Yae Akaiwa

赤岩やえの Radio Not Found

Arts JA ↓ 32 episodes

情報があふれるこの時代に「残す」とはどういうことなのか?アーティスト赤岩やえがゲストと一緒に考える番組です。 📮 お便りフォーム 🆕 番組のInstagram 赤岩やえ :1996年にアーティスト・ユニット「エキソニモ」としてインターネット上で活動を開始。以降、インスタレーションやイベントなどを幅広く手がける。現実空間と情報空間、アナログとデジタルを横断し、ネットワーク社会の中で変化し続ける人間の姿を、批評性とユーモアをもって炙り出している。また、2017年には文化庁新進芸術家海外研修制度を受けてTime-Based Media Artの保存に関するリサーチを実施。YCAM(山口情報芸術センター)での「メディアアートの輪廻転生」展のキュレ...

Author

Yae Akaiwa

Category

Arts

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Feb 4, 2026

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Episodes

#031 田坂博子の「エミュレーション、マイグレーション、そしてリアクション」 04.02.2026

ゲストは、前回に引き続き東京都写真美術館学芸員の田坂博子さん。2026年2月6日から23日まで開催される「 恵比寿映像祭2026 」では、エキソニモのiPhoneアプリ作品「Joiner」のマイグレーション・プロジェクトを担当。あわせて、美術館という組織がどうやって作品を生かし続けるのか?というテーマの関連シンポジウムも企画されています。前回に引き続き、美術館での作品収蔵やアーカイブの話、そして、シンポジウムのテーマにもな...

#030 田坂博子の「プロセス」 30.01.2026

今回のゲストは、東京都写真美術館学芸員の田坂博子さんです。「 恵比寿映像祭2026 」(2026年2月6日〜23日)では、エキソニモのiPhoneアプリ作品を復活させるマイグレーション・プロジェクトや、屋外での大型インスタレーションを担当。そんな田坂さんが学芸員になるまでの経緯や、過去のエキソニモとのプロジェクトについてお話ししています。 恵比寿映像祭2026の詳細は こちら 📮 おたよりは ⁠⁠⁠⁠こちらから⁠⁠⁠ お気軽に! 田坂...

#029 金築浩史の「アーケードゲーム」 24.01.2026

展覧会エンジニアの金築浩史さんをお迎えしての最終回。金築さんが愛してやまない80年代アメリカのアーケードゲーム「Defender」や「Robotron」。その作者Eugene Jarvisさんとの熱い交流秘話から、昨今のアーケードゲームとメディアアートの持つ共通の問題まで、ゲームを軸にいろいろと語っていただきました。 🗒️ 金築さん自作の Defender + Robotron Portableの制作ノートはこちら 💬 金築さんのXは ⁠⁠⁠こちら⁠⁠ 📮 おたよりは ⁠⁠...

#028 金築浩史の「プロジェクター」 17.01.2026

前回に引き続き、ゲストに展覧会エンジニアの金築浩史さんをお迎えして、90年代の三管式プロジェクター時代から展示に関わっている金築さんと、展示とディスプレイ装置についてあれこれお話ししてみました。 金築 浩史 1962年、島根県生まれ。1982年上京し、当時のアーケードゲームをよく遊ぶ。91年、株式会社 ザ・レーザーに入社し、以降プログラミングや展覧会の設営、準備の仕事に従事。93年よりフリーランスとなり、展覧会のテ...

#027 金築浩史の「受賞」 30.12.2025

2025年最後のゲストは、展覧会エンジニアの金築浩史さんです。今年、文化庁の芸術選奨を受賞した金築さんは、90年代からメディアアート展の影の立役者として、展覧会に欠かせない存在として活躍されています。長年の相棒であり、関係者からは金ちゃん&黒ドラくんコンビとして愛されている、西野隆史さんの話にも触れつつ、展覧会の裏側のお話しをしています。 ・金築さんのXは こちら ・現場観測されるお二人の様子はFacebookで、...

