佐々木康栄 | Koei Sasaki【公認心理師/臨床心理士】
発達の多様性を聴くラジオ _ 悪くない暮らしを目指して
公認心理師・臨床心理士・精神保健福祉士。自閉症スペクトラムなどの発達障害(神経発達症)支援を専門に、医療・福祉・教育・アートの現場で、ご本人・ご家族・支援者・地域をつなぐ仕事をしています。幼児期から成人期まで、ご本人やご家族への支援、支援者研修、法人コンサルテーション、講演、執筆などに携わっています。この番組では、発達障害支援や子育てなどについて、現場で考えていることをお話ししています。肩に力を入れすぎず、「悪くない暮らし」を目指して。▼講演・研修・執筆・イベント登壇などのご相談はリンクよりお願いします。https://forms.gle/vyvXrwd3AHKeVDJn9
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7 iun. 2026
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Episoade
"想い"を"カタチ"に変える放課後等デイサービス「カリタス翼」 05.11.2025 9:58
放課後デイは全国2万か所以上。でも、子どもの安心は“想い”だけでは作れません。なぜ発達障害支援には専門的な「環境調整」が不可欠なのか?昨日訪問した「カリタス翼」さんが実践する、「“できない”ではなく“できる”を見る」視点、そして地域と繋がる力。支援の「楽しさ」と「専門性」が両立する、そんな魅力的な現場のお話しです。 ▼web日本評論の連載はこちら↓ https://x.gd/8Ulaa ▼11月9日(日)10:00〜12:00 TEACCHプログラム...
「好きや得意なことがない」と悩むあなたへ 04.11.2025 9:36
「支援のために、好きなことや得意なことを見つけましょう」…そう言われて、困るというご相談をお受けすることがあります。「得意」=「他人より優れていること」と思っていませんか?本当の「得意」とは、「無理なくやれること」。あなたの視点を変え、支援のヒントを見つけるためのお話です。 ▼11月9日(日)10:00〜12:00 TEACCHプログラム研究会東北支部 アセスメントから支援へー理論と実践ー https://teacchtohoku1109.peati...
発達障害は、本当に“激増”しているのか?スウェーデンの大規模調査から。 03.11.2025 9:59
「最近、発達障害の診断が多すぎない?」誰もが感じるこの疑問。これは本当に特性を持つ人が増えたのでしょうか?それとも…?この放送では、スウェーデンの18歳、約1万人を9年間にわたって追跡した最新研究を紹介します。 ▼11月9日(日)10:00〜12:00 TEACCHプログラム研究会東北支部 アセスメントから支援へー理論と実践ー https://teacchtohoku1109.peatix.com/ ▼11月30日(日)10:00〜15:00 TEACCHプログラム研究会東北支部 自...
【2/2】神経多様性ってなんぞや? 31.10.2025 9:51
【前編の続き】なぜ「神経多様性」という考え方が生まれたのか?それは、従来の「障害=治すべきもの」という医学モデルへの問い直しからでした。「社会モデル」という視点も交え、「違い」をどう力に変えていくか、「神経肯定的な支援」とは何かを考えます。“ふつう”というメガネを外して、世界を見てみませんか? ▼11月9日(日)10:00〜12:00 TEACCHプログラム研究会東北支部 アセスメントから支援へー理論と実践ー https://tea...
【1/2】神経多様性ってなんぞや? 30.10.2025 9:59
「発達障害」は、医学的には「神経発達症」と呼ばれます。それは、脳の働き方が違う「神経のタイプ」だということ。この放送では、「神経多様性」という考え方を、ゼロから優しく解説します。脳と神経の基本的な仕組みから、なぜ人によって世界の感じ方が違うのか、そして「いわゆる“ふつう”」って一体何なのか?一緒に考えてみましょう(後編に続く)。 ▼11月9日(日)10:00〜12:00 TEACCHプログラム研究会東北支部 アセスメント...
