樋口幸太郎

リテールトーク / RETAIL TALK - 中小小売経営のリアル -

Business JA ↓ 119 episodes

この番組は、中小小売企業の取締役経験のあるふたりがそのリアルについてゆるくお話します。人事に軸足をおいたジェネラリスト戸部祐理が、2度のM&A経験がある連続起業家、樋口幸太郎に話を聞いていきます。既に小売企業を経営している方、これから小売ビジネスで起業を考えられている方に役立つ情報を楽しく語っていきます。樋口幸太郎 / 山梨県甲府市出身。株式会社Bizgem代表取締役。新卒で伊藤忠商事入社→就職活動生向けWebメディアで起業→人材系ベンチャー企業にM&Aで売却→子供服D2Cブランド「pairmanon」運営会社の取締役就任→アダストリアグループにM&Aで売却。戸部祐理 / 株式会社デジタリフト HR・PR / アパレル企業で取締役→アパレル×I...

Author

樋口幸太郎

Category

Business

Podcast website

bizgem.jp

Latest episode

Jul 10, 2026

Where to listen?

Podcasts in the app Replaio Radio Coming soon

Podcasts are coming to the app soon. Install now and be the first to see a whole new take on podcasts

Get it on Google Play Install for free Android 5M+ downloads · 4.8 rating iOS soon

Episodes

読んだ本の紹介「企業価値向上力の秘密」ベインキャピタル 10.07.2026

書籍『企業価値向上力の秘密(ベインキャピタル著)』の紹介を交えながら、PEファンドが手がけたスカイラークの企業価値向上施策を解説します。単なるコスト削減に留まらず、顧客データを基にしたクーポン割引額の最適化や、客数データに応じた座席配置の見直しによるテーブル稼働率の向上など、売上と利益の最大化に向けた科学的なアプローチを紹介します。経験や勘に頼るだけでなく、本に記されたデータ主導の意思決定をいかに現...

コマース関連システムの歴史を振り返る 03.07.2026

1990年代後半から現在に至るコマース関連システムの歴史と進化の変遷を振り返ります。1997年の楽天市場創業に始まるECモールの黎明期から、2000年代前半の自社ECカートシステムの登場、複数モールの在庫を一元管理するOMSの台頭、そして2010年代のD2Cブームまで、市場の拡大に伴いバックエンドのシステムがどのように変化し、小売の成長を支えてきたかを解説します。 ■MC紹介 樋口幸太郎 / 山梨県甲府市出身。ストアレコード株式会...

値決めは経営、データと感性の間でどう決めるか 26.06.2026

ECモールを主戦場とする小売ビジネスにおいて、利益率を最大化するための価格設定(値決め)戦略を解説します。原価率や販促費、在庫の消化スピードといったデータに基づく客観的なアプローチと、「この商品ならこの価格で買いたい」という顧客視点に立った感性のアプローチを、どのように融合させて経営判断を下すべきか、その葛藤と実践的なバランスについて詳述します。 ■MC紹介 樋口幸太郎 / 山梨県甲府市出身。ストアレコード...

データ基盤の内製化をお勧めしない理由 19.06.2026

中小小売企業におけるデータ分析基盤の内製化に潜むリスクと、ストアレコードのような外部SaaSを活用するメリットを解説します。自社開発に伴う莫大な開発・保守コストや、軽減税率・按分計算といった小売特有の複雑なデータ設計を自社で行う難しさを指摘します。ストアレコードのように、各カートやPOS、倉庫システムを滑らかに連携し、安価に精緻な利益管理環境を構築できるシステムの有効性については話しました。 ■MC紹介 樋口...

小売業界においてAIエージェントにどう仕事をさせるか 12.06.2026

小売業界におけるAIエージェントの活用方法と業務自動化の実例について解説しています。売買データや限界利益レポートの自動取得、スプレッドシートやSlackと連携した発注アラートの仕組みなど、具体的な自動化プロセスを紹介しています。さらに、AIの導入にあたって必要となる「暗黙知の言語化」や、企業・ブランドごとのルール設計の重要性、データ基盤が整っている企業とそうでない企業の二極化の現状について、実例を交えて解...

