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SHAVASPACE RADIO〜クリエイターたちによる週末ティータイム〜

Tv JA ↓ 30 episodes

AI映画処女作で国際映画祭で複数入選を果たした新時代のクリエイターたち(SHAVASPACE)が、クリエイティブ・作品・AI・映画・音楽・エンタメの未来・哲学etc.について語り合います。ぽっちゃり猫2匹と湘南から配信中。毎週土曜日、おやつの時間に投稿予定。New-era creators (SHAVASPACE) who achieved multiple international film festival selections with their debut AI film discuss creativity, their work, AI, cinema, music, the future of entertainment, philosophy, and more. Broadcasting from Shonan with two chubby cats. New episodes in English every Sunday at snack time.

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Jul 8, 2026

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Episodes

#25_一人なら二度とやらないと思った展示会が、終わったら「青春」に変わった(Trolley上映・From Noise展示会) 08.07.2026

【今回のエピソード】#25 一人なら二度とやらないと思った展示会が、終わったら「青春」に変わった(Trolley上映・From Noise展示会) 6月1日から14日まで開催していた「From Noise」展。AI映画『Trolley』の上映と、ケンジの絵の展示を振り返る回です。 制作自体は思ったよりスムーズだったのに、当日は音量に関するクレームでどうしたらいいかわからなくなるほどショックを受けた瞬間もあったそう。それでも家族や友人、遠方から...

#24_映画は人間の変化を描く。ドラマは人間の何を描いている? 16.06.2026

【今回のエピソード】#24 映画は変化を描く。ドラマは、人間の〇〇を描く。 映画とドラマ——同じ「映像作品」でも、描ける人間の深さがまったく違います。ギレルモ・デル・トロのドラマ『ストレイン』を見ながら気づいた、二つのメディアの本質的な違いを語り合いました。 映画は2時間で人間の変化を描きます。主人公は成長するか、しないか——その一貫性が物語を成立させます。でもドラマは違います。良くなったと思ったら堕落して...

#23_描いていない時間に、何かが育っている——ケンジの絵が語る「距離と創作」の話#23_ 06.06.2026

【今回のエピソード】#23 描いていない時間に、何かが育っている——ケンジの絵が語る「距離と創作」の話 1枚の絵の中に、4つの草原が描かれている。それを「窓」と呼ぶのは正しくない、とケンジは言う。 今回は、ケンジの絵を前にしたインタビュー回。「絵とは何か」を常に問いながら描き続けるケンジが、コンセプトを語ります。4分割ではなく「4つの絵」。草原を選んだのは、幼い頃から心の中にある憧れの景色だから。そしてその草...

#22_お寺でオペラを聴いて初めて、「高い音」が怖くなくなった。江ノ島・龍口寺の無料コンサートで知った、ソプラノの繊細さとオペラの新しい境地|SHAVASPACE RADIO 27.05.2026

【今回のエピソード】#22 お寺でオペラを聴いて初めて、「高い音」が怖くなくなった 湘南在住の脚本家・監督のはるなと、日本画アーティスト・プロデューサーのケンジによるSHAVASPACEのPodcastです。 江ノ島・片瀬江ノ島駅近くの龍口寺で、無料のオペラコンサートへ。藤沢市民オペラスペシャルコンサートです。 はるなはずっと、高音のソプラノが少し苦手だったそう。耳にツンとくる感じがして、積極的に聴くジャンルではなかった...

#21_ドストエフスキー『貧しき人々』が問う、愛vs金 論争|SHAVASPACE RADIO 16.05.2026

【今回のエピソード】   ドストエフスキー『貧しき人々』を3週にわたって読み解いてきた最終回。今回は「貧困の仕組み」と「貧困の連鎖」をテーマに、 はるなとケンジが小説から受け取った気づきを語ります。   お金持ちと貧しい人の間は、なだらかなグラデーションではなく明確な「層」に分かれているのではないか。主人公マカールが「閣下」こと上司から渡された100ルーブルで、見える世界そのものが変わる場面、二人が「構造」...

