三浦貴子

朗読『声の本棚』

Fiction JA ↓ 51 episodes

『声の本棚』をお聴きいただき、ありがとうございます。フリーアナウンサーの三浦貴子です。この番組は、日本文学や児童文学、小説などの作品の朗読ポッドキャストです。季節に寄り添いながら、どこか懐かしく、心あたたまる物語を主に青空文庫から選び、お届けしています。この本棚の中の、耳で楽しむ一冊の本が癒しのひとときにつながりますように。Classic Japanese Tales Read Aloud. Enjoy Japanese!© 2025 声の本棚miuratakako.この音声は著作権で保護されており、無断での再利用・AI学習利用を禁じます

Author

三浦貴子

Category

Fiction

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Jul 3, 2026

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Episodes

【朗読】電信柱と妙な男/小川未明 24.08.2025

《26冊目》真夜中の散歩は、お互い顔がみえないからよかったのですね。月明かりに見えてしまったばかりに、最後の散歩となってしまうとは。 #朗読 #小川未明 #声の本棚

【朗読】夏の葬列/山川方夫 10.08.2025

《25冊目》戦争の苦い思い出の地を十数年ぶりに訪れたサラリーマン。そこで偶然見かけた葬列に人生の残酷さをつきつけられるお話。戦後八十年の夏に。 #朗読 #山川方夫 #声の本棚 #終戦の日

【朗読】雨ふり坊主/夢野久作 03.08.2025

《24冊目》酷暑の中、雨が降らずに田んぼの心配をしている農家さんも多いことと思います。太郎さんの作る雨ふり坊主は効果てきめん。水不足解消への願いをこめて… #朗読 #夢野久作 #声の本棚

【朗読】枕草子「あてなるもの」/清少納言 25.07.2025

《23冊目》「春はあけぼの」でおなじみの枕草子ですが、今日は第四十二段「あてなるもの」を。清少納言が感じる上品ですてきなものを並べていますが、この中にかき氷が出てきます。かき氷は平安時代からあったのですね。今日のかき氷の日にちなんで。 #朗読 #かき氷の日 #清少納言 #声の本棚

【朗読】畑のへり/宮沢賢治 19.07.2025

《22冊目》刈り取ったあとのすっきりとした麻畑のへりに一列に並んで残っていたのは、蛙が言うことには「カマジン国の兵隊」です。彼らが脇に抱えた恐ろしい幽霊は、歯が70枚、足から頭の方へ青いマントを6枚もきています。そんな幽霊をガリガリ捕まえていく恐ろしい存在とはいったい・・・真夏のかわいい怪談です。 #朗読 #宮沢賢治 #声の本棚

【朗読】月夜の浜辺/中原中也 14.07.2025

《21冊目》浜辺で拾ったボタンを捨てられずに袂に入れた作者。先に朗読した「夏の夜の博覧会はかなしからずや」では、亡くなった息子と遊具から見た灯りが貝ボタンのようだと綴っていました。この浜辺で手にしたボタンにあの上野の楽しかった日の思い出を重ねていたのかな…と思い、2作並べて読みました。 #朗読 #中原中也 #声の本棚

【朗読】夏の夜の博覧会はかなしからずや/中原中也 14.07.2025

《20冊目》中原中也が、ニ歳で亡くなった長男の死を哀しんで書いた詩。親子三人で出掛けた上野の思い出。不忍池が息子が見た最も大きな水だったと振り返るところは、わずか二歳という短すぎる人生を悔やむ気持ちが伝わります。博覧会の遊具、回旋飛行機から見た四囲の燈光が貝のボタンのようだと綴っています。 #朗読 #中原中也 #声の本棚

【朗読】七夕物語/昔ばなし 07.07.2025

《19冊目》七月七日の七夕の伝説。ベガとアルタイル、星の寿命で換算したら、年に一度会えるのは、人間の感覚よりもずっと頻繁に会ってることになるとかならないとか。 #朗読 #昔話 #七夕 #声の本棚

【朗読】セロ弾きのゴーシュ/宮沢賢治 27.06.2025

《18冊目》がんばれば報われるおはなし。40分を超える少し長めの作品です。ごゆっくりお楽しみください。好きなキャラクターは、小太鼓担当の子ダヌキ。消しゴムくらいの子野ネズミも。 #朗読 #宮沢賢治 #声の本棚

