森田義夫

よっしーの「今週のエッセイ」

Leisure JA ↓ 156 episodes

自分が書いたエッセイに自分で、突っ込みを入れてます。過去の自分と今の自分、どんなんかな?

Author

森田義夫

Category

Leisure

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Jul 8, 2024

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Episodes

今週のエッセイ/東日本大震災から一年 14.01.2024

【第129回】2024/1/14(日)   一週間のご無沙汰でした。72のポッドキャスターよっしーです。お元気でしょうか? 「今週のエッセイ」の時間となりました。 「タイトルは 東日本大震災から一年 です。」   このエッセイは、2012年に書かれたものです。 今年初めての配信となります。 昔書いたエッセイを順番にアップしていますが、 今回は、「東日本大震災から一年」というエッセイになりました。 あれから13年が経ったん...

今週のエッセイ/みよこつれづれ 07.01.2024

「みよこつれづれ」    きっかけは、重岡さんが知人から作ってもらったエッセイ集だった。それを見た時、牛島さんの心に本を作りたいという思いが湧き上がったのだった。  「私も本を作りたい」と牛島さん。  「森田さん作ってあげたら?タイトルは「みよこつれづれ」がいいと思いますよ」と多賀先生。  「わかりました」と応じる私。  こうして「みよこつれづれ」の本作りが始まったのだった。早速、牛島さんのご自宅を訪問...

今週のエッセイ/勝・喝・活(かつかつかつ) 24.12.2023

一週間のご無沙汰でした。72のポッドキャスターよっしーです。お元気でしょうか? 「今週のエッセイ」の時間となりました。 「タイトルは  勝・喝・活(かつかつかつ) です。」   別に靴の音ではありません。 最初の勝は、勝利の勝でかつ、 次の喝は、喝を入れるの喝、 最後の活は、活性化の活です、それで勝・喝・活   さて、2024年の目標は何にするか、もうすでに決まっている。 ライフワークとしての取り組みが徐々に...

今週のエッセイ/恋と愛のはざまで 17.12.2023

一週間のご無沙汰でした。72のポッドキャスターよっしーです。お元気でしょうか? 「今週のエッセイ」の時間となりました。 「タイトルは   恋と愛のはざまで  です。」   自分で書いたエッセイなのに、その真意が分からないエッセイが多々ある その一つがこのエッセイである。 多分、言葉に酔っていたのでしょう。 どこかにあった表現を使ってみたかったのでしょう。 無価値な体験を何か価値あるものとして綴ってみたかったの...

今週のエッセイ/思い出10篇 10.12.2023

団地の中に、文章クラブができた。 平成13年の事だから、今年で22年目である。 半年に一回発行しているのが、「余暇草」、今年5月で第41号、 最終号である。講師のT先生が一身上の都合で引っ越されたので、 余暇草メンバーも第41号を発行して、解散することとなった。 22年の歴史に幕を閉じたのである。   このエッセイは、その思い出を綴ったものである。 平成23年の作品なので、10年の思い出という事になる。   **...

今週のエッセイ/まけないタオル 03.12.2023

まけないタオル    物事は多面的に考える方が良い。一面的に考えてしまうと、それがネガティブな面だったら落胆が重くのしかかってくるだろうし、それがポジティブな面だったら謙遜さを置き忘れてしまうことになるだろう。たとえば「井の中の蛙、大海を知らず」という言葉があるが、これを一面的に考えると、「井戸の中の蛙は、小さな世界しか知らずに可愛そうだな」となってしまうが、「井の中の蛙、大海をしらねども、空の深さ...

今週のエッセイ/九十九島せんぺい 26.11.2023

九十九島せんぺい    長崎くんちの帰りに立ち寄った土産物屋で、「九十九島せんぺい」を手に取った。大好物なのに暫し逡巡したのは、昔と違うパッケージの所為だろうか。味は変わっていない筈という半ば信心めいた気持ちで支払いを済ませた。  自宅に戻って、すぐに開けてみた。確か昔は、五枚か六枚を白い紙で包んでいたような気がしたが、今は一枚づつを白い紙の袋で包み、五袋を透明なビニール袋におさめている。少し風情が落...

今週のエッセイ/いざ、長崎くんち 20.11.2023

いざ、長崎くんち    七年前に、六十になったら長崎くんちを見に行こうと思った。お目当ては七年ごとに奉納される「太鼓山(コッコデショ)」だ。今年は都合良く十月七日が金曜日で仕事の支障もない。六日に夜行バスの予約を取った。七日午後十時五十分天神発に飛び乗った。乗客は五名。「予約なしでは乗ることはできません」という注意書きが何とも虚しく響く。長崎駅前に到着したのは七日午前一時半。それから、諏訪神社まで歩...

