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馬から学ぶリーダーシップ

Society JA ↓ 154 episodes

札幌市内に牧場がある「COAS」(コース)では、全国から経営者をはじめとするエグゼクティブが訪れ、馬をコーチに究極の内省を行う「ホースローグ」(馬との対話プログラム)を受講し、自分や組織のありかたをアップデートしています。ホースローグのベースにあるのは、私らしく他者と調和することを目指す、新しいリーダーシップの型:ナチュラル・リーダーシップ。この番組では、ナチュラル・リーダーシップの哲学について、日常のエピソードや牧場での出来事などを交えながら、COAS代表の小日向素子がお届けします。豪華ゲストを招いての対談を行うことも♪ぜひフォローをお願いします。【COAS website】https://naturedialogue.com

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Society

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Jul 6, 2026

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Episodes

#29 「3名のホースコーチング体験」(1) 01.01.2024

今回から4回シリーズで、役者の石田淡朗さん、同時通訳者の田中慶子さんをゲストにお迎えし、12月に荒木さんと一緒に体験された、ホースコーチングの感想を伺います。 第1回目は、3歳から能や狂言の舞台に立たれ、15歳からイギリスで演劇を学ばれた、役者の石田淡朗さんに、馬との体験を振り返っていただきます。 石田さんの感想は、「やっぱりな」がキーワード。具体的にどのような体験だったのでしょうか。 【出演】 ゲスト:...

#28 リーダーシップの形式知と暗黙知 25.12.2023

リーダーシップには、理屈で教えられることと、ことばでは説明しきれないことがあり、そこにジレンマを感じる、という荒木さん。 小日向は、書籍『ナチュラル・リーダーシップの教科書』で伝えているのは、「行動様式」だといいます。 繰り返される行動様式を変えれば、考えや態度が変わって、やがてその先に見えてくるものがあり、それは例えば、お茶の所作などにも通じるものがある、とのこと。 書籍では、馬という、逃げること...

#27 緊張と脱力 18.12.2023

このポッドキャストの録音で、つい緊張してしまう、という小日向。 緊張するときには、頭の方に上がった意識を丹田に下すことが大切で、緊張を解くには「脱力」がキーワードになる、というお話に続きます。 COASでは馬とのプログラムで、人が丸馬場の中心に立ち、馬に周りを走らせる、というワークがありますが、人が脱力しているかどうかで、結果に違いが出るようです。 【出演】 COAS 代表 小日向素子  COAS プログラム・ディ...

#26「ナチュラル・リーダーシップ」が発揮できないとき 11.12.2023

今回のエピソードは、「ナチュラル・リーダーシップが上手く発揮できないとき」についてのお話です。 小日向は、仕事関係の飲み会などで失敗することがある、とのことですが、そんなときに意識した方が良いこととは? 身体からのアプローチなど、対処法についても対話をしていきます。 【出演】 COAS 代表 小日向素子  COAS プログラム・ディレクター 荒木博行 【COAS website】 https://www.coashp.com/ 【COAS Facebook】 htt...

#25 書籍『ナチュラル・リーダーシップの教科書』について 04.12.2023

小日向が執筆しました『ナチュラル・リーダーシップの教科書』(あさ出版)が、12月に刊行予定です。(※後日、刊行予定が2024年2月に変更となりました。配信内容と相違がございますが、何卒ご了承ください) 今回のエピソードでは、「ナチュラル・リーダーシップ」を発揮するための「3ステップ」と「10の行動様式」など、書籍の内容をご紹介します。 「なぜ馬からリーダーシップを学ぶ必要があるのか?」という、基本的な問いに...

#24「内省」について(4) 27.11.2023

「内省」について、第4回目のエピソードです。 普段、本に囲まれている荒木さんは、「読書」そのものが内省のツール。特に内省に良いのは「小説」とのことですが、その理由はどういったところにあるでしょうか。 以前のエピソードでも登場した、カミュ『異邦人』や、阿部公房『砂の女』なども例に挙げながら、読書やドキュメンタリーと「内省」について、対話をしていきます。 特に、自分にとって「同族嫌悪」を感じる作品から、良...

#23「内省」について(3) 20.11.2023

「内省」について、第3回目のエピソードは、「内省を阻むものは?」という問いからスタートします。 荒木さんが、実例とともに語る「ダンスフロアとバルコニー」と「ケースメソッド」のお話や、小日向が、ホースコーチングの継続学習時に出てきたキーワードなど、「内省」に関する様々な具体例を挙げながら、お届けします。 【出演】 COAS 代表 小日向素子  COAS プログラム・ディレクター 荒木博行 【COAS website】 https://w...

