安正 前田

就職・転職の扉をひらく「ことばランド」

ことばは、自らを表現する大切なツールです。そのツールをうまく使いこなして、未来の扉を開いていきましょう。「ことばランド」は、そのお手伝いをします。文章コンサルタントの前田安正と、フリーアナウンサーのみどりーぬこと、江川みどりがお送りします。

Autor

安正 前田

Categoria

Business

Último episódio

22 de jun de 2026

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Episódios

EP#25 仲間を傷つけないし、自分も傷つきたくない。友情とは温かさなんだ。「しんどみ」「うざみ」の「み」には、そんな気配りが込められているようです。 28.11.2022

JKやJDを中心に生まれたことばは、仲間の距離を上手に取る役目を担っているようです。言いたいことをズケズケ言って、ケンカになるようなことはしません。マシュマロ感覚のことばは、モフモフした肌感を生み出します。 若い人たちの大人の装いは、こうした柔らかさが重要なようです。 …………………………………………………………………………………… 「ことばランド」では、取り上げてほしい「ことばの疑問」や感想をお待ちしています。お便りフォームからお願...

EP#24「 様」「さん」「殿」の使い方は、案外難しい。この三つは、どういう違いがあるのか、を考えてみました。 21.11.2022

レターパックなどの送り主の部分に「様」があらかじめ印刷されています。手紙などを出す時に自分の名前に「様」は付けないのに、なぜなんだろう。「会社様」なんて言い方もどこか不自然に感じます。「殿」と「様」の違いは何かも気になります。 「さん」は親しみを込めた敬称ですが、「社長さん」と言うとどこか軽いイメージになってしまいます。相手とに対する敬称は、なかなか難しい。 今回は、そんなことを考えてみました。 ………...

EP#23丁寧な言い回しは、「させていただきます」だけじゃない。バリエーションを増やすだけで、大人な感じになります! 14.11.2022

丁寧な言い回しをするときに「させていただきます」を多用していませんか? このことばを使うことは悪くありません。でも、何度もこれを繰り返すと、そればかりが耳に残って肝心の内容が入ってこない場合があります。 相手を思いやる尊敬語・謙譲語・丁寧語。このバリエーションを少し増やしていくと、ちょっといい感じの「大人感」が生まれます。 ……………………………………………………………………………・ 「ことばランド」では、取り上げてほしい「こと...

EP#22 「スピード感って、迅速ってことじゃないんだ」ってことを、国民のほとんどが知っている? 07.11.2022

スピード感の「感」って何だろう。「迅速」「スピーディー」とは違う意味が含まれているように思えるのはなぜだろう。 若い世代には「感」を様々なことばにつけて、自由に表現を楽しんでいます。でも公式な発言の時は、はっきり伝わる日本語を使ってほしいと思うのです。 ……………………………………………………………………………・ 「ことばランド」では、取り上げてほしい「ことばの疑問」や感想をお待ちしています。お便りフォームからお願いします。 ↓ ↓...

EP#21 花見というのに紅葉見とは言わない。狩りをするわけでもないのに、紅葉狩りとはこれいかに? 31.10.2022

秋と言えば、読書、食欲、スポーツ、そして錦秋です。秋空に映える赤や黄の錦織りなす山の景色にひかれて、紅葉狩りに出かける方も多いことと思います。 でも、狩りをするわけでもないのに紅葉狩りと言うのでしょう。花見とは言うのに、紅葉見とは言わないし…。 ここには、体裁を整えるという日本人独自の美学?があったのです。今回は、そんなお話をします。 …………………………………………………………… 「ことばランド」では、取り上げてほしい「こ...

EP#20 靴の上にあるのに靴下って、どういうこと? 足下ならまだわかるけど・・・ 24.10.2022

地下、眼下、階下・・・。その場所の下にあるものを指すことばなのに、「靴下」だけは、靴の下にないじゃない。「足下(あしした)」ならわかりやすいけれど、これは「そっか」と読んで、立っている足の下、足元のこと。意味が違ってしまう。  今回は、そんな靴下の謎に迫ってみました。 …………………………………………………………… 「ことばランド」では、取り上げてほしい「ことばの疑問」や感想をお待ちしています。お便りフォームからお願いします...