今週のエッセイ/ハプニングいろいろ 12.11.2023

【第121回】2023/11/13(月)   一週間のご無沙汰でした。72のポッドキャスターよっしーです。お元気でしょうか? 「今週のエッセイ」の時間となりました。 「タイトルは  ハプニングいろいろ です。」   チャペルウエディングの仕事を始めたのは、1998年11月からでした。 だから、もう25年を過ぎようとしています。 結婚式は2000件を越えました。 ハプニングもいろいろありました。   このエッセイは2011年9月...

今週のエッセイ/B面で恋をして 06.11.2023

B面で恋をして    物事に表と裏があるように、レコードにAとBがあったように、磁石にプラスとマイナスがあるように、なぜか魅かれあうように男と女がいる。しかし、そこには深くて暗い河もある。勇気のあるものは、船を漕ぎ出し、優しい者は波打ち際で翻弄され、傷つくのが恐い者はただ遠くを見つめているだけである。  女は、ただいるだけで罪作りである。その容貌に魅かれ、その声に魅かれ、その仕草に魅かれ、その行動に魅...

今週のエッセイ/地デジ化? 30.10.2023

地デジ化?    「二○一一年七月二十四日にアナログ放送は見られなくなり、デジタル放送が始まります」もう、何年も前からそんな知らせが何度となく流れてきていた。はなからデジタル対応のテレビを買う気もなく、チューナーを取り付けるつもりもない。まぁ、しかし、気が向けばその気になるかもしれない。そんな気分で過ごしてきたが、とうとう、その日がやってきた。もちろん、新しいテレビもチューナーもない。テレビの左隅に「...

今週のエッセイ/作家生活もどき 22.10.2023

一週間のご無沙汰でした。72のポッドキャスターよっしーです。お元気でしょうか? 「今週のエッセイ」の時間となりました。 「タイトルは  作家生活もどき です。」     自己満足の世界は良いものだ。 誰にも批判されず、誰にも認められないが、嬉しい。 自分の原稿が本になると、ニンマリとなる。   ライフワークである聖書の原稿も 来年で旧約聖書が完成するし、 新約聖書も後5年程で完成することだろう。   このエッセイは...

今週のエッセイ/ビキニの日 15.10.2023

ビキニの日    ビキニという言葉を聞いただけでニヤッとするのは私だけだろうか。ビキニスタイルの女の子を見ると、もう目が踊っている。このビキニスタイルという水着が発表されたのは一九四六年の七月五日だった。だから、この日がビキニの日となっている。なぜ、ビキニかというと、一九四六年にマーシャル諸島のビキニ環礁で原爆実験が行われました。この発表は全世界を驚かせました。そして、その直後にビキニスタイルが発表...

今週のエッセイ/恋愛ごっこ 08.10.2023

恋愛ごっこ    還暦を過ぎたというのに、こんなタイトルのエッセイを書いていると、大向こうから「いよぉ!色きちがい」と声が飛んできそうだが、これもそれも余暇草メンバーを喜ばすための私なりの気遣いでありまして、決して色きちがいではないことをお断りしておきます。「そんなお気遣いは無用に願います」と今度は余暇草メンバーからお断りが入るかも知れませんが。  さて、「ごっこ」というからには本気ではない。本気では...

今週のエッセイ/トーストマスターズクラブ 01.10.2023

トーストマスターズクラブ    日本ではあまり知られていないが、トーストマスターズクラブという団体がある。もうかれこれ二十五年程前のことになるが、熊本でその団体に属していたことがある。トーストマスターとは、「乾杯の音頭をとる人」という意味である。この団体、十八歳以上なら誰でも入られるし、何の制限もない。当時、「いのちの電話」の相談員のボランティアをしていて、その仲間から誘われて入会したのだった。  熊...

今週のエッセイ/いろいろと恋なんです 24.09.2023

いろいろと、恋なんです    嘘が赤いのはなぜなんだろう。声が黄色いのは若さの証拠?恋は水色とはどんな恋?いつも美室団地に来るクリーニング屋さんのテーマソングからは恋のかけらも感じられない。暦が一回りしても、まだ恋のエッセイを書くのは無理してるのかなぁ。それとも心残りの恋がどこかに埋もれていたりして。思えば、自ら告白した人からは振られ、思わぬ人から言い寄られ、まだ相思相愛の経験はない。  もう三十六年...

今週のエッセイ/ライフワーク 17.09.2023

ライフワーク    何のインパクトもない我が人生なんだが、ライフワークと呼べるものがひとつある。それは、聖書の創世記から黙示録までの一章一章をメッセージ化することである。一九九九年から始めたので十二年になる。今はエステル記に入っている。黙示録の最終章にたどり着くまで後二十年はかかるであろう。  何でこのようなことを始めたのか。それは、一九九○年まで遡らねばならない。その年に会社を辞し、未知の世界へと旅...

