森本 繁生

シゲさんの愉快な仕事

Business JA ↓ 118 episodes

この番組は中小企業の愉快な仕事をたくらむ、株式会社たくらみ屋の森本繁生が、日々の仕事を愉快にするヒントをお届けする番組です。森本繁生1966年大阪市生まれ、滋賀県在住。革新の好循環を起こす「プロの素人」「制約の探究者」。株式会社たくらみ屋 4名の代表取締役のうちの1人。「教えない」企業研修で何故か参加者の家庭や地域も良くなってしまう。TOC(制約条件の理論)、MG(MQ戦略ゲーム)、EQ(感情知能)、20年全国のECショップの現場を飛び回った現場経験、臨床心理学を駆使する。

Author

森本 繁生

Category

Business

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May 2, 2025

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Episodes

なぜ初書籍99円キャンペーンをしたのか? たくさんの出版コメントにコメント返し | (#92) 21.03.2025

出版をきっかけにたくさんの人がコメントをいただき、改めて対話する機会に恵まれています。2日経ってお読みいただいた方々から具体的なコメントも増えてきたので、コメント返しがやりがいあるなと思ったので4つほどお返しさせていただいております。その中でも多い「なんでkindle99円にしたの?!」というコメントが多かったので、冒頭にお話してみました。実は編集者さんの深い戦略があるのです。これから出版する方にも参考にし...

著者インタビューで言語化した「小さく分ける力をつけるレンズ」 | (#92) 20.03.2025

初書籍「小さく分ければうまくいく」。本日の発売後、お陰様で順調にご購入いただいるようで、いくつかのAmazonカテゴリーでランキングのベストセラー1位を含めた上位を維持しております。誠に感謝です! 今日は編集者の藤岡さんに著者インタビューを行っていただきましたが、そこで小さく分ける力をつけるポイントを改めて言語化することができました。必ず抵抗感が起こる「小さく分ける」という行為を少しでもスムーズに実践す...

初出版が素晴らしいランキングになって、とにかく感謝を述べる回 | (#91) 19.03.2025

初書籍「小さく分ければうまくいく」がようやくAmazonで買えるようになって感無量なのですが、それ以上に! 明日からのキャンペーン告知の前なのに既にたくさんのSNSシェアやメッセージをいただいて、Amazonのランキングにも登場しはじめているのに驚きです。特に私も愛読するゴールドラットジャパンの岸良さんの「問いの力」の次にランキングしているなんて、何て素晴らしいことが起こっているのでしょう。今回はただただ皆さん...

何を考えているのかわからないってよく言われるのはなぜ?って考えてみた | (#90) 18.03.2025

以前からよく「森本さんって何を考えているのかわからない」って言われます。昨日も月曜たくらみ会の仲間で話題になって、皆さん大きくうなずいていてニヤニヤしていたので、自分だけ自分のことが見えていないのが何か悔しくて考えてみました。そうすると、どうやらそう見られている時の自分は、実は思考を働かせていないっていうことに気がつきました。「何考えているかわからない」って私の頭の中がどうなっているか?を知りたい...

経営者の器以上には会社は成長しない? では器って何だろう? | (#89) 16.03.2025

大将がアホだと兵が死ぬ。会社は経営者以上の器にはならない。最近を違和感が増大している2つの言葉です。もちろんトップの影響力が大きい組織だとそういうこともあると思うのですが、実感としてそんな組織が私の周囲には少数派になってきているのです。そこでそもそも器って何だろう?ってことを解像度を上げたいと思って話してみました。皆さんもぜひ一緒に考えていただけると嬉しいです。

感情だけでは儲からない。でも感情なしでは儲からない。 | (#88) 15.03.2025

「熱い想い」はあまり抵抗感がないのに、なぜ多くの感情はビジネスシーンでは封印してしまうのか? それは内側に湧き起こっているエネルギーを、思考と行動に適切に繋げる活かし方を習ったことがないからです。私自身は「ビジネス領域の、組織開発のでっかいボトルネック」とすら思っているこのポイントについて今日は触れてみました。 お知らせしたワビタンの新刊「自分の行動パターンがわからなかったら読みたい本」 https://am...

課題に何回対処しても、元に戻ってしまう時に必要なことは? | (#87) 14.03.2025

課題に何回対処しても、元に戻ってしまう時に必要なことは? | (#87) 課題が見えた時に、頑張ります!と意識を向けて努力することは素晴らしいのですが、いつの間にか元に戻ってしまうことはありませんか? 企業の謝罪会見で「二度と起こしません」って言っててもよく起こるように。「いつも言われる課題だけど、何回努力しても元に戻ってしまう」という時には「もっと頑張る」で解決しようとしても難しい。そんな時には人間の頑...

「小さく分ければうまくいく」は次世代へのメッセージ | (#86) 13.03.2025

書籍「小さく分ければうまくいく」の出版準備が大詰め、3/20頃Amazonで出版見込みとなっております。出版前に改めてこのタイトルで書いた意味を考えました。書こうと思ったときから3回くらいタイトル変わっていますからね。最終的にこのタイトルに落ち着いたのは、実は次世代へのメッセージという意味があったんだなと考えることができました。これから次世代への暗黙知の体系化をしていく決意を込めて話してみました。ぜひ皆さん...

