Wagamama Lab

ワガママラジオ|Wagamama Lab 世界への挑戦ドキュメンタリー

Society JA ↓ 77 episodes

全国の学校や地域、そして世界の現場で、株式会社IRODORIの谷津孝啓と永井彩華が日々向き合っているプロジェクトや出来事を、リアルタイムで語るトークラジオ。毎週月曜日更新。地方の小さなイベントとして生まれた「ワガママLab」が、マサチューセッツ工科大学(MIT)と連携し、世界に広がっていく過程をドキュメンタリーとしてお届けします。10代の挑戦、日本の行政や地域との協働、海外での実践……現場で生まれる気づきや葛藤、うまくいったことの裏側、そして失敗まで、等身大で共有します。地域で動きたい人、教育に関わる人、世界に挑戦したい人、誰かの小さな願いを形にしたい人へ。悩みながらも前に進もうとしている皆さんの、明日を動か...

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Wagamama Lab

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Society

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wagamamalab.jp

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Jul 7, 2026

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Episodes

#77 ボストン出発の前日に。MITとの1年、JWAの進化、そして次の挑戦 07.07.2026

MIT App Inventor Global Education Summitへの出発前日に収録。 昨年初めてMITのサミットに参加してからの1年を振り返りながら、App Inventor Foundationとの関係が深まり、Japan Wagamama Awardsや学校での実践が「コンピュテーショナルアクション」という軸で育ってきたことをお話ししました。 今年は、高校生の発表、論文発表、永井のパネル登壇、谷津のハッカソン審査員など、出番が盛りだくさん。英語への不安もありながら、...

#76<ゲスト回>JWA2026グランプリ・はくいっこ隊 「このアプリ、本当に必要なんだ。」地域で見つけた確信とMITへの挑戦 02.07.2026

Japan Wagamama Awards 2026グランプリを受賞した、石川県立羽咋高校の4人をゲストに迎えてお届けします。 今回ご紹介するのは、病気で足が不自由になった叔父の「飲食店へ行くたびに段差を電話で確認しなければならない」という困りごとからはじまったアプリ開発です。 最初はアイデアがなかなか見つからなかった4人。しかし、叔父へのインタビュー、お店への聞き取り、社会福祉協議会との対話を重ねる中で、「これは叔父だけの課...

#75 教育現場で「ワガママ」は伝わるのか。テキストづくりで向き合った葛藤 28.06.2026

2冊目のテキストとなる「STEAMで学ぶ・つくる探究学習2」が完成し、実際に学校での授業も始まりました。 今回は、このテキストづくりを通して改めて感じた、ワガママLabが大切にしている教育観についてお話ししています。 「ワガママ」という言葉は教育では使いにくい言葉かもしれません。それでも私たちがあえて使い続けている理由とは何なのか。そして、誰にでも当てはまる"のぺっとした教材"ではなく、「たったひとり...

#74 <ゲスト回>JWA2026グランプリ・幸地かれんさん。母の「ひとりごはん」を変えたい 25.06.2026

今年3月に開催したJapan Wagamama Awards 2026でグランプリを受賞した、関西創価高校2年・幸地かれんさんをゲストにお迎えしました。 テーマは、「母のひとりごはん」。 高校進学で家族と離れて暮らすことになり、沖縄で一人暮らしとなったお母さんの寂しさに向き合ったことから、オンラインで一緒に食事を楽しめるアプリの開発が始まりました。 最初は「父の片付け」など身近な困りごとから考えていたものの、家族との対話を重ね...

#73 英語が話せなくても世界へ。MITハッカソン審査員への挑戦と、フィリピンのパートナーが見つけたワガママの力 22.06.2026

MIT App Inventor Global Education Summitまであと2週間。 今回は、谷津がMITで開催されるハッカソンの審査員を務めることになった話からスタート。英語でのフィードバックという大きな試練を前に、不安や準備について語ります。 後半では、フィリピンで実施した「Iloilo Wagamama Innovators」の論文を紹介。学生たちは当初、貧困や環境問題など大きな社会課題に取り組もうとしていました。しかし、ファシリテーターとの対話を通...