地味に見える“キホン”が、支援を支える理由 27.10.2025 9:30
昨日は栃木県自閉症協会さんで「発達障害のキホンのキ」についてお話ししました。最新情報も大事ですが、なぜ僕は今も「基本」を学び続けるのか?それは、基本こそが全ての支援の土台であり、何度触れても新しい発見があるからです。 ▼11月9日(日)10:00〜12:00 TEACCHプログラム研究会東北支部 アセスメントから支援へー理論と実践ー https://teacchtohoku1109.peatix.com/ ▼11月30日(日)10:00〜15:00 TEACCHプログラム研究会...
性×FMCA:人権と対話 25.10.2025 9:45
昨日のNPO法人FMCA設立記念セミナーでの、門下祐子先生との対談を元にお話しします。「障害のある人の性」は特別なテーマではなく、人権と対話の話です。「ダメ」とジャッジせずに向き合うこと、"問題"とされることの背景、そして私たちが性教育を受けてこなかった影響とは?誰もが安心して「性」を語れる「やさしい医療」と社会のために、今できることを考えます。 ▼11月9日(日)10:00〜12:00 TEACCHプログラム研究会...
自閉症支援における怪しい治療法と介入 23.10.2025 9:57
「これを飲めば自閉症が治る」…そんな情報、見たことありませんか?漂白剤(MMS)や未承認の血液製剤(GcMAF)など、命に関わる危険な“偽治療”が、ネット上で売られています。英国自閉症協会は強く警告。なぜこれらが絶対に使ってはいけないのか、科学的根拠がない理由、そして本当に頼るべき支援とは何か、というお話です。 ▼11月9日(日)10:00〜12:00 TEACCHプログラム研究会東北支部 アセスメントから支援へー理論と実践ー https:...
『発達障害もどき』という言葉に感じた違和感 23.10.2025 9:57
「発達障害もどき」…この言葉を聞いた時には、僕は大きな違和感を覚えました。その背景にあるかもしれない意図にも配慮しつつ、なぜこの表現に違和感を感じたのかについてお話しています。 ▼11月9日(日)10:00〜12:00 TEACCHプログラム研究会東北支部 アセスメントから支援へー理論と実践ー https://teacchtohoku1109.peatix.com/ ▼11月30日(日)10:00〜15:00 TEACCHプログラム研究会東北支部 自閉症と防災 “いつも”を守る備え...
自閉症スペクトラムの“誤解と本当”。知っておいてほしい5つのこと 21.10.2025 10:02
「自閉症の原因は親の育て方?」「ワクチン?」「治療法はあるの?」…自閉症を取り巻く、根強い誤解や偏見。英国自閉症協会の最新情報を元に、科学的な事実と、当事者の方々のリアルな声をお届けします。「治す」のではなく「違い」として尊重する、神経多様性(ニューロダイバーシティ)という新しい視点。僕たちのの“当たり前”が変わる、大切なお話です。 ▼11月9日(日)10:00〜12:00 TEACCHプログラム研究会東北支部 アセスメ...
まず“ルゥ”から。自閉症支援の基本 20.10.2025 9:44
「自閉症支援、なんだかうまくいかない…」その原因、もしかしたら一番大切な“基本”が抜けているからかもしれません。この放送では、なぜ知識と技術に基づいた「支援の基本」が不可欠なのかを、カレー作りにたとえながら解説てみたいと思います。基本があるからこそ見える面白さがあるんです。 ▼11月9日(日)10:00〜12:00 TEACCHプログラム研究会東北支部 アセスメントから支援へー理論と実践ー https://teacchtohoku1109.pe...
発達障害って診断名だと思っていませんか? 20.10.2025 10:02
この放送では、「発達障害」が診断名ではない理由と、なぜ「発達障害だから〇〇が苦手」という単純化が危険なのかを解説します。ラベルではなく、目の前の“その人”を知ること。それが支援の、そして人間関係の、本当のスタートです。 ▼11月9日(日)10:00〜12:00 TEACCHプログラム研究会東北支部 アセスメントから支援へー理論と実践ー https://teacchtohoku1109.peatix.com/ ▼11月30日(日)10:00〜15:00 TEACCHプログラム研究会...