小売経営者のための小売関連システム一覧 29.05.2026

小売経営者が把握しておくべき関連システムの全体像を、業務系と分析系の2軸で整理します。ECカートやPOS、OMS、WMSといった日々の運用を支えるシステムから、データ基盤を構築するためのETLやBIツールまで、それぞれの役割と相互の繋がりを解説します。特に「共通在庫」の実現が売上に与えるインパクトや、高額な開発コストを抑えてデータ経営を実現するためのシステム構成のあり方について実例を交えて詳述します。 ■MC紹介 樋口...

ストアレコードユーザーに聞いたAIに聞いていること 22.05.2026

小売現場におけるAI活用の最前線について、実際のユーザー事例を交えて深掘りします。値上げや値下げのシミュレーション、消化率の予測、さらには「お気に入り数」からヒット商品を予測する相関分析など、経営の意思決定を支える具体的な活用法を紹介します。単なるデータ集計に留まらず、自社のビジネスロジックをAIに学習させ、壁打ち相手として使い倒すことで、意思決定の質と速度を向上させる手法について議論します。 ■小売経...

在庫連携で売上+10%アップ、データ連携は経営課題 15.05.2026

C事業における在庫連携の重要性と、それが経営に与えるインパクトについて解説します。ZOZOTOWNの「客注連携」を例に、自社倉庫の在庫を外部モールとリアルタイムで共有することで、売り逃しを防ぎ売上を約10%向上させた実例を紹介します。手作業による連携の限界や、OMSとWMSの相性問題など、実務上の壁を乗り越えて「共通在庫」を実現することが、利益率向上に直結する重要な経営課題であることを説きます。 ■【note版】Claude C...

小売業経営者こそAIを使い倒すべき 08.05.2026

小売経営者がAIを使い倒すべき理由と、具体的な活用法について解説します。AIを「超優秀な指示待ち新入社員」と定義し、データ分析や業務効率化、画像生成といった領域でいかに経営者の時間を捻出するかを詳述します。自社のビジネスモデルや業務フローを言語化してAIに伝える過程が、結果として経営戦略の整理に繋がるという本質的な価値を説き、AIスキルを資産化するための向き合い方を提示します。 ■小売経営者のためのAI分析...

『AI、どう使えばいいの?』に答える — 小売現場でのAI分析、僕の使い方 01.05.2026

小売現場におけるAI活用の実践的な手法について、最新の「ストアレコードAI」の活用事例を交えて解説します。売上や利益率の推移把握だけでなく、クーポン施策の費用対効果検証や、お気に入り数と最終販売数の相関分析など、経営者が持つ「仮説」を高速で検証するツールとしてのAIの価値を詳述します。人間が注力すべきは検証したい問いを立てることであり、AIとの対話を通じて意思決定の精度を高めるデータ経営のあり方を提示しま...

Claude Codeを使って339ファイル・16GBの巨大Excelを商品マスタに転換した話 24.04.2026

AIエージェント「Claude Code」を活用し、膨大な未構造化データを整理した実例を紹介します。339ファイル、合計16GBに及ぶ「魔改造」された巨大な発注用Excel群から、SKU単位の精緻な商品マスタをわずか数時間で構築したプロセスを詳述します。ローカルファイルへの直接アクセスや自律的なコード実行といったAIの特性を活かし、バラバラなフォーマットから必要な情報を抽出することで、組織を「AI Ready」な状態へ引き上げる重要性...

【ゲスト回】ロジレス森本高大氏と話すOMS・WMSによる業務効率化 17.04.2026

株式会社ロジレスの森本高大氏をゲストに迎え、EC物流の自動化とシステム連携の重要性を掘り下げます。OMS(受注管理システム)とWMS(倉庫管理システム)が一体型であることのメリットや、複雑な配送条件を自動化するマクロ機能の活用事例を解説します。アパレルや食品業界特有のロジックをシステムに落とし込むことで、誤配送を防ぎつつコストを削減し、経営判断の質を高めるための実務的な知見をご共有いただきました。 ■MC紹介...