#72 自治体・学校・企業への研修ウィーク。たったひとりからはじめるワガママLabのOS 14.06.2026

今回は、大学生、高校生、大企業のビジネスパーソン、行政職員、高校教員と、対象の異なる研修や授業が続いた「研修ウィーク」を振り返ります。 前半は、東京都大田区の特別出張所職員向けの研修の話。 地域の人を既存の窓口につなぐだけではなく、その人の背景や本当の願いを聞き取り、地域の活動につなげていく考え方を「ワガママのOS」と呼び、その可能性を考えます。 中盤では、埼玉県の高校教員向けキャリア教育研修へ。先生...

#71 <ゲスト回>柏市社会福祉協議会!柏ワガママLabの実践知を詰め込んだコンセプトブックができました 10.06.2026

柏市社会福祉協議会の皆さんをゲストに迎えた特別回。 2022年から一緒に取り組んできた「柏ワガママLab」について、立ち上げのきっかけから、福祉の現場で起きた変化までを振り返ります。 「ワガママ」という一見マイナスに感じる言葉の奥に、本人もまだ言葉にできていない願いやSOSがあるのではないか。 その視点から、講師や地域の人たちの“本当はやってみたい”を引き出し、イベントや活動に命が宿っていくプロセスを語ります。...

#70 探究の教科書、第2弾完成。たったひとりのワガママを「社会を動かす」実践へ 08.06.2026

今回は、総合的な探究の時間の教科書『STEAMで学ぶ・つくる探究学習』第2弾の完成をテーマにお届けします。 1冊目が「たったひとりのワガママを深く考え、アプリとして形にする」ための教科書だとすると、2冊目はその先にある「社会を動かす」フェーズをメソッド化したもの。 ひとりの困りごとを社会構造とつなげて考える「ワガマママッピング」、プロトタイプを通じて仲間を増やす設計、そしてAI時代に必要なスタンスまで、1年目...

#69 MITまであと1ヶ月。高校生の初英語ミーティングと、アジアへつながるワガママLab 01.06.2026

今回は、茨城県鉾田市へ向かう途中、水戸のスターバックス駐車場から収録。 IRODORIにとって関わりの深い鉾田市、そして村田農園さんの感謝祭へ向かう道中から近況をお届けします。 前半は、MIT App Inventor Global Education Summitに向けた高校生たちの初回英語ミーティングの話。 日本代表として参加する5人の高校生が、MITのDavidさんとオンラインで顔合わせを行いました。英語への不安を抱えながらも、「スライドとストーリ...

#68 AIでつくれる時代に、何を学ぶのか。教師感謝賞とバイブコーディングの問い 25.05.2026

今回は、出版に向けて過去70回以上のラジオ音源を振り返る話からスタート。1年以上続けてきた対話の蓄積が、これから本づくりの土台になっていくかもしれない、という近況を共有します。 前半では、MIT App Inventor Global Education Summitに関連して、日本から7名の教育者・ファシリテーターが「Teacher Appreciation Award」を受賞したニュースを紹介。 後半のテーマは、バイブコーディング。AIと対話しながらアプリを作れる時...

#67 ワガママは、まちを動かすメソッドになる。出張ウィークと柏ワガママLab冊子の完成 18.05.2026

今回はこの1週間で、京都・兵庫・北海道を飛び回った出張ウィークの振り返りからスタート。小中学生向けのワガママLab体験会、関西学院大学での授業、北海道での地域おこし協力隊支援など、全国を移動しながら感じたワガママメソッドの広がりについて語ります。 単なる想いや理念ではなく、「たったひとりのワガママ」を起点に、人や地域が動き出すための体系的な方法として、ワガママLabをどう育てていくのか。柏ワガママLabの実...

#66 現場の声を、世界に届ける。MIT論文とフィリピン展開で見えたワガママLabの可能性 11.05.2026

今回の「ワガママラジオ」は、方言やアイデンティティの話から始まり、MIT App Inventor Global Education Summitに向けた挑戦へ。 ゴールデンウィーク中に、IRODORIとMIT CSAILの連名で2本の論文を提出したことを振り返ります。ひとつは Japan Wagamama Awards を題材に、たったひとりの願いがComputational Actionと出会うことで、若者の挑戦や自己効力感にどうつながるのかを扱ったもの。もうひとつは、日本の公立高校における...

