まりりん, むらさき
往復書簡
遠くに住んでる会ったことがないふたりが、時折やり取りする手紙と受話器の声―そのアナログなやり取りをあえてPodcastで届けます。空想、妄想、そして「ちょっと先のこと」まで語る、少しレトロな“往復書簡”【出演者】まりりん, むらさき【アートワーク】まりりんの先輩== この番組では以下のツールを使用させていただいています ==【ボードゲーム】ガムトーク(大人)[角刈書店]【BGM】DOVA-SYNDROMEより Lazy_night(気だるい夜) Edo_Beats 光差し込む海辺で 楽しい帰り道 池に潜む【SE】OtoLogic, 効果音ラボ
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Episodes
16通目 給食の話 05.07.2026 36:02
給食の時間には、その人らしさがよく表れるのかもしれません。 デザートのおかわり争奪戦で本気になった思い出や、机をくっつけて笑いながら食べた時間。 牛乳瓶と紙パック、ソフト麺の食べ方、給食当番、そして給食のおばちゃんの「優しい嘘」まで ――世代や地域の違いを交えながら、給食にまつわる記憶をたどります。 子どもの頃は当たり前だった風景を振り返ると、食事はただお腹を満たすだけではなく、人とのつながりや価値観を...
15通目 おじいちゃんの話 21.06.2026 36:42
今回のテーマは「おじいちゃん」。 戦争を経験した祖父たちの記憶、職人として生きた祖父の背中、そして新人時代を支えてくれた職場の“おじいちゃん”たち。 同じ戦争を経験しても、その後の人生や語り方は人それぞれ。多くを語ってくれた祖父と、ほとんど語らなかった祖父。アクティブに趣味を楽しんだ祖父と、生涯現役を貫いた祖父。二人が見てきた景色に思いを馳せながら、それぞれの「おじいちゃん像」を語ります。 さらに話題...
14通目 感動した場所の話 07.06.2026 35:07
今回のテーマは「感動した場所」。 ひとりは高校時代に学校を休んで近所の森で過ごしていた際に見た雨上がりの木々の間へ差し込む光景について語ります。何か神秘的な存在が現れそうなほど印象的で、今でも記憶に残る感動体験だと振り返ります。 もうひとりは、登山で見た景色を紹介。 初心者ながら厳しい登山を乗り越えてたどり着いた山頂からの眺めは、景色そのものだけでなく、苦労や達成感も含めて忘れられない感動体験になっ...
13通目 こぼれ話3 配信できなかった話 24.05.2026 9:42
話せることと、話せないこと。 配信に乗る言葉と、途中で止まる言葉。 今回は、配信期間が空いた理由を「こぼれ話」として配信します。 その時の温度が残っている気がします。 LISTENで開く
12通目 野良の話 14.05.2026 30:39
春の訪れを告げる桜の便りから始まる今回のテーマは「野良」。 満開の花を求めて出かけた先で、実は桜ではない木の下でピクニックをしていた――そんな少しずれた春の思い出から、話は野良猫や野良犬の記憶へと広がっていきます。 子どもの頃、校庭に迷い込んできた野良犬がもたらす非日常。 風景に溶け込み、どこにいても絵になる野良猫の不思議な存在感。 そして「地域猫」という言葉が生まれた背景に感じる、時代とともに変わる価...
11通目 坂道の話 12.04.2026 35:39
春の訪れとともに語られるのは、どこか懐かしく、少し息の切れる「坂道」の記憶。 九州の桜便りから始まり、見上げるような急坂に建つ実家や、なぜか山の頂にあった学び舎の思い出へと緩やかに繋がっていきます。 幼い目に「壁」のように映った坂を登り、自転車で風を切って駆け降りた日々。 坂の上から眺める海や遠くの花火は、日々の不便さと引き換えに手に入れた、自分たちだけの贅沢な景色。物語の中で描かれる坂道が時に人生...