#22「内省」について(2) 13.11.2023

「内省」について、第2回目のエピソードです。内省に近い、「反省」についても取り上げます。「内省」をしようとすると、「これはダメなんじゃないか」と、単なる「反省」になってしまう方が多いことや、「反省」をしているようでいて、実は「反省もどき」だった、というパターンなどについても、語っていきます。自分の行動を振り返るときに、「Howだけでなく、Whyが大切」と語る荒木さん。COASで行うプログラムで用いる「T字分...

#21「内省」について(1) 06.11.2023

今回から4回のエピソードでは、「内省」をテーマにお届けします。 先日、COASの牧場にいらした、第二のキャリアに取り組むタイミングのクライアントの方は、「変わりたいけど変われない」という課題をお持ちで、馬とのワークを通じて、真摯に「内省」に取り組まれる姿勢が印象的でした。 COASのプログラムで、一番大切にしているのが「内省」です。 普段は、実行しにくいかもしれない、「内省」。荒木さんは、「内省には動機は要...

#20『手の倫理』(4)道徳と倫理 30.10.2023

今回のエピソードは、『手の倫理』の第4回目、「道徳と倫理」についてのお話です。 一見、似たことばのようにも思える、「道徳」と「倫理」。 「道徳」はトップダウンで与えられるもの、「倫理」はボトムアップで作り上げるもの、という違いがありますが、「道徳」に縛られると難しい対応も、「倫理」を大事にすると柔軟に進められる、という場面もあります。 ナチュラル・リーダーシップは、「自分の感覚を大切にする」=「倫理...

#19『手の倫理』(3)安心と信頼 23.10.2023

今回のテーマは、『手の倫理』から、「安心と信頼」についてです。 馬は身体が大きく、隣に立つと、人は少なからず恐さを感じます。そこに「信頼」が生まれるとき、人の意識の中では、何が起きているのでしょうか。 小日向と荒木さん、それぞれの馬との体験談も交えてお届けします。 「不確実性を感じつつ超える」こと、そして「にもかかわらず指数」というキーワードも登場しつつ、対話が進んでいきます。 【出演】 COAS 代表 小...

#18『手の倫理』(2)「さわる」と「ふれる」の違い 16.10.2023

今回のエピソードでは、『手の倫理』から、「さわる」と「ふれる」の違いについて語ります。 関連して、ナチュラル・ホースコーチングで「馬のブラッシング」にトライした、対照的なお二人の事例などもご紹介します。 言語が通じない馬とワークをするとき、その感じ方に正解はありません。 相手が馬だからこその、ナチュラル・ホースコーチングの特徴についても、対話していきます。 【出演】 COAS 代表 小日向素子  COAS プログ...

#17『手の倫理』について(1) 09.10.2023

今回から4回は、書籍『手の倫理』(伊藤亜紗・著)に関連したエピソードです。 以前、荒木さんが紹介されていた『手の倫理』について、小日向もその内容に感銘を受け、様々なことを構想したり、思いを巡らせています。 物理的に「さわる/ふれる」ことと、ナチュラル・ホースコーチングとの関連は、どんなところにあるでしょうか。 コロナ禍でのリモートワークが、私たちのコミュニケーション能力に与えた影響、などのお話も交え...

#16 コントロールではなく「サレンダー」 02.10.2023

以前にも話題が出ました「サレンダー」について、今回は、カミュ『異邦人』を例に、対話を進めます。 『異邦人』の主人公・ムルソーは、自分の行動はランダムな点の連続であり、意味や連続したストーリーなどない、と主張します。 一方で、ムルソーの行動に、ストーリーや解釈をつけようとする裁判官。 日常の私たちは、意味や解釈、ストーリーを抜きにして、目の前の出来事と対峙するのは難しいのかもしれません。 馬の世界は、点...

#15 森の時間軸、そして目に見えないもの 25.09.2023

北海道浦幌町の地域おこしに関わっている荒木さん、林業に携わる方からのお話で、森や木について考える時の「時間軸」が印象的だったそうです。 木については80年周期などの長期的な計画になり、現在行うことは、自分の孫など目に見えない未来の世代に、贈与を受け継ぐ行為になるとのこと。 大事なものは促成栽培ができず、目に見えない。 人材育成でも、人がどう育つかは可視化できず、また、現時点でのコストやリターンとの折り...

#14「ナチュラル・ホースコーチング」と「EQ」 18.09.2023

今回のエピソードは、「馬と歩く」のプログラムを受けたクライアントさんが、その後、職場の評価面談で体験したこと、そして、荒木さんの「EQを育む」お話へと続きます。 EQを育むことと、ナチュラル・ホースコーチングの体験は、通じるものがあるのでしょうか? 「大脳辺縁系」「身体感覚」「没入感」「フィードバック」などが、キーワードになりそうです。 【出演】 COAS 代表 小日向素子  COAS プログラム・ディレクター 荒...