#20_心の貧しさとは何か?ドストエフスキー『貧しき人々』 10.05.2026

【今回のエピソード】#20 ドストエフスキー『貧しき人々』後編 — 心の貧しさとは何か タイトルの「貧しさ」とは何なのか。経済的貧しさの奥にある「心の貧しさ」を語った回。 主人公マカールは、最初は薄給でも趣味の小説と仕事に満ち足りていた男。それが愛するワーレンカに「もっといい靴を」と言われ、職場で噂され、徐々に身なりや世間の目を気にするようになっていきます。穴の開いた靴に「明日どんな靴で役所に行けばいいの...

#19_手紙でしか愛を伝えられない2人の話|ドストエフスキー『貧しき人々』① 03.05.2026

はるなが図書館で借りたドストエフスキーのデビュー作『貧しき人々』。 恋愛小説だと思わずに手に取ったら、まさかの全編往復書簡(手紙のやりとり)形式で描かれた、じわじわと苦しい愛の物語だった。 今回はあらすじと登場人物の紹介がメイン。 貧乏な下っ端役人マカールと、トラウマを抱えた病弱な乙女ワーレンカ。2人が交わす手紙には感情がたっぷりと詰まっていて、シーンが飛ばずに「一部始終を見ている」感覚になるという。...

#5_Ranunculus Bakery: How a Dream Became a Fictional and Magical Bakery in London 24.04.2026

Our second AI film finally has a name: Ranunculus Bakery . In this episode, Haruna shares how the title came to life — starting with a dream she actually had about a bakery, the flowers she saw in it, and why ranunculus felt like exactly the right word. We talk about why flowers keep showing up in SHAVASPACE's films, the language of petals in mythology and Japanese art, and the surprisingly tricky...

#18_本を読まない私たちが図書館で9冊借りた話——インプットと余白と老後の希望 21.04.2026

今回は、春のピクニックの帰り道に偶然見つけた図書館へ。本を読まない自覚のある私たちが、なぜか2人で9冊も借りてきました。 ラナンキュラスベーカリーの脚本を書きながら「語りすぎてしまう」という自分の癖に気づいたこと。ヨルシカの歌詞からヘミングウェイへ、「老人と海」へ、そして余白の書き方への興味へ——脚本家のインプット欲の話。 ケンジが借りたのは、20世紀美術・ヒンドゥー教・岡倉天心の「茶の本」。湘南の展示に...

#17_草原が夢を見る—AIと日本画で挑む、湘南T-SITEでの初展示 11.04.2026

6月1日〜14日、藤沢・湘南T-SITEにてSHAVASPACEの展示会が開催決定! AI映画『TROLLEY』の上映に加え、KENJIが描いた日本画アート作品を展示。 「夜の草原」を心象風景に持つKENJIが、AIの画像生成プロセス(カオスからイメージが立ち上がる瞬間)と自らの潜在意識を重ね合わせた、これまでにない挑戦的な新作を5〜10点ご覧いただけます。 今回のエピソードでは、展示の詳細とともに、KENJIのアート哲学に深く迫ります。 ・なぜ「...

#16_エキストラはなぜ必要か?ファンタジー映画『ラナンキュラスベーカリー』主人公ノーラの周りの人々の人生 28.03.2026

了解です。タイトルに合わせて、冒頭で「ノーラの周りの人生」と「エキストラはなぜ必要か」をはっきり打ち出す形に整えました。 エキストラはなぜ必要か──ファンタジー映画『ラナンキュラスベーカリー』主人公ノーラの周りの人々の人生 ファンタジー映画『ラナンキュラスベーカリー』で、市役所で働く主人公ノーラの「周りの人々の人生」をどう描くか──その軸から「エキストラはなぜ必要か」を語りました。 65歳の厳格な上司、移...