その業務、本当に必要?— 現場の善意が生む業務魔改造サイクルの罠 10.04.2026

現場の善意によって引き起こされる「業務の魔改造」と、そこから抜け出すための処方箋について解説します。経営者が把握しきれていない領域で、Excelや複雑なマクロを駆使した個別最適が進むと、組織のスケールを阻む巨大なボトルネックへと変貌します。この「負のサイクル」を断ち切るために、経営者自らが現場の業務フローを棚卸しし、システムに業務を合わせる「標準化」へ舵を切ることの重要性を話します。 ■番組内容 この番組...

freee×ロジクラ買収から読む、中小小売のシステム構成の未来 03.04.2026

freeeによるロジクラの買収事例から、中小小売企業におけるシステム構成の未来を展望します。従来の会計ソフトでは困難だった「SKU(商品)単位の精緻なデータ管理」が、WMS(倉庫管理システム)との統合によってシームレスに実現する価値を解説します。高額なERPを導入せずとも、複数のSaaSを滑らかに連携させることで、監査に耐えうる実効性の高いデータ基盤を構築する重要性について議論します。 freee×ロジクラ買収から読む、...

【ゲスト回】三恵メリヤス株式会社代表取締役三木健氏のキャリアと町工場の再生 27.03.2026

創業100年を誇る三恵メリヤス株式会社の三木健氏をゲストに迎え、町工場の再生とブランド戦略を深掘りします。学生起業した留学エージェント事業を成功させた三木氏が、なぜ家業に戻り、月商700万円まで落ち込んだ工場をV字回復させたのか。その鍵となった「工場の知名度向上」のための自社ブランド展開や、世界基準の認証取得、職人の技術を可視化する独自のマーケティング手法について赤裸々に語ります。 ■番組内容 この番組は、...

AI時代の商品マスタに組み込むべき内容 13.03.2026

AIや自動化ツールを効果的に活用するための土台となる、精緻な「商品マスタ」の設計手法を解説します。単なる連番ではなく、年度やカテゴリー、季節等の意味を持たせたSKU設計の重要性を説きます。さらに販売開始・終了日、リードタイム、目標消化率、担当者名といった項目をマスタに組み込むことで、AIによる高度な需要予測や在庫の自動監視、組織マネジメントへの応用が可能になる実務的なデータ整備のあり方を提示します。 ■番...

EC売上計上における落とし穴、お客様の支払総額 = 売上ではない 06.03.2026

EC事業における売上計上の定義と、実務で陥りやすい注意点について解説します。財務会計上の基準となる「発送ベース」での計上と、管理画面上の「受注ベース」の数値の乖離、税込・税抜管理の重要性、さらにはポイント利用やモール負担クーポンが売上に与える影響など、実例を交えて詳述します。正しい利益率の把握と適切な経営判断を行うために、売上を正しく定義し、精緻に管理することの重要性を説きます。 ■番組内容 この番組...

組織における責任の空白地帯をどう避けるか、全体最適の責任を誰が負うべきか 27.02.2026

組織の規模拡大に伴って発生しがちな「責任の空白地帯」をどう避けるかについて議論します。給与計算と会計の連携ミスや、発注フローの属人化といった実例を挙げ、役割分担の弊害による全体最適の欠如という課題を深掘りします。個別最適に陥る現場に対し、経営者が強い問題意識を持って全体構造に責任を持つことの重要性や、外部コンサルタントを活用したオペレーション再構築の有効性について実務的な視点からお話しします。 ■番...

AIが使えるデータの作り方 ─ 小売企業のデータ基盤を考える 20.02.2026

小売企業におけるAI活用の前提となるデータ基盤の構築について解説します。最新のAIツールであるClaude CodeやShopifyのSidekick等の活用事例を紹介しつつ、AIが真価を発揮するためには各チャネルに散在するデータの統合と整理が不可欠であることを指摘します。100MBを超える肥大化したExcel管理の限界や、商品・店舗マスター整備の重要性など、データ分析を民主化し経営判断の精度を高めるための実務的なアプローチについてお話し...