#026 福原志保の「エントロピー」 20.10.2025

アーティスト福原志保さんと語る第5回目。死って何?どこまでが自分なの?といった答えのない問いを、自らの活動や経験から探ってみました。 志保さんとのトークは今回が最終回になります。聞いて思ったことや考えたことなどあれば、ぜひ気軽にメッセージお寄せください。また、取り上げてほしいトピックや話を聞いてみたいゲストなどのリクエストもお待ちしてます。 📮こちらのフォーム からどうぞ!!! 福原志保 2003年ロイヤル...

#025 福原志保の「細胞」 02.10.2025

ゲストは、アーティストの福原志保さん。第4回目となる今回は、「私の遺伝子情報、私の細胞はどこまで私なの?」ということを考えさせられる回になりました。自身のがん細胞と向き合い、当事者としてプロジェクトを展開するに至った経緯や、その過程での気づきなどについてお聞きしました。 プロジェクト「Super Cells Infinite」についての詳細は、ぜひ こちらの冊子 をご覧ください。 次回は、志保さんの回の最終回になります!...

#024 福原志保の「木」 22.09.2025

アーティストの福原志保さんをお迎えしての第3回目。今回は、2004年に立ち上げ2005年にICCで展示された「 バイオプレゼンス 」について、20年の時を経て改めてお話しを伺いました。樹木に人の遺伝情報を保存する「生きる墓標」とも言えるようなユニークな試み。そのコンセプトや技術、そして現在の状況など、いろいろとお話を聞いてみました。 福原志保 2003年ロイヤル・カレッジ・オブ・アートのインタラクション・デザイン修士課...

#023 福原志保の「出会い」 08.09.2025

前回に引き続き、ゲストはアーティストの福原志保さんです。25年前に出会ったときのことや、志保さんがバイオアートの世界に惹き込まれるきっかけとなった、 Joe Davis との出会いなどについて聞いてみました。 🎞️ Joe Davis Documentary 福原志保 2003年ロイヤル・カレッジ・オブ・アートのインタラクション・デザイン修士課程を修了。2004年ゲオアク・トレメルとともに英国科学技術芸術基金のパイオニア・アワードを受賞し、バイ...

#022 福原志保の「ルーツ」 14.08.2025

今回のゲストは、アーティストの福原志保さんです。バイオアーティストとして知られる志保さんですが、Google「 Project Jacquard 」の創設メンバーでもあり、現在は、 HUMAN AWESOME ERROR を中心に、様々な活動をされています。そんな領域を横断する志保さんのルーツをのぞいてみました。 福原志保 2003年ロイヤル・カレッジ・オブ・アートのインタラクション・デザイン修士課程を修了。2004年ゲオアク・トレメルとともに英国科...

#021 やんツーの「ニューヨーク・リサーチ」 17.06.2025

引き続きやんツーさん(美術家)をお迎えして、ニューヨーク滞在の目的でもあった E.A.T. のリサーチのために訪れた Robert Rauschenberg Foundation のお話などを聞きました。 ニューヨークを振り返る個展のタイトルにもなった、Jean Tinguelyのインスタレーション ⁠⁠Homage to New York⁠⁠ についてもちらっと触れています。 やんツー 1984年、神奈川県生まれ。美術家。 セグウェイが作品鑑賞する空間や、機械学習システムを用い...

#020 やんツーの「ニューヨーク讃歌」 07.06.2025

美術家のやんツーさんをお迎えしての第二回目。2024年に半年間滞在したニューヨークでの経験を元に制作された新作の個展について、じっくり語っていただきました。 やんツー 1984年、神奈川県生まれ。美術家。 セグウェイが作品鑑賞する空間や、機械学習システムを用いたドローイングマシンなど、今日的なテクノロジーを導入した既成の動的製品、あるいは既存の情報システムに介入し、転用/誤用する形で組み合わせ構築したインス...