#65 <ゲスト回> MITから10ヶ月。苦手だったアプリ開発が進路を変え、羽咋の地域を動かしはじめた高校生の話 07.05.2026

昨年、能登地域の特別プログラムをきっかけに、マサチューセッツ工科大学で行われた MIT AI Global Education Summit に参加した、羽咋高校3年生の生徒さんをお迎えしました。 世界サミットでの経験から10ヶ月。 もともとは医療系の資格を取り、病院で働くことを考えていた彼女が、なぜ「情報」や「機械」、そして医療を支える技術の分野に関心を持つようになったのか。さらに、おばあちゃんの「スマホひとつで出かけたい」という...

#64 「なんでだろう」という違和感を持ち続ける。4年目のIRODORIだから思う、たったひとりから事業をつくる心構え 04.05.2026

今回の「ワガママラジオ」は、IRODORIが第4期を終え、第5期に入ったタイミングでの振り返り回。 築100年の「ワガママ町家」という拠点ができ、教育・福祉・官民連携・地域人材育成・国際連携へと活動が広がってきた4年間を振り返りながら、すべての事業の根幹にある「たったひとりから始める」という考え方を改めて言語化していきます。 メインテーマは、「小さな違和感」。 永井が子どもの頃から抱いてきた「なんでこうなるんだろ...

#63 私たちは、メソッドを開発している。教育・福祉・地域をつなぐワガママLabの現在地 27.04.2026

今回の「ワガママラジオ」は、IRODORIが4周年を迎えるタイミングで、この1年と今の活動を振り返る回。 昨年参加した国際カンファレンスから、現在のフィリピン連携や国際共同研究につながっている流れを思い返します。 前半では、東京学芸大学・金子先生を迎えたCCAFコミュニティ向け勉強会を振り返りながら、探究学習とは何かを深掘り。 探究は教科教育と切り離されたものではなく、国語・算数・理科・社会などの学びを総動員する...

#62 世界に届くのは、現場の実践だ。MITサテライト構想と、「何者かになる一歩目」 19.04.2026

今週の「ワガママラジオ」は、英語コーチングのスコアに一喜一憂しながらも、「定量で測ることが次の改善につながる」という気づきからスタート。 国際学会やMITでのネットワーキングを見据え、自分たちの活動を1分でどう伝えるか、という新しい課題について話します。 前半のテーマは、MIT App Inventor Global Education Summitの“サテライト開催”構想。 世界各地で同時多発的にイベントを開き、その土地の言葉で授業を行い、実...

#61 ルールの先で何が起きるのか。MIT渡航の舞台裏と、CCAF実践者が動き出す瞬間 13.04.2026

今週の「ワガママラジオ」は、7月のMIT App Inventor Summitに向けた最新の動きから。 Japan Wagamama Awards 2026でグランプリを受賞した4人チームについて、当初は1人のみ参加予定だったMIT挑戦が、結果的に4人全員で行くことになった舞台裏を振り返ります。 ルールがあるからこその難しさ、チームを選ぶからこそ起きる揺れ、そして発表して終わりではなく、その先の挑戦まで伴走することの大変さと意味。運営の本音も交えながら...

#60 「本気」は地域を動かす。新年度の原体験と、官民連携・クラファンの共通点 06.04.2026

新年度のスタートに合わせて、それぞれの4月1日の記憶を振り返るところから始まった今回の「ワガママラジオ」。 前半のテーマは、官民連携。行政と民間企業が連携しようとしても、なぜかうまくいかない。その背景には、「この地域の、誰のどんな課題を解決するのか」が抜けたまま、商品やサービスの提案だけが先に立ってしまう構造があるのではないか、そんな問題意識を掘り下げます。 後半は、Japan Wagamama Awards 2026でグラン...