#13「理性を手放すこと」で起こる、良いこととは? 11.09.2023

今回は、どうしても思考優位になってしまうクライアントさんが、深呼吸をして、ぼーっとした状態を意識したら、馬とのやりとりが上手くいった、というお話から始まります。 人に対してもその状態を大切にしたら、打合せがスムーズに進んだそうです。 荒木さんも思考優位になりがちで、そのことは意識されているとのこと。 ビジネスの現場では、何かと目的優位で物事が進みますが、コロナ禍を経て「雑談」のような、一見、無駄と思...

#12「委ねること」と、「本当に聴くこと」 04.09.2023

前回から引き続いて、「感覚器官に回路をつなげる」というお話から始まります。 組織でリーダーシップを発揮する人は、物事を「コントロールすること」に、フォーカスしがちな人が多いかもしれません。 「ナチュラル・ホースコーチング」の馬とのプログラムでは、思考でコントロールすることだけに意識を向けていると、上手くいかないようです。 ポイントは、「委ねること」、そして「本当の意味で聴くこと」。 馬とのワークでそれ...

#11 「思考」と「感覚」のバランス 28.08.2023

ビジネスの場での私たちは、「思考優位」になりやすいですが、馬とのワークでは、「感覚優位」になることを求められます。 「ナチュラル・ホースコーチング」では、「思考」と「感覚」のバランスを取るために、「感覚重視」のプログラムを必ず行い、自分の状態や感覚に意識をシフトすることの大切さを、学んでいきます。 今回も荒木さんから、馬とのワークの中で「感情を抑制しようとして上手くいかなかったこと」や「氣のコントロ...

#10「ナチュラル・ホースコーチング」での「ファシリテーターの役割」とは? 21.08.2023

「ナチュラル・リーダーシップ」の考え方をベースに行われている「ナチュラル・ホースコーチング」。そのプログラムの1つである「馬と歩く」を具体例に、ファシリテーターの役割や、プログラムのポイントなどをご紹介します。 荒木さんがクライアントとして参加されたときのお話や、一般のクライアントさんの体験談からも、「ナチュラル・ホースコーチング」ならではの、気づきや学びの特徴が見えてきます。 【出演】 COAS 代表 ...

#9「ナチュラル・ホースコーチング」の特徴 14.08.2023

前回までに話されてきた、「俯瞰することの大切さ」をふまえて、「ナチュラル・ホースコーチング」で、馬とのワークによって学べることや、ワークの特徴など、より具体的なお話をしていきます。 そもそも馬は、人をどのように見て、何を感じ取っているのでしょうか。  馬がいることで気づけることに加えて、ファシリテーターや、共に学ぶ人の存在も重要、とのこと。 小日向が馬とのワークで気づいたことや、ファシリテーターとし...

#8「俯瞰する能力」を鍛えるには? 07.08.2023

前回のエピソードから引き続いて、「反射モデル」の外に出るには、「俯瞰すること」が大切なのでは、というお話から始まります。 仏教では「阿頼耶識」まで深く潜ることができれば、世界の立ち現れ方がそれまでと違って見えてくる、というお話や、荒木さんが為末さんとお話しされた際の「これから学ぶべきもの」、そして、内省には「他者」と「場の力」が必要、などについてもお話ししていきます。 【出演】 COAS 代表 小日向素子...

#7「反射モデル」の外に出る 31.07.2023

今回は、「反射モデルの外に出る」をテーマに語ります。 反射モデルとは、世の中への「最適化」ではないか、というお話に始まり、五感を取り戻すための茶道や、映画『日日是好日』のお話なども。 「人間も、観察できる範囲を馬並みに広げると、新たな感覚や思考を生み出せるのでは?」との小日向の見解に対し、荒木さんは「認識を広げすぎると、脳のCPUを使いすぎてしまい、対応が難しくなるのでは?」と、それぞれの見解を交えな...

#6 価値判断を保留するために「ことばの使い方に注意する」 24.07.2023

「ナチュラル・ホースコーチング」のワークでは、 価値判断を保留するために、「事実」と「主観」を分けて話し、ことばを意識的に使うことに取り組みます。これは「アンラーニング」のためにも大切、とのこと。 職場での学習で、忘れがちでも重要な「なぜ」という視点は、「困難な対話」のワークで行う「T字分析」(ABC分析)と、「その背景にあるもの」の両方を意識することが大事、という話につながっていきます。 【出演】 COAS...

#5 そもそも「ナチュラル・リーダーシップ」とは? 17.07.2023

COAS代表の小日向が、10年以上かけて、アメリカのスタンフォード大学や、スイスのビジネススクールIMDなどで、馬から学ぶプログラムを受講し、さらに、多くのクライアントさんからも得られた学びを基に、まとめられた「ナチュラル・リーダーシップ」の概念。 今回のエピソードでは、「ナチュラル」に込められた2つの意味や、その背景にある考え方について、イギリスの演劇や、映画『ドライブ・マイ・カー』のお話なども交えて、お...

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