【朗読】桜桃/太宰治 18.06.2025

《17冊目》太宰治の誕生日であり、命日(ご遺体が見つかった日)である 六月十九日「桜桃忌」に寄せて。ラストのサクランボの登場が切ないおはなし。 #朗読 #太宰治 #桜桃忌 #声の本棚

【朗読】蟹のしょうばい/新美南吉 07.06.2025

《16冊目》蟹がみんなハサミを持っている理由のおはなし。好きなフレーズは『なるほど、タコさんはつるんこでありました』 #朗読 #新美南吉 #声の本棚

【朗読】新緑の庭/芥川龍之介 24.05.2025

《15冊目》新緑の季節、雨上がりのさっぱりとしたとあるお庭。木々がそれぞれに、よろこんだり、愚痴をいったり。おうちに明かりが灯るまでのお庭のかわいいおしゃべりのおはなし。 #朗読 #芥川龍之介 #声の本棚

【朗読】やまなし/宮沢賢治 21.05.2025

《14冊目》2枚の青い幻燈のおはなし。好きな擬音は『かぷかぷ』と『とぶん』。 #朗読 #宮沢賢治 #声の本棚

【朗読】春の真昼/小川未明 04.05.2025

《13冊目》のどかな田んぼ道で聞こえてくる2つの歌声をめぐるおはなし。どちらの歌声がお好みですか? #朗読 #小川未明 #声の本棚

【朗読】行列/夏目漱石 28.04.2025

《12冊目》夏目漱石の書斎からみえた豪華でかわいい行列のおはなし。 #朗読 #夏目漱石 #声の本棚

【朗読】私は紙である/槇村浩 19.04.2025

《11冊目》 "神"ではなく"紙"である。紙の一生のおはなし。涙なしには読めないというそのお手紙の内容が気になります。もしかしたら、今、そこにあるその紙が彼女たちの生まれ変わりかもしれません。 #朗読 #槙村浩 #声の本棚

【朗読】はちとくま/村山籌子 17.04.2025

《10冊目》のんきなクマのおはなし。それはミツバチも怒りますよ。そして、この結末で本当に納得してもらえるのでしょうか。心配です。 #朗読 #村山籌子 #声の本棚

【朗読】里の春、山の春/新美南吉 14.04.2025

《9冊目》まだ春をしらない生まれたばかりの子鹿のおはなし。桜の枝を折ってくれたおじいさんのことは大目にみてください。 #朗読 #新美南吉 #声の本棚

【朗読】トロッコ/芥川龍之介 23.03.2025

《8冊目》トロッコの疾走感と、そのあとの絶望と焦燥。良平くんと一緒に泣きたくなってしまうおはなし。 #朗読 #芥川龍之介 #声の本棚

【朗読】チューリップの芽/小川未明 08.03.2025

《7冊目》好奇心旺盛なチューリップの芽のおはなし。かわいい芽のピンチを救ってくれたやさしいヒーローとは一体? #朗読 #小川未明 #声の本棚

【朗読】ひらめの学校/林芙美子 01.03.2025

《6冊目》平和な海の世界のおはなし。ひらめの学校の女の校長先生の大きなめがねをかけています。好きなシーンは、ヒラメの学校の子どもたちが、ペタッと岩にはりついてぶりの家族をやり過ごすところ。 #朗読 #林芙美子 #声の本棚

【朗読】子どものすきな神さま/新美南吉 22.02.2025

《5冊目》神さまをつかまえようとしないでください。一緒に遊びたいだけですよ。 #朗読 #新美南吉 #声の本棚

【朗読】蜜柑/芥川龍之介 15.02.2025

《4冊目》トンネルに入った汽車の黒煙。垢じみたマフラーの萌葱色。ばらまかれたあざやかな蜜柑の色。背景がわかると見え方は大きく変わるおはなし。 #朗読 #芥川龍之介 #声の本棚

【朗読】注文の多い料理店/宮沢賢治 10.02.2025

《3冊目》「どなたもどうかお入りください。決してご遠慮はありません」と看板を出すと、タダで食べさせてくれるお店と誤解されますからご注意を。好きなフレーズは「それともサラドはおきらいですか? 」 #朗読 #宮沢賢治 #声の本棚

【朗読】飴だま/新美南吉 09.02.2025

《2冊目》こわそうなお侍さんと船に同乗してしまった母子のおはなし。『ぱちんっ』…縁から落ちなくて本当によかった。 #朗読 #新美南吉 #声の本棚

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