まずは“親御さんのサポートを”。世界的医学誌が示した方向性。 16.10.2025 9:59
お子さんがASDと診断された後、多くの親御さんは言葉にできない不安を抱えることがあります。この放送では、世界的な医学雑誌ランセットに掲載された最新研究をご紹介します。親御さんを支えることが、なぜ重要なのか。その科学的な答えが、ここにあります。 ▼11月9日(日)10:00〜12:00 TEACCHプログラム研究会東北支部 アセスメントから支援へー理論と実践ー https://teacchtohoku1109.peatix.com/ ▼11月30日(日)10:00〜15:00...
子どもたちから学ぶ、多様性の一歩と話すのをためらったワケ 16.10.2025 9:59
自分の子どもが特別支援学級に在籍しているお子さんに、ごく自然に接してくれている様子を教えてもらい、親としても、専門家としても嬉しい気持ちになりました。でも、この話を共有することは、他の親御さんを傷つけるかもしれないと、悩みました。今回は、そうした内容を僕自身の葛藤と共にお話しします。 ▼11月9日(日)10:00〜12:00 TEACCHプログラム研究会東北支部 アセスメントから支援へー理論と実践ー https://teacchtohok...
発達障害と不登校ー「頑張れば行ける」は、本当か? 14.10.2025 9:59
昨日、「発達障害と不登校」というテーマで講演会をさせて頂きました。2時間の講演会だったのですが、そこでお伝えしたことの概要をVoicyでも共有します。 ▼11月9日(日)10:00〜12:00 TEACCHプログラム研究会東北支部 アセスメントから支援へー理論と実践ー https://teacchtohoku1109.peatix.com/ ▼11月30日(日)10:00〜15:00 TEACCHプログラム研究会東北支部 自閉症と防災 “いつも”を守る備え in いわき https://teacchtohoku2...
佐賀北高校野球部が特別支援学校と交流ーそこから学ぶこと 13.10.2025 9:54
甲子園優勝の感動をくれた佐賀北野球部の、心温まる活動。これは単なる「いい話」ではありません。スポーツを「きっかけ」に、地域と人がつながる、素晴らしいモデルです。彼らの誠実な姿勢から、専門家でなくても、私たち一人ひとりが「自分にできること」は何かを考えます。僕自身の次の挑戦、VILDとヴァンフォーレ甲府の企画にも触れます。 ▼11月9日(日)10:00〜12:00 TEACCHプログラム研究会東北支部 アセスメントから支援へ...
なぜ、あなたの“善意の言葉”は、親子を傷つけてしまうのか? 12.10.2025 9:32
「自閉症に見えないね」「うちも同じだよ」「こうしてみたら?」…善意のつもりのその言葉、なぜ親子を深く傷つけてしまうのでしょう?ハフポストの記事を元に、言われた側が感じていること、そして僕たちができることとは何か。安易な助言や共感がなぜ危険なのか、その理由をお話しします。 ▼11月9日(日)10:00〜12:00 TEACCHプログラム研究会東北支部 アセスメントから支援へー理論と実践ー https://teacchtohoku1109.peatix.co...
【データと経験で示す】“ASD=犯罪リスクが高い”は大きな誤解 09.10.2025 10:00
「自閉症が動機に影響」というニュース。しかし、科学は「ASDと犯罪の直接の関連」を明確に否定しています。この放送では、国内外の複数の研究データを元にその誤解を解き、むしろ彼らが「加害者」ではなく「被害者」になりやすいという、衝撃的な事実(被害化率44%)を提示します。 ▼11月9日(日)10:00〜12:00 TEACCHプログラム研究会東北支部 アセスメントから支援へー理論と実践ー https://teacchtohoku1109.peatix.com/ ▼11...
「やってみよう!」の前に、「わかっていよう」 09.10.2025 9:58
良かれと思った支援がうまくいかないと、「ダメだった」と落ち込むことはありませんか?先日、山形の研修で私が見たのは、失敗を恐れず「まず、やってみる」ことの価値でした。この放送では、「うまくいかない」は失敗ではなく、次に進むための「発見」である、という思考の転換についてお話しします。 ▼11月9日(日)10:00〜12:00 TEACCHプログラム研究会東北支部 アセスメントから支援へー理論と実践ー https://teacchtohoku110...