株式会社ユーチル取締役竹澤秀明氏と語るD2Cの立ち上げと経営者としてのやめない経営 13.02.2026

記念すべき第100回のゲストとして、和食器のECサイト「うちる」を運営する株式会社ユーチルの竹澤秀明氏が登場します。サイバーエージェントでの新規事業立ち上げ経験から、なぜ未経験の「和食器」という有形資産の領域で起業したのか、その経緯を深掘りします。コロナ禍での急成長と組織課題、大手との差別化戦略、そして15年間の経営を支える「やめないこと」の重要性について、リアルな経営の現場を語ります。 ■番組内容 この番...

中小企業が採用で考えていること 06.02.2026

中小企業の採用戦略について、自社の提供価値(ギブ)から逆算する設計手法を解説します。知名度の低い中小企業が優秀な人材を確保するために、年収や働き方の柔軟性、裁量権など、自社が提示できる具体的な条件を整理し、ターゲットを絞り込む重要性を説きます。また、スキルミスマッチを防ぐための事前課題の活用や、現場主導で採用を行う「スクラム採用」の有効性など、実践的な採用プロセスについて話をしています。 ■番組内容...

中小小売企業における税理士さんとの付き合い方 30.01.2026

中小小売企業の経営者が直面しがちな、税理士とのコミュニケーションの課題と解決策について解説します。顧問料への期待値のズレや、ECモール特有の入金サイクル、積送在庫の把握といった小売実務に即した会計処理の難しさを指摘しています。税理士に丸投げするのではなく、経営者が自社の業務フローを整理し、必要なデータを適切に提供する責任を持つことで、正確な決算と経営分析が可能になるという話をしています。 ■番組内容...

株式会社アルビオン榊原隆之さんと語るEC事業の立ち上げとCSの重要性 23.01.2026

株式会社アルビオンの榊原隆之氏をゲストに迎え、老舗化粧品メーカーにおけるEC事業立ち上げの軌跡を深掘りします。社内の反対を押し切って始めたECサイト構築やShopifyの導入、さらには美容部員をCS担当に起用し、店舗同様の接客をオンラインで実現する「Web接客」の取り組みについて伺います。長年の現場経験を持つ榊原氏ならではの、アナログとデジタルを融合させた顧客体験の作り方について解説します。 ■番組内容 この番組は...

中小企業における外注の成功方法はまずは自社でやること 16.01.2026

中小小売企業が外部委託を成功させるための要諦について解説します。専門業者への丸投げが招くブラックボックス化やコスト増といった失敗事例を挙げ、まずは自社で業務を実践し、勘所を把握することの重要性を強調しています。業務フローを細分化し、どの部分を外注すべきかを見極める3つのステップや、副業人材をスモールステップで活用する具体的な手法など、経営者が主導権を握り続けるための戦略についてお話しします。 ■番組...

生成AIにタイムセール価格設定をさせて気が付いたデータ整備と言語化の重要性 13.01.2026

ストアレコードのデータを活用し、生成AIにタイムセールの価格設定を試行した事例について議論します。在庫数や販売予測などのデータをAIに読み込ませ、消化優先や利益確保といった経営判断基準に沿ったオフ率の算出方法を検証しています。AI導入の前提として、データ整備の重要性や意思決定ロジックの言語化が不可欠であることを指摘し、実務の効率化と再現性を高めるための具体的なワークフローについて解説します。 ⁠https://no...

Listen to the リテールトーク / RETAIL TALK - 中小小売経営のリアル - podcast in Replaio

Radio and podcasts in one app - free, with no sign-up. Install today and do not miss the launch

Get it on Google Play

Replaio is not a podcast publisher; show names, artwork and audio belong to their authors and are distributed through public RSS feeds.