#019 やんツーの「ニューヨーク・クラフトビール」 07.06.2025

美術家のやんツーさんをお迎えして、2024年に半年間ACC (Asian Cultural Council) のフェローとして滞在したニューヨークの記憶を辿ります。初回の話題は「クラフトビール」。ビール好きのやんツーさんがセレクトしたニューヨーク・クラフトビールランキングを、飲み会しながらお届けします。 やんツー 1984年、神奈川県生まれ。美術家。 セグウェイが作品鑑賞する空間や、機械学習システムを用いたドローイングマシンなど、今日的...

#018 渡邉朋也 a.k.a. なべたんの「女将劇場」 03.06.2025

タレント(アーキビスト/アーティスト)の渡邉朋也 a.k.a. なべたんさんをお迎えしての最終回です。なべたんの住む山口の湯田温泉街にある宿「 西の雅 常盤 」の大女将が毎夜フルパワーで繰り広げる「 女将劇場 」の話しをしています。女将劇場大ファンのふたりによる、終わらないトークです。 たまに女将劇場の様子がアップされる なべたんのインスタ もチェック! 渡邉朋也 1984年東京生まれ。多摩美術大学美術学部情報デザイン...

#017 渡邉朋也 a.k.a. なべたんの「ノリの残し方」 02.06.2025

渡邉朋也 a.k.a. なべたんさん(タレント)をゲストにお迎えし、アーキビストとして関わっている山口情報芸術センター[YCAM]でのプロジェクトについて、お話を伺いました。 故・三上晴子さんの作品「 欲望のコード 」のアップデートや、故・危口統之さんが考案した「 搬入プロジェクト 」、さらには空き家をゆっくり解体しながら現場でイベントを行っていく 地域プロジェクト など、作品や現場のノリやグルーヴ感をどう伝えてい...

#016 渡邉朋也 a.k.a. なべたんの「隙間」 23.05.2025

前回に引き続き、タレント(アーキビスト/アーティスト)の渡邉朋也 a.k.a. なべたんさんをゲストにお迎えして、「 なべたんの極力直そう 」シリーズなど、過去のプロジェクトのお話しを聞きながら、活動から透けて見える情報社会の「隙間」を覗いてみました。 話題に出たもの: なべたんの極力直そう 極力直そうシリーズの3Dデータ 渡邉朋也 1984年東京生まれ。多摩美術大学美術学部情報デザイン学科卒業。山口情報芸術センター...

#015 渡邉朋也 a.k.a. なべたんの「引き出し」 14.05.2025

今回は、渡邉朋也 a.k.a. なべたんさんをゲストにお迎えしてお届けします。現在、アーキビストとして 山口情報芸術センター [YCAM] のアーカイブに携わる他、作家や"タレント"としても幅広く活動中のなべたん。記憶力がいいというなべたんの記憶の引き出しを開けながら、ざっくばらんにお話ししています。 渡邉朋也 1984年東京生まれ。多摩美術大学美術学部情報デザイン学科卒業。山口情報芸術センター[YCAM]アーキビ...

#014 ニューヨークの風「前略、墓場より」(後編) 25.04.2025

前編に引き続き、ブルックリンにある広大な共同墓地「 ⁠Green-Wood Cemetery⁠ 」をぶらぶら散歩しながら一人喋りでお届けします。 後編は、モールスコードで知られるサミュエル・モールスや、ブルックリン育ちのアーティスト、ジャン=ミシェル・バスキアのお墓などをおしゃべりしながら巡ります。 📷 写真がインスタグラム @radio.notfound ⁠ に上がっているので、そちらも合わせてお楽しみください。 ✉️ 感想、質問など、 ⁠こち...

