科学――どうしても変えられないのはどうしてか』 を取り上げました。 本書は二人とも読んでいた本だったので、いつもとは違ったスタイルになっております。 書誌情報 * 著者 * ラッセル・A・ポルドラック * スタンフォード大学心理学部教授。イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校にてPh. D.を取得。2014年より現職。人間の脳が、意思決定や実行機能調節、学習や記憶をどのように行っているのかを理解することを...

BC061『+iPad ちょっとした場面で使えるかんたん活用アイデアノート』 11.04.2023

今回は、五藤晴菜さんをゲストにお迎えして5月30日発売予定の『+iPad ちょっとした場面で使えるかんたん活用アイデアノート』をご紹介頂きました。 ◇+iPad ちょっとした場面で使えるかんたん活用アイデアノート | SBクリエイティブ 書誌情報 * 著者 * 五藤晴菜 * 出版社 * SBクリエイティブ * 発売日 * 2023年5月30日(火) * ISBN * 978-4-8156-1793-6 * サイズ * A5判 * ページ数 * 192 * 目次 * Chapter0 iPadの魅力を最大限...

BC060『運動しても痩せないのはなぜか』『科学者たちが語る食欲』 29.03.2023

面白かった本について語るPoadcast、ブックカタリスト。今回は『運動しても痩せないのはなぜか: 代謝の最新科学が示す「それでも運動すべき理由」』と、『科学者たちが語る食欲』の2冊を語ります。 2023年が始まってからごりゅごがずっと続けてきた「運動することと食べること、痩せること」シリーズの最後の回です。 今回はちょうどごりゅごが花粉症の症状が最悪レベルのときと重なって、自分で聞いててかわいそうな声になってお...

BC059『Chatter(チャッター): 「頭の中のひとりごと」をコントロールし、最良の行動を導くための26の方法』 14.03.2023

今回取り上げるのは、『Chatter(チャッター): 「頭の中のひとりごと」をコントロールし、最良の行動を導くための26の方法』。やっかいな「頭の中の声」と付きあうための方法が提示される一冊です。 書誌情報 以下のページにまとめました。 ブックカタリストBC059用のメモ - 倉下忠憲の発想工房 チャッターとは 人間には特殊な能力がある。目の前の現実から離れて、別の対象について思いを巡らせる能力だ。過去の出来事を思い出し、...

BC058 『運動の神話 下』 28.02.2023

面白かった本について語るPoadcast、ブックカタリスト。今回は、『運動の神話』の「下巻」について語ります。 今回は、はじめての「前後編に分かれたシリーズ」の後編であり、全3回を予定している「運動と食事を改めて考える」シリーズの中編でもあります。 こうやって連続ものにしてみたら「次の本はなにを紹介しよう」と考えることに使うエネルギー全部を内容のブラッシュアップに使える、ということに気がつきました。 また、あ...

BC057『人を賢くする道具』とセカンドブレイン 14.02.2023

収録前の準備として読書メモを作るのが常なのですが、それをやるまではちょっと気楽に構えていました。面白いことはいっぱいあるし、いくつか拾えばOKだろう、くらいに。 しかしいざ実際に作りはじめてみると「とても一時間の収録で手に負える本ではないし、二週間やそこらの準備で太刀打ちできる本でもない」と思い知りました。 よって大きくかじ取りを変更します。本編でもお話していますが「一冊の本を、一年かけてゆっくり読ん...

BC056 『運動の神話(上)』 31.01.2023

面白かった本について語るPoadcast、ブックカタリスト。今回は、『運動の神話』の「上巻」について語ります。 今回は、はじめての「前後編に分かれたシリーズ」です。 というか、最初は「複数回を使って複数の本を紹介しつつ、全体で大きなテーマを含んだもの」にする予定だったんですが、最初に紹介しようとする『運動の神話』がものすごく面白く、しかもこの本は「上下2冊構成の本」 それなら「1エピソードで1冊紹介」という切り...

BC055『限りある時間の使い方』から考える「時間の使い方」 17.01.2023

今回は 『限りある時間の使い方』 を起点にして、「時間の使い方」について考えてみました。 以下が倉下が作ったメモのScrapboxページです。 ◇ ブックカタリストBC055用のメモ - 倉下忠憲の発想工房 書誌情報 * 著者:オリバー・バークマン * Oliver Burkeman - Wikipedia * オリバー・バークマン は英国の作家兼ジャーナリストであり、以前はガーディアン紙の週刊コラム This Column Will Change Your Life を執筆していました 。...

BC054 『語学の天才まで1億光年』 03.01.2023

面白かった本について語るPoadcast、ブックカタリスト。2023年最初の更新は、『語学の天才まで1億光年』をメインの題材に「外国語を学ぶこと」について語ります。 今年は「ブックカタリストシーズン3」として、これまでと同じようなことを続けながら、同時にちょっとだけ新しいことを試し続けていく、ということをテーマに、毎度隔週火曜日の更新を続けていく予定です。どうぞよろしくお願いいたします。 ごりゅご個人のテーマとし...

BC053 2022年の振り返り 20.12.2022

今年最後の回となります(アフタートークの配信は残っております)。一年間の配信リストは以下のScrapboxページにまとめてみました。 ◇2022年ブックカタリスト配信リスト - BCBookReadingCircle まず、全体を通して言えるのが「とにかく続けることができた」という点です。物事において一番難しいといっても過言ではないのが「継続」なので、それが為せたことは(手前みそですが)功績と言えます。 こういう活動は、一人でも続ける...

ゲスト回BC052『私たちはどう学んでいるのか』 06.12.2022

ゲストにtksさんをお迎えして、 『私たちはどう学んでいるのか ――創発から見る認知の変化 (ちくまプリマー新書)』 をご紹介頂きました。 tksさんのプロフィール * Twitter: @tks_1988b * Scrapbox: 公開練習場 * 『私たちはどう学んでいるのか ――創発から見る認知の変化 (ちくまプリマー新書)』 - 公開練習場 *   tks - BCBookReadingCircle 書誌情報 私たちはどう学んでいるのか: 創発から見る認知の変化 (ちくまプリマー新書...

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