EP#19「うつつを抜かす」の「うつつ」。漢字でどう書くかわかりますか? 17.10.2022

「うつつを抜かす」の「うつつ」って何だろう。 今回は、リスナーの方からの疑問にお答えします。 「うつつを抜かす」は、何かに夢中になっている状態や、あることに心を奪われ心ここにあらずといった状態のときに使われます。 「夢かうつつか幻か」などとも使う「うつつ」。夢や幻の反対側にある「現実」を「うつつ」と言います。ところが、そう単純なことばではないのです。 さあ、その「うつつ」。いったいどんな漢字を書き、ど...

EP#18 「猫がいる。」。たった5文字の文だって、ちゃんとした文章にできる!『「残念な文章」が明らかによくなる本』出版記念番組で〜す❣️ 10.10.2022

普段、ことばを使ってコミュニケーションを取っているのに、文章を書くのはなぜか苦手。こう実感している人も多いのではないでしょうか。 そんな疑問に少しでもお答えしたいと思い『「残念な文章」が明らかによくなる本』(三笠書房・王様文庫)を9月30日に出版しました。 「友達や会社の上司とも普段のやり取りは問題ない」と思っているあなた。実は、そうではないかもしれませんよ。話しことばも文章の組み立てと同じ。ただ、身...

EP#17 恐らくほとんどの人が答えられない「空っぽ」の「ぽ」 03.10.2022

今回も質問を頂戴しました。校閲をしている方から「空っぽ」の「ぽ」って何ですか?と言うのです。えーっ、いきなり聞かれてもわからないんですけど…。 ということで、調べてみました。ところが、これが何とも謎めいています。「書生っぽ」「水戸っぽ」「薩摩っぽ」という同様の使い方もあります。どういう意味なのか、その語源は? 謎は深まる一方です。 「ぽ」情報についても募集します。 …………………………………………………………… 「ことばラン...

EP#16 働かないネズミは、詩人として生きていくことができる! 25.09.2022

何でも数値化して「生産性」ということばに結びつけようしてはいないだろうか。 でも、数字に表せない貢献の仕方だってあるはずなんだ。 人とは違う考えや生き方をよしとする。 固定観念をひっくり返すことから、イノベーションが起こるとするなら、 詩人こそがイノベーターなんだし。 今回は、レオ・レオニの絵本『フレデリック』から「生産性」について、お話ししています。 …………………………………………………………… 「ことばランド」では、取り...

#EP15 老後。老いた後ってナニ? 寺山修司の詩の世界から考えてみます 19.09.2022

「老いて後」。老後を辞書で調べると、こう書いてあります。後ってなんだろう。この語釈は、年を重ねることにたいして、漠然とした不安をかき立てます。寺山修司は、「不完全な死体で生まれる」と生を捉えました。とすると、我々は生まれた瞬間から「老後」を生きている、という見方もできそうです。ことばに惑わされない生き方ができれば、と思うのです。             ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆「ことばランド」では、...

EP#14 無理に「個性」を求めなくてもいいんじゃないかな。 12.09.2022

「個性的な作品」「個性を発揮して」。よく使われる表現だけど、個性を求めて何かをするというのは、本末転倒だよね。もっと肩肘はらずに、力を抜いて生きていくのも悪くない。 それぞれの「個」を生きて、認め合える世界が「個性」を生むんじゃないのかな。 「ことばランド」では、取り上げてほしい「ことばの疑問」や感想をお待ちしています。お便りフォームからお願いします。 ↓ ↓ ↓ https://forms.gle/Qbhg8cHCUtym2nRu8

EP#13 時計は土圭⁉︎ 時間に縛られず自由にいきたいものですね。 05.09.2022

時計は「とけい」と読みます。当たり前ですよね。でも「時」を「と」と読むのは、この場合だけなのです。もともと「土圭」と書いていたものが、それこそ時を経て「時計」と書かれるようになったのです。今回は、こんなお話をします。                  「ことばランド」では、みなさんからご意見・感想、取り上げてほしいことばなどを頂戴したいと思います。以下の「お便りフォーム」をご利用ください。どうぞよ...