“治す”じゃない。“支える”こと──BTS・SUGAさんの寄付から考える自閉症支援 10.07.2025 9:50
【BTS・SUGAさんの寄付報道で考える:“治す支援”と“支える支援”の違いとは?】 「発達障害は“治す”ものなのか、それとも“支える”ものなのか?」 日本の報道に混じる“治療”という言葉に、なぜモヤモヤするのか──。僕なりの視点で解説してみました。 ▼【7月20日〆切】公開講座「自閉スペクトラム症の特性と具体的な支援について」(埼玉県自閉症協会) https://as-saitama.com/trasemi/2025koukai/ ▼【7月27日】地域や学校での合理的...
“大人の発達障害”って何?ーそのその言葉の正体 09.07.2025 9:31
▼【7月20日〆切】公開講座「自閉スペクトラム症の特性と具体的な支援について」(埼玉県自閉症協会) https://as-saitama.com/trasemi/2025koukai/ ▼【7月27日】地域や学校での合理的配慮 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfwSCRE1V1jJ6DB9U0RatiAuHLuO_3k86CWU7S-IEQripiOKA/viewform?fbclid=IwY2xjawLP0a1leHRuA2FlbQIxMABicmlkETFPcUlRdkV1MnUyWllpZ2NGAR6EL-lZ59wlpNt3GnUcdB9UV_ZamKftwgoLEa5hOrRSi0d7qr7qNHGRuE5p...
一人でできる支援なんて、ほとんどない──地域で“仲間”をつくるということ 12.06.2025 9:52
支援って、一人ではできません。 ご本人やご家族の暮らしを考えるなら、学校や医療、福祉だけじゃなく、地域の中に“仲間”をどう作っていくかがカギになるんじゃないかなと思っています。 でも、ただ「わかってください」と押しつけるだけでは、なかなかうまくいきません。 今日は、僕自身がいつも意識している「仲間を増やす視点」についてお話しします。 ▼講演会/セミナー情報(とりあえず6月分のみ) https://www.notion.so/20b4...
災害支援は“特別なこと”じゃない─発達障害の方々の安心を守るために、今すぐできる備え 02.06.2025 9:44
災害が起きたとき、自閉症のある人や家族は「避難できない」という現実に直面します。 でも、全米自閉症協会のStephen Shore博士は言いました。 「必要な支援はすでにある支援。災害時に必要な『もの』は、すでにある『もの』」。 今日の放送では、この言葉を入り口に、日頃の支援がそのまま命を守る支えになること、そして私たちTEACCHプログラム研究会東北支部が始めた“LINEオープンチャット”という新たなネットワークづくりにつ...
なぜ僕は「グレーゾーン」を使わないのか─その言葉が曖昧にしてしまうもの 30.05.2025 10:01
「グレーゾーン」という言葉、聞いたことがある方も多いと思います。 実際、支援や診療の現場でもよく使われていますし、使っている専門家の方もたくさんいます。 でも、僕は使ったことはないし、これからも使わないと思います。 “やさしそうで厳しい”──そんな言葉が『グレーゾーン』かもしれません。 今日は、その理由を丁寧に話してみたいと思います。 ▼ファミリーマートとの共創 https://www.family.co.jp/goods/conveniencewea...
「この子のために」は誰のため?──“できるようにする”を問い直す 24.05.2025 9:57
「この子のために」「できるようにする」──その善意で、本人の自由を奪ってしまうことがあるかもしれません。 合言葉は Voice・Choice・Meaning。支援とコントロールの境界線を一緒に点検しましょう。 ▼ファミリーマートとの共創 https://www.family.co.jp/goods/conveniencewear/crossteam.html ▼VILD Autism Japan https://peatix.com/group/16458786 ▼「場面別 気になる子の保育サポートアイデアBOOK」はこちらから👇 https://a...
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