#59 ローカルは、世界につながっている。DXハイスクールアワードと、地域の実践が国際共同研究へつながる話 30.03.2026

今回は、3月24日に開催した DXハイスクールアワード の振り返り回。 子どもたちではなく、総合的な探究の時間を支えてきた先生たちにスポットライトを当て、3つの高校それぞれが目指す教育の姿と、その中でワガママLabのプログラムがどう生きていたのかを語ります。 後半は、MITの研究者とのミーティングや、フィリピン大学・アテネオ大学との対話へ。 地域の学校現場で積み上げてきた実践とデータが、国際的な教育研究や共同研究...

#58 当事者のプレゼンが大人を動かす。那須塩原の小学生表敬訪問と、地域の“受け入れ方”の話 22.03.2026

Japan Wagamama Awards 2026で特別賞を受賞した、那須塩原の小学生チームが市長を表敬訪問。 テーマは、発達障害のある自分たちの感じ方を、同級生にわかってほしいというもの。忘れ物をなんとかしたい、という入口から始まった問いが、伴走を通して本当に向き合いたい課題へと深まっていった過程を振り返ります。 当日のプレゼンでは、大人たちの“目の色が変わる”瞬間がありました。 声を上げるだけでなく、アプリとして疑似体験...

#57 北海道と台湾から。地域と世界をつなぐ「恩の引き継ぎ」 16.03.2026

今回は、北海道と台湾という離れた場所からの収録。 それぞれの現地での出来事を通して、地域と世界がどうつながっていくのかを感じる回になりました。 台湾に滞在している永井は、MIT App Inventor FoundationのNatalie Laoさんの紹介でつながった台湾の大学教授と現地で交流。 台湾のIT事情や教育の話を聞き、海外の仲間とのつながりが広がっていく実感を語ります。 そこから見えてきたのは、国や地域を越えて続いていく「恩の引...

#56 JWA2026の熱狂、その先へ。能登で見えた「地域から世界へ」の景色 09.03.2026

Japan Wagamama Awards 2026を終えた直後の振り返り回。今年のグランプリに選ばれた2組の紹介とともに、会場で起きていた“熱狂”を振り返ります。 10代の渾身のプレゼンテーション、それを支えた伴走者たちの本気、そして会場で心を揺さぶられた大人たち。 「子どもが挑戦し、大人が支える」だけではない、大人自身も夢中になり、青春を取り戻していく場になっていたことを語っています。 後半は、審査員として来日したNatalie Lao...

#55 7年間のエンジニアの越境プロジェクトを振り返る 01.03.2026

Japan Wagamama Awards 2026当日。 会場近くのスターバックスからリアル収録でお届けします。 実は本番直前に肋骨を骨折…。 それでも迎えたアワード当日、なぜここまで挑むのかを語ります。 7年間伴走してきたアコーディスとの社会課題解決プロジェクトの振り返り、株式会社IRODORIという社名の誕生秘話、そして栃木・佐野市で感じたローカルの価値。 世界に挑むからこそ見える、日本の丁寧さ。 対話から始まるまちづくり。 熱量そ...

#54 JWAまで1週間の舞台裏と、地元と世界をつなぐ挑戦 23.02.2026

Japan Wagamama Awards 2026まで残り1週間。 ファイナリスト10組が挑む「5分に出し切る」共感プレゼンの最終局面を株式会社IRODORIの谷津孝啓と永井彩華が語ります。 説明ではなくWhyから始める構造とは? さらに、MIT研究者が高校を訪れた一日と、能登での新しい挑戦も。世界と地元をつなぐ舞台裏をお届けします。 <配信者> ■株式会社IRODORI https://irodori-group.jp/ ■Japan Wagamama Awards2026 https://awards.wagamamalab...

#53フィリピン出張を振り返る。「論文にしてみない?」からはじまった海外での挑戦 15.02.2026

フィリピン出張の帰国日、マニラ空港から収録。 活動を共にするAPU牧野恵美先生をゲストに迎え、連携の背景と現地で見えた手応えを振り返ります。 きっかけは「ワガママLabの実践を論文にしてみない?」という一言。 英語も学会も未知の状態から始まった挑戦が、国際カンファレンス、現地の仲間づくり、そしてイロイロ市での実装と三者協定へつながりました。 地方の小さな大学でも、学生がアプリを形にし、教員の自己効力感も立ち...

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