EP#12 人の倍も努力しているのに「人一倍」って……。これはどうしたことだ? 29.08.2022

一般的にどんな数字に1を掛けても、元の数にしかなりません。それなのに、なぜ人の倍であることを「人一倍」というのでしょう。かつての生活に根付いていた数の概念などについて考えてみました。                 「ことばランド」では、みなさんからご意見・感想、取り上げてほしいことばなどを頂戴したいと思います。以下の「お便りフォーム」をご利用ください。どうぞよろしくお願いします。     https:/...

EP#11 僕たちが語る夢や希望は、儚さの裏側にある⁉︎ 22.08.2022

夢はハッピーなもの。でも、曖昧さが常に付きまといます。中国の説話「邯鄲の夢」に出てくる夢は儚さを伝えつつ、いまを受け入れよという現実肯定を表現しているように思えます。夢と現実。はてさて、どう折り合いをつけていきましょうか。

EP#10 ひと色に染まるのは、楽だけど… 15.08.2022

きょうは、終戦記念日です。そこで。フランク・パヴロフ作の『茶色の朝』(大月書店)を題材に、一つの色に染まることの意味について考えてみました。

EP#09 ジェンダーギャップは、数合わせの問題で終わらせてはいけない。 08.08.2022

2022年版の「ジェンダーギャップ報告書」が発表されました。日本は146カ国中116位でした。とかく男女の数のバランスに目が行きがちです。でもこれは、個の生き方をどう考えるか、という視点が重要なのではないでしょうか。単なる数合わせに終わらせないための仕事の在り方について、考えてみました。

EP#08 言い合えてこその言論。違う意見が交わる場を大切にしたい。 01.08.2022

参院選の最中に安倍元首相が凶弾に倒れるという痛ましい事件がありました。それから約3週間。改めて言論について考えてみました。

EP#07 「弟にアイスクリームを食べられた」と「弟がアイスクリームを食べた」の違い、わかりますか? 24.07.2022

「懸念される」。新聞記事などでよく使われる受け身表現。それはどんな役割があるのでしょうか。「弟にアイスクリームを食べられた」と「弟がアイスクリームを食べた」。このニュアンスの違い、わかりますか? 受け身表現がもたらす多様な表現について考えます。

EP#06 カミナリには3つの顔がある! 18.07.2022

カミナリを表す漢字は、雷のほかにも電、震があります。それぞれ、音、光、振動を意味しているのです。今回はそんなお話をします。

#EP05 プロフィールの書き方。そのヒントをお伝えします。 11.07.2022

ホームページやブログなどを開設するときに、書くプロフィール。しかし、何を書けばいいのかわからず、困ったという経験はありませんか? 一方、自己紹介ということばもあります。プロフィールと自己紹介。この違いを整理したうえで、プロフィールの書き方を考えます。

#EP04 ほとんどの人が読み間違えている⁉︎ 鼻はシラムかシロムか? 04.07.2022

堂々と読み方を間違えていることばがあります。それが「鼻白む」。間違った読み方の方が正解だと信じ込んでいる人の方が圧倒的に多い。「白む」は「しらむ」と「しろむ」とでは、意味が異なるのです。

#02 雨模様は雨が降ってる? 降ってない? 28.06.2022

雨模様は、見解の分かれることばです。雨が降っているのか、降りそうなのか。そのカギは「模様」にありのです。

#03 天地がひっくり返る? 天地無用の意味とは… 27.06.2022

「天地無用」の「天地」は「上下」の意味。「無用」は、必要ないっていう意味でしょ。それじゃ「天地無用」は、「上下の必要はない」ってことなの? そんな疑問について考えてみました。

#01 実は日本人の9割が誤解している⁉︎「以上」「以下」の使い方 15.06.2022

「部長以上でも部長以下でもない」の「以上」と「以下」って、それを含むのだから、この使い方おかしくない? そんな疑問にお答えします。

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