#15_ラナンキュラスベーカリー誕生秘話|夢で見たパン屋と、あとから分かった花言葉の不思議なシンクロ 21.03.2026

2作目のAIファンタジー映画、その舞台となるパン屋「ラナンキュラスベーカリー」についてじっくり語りました。 はるなが夢で見たパン屋さんの風景とラナンキュラスという花の印象が先にあり、あとから調べた花言葉が作品テーマと不思議なほどシンクロしていた、という経緯をたどります。 パンのメニューづくり、特に「ちぎりパン」に込めた感情や、70%ファンタジー×30%リアルという世界観のバランスについてもお話ししています。...

#4_Mozart Beyond Emotion: Listening to Symphony No.41 “Jupiter” Like a Moving Universe 16.03.2026

When people list their favorite composers, we often hear Chopin or Beethoven—but almost never “Mozart is my number one.”​​ In this episode, Haruna and Kenji sit down with tea and ask why Mozart can feel flat or repetitive at first listen, and how that very “flatness” can turn into something vast and healing.​​ We focus on Kenji’s all-time favorite, Mozart’s Symphony No.41 “Jupiter,” and the strang...

#14_速水御舟と「壊し続ける」画家たちの話 14.03.2026

日本画って、誰が思い浮かびますか? 葛飾北斎でも横山大観でもなく、「炎の絵」で知られる速水御舟の名前が出てきた人は、かなりレアかもしれません。​​ 今回のエピソードでは、KENJIが大学時代に日本画と出会い、先生に半ば強制的に(笑)おすすめされて調べ始めたことをきっかけに、速水御舟という画家に深くハマっていった物語を語ります。​ 炎しか描かれていないのに、なぜこんなにドラマチックで宇宙的なのか——代表作「炎舞...

#13_チェコの宝「スラブ叙事詩」──ミュシャの巨大連作と、売れる仕事と本当に描きたい絵。 08.03.2026

ミュシャの巨大連作「スラブ叙事詩」は、なぜ“チェコの宝”と呼ばれるのか。​ チェコの歴史と神話を描いた20点の超大作から、ポスター画家としての成功、そして最後にたどり着いた「本当に描きたかったテーマ」まで、はるなとKENJIが語ります。​ 日本画やジャポニズムの影響が見える線描、モデルを使った精緻な人体表現、歴史の一場面として描かれた印刷風景や独立の祝祭などをたどりながら、「売れるデザインの仕事」と「内側から...

#3_Living Like a Beast:Why “Ashura” Hurts to Watch—and Why I Still Think It’s Worth It 08.03.2026

In this episode of SHAVASPACE Radio, Haruna dives into the 2012 Japanese animated film  “Ashura” (アシュラ) —a dark, brutal anime set in famine‑stricken medieval Japan where people are pushed to the edge of survival.​ Based on the original manga by  George Akiyama , “Ashura” follows a boy who survives by eating human flesh and growing up almost like a wild animal, and asks a painful question:  wha...

#12_絵を見る二つのレンズ─「感性」と「知識」でひらく美術鑑賞 28.02.2026

今回は、はるなが長年取り組んできた「美術鑑賞」と、KENJIが新しく作った「美術鑑賞プログラム」をテーマにお届けします。​ 同じ一枚の絵でも、「感性のレンズ」と「知識のレンズ」の二つを意識することで、見える世界がどれだけ変わるのかを具体的な例とともに語りました。​ 前半では、絵画初心者がつまずきがちな「どこを見ればいいのか問題」からスタートし、「色」「主役の配置」「筆致」「テクスチャー」など、知識がなくて...

#2_Why Sensitive People Find Healing in Horror Movies 22.02.2026

Why do sensitive people feel calmer after watching horror? In this episode, Haruna explores her unusual relationship with horror films—not as a source of fear, but as emotional escape and healing. She reviews the Japanese horror film "Ushikubi Village," shares why documentaries exhaust her more than thrillers, and unpacks the strange comfort of "beauty meeting madness" in films...