#013 ニューヨークの風 「前略、墓場より」(前編) 25.04.2025

今回は、ブルックリンにある広大な共同墓地「 Green-Wood Cemetery 」をぶらぶら散歩しながら一人喋りでお届けします。 前編は、桜の隠れ名所やアメリカ独立戦争の舞台でもあったブルックリンいち高い場所、アーティスト、 ソフィ・カルの作品 など、お気に入りスポットを紹介しながら巡ります。 📷 写真は、インスタグラム @radio.notfound に上がっているので、そちらも合わせてお楽しみください。 ✉️ 感想、質問など、 こちらの...

#012 斯波雅子の「スイート・スポット」 08.04.2025

ブルックリン実験アート財団「 BEAF 」のエグゼクティブ・ディレクター斯波雅子さんをお迎えしての最終回です。CAFレジデンシー・アーティストの高橋銑さんと訪れた、荒川修作さんとマドリン・ギンズさんのアーカイブを行う財団「 The Reversible Destiny Foundation 」の様子などをお聞きしました。 高橋銑 x 斯波雅子インタビュー @ 美術手帖 斯波雅子 2002年にラトガーズ州立大学美術史学部を卒業後、ニューヨークを拠点に、ア...

#011 斯波雅子の「ニューヨーク・アーカイブ・ツアー」 01.04.2025

前回に引き続き「 ブルックリン実験アート財団/Brooklyn Experimental Arts Foundation (BEAF) 」のエグゼクティブ・ディレクター、斯波雅子さんをお迎えして、CAFレジデンシー・プログラムのレジデンシー・アーティスト高橋銑さんと訪れた、東洋古美術オークションのプレビューの様子や、河原温の作品をアーカイブする「 One Million Years Foundation 」のお話をお聞きしました。 斯波雅子 2002年にラトガーズ州立大学美術史学...

#010 斯波雅子の「ウェルカム・トゥ・ニューヨーク」 26.03.2025

「ブルックリン実験アート財団/Brooklyn Experimental Arts Foundation(BEAF)」のエグゼクティブ・ディレクター、斯波雅子さんをゲストにお迎えして、BEAFの活動や現代芸術振興財団(CAF)と行っているレジデンシープログラムについてお話しを聞きました。 斯波雅子 2002年にラトガーズ州立大学美術史学部を卒業後、ニューヨークを拠点に、アジア文化系団体のマネジメントやアート&テクノロジー分野で活動。アジアン・カルチュラ...

#009 明貫紘子の「老後はウィキペディアン」 06.03.2025

アーキビストの明貫紘子さんをお迎えしての最終回です。知りたいから始まって残す人になった明貫さんに、今後の活動や、もっと先のリタイヤ後のことなど、これからの話を脱線しながらお聞きしました。 番組で登場したもの: Prelinger Archives Rick Prelingerによって収集、設立された数万点にも及ぶ映像コレクション。主に、広告映画、教育映画、産業映画、政府制作映画、ホームムービー などで、その一部は、パブリックドメイン...

#008 明貫紘子の「90年代メディアアート」 21.02.2025

ゲストのアーキビスト明貫紘子さんが手がけるプロジェクト「岩井俊雄アーカイブ&リサーチ」での作品のアーカイブや修復展示の話から、明貫さんがメディアアートの保存に興味をもったきっかけなど、90年代まで遡って記憶を掘り起こしながらお話ししました。 番組で登場したもの: ・岩井俊雄アーカイブ&リサーチ ⁠・「Music Plays Images X Images Play Music」展示(坂本龍一「音と視る 時を聴く」)⁠ ・ 岩井俊雄アーカイブ&リ...

#007 明貫紘子の「アーカイブの解放」 08.02.2025

アーカイブ研究者/アーキビストの明貫紘子さんにとって「アーカイブ」とは何でしょうか?これまでのアーカイブの考え方から、ネットワーク化されたデジタル時代のこれからのアーカイブあり方などを一緒に考えてみました。 話の中で出てきた「AnArchive」について書かれている明貫さんのテキストは こちら です。トークと合わせてぜひ読んでみてください。 明貫紘子 キュレーター/アーキビスト。映像ワークショップ合同会社代表。...

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