本と舍

本と人にめぐりあうラジオ

Society JA ↓ 38 episodes

毎週木曜20時更新。本と舍(ほんとあらか)は、島根県・温泉津にある無人のシェア文庫です。このポッドキャスト「本と人にめぐりあうラジオ」では、本との出会いをめぐる小さな物語や、町に生きる人びとの声をそっと届けていきます。朗読、本棚紹介、石見神楽の担い手との対話、暮らしに根ざす器と出会う、やきもの祭りのご案内など、日々の営みと季節の風景もおすそわけ。耳からめぐる、懐かしい町と、物語の向こうに広がる見知らぬ風景を行き来する旅へ。

Author

本と舍

Category

Society

Podcast website

www.instagram.com

Latest episode

Jul 9, 2026

Where to listen?

Podcasts in the app Replaio Radio Coming soon

Podcasts are coming to the app soon. Install now and be the first to see a whole new take on podcasts

Get it on Google Play Install for free Android 5M+ downloads · 4.8 rating iOS soon

Episodes

忙しさの隙間に—“ほどよく”を選ぶ 15.01.2026

1〜3月は毎年バタバタ。つい間食が増え、口内炎まで…そんな反省から「ほどよく」をテーマに、甲斐かおりさんの『ほどよい量を作る』を手がかりに働き方と暮らしの速度を見直します。 要点は「作り過ぎない設計」「余白を先に確保」「関係者の満足の総量」。後半は温泉津港の静かな入江を眺める“休み方”の提案を。気に入ったらフォローをよろしくお願いいたします。

遠野の入口で立ち止まる——椎葉で買った一冊 08.01.2026

今夜は『本当にはじめての遠野物語』(富川岳)を手に、遠野物語への“入り方”を紹介します。9月、宮崎県・椎葉村を初めて訪れた際に出会って購入。椎葉は柳田國男ゆかりの地でもあり、そこから遠野へと視野がつながりました。 書名どおり入門に最適な構成と著者の背景、増補された地図の魅力、本と舍2階の民俗棚の並べ方まで。※作品ネタバレはなし。フォローもぜひ。

遅れてごめんの新年ご挨拶——温泉津より 02.01.2026

あけましておめでとうございます。1月1日(木)の更新をうっかり失念してしまい、まずは反省とお詫びを。今回は新年のご挨拶に加え、温泉津に約1か月滞在している温泉津のことが大好きなオーストラリア人ジェームスと回った惠珖寺・西楽寺・西念寺の除夜の鐘のことをお話しします。強い風、雪の気配、澄んだ鐘の余韻。番組の今年の進め方も簡単に共有します。気に入っていただけたらフォローを。

西楽寺で語った100年後の温泉津 25.12.2025

今夜は、冬の港風に背中を押されながら西楽寺へ—。温泉津温泉街のまん中で二日間にわたり開かれた「温泉津100年会議」。小学3年生からご年配まで、町内外の100名以上が集い、「何を遺し、何を築くか」を言葉にしました。進行の骨子やワークのねらい、当日の空気を具体的に紹介します。 西楽寺の灯り、空き家ツアーの視点、本と舍につながる実装例まで。最後は“湧く=温泉津”へ自然に接続。番組フォローもお忘れなく。

霜の朝まで舞う——椎葉神楽を見に 18.12.2025

宮崎県・椎葉村の夜神楽を鑑賞。村内26地区ごとに異なる夜通しの神楽や、舞手を祝子(ほうりこ)と呼ぶこと、神楽せりうたの高揚、狩猟や焼畑の記憶を宿す所作まで、石見神楽の関わり手の視点で紹介します。 あわせて、「神楽」「温泉文化」ユネスコ無形文化遺産への新規提案(審査見込みは神楽=2030年頃、温泉文化=2032年頃)にもふれます。温泉津では年7回ほど夜神楽を奉納。いつか夜通しでの開催も…という願いをこめて。 神楽...