#11_小説は「しょうもない会話」がおいしい?テネシー・ウィリアムズ『ガラスの動物園』読書トーク 21.02.2026

テネシー・ウィリアムズ『ガラスの動物園』を題材に、クリエイターのはるなとアーティストのKENJIが「壊れやすさ」「家族」「孤独」について語る読書&人生トーク回です。​​​ ガラス細工を愛するローラ、映画館に逃げ込むトム、子どもに執拗に介入するアマンダ…その閉塞した家庭像を、自分たちの家族経験や「読書してこなかった世代」の視点と重ねながら、リアルな感情の揺れを丁寧に辿っていきます。​​​​ ガラスの動物園というモ...

#1_Our AI Short "Trolley" Took Off—And It Still Feels Unreal 15.02.2026

Our AI Short "Trolley" Took Off—And It Still Feels Unreal SHAVASPACE's first AI short film "Trolley" won awards at multiple international festivals—LAFA Best Love Romance, Türkiye AI Film Festival Semifinalist, and official selections at Miami, Manchester, and Hollywood festivals. Made in three weeks for under $500, the story came from Haruna's dream journals. In this e...

#10_絵は言葉よりも解像度が高い――AI生成プロセスと心象風景から考える表現の本質 14.02.2026

絵を描く意味とは何か?言葉にした瞬間、世界から遠ざかってしまう感覚について。今回は、KENJIが最近制作している抽象画や『Trolley』をモチーフにした作品の構想を語りながら、AI画像生成のプロセス(砂嵐から形が浮かび上がる過程)と、自身の心象風景である「夜の草原」が重なる瞬間について深掘りします。 赤ちゃんが見ている「言葉以前の世界」、言葉で切り分ける前の混沌(カオス)の美しさ、そして「分かった瞬間に人は見...

#9_ナチスとホロコーストの闇の中で、人は変われるのか——スピルバーグの傑作『シンドラーのリスト』 07.02.2026

スティーブン・スピルバーグ監督の名作『シンドラーのリスト』を、はるなとKENJIが語ります。ホロコースト(ナチスによるユダヤ人大量虐殺)が進む第二次世界大戦下で、ドイツ人実業家オスカー・シンドラーが工場経営を通して1,100人以上のユダヤ人の命を救った実話を描く作品です。 3時間15分の白黒映画『シンドラーのリスト』を、はるなとKENJIが3日かけて観ました。観た直後は「すごい…」以外の言葉が出なかったのに、2日目・3...

#8_THE FIRST SLAM DUNKで「宮城リョータの母」を考える日 31.01.2026

『THE FIRST SLAM DUNK』をきっかけに、宮城リョータの母・カオルの視点から“喪失”と“家族の時間の止まり方”についてじっくり語りました。​​ 兄と父を続けて亡くしたあと、残された息子にきつく当たってしまう母親をどう受け止めるか、「それでも母は“普通の人間”なのか?」を、はるなとKENJIそれぞれの立場から対話しています。​​ リョータの「いいお兄ちゃん性」や、母に宛てた手紙のシーンを通して、「誰かの弱さにどう寄り添う...

#7_スピルバーグは逆光で魅せるー 大人になって気づく『ET』演出のすごさー 24.01.2026

「少年の成長物語」でも、「宇宙人とのドタバタ」でもない。 大人になって見直してわかったのは、「心がつながる」とは何かを静かに描いた、とても繊細な映画だったことでした。​ 今回は、スティーブン・スピルバーグ監督の代表作『ET』を中心に、はるなとKENJIが「子どもの頃に見たET」と「大人になってからのET」の違いを語ります。​ お兄ちゃんの優しさに気づき直したこと、ETと少年の心がリンクする描写、そして「アウチ」とい...

#6_BAIFF公式選出とAI映画祭のコンセプト:リメイク版『Trolley』が生まれるまで 17.01.2026

AI映画『Trolley』リメイク版が、イタリア・ブラーノ島のAI映画祭「BAIFF(Burano Artificial Intelligence Film Festival)」に公式選出されました。 リメイク前から「ここに出したい」と決めていた本命映画祭に挑み、1週間弱のタイトなスケジュールと最新AIツールを駆使して作品を作り直した舞台裏をお話ししています。 エピソード前半では、 ・なぜリメイク前の版ではなく、あえて作り直して応募したのか ・画像生成AI「ナノバ...

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