今週のエッセイ/六十はいいなぁ 10.09.2023

六十はいいなぁ    一九五一年生まれの私は、今年の四月七日で満六十歳となってしまった。一回り違う長兄が三十四という若さで亡くなってしまったので、私も若くして死ぬのではという思いがつきまとっていたのだが、もうそれも遠い感慨となってしまった。  還暦のイメージは赤いちゃんちゃんこに赤い帽子ではあるが、最近はそれもあまり見かけない。六十定年も六十五へ移行しつつある。孔子の頃とは時代が違う。六十にして耳従う...

今週のエッセイ/取材ノート①② 03.09.2023

取材ノート①    金屑川と室見川に挟まれた地域は昔から稲作に適した地である。そこの一画に有田地区がある。早良郡誌によれば、有田地区はその地勢や諸条件から天恵の地であったと記されている。東は油山、西は飯盛、南には背振、九千部の連峰があり、北には船頭原という所があり海に面している。原始時代からこの地には原住民が住みついていたらしい。山近く、燃料や木材に事欠かず、鳥獣も捕獲しやすい。海近く、魚介類も多く、...

今週のエッセイ/恋の初風 28.08.2023

恋の初風    季節の初めに吹く風を初風、特に秋の風をいうそうだが、私の心にその風が吹いたのはいつ頃だったのだろうか。    中学校へ通ういつもの道で、彼女は友達と待ち合わせをしていた。その日は、まだ友達が来ていなかったので、手持ち無沙汰な後ろ姿がそこにはあった。同じクラスなので、「おはよう。」と、少し風が吹いた。返す「おはよう」は心なしか震えていた。  「友達は、まだ?」  「今日は、ちょっと遅いみたい...

今週のエッセイ/ハブ農場 20.08.2023

ハブ農場    大韓航空やアシアナ航空のハブ空港として仁川空港は発展してきました。世界の航空路がこの空港を経由して発着しているのです。自転車の車輪に喩えるならば、その中心が仁川空港であり、スポークの一本一本が航空路にあたります。  さて、島根県吉賀町のぼやぼや農場もこのハブ的な農場として発展しないのだろうか。これは、最終的な大きな目標なのですが、足元を見ると、まだオープン準備期間なのです。ハブ農場とし...

今週のエッセイ/元気なの?病気なの? 13.08.2023

病気なの?元気なの?    正月に久しぶりに義父の所にお邪魔した。その時の義父の話である。    この前、病気の発作が出てね。それも真夜中の二時頃。この時間だから、誰かを呼ぶのも迷惑がかかるし、救急車もいやだし、やっとの思いで、タクシーを呼んで、何とかタクシーに乗ることができてね。百道の救急病院へと行ったけど、保健証を忘れてしまって。仕方なく保健証なしで受診してしまったのだが、発作の方は、もうそのときに...

今週のエッセイ/数字遊び 06.08.2023

数字遊び    漢字四文字で成る漢数字が入った熟語を考えてみた。一石二鳥、二束三文、三寒四温、四分五裂、五臓六腑、六穀七珍、七転八倒、八策九丘、九牛一毛等々。この中で存在しないのは、六穀七珍。どうしても六と七の並んだ四字熟語が六泊七日しか思い浮かばなかった。これは四字熟語ではない。その結果、造語として六穀七珍という四字熟語を作ってみた。六穀とは、稲、粱(あわ)、菽(まめ)、麦、黍(もちきび)、 稷(う...

今週のエッセイ/どっちが痛い? 30.07.2023

 どっちが痛い?    先日、T先生が小雑誌をプレゼントしてくださった。NHKで放送している〝こだわり人物伝〟のテキスト本だった。その中に、遠藤周作の〝沈黙〟に関する話が掲載されていた。遠藤周作が好んで色紙に書いたのは「踏まれる顔よりも踏む足も痛い」というものであった。    数日後、或る会合での出来事である。  「じゃ、わたしがその素案をまとめましょう」と私。  「苦しい時は、言ってきてください」とS女...

今週のエッセイ/ダマンキとアブラムシ 23.07.2023

ダマンキとアブラムシ    別に怪獣戦争が勃発したわけではない。〝ダマンキ〟というのは長崎で幼年時代に使っていた言葉である。本気ではないことをいう。たとえば、じゃんけんで負けた時に、「いまんとは、ダマンキさ」と言って、勝負を反故にする。だから、この言葉を使う人は同い年か年下である。可愛いから許されるのである。でも、この言葉を年上が口にすると、どうにもいただけない。人間性さえも疑いたくなる。  〝アブラ...

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