10通目 こぼれ話2 29.03.2026 39:42
雑談回です。 早朝に目が覚めるようになったむらさきが、その原因として瞑想習慣や生活リズムの変化を考えつつ、瞑想とは「今ここに集中すること」だと捉えている様と語る。 その後話題は、眉毛の手入れや見た目の清潔感、職場や社会における身だしなみのルールへと広がる。 さらに、タバコの匂いへの対処や嗅覚の敏感さについても話し、日常の違和感や価値観について雑談的に展開していく。 LISTENで開く
9通目 一生なおらない話 15.03.2026 35:23
春の不調や頭痛、花粉に揺さぶられながら始まる今回のテーマは「一生なおらない話」。 真面目でルールを守る側と、ルールを疑う側。でも実はどちらも“より良くしたい”同じ衝動だったりする。 整理整頓と無秩序、責任感と自己防衛、興味と無関心がぐちゃっと交差しつつ、性格は治すものか活かすものかという問いだけが残る。 結局、答えは出ないまま、それでも少しずつ柔らかくなりたいという希望だけが滲む回。 LISTENで開く
8通目 行ってみたい外国の話 01.03.2026 37:41
南ではパンジーや桜が咲き、北ではまだ雪が残る。 季節の違いを挟みながら、話題は「行ってみたい国」へ。 観光よりも“体験”。 草原に生きる遊牧民の時間を感じたい モンゴル 。 火と氷が共存する自然のスケールを浴びたい アイスランド 。 かつて行き損ねた悔しさを抱えたまま、エコツーリズムの国 コスタリカ への思いも語られる。 一方で、幼い頃の憧れは アメリカ と シンガポール 。 実際に渡米し、楽しさのピークと強烈な孤...
7通目 絶滅の話 15.02.2026 37:46
年始の寒さの中、「絶滅の話」というテーマからスタート。 まりりんは、ゴリラ・ラッコ・パンダなど“身近に感じる動物”が実は絶滅危惧種で、危機度合いにも段階があると知って驚く。動物園に通う視点から「同じ生き物なんだ」と実感しつつ、絶滅が現実に進んでいることを意識する。 一方むらさきは、“生き物の絶滅”だけでなく“文化の絶滅”に話を広げ、バレンタインにチョコをもらわなくなった寂しさを語る。収録ではチョコ談義(い...
6通目 骨格の話 01.02.2026 35:25
1月の書類に「令和8年」を書くたび、まだ指が迷う—— そんな近況から始まる今回のテーマは「骨格の話」。 むらさきは「骨格=skeleton」と知った瞬間、体型の話から抜け出して、透明ガジェットのワクワクへ話題を差し出す。 まりりんはそれを受け取って、子どもの頃の分解遊びや、ピアノの中を覗いた記憶、人体模型の好きさで返書を書く。 “見えない構造が見えると、世界の解像度が上がる”という往復の芯ができたところで、気圧で体...
5通目 毎年できたら嬉しい話 18.01.2026 35:56
2026年最初の往復書簡のトークテーマは、“毎年できたら嬉しいこと” 年始の過ごし方と「続けたいこと」を語ります。 まりりんは、実家への帰省や家族そろって迎える新年の安心感、疎遠になった人にも会いに行きたい気持ち、久々の再会で起きる「自分史タイム」や、迎える側の準備・片付けなど帰省の現実的な負担感まで率直に共有。 むらさきは、親戚づきあいの距離感や兄弟・いとこの話、帰省の段取り(布団・部屋・風呂の湯量問題...
4通目 足腰の話 29.12.2025 38:43
お鍋やおでんが恋しくなる季節。 スーパーの売り場に並ぶ鍋のスープや具材を眺めながら、 ふと「歩けること」「動けること」のありがたさについて考えた、今回の往復書簡。 テーマは「足腰」。 40代になると、どうしても健康の話に寄りがちだけれど、 旅先やモールで気づけば何万歩も歩いていたり、 買い物を楽しみながら自然と身体を使っていたり—— そんな“何気ない日常”の中に、足腰の大切さが隠れているのかもしれません。 後半...
3通目 こぼれ話1 14.12.2025 20:28
この番組が始まったきっかけと、よもやま話 LISTENで開く
2通目 家の匂いの話 01.12.2025 31:29
今回の往復書簡のテーマは、「家の匂い」。 いつもは背景みたいに意識していないのに、ふとした瞬間に季節や人や時間をまるごと連れてくる、不思議な存在としての“匂い”について、手紙と通話でゆっくりたどっていきます。 自分の住む場所をどう感じているか、他人の家に足を踏み入れたときのあの感覚、そして「心地よさ」や「清潔さ」をどこまで自分や他者に求めているのか──そんな話が、香りをきっかけに少しずつほぐれていく回で...
1通目 ひ孫に伝えたい話 17.11.2025 27:21
「まだ見ぬ未来の家族」をめぐる静かな対話。 50年後の誰かへ手紙を書くつもりで語り始めたふたりの言葉は、やがて“時代”や“感受性”、そして“生き方”へとゆるやかに広がっていきます。 手紙と電話が交差するように、懐かしさと未来の想像が入り混じる時間。 私たちが今抱えている気持ちや問いは、何年先の人に届くのだろう—— そんな小さな響きを楽しんでいただける回です。 深掘りしても具体的な答えではなく、「自分なら誰に、何...
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