標識のかすれとシャッター——散歩の流儀 11.12.2025

今夜は、赤瀬川原平『老人とカメラ:散歩の愉しみ』を手がかりに、“ゆっくり見る”歩き方を温泉津で試してみます。 1階は縁側から出入り自在で開けた本と舍、2階は専門書が多い静かな没入空間。 古い看板や錆、手すりの磨耗—細部に目を寄せるほど景色が立ち上がる話。Instagramでの店主レビューにも少し触れつつ、冬の入口のまち歩きのコツを。気に入ったらフォローを。

新嘗祭の夜、拝殿の灯り——龍御前神社と石見神楽 04.12.2025

12月6日(土)19:00–22:00、温泉津の龍御前神社で新嘗祭の奉納神楽。舞うのは石見神楽 温泉津舞子連中。本編は、行事の意味、社中の歩み、そして「石見神楽とは?」の超要点をやさしく解説。入場無料・予約なし、演目は5〜6番を予定しています。温泉街から見上げる拝殿の灯り、舞台に漂う大蛇の煙、屋台のうどんの湯気——冬の夜の温度も一緒に。最後に観覧のコツも。 石見神楽温泉津舞子連中公式インスタグラムはこちら https://www...

海風と出資——三豊で学んだ場づくり 27.11.2025

香川県三豊市の「URASHIMA VILLAGE」を視察し、住民出資で場をつくる実践を学びました。コーディネートは古田秘馬さん。 ローカル資源を再編集し、資本の動かし方を“ハック”する発想、出資のみ/出資+運営/出資+経営責任の3形態、銀行以上の金利+年1回の無料宿泊というリターン設計、移住のベーシックインフラ整備と「町の意思→実行チーム」生成など。 後半は温泉津での応用—既存資源の総編集で「我がコト化」を増やす道筋を語...

声が描く「卍」——谷崎と斉藤範子、そして温泉津小唄 20.11.2025

今夜は谷崎潤一郎『卍(まんじ)』。物語の構図(園子・光子・綿貫・夫の四角関係)に少し触れつつ、Audible版で斉藤範子さんの朗読がどれほど作品世界を立ち上げるかを語ります。 斉藤さんが谷崎作品『細雪』にて小唄まで声で織り上げる巧みさから、後半は温泉津小唄へ。作詞・野口雨情、作曲・大村能章、歌唱・市丸という来歴と港辺の歌碑にも言及します。 ※相関関係に軽いネタバレあり。気に入ったらフォローを。

野に湧く香り——小生活KONAMAIKIと佐間さま「秋」 13.11.2025

手摘み・自家焙煎の野草茶ブランド小生活KONAMAIKIを特集。ものづくりの思想(野草と石州和紙の楮を手摘み、温泉津生まれのブランド)と取扱店本と喫茶のゲンショウシャでの楽しみ方を紹介します。後半は温泉むすめ温泉津 佐間(ゆのつ さま)とコラボした「佐間さまブレンド 秋」へ。店頭限定・少量制作の背景と、キャラクターのプロフィールも解説します。気に入ったらフォローを。 小生活 KONAMAIKI 公式ウェブサイト https://s...

根本敬『人生解毒波止場』で学ぶ距離感 06.11.2025

港町の風と一冊の“毒抜き”。こちらを読みほどき、善意と距離感を考えます。※本編はネタバレあり。 後半は温泉街と本と舍のちょうどいい距離、そして“激熱”の湯へ。感想は Instagram @hontoaraka まで。

地図をひらく——温泉津はどこにある? 04.11.2025

今夜はよく訊かれる質問、「温泉津(ゆのつ)ってどこ?」に丁寧に答えます。島根県という大きな輪郭から、大田市、そして温泉津のまちへ。過去の選書で親和性の高い“海と民俗”“地図で読む地域”“鉱山と港町の記憶”の本も手がかりにしながら、位置・成り立ち・歩き方を短くまとめます。※ネタバレ要素はありません。 気に入っていただけたらフォローを。

はじまりの声——この番組で何を語るか 04.11.2025

第1回。聴いてくださり、ありがとうございます。今日は、このチャンネルがどんなエピソードを紡いでいくのかを最初にお伝えします。本と舍(ほんとあらか)は、温泉街メインストリートから小道へ20秒。広い縁側と藍の暖簾が目印です。 よろしければフォローください。

Listen to the 本と人にめぐりあうラジオ podcast in Replaio

Radio and podcasts in one app - free, with no sign-up. Install today and do not miss the launch

Get it on Google Play

Replaio is not a podcast publisher; show names, artwork and audio belong to their authors and are distributed through public RSS feeds.