直前までどうしていいかわからなかったファシリを乗り切った件 | (#85) 12.03.2025

ある企業で価値基準を社員さん参画で更新するワークショップを毎月行っているのですが、今日の進行は直前までどうしていいか全くイメージできずかなり焦りました。そこから何とか手がかりをたぐり寄せて、何とかアイスブレイクまで考えられたのか開始3分前。その火事場の集中力が返って良かったのか? そもそも価値基準って何か?までの深い言語化ができていったように思います。そこで振り返ったファシリテーター側の重要ポイン...

次世代の才能が限りなく発動したMG研修で心がけた学習環境デザイン | (#84) 10.03.2025

3/8〜9日の大多摩MG経営シミュレーションゲーム研修では、大人16名と中学生3名・高校生1名にご参加いただき、老若男女が楽しく学び合う素晴らしい場になりました。そこでグループを作って架空のお店の経営コンサルティング案を考えるワークショップを行いましたが、大人が恥ずかしくなるほど次世代の素晴らしい知恵が噴出しました。こんなに潜在力が発動されたのはどんな環境条件があったからだろうか?という問いを立てて整理して...

コロナ禍で書いた文章を読み返して、AI時代に大切にする「愛」を言語化できた話 | (#83) 09.03.2025

AIの記事要約の精度を上げるために過去の文章を読み込ませている作業の途中、引っ越しの片づけの時のようについつい読み返してしまいました。そこでコロナ禍真っ最中の時に書いた文章を読んだ時に改めて自分自身で泣けてしまったのです。あ、そうだ、「泣ける」っていうのを文章発信の基準にしていたなぁと思い出しました。そこでさらに泣ける時の感情の言語化を試みてみると「愛」を言語化するところに行き着いたというお話です。...

「大量生成」時代。昔の大量生産時代に逆戻りしない6つの問い | (#82) 06.03.2025

ポッドキャストで音声発信をし、AIで文字起こしして整形し、最後に自分で文字に魂を入れてnoteにアップするという流れを作ることで、私の発信力はかなり上がったように思います。しかしこの「生産性」を追い求めるとキリがないのでは?と感じています。そしてあまりにも生成しすぎると当然どこかがボトルネックになって、成果は出ずに疲弊するということを繰り返しそうな感じがあります。今日はザ・ゴール3で使われていた「テクノ...

実践の暗黙知を体系化して伝えやすくなっている時代ではないか? | (#81) 05.03.2025

本が3月中にも出版されることになり、そのPR企画を考えながら本を書いた意味について考えてみました。そして今まで私は実践知ばかりを積み上げてきて、次世代に活用していただけない暗黙知が多くなってるのではないか?という問いに行き当たりました。体系的な形式知にできればそれが実現できるし、今はAIなどの発達でとてもやりやすいと感じています。実践は得意だけど伝えられないという方も、実は意外とイケるようになっている...

良い思い込みもあるのではないか? | (#80) 04.03.2025

問題解決!課題解決! それには思い込みを打破しよう!ということをこれまでやってきたのですが、思い込みって本当に悪いものなのか?って改めて考えてみました。実は「思い込んでたらできた」みたいないい思い込みも結構あるように感じましたし、思い込み自体にはいい悪いはないのではないか?と考え出しているのです。それなら思い込みは徹底活用したいですねってことを話してみました。皆さんの良い思い込みは何ですか?

正解を声高に伝えることが、かえって正解を学ぶことを阻害していないか? | (#79) 03.03.2025

2/27京都イベントの交流会で様々なバックグラウンドの方が多様な話題で合流していました。その中でも驚いたのが「売上は役に立たないって50年前から言われているのに、いまだ浸透していない」と経営理論のベテランさんと話した後に「あ、この前学んだ売上は役に立たないって会計、もう全社の指標にしました!」って初心者の方が話してくれたことです。このギャップは何なんだろう? 世代の違いと言うにはあまりにも言い表せていな...

平和の反対語は何か? | (#78) 02.03.2025

2/27京都イベントのクロージングで「平和の反対語は何か?」という問いがありました。軍事的世界観から冒険的世界観・人間的世界観へと脱皮するために重要な問いと感じました。当日の参加者さんが出された対義語は本当に様々である一方、個々人が大事にされているものがここに表現されているなぁと実感しました。大事にするものは何か?それを壊された時に平和ではなくなるのではないか? そんなことを考えながら、自分にとっての...

「コミュニケーションがボトルネック」を解像度上げて言語化すると? | (#77) 01.03.2025

コミュニケーションがボトルネックとほとんどの人が言うってことを75番でも話しましたが、今回はもっと解像度を上げて、いくつかのステップで「コミュニケーション」を言語化してみました。するとどこが大きく詰まっているかによって効く対処法が整理できてきましたし、ここでもボトルネックに対処すると組織が大きく変わることが実感されました。ぜひ皆さんのコミュニケーションの「どこが」ボトルネックかを考えてみてくださいね...

冒険する組織のつくりかた京都イベント、主催プロセスでの学び | (#76) 28.02.2025

2月27日は安斎勇樹さんと塩瀬隆之先生をお招きして京都で「冒険する組織のつくりかた」出版記念イベントを行いました。おかげさまで全国21都道府県から90名の方にお集まりいただき、盛況で意義ある会にすることができました。イベントを主催すると講師の方との事前の打ち合わせから場作りまで、コンテンツとして発信されるまでのプロセスが共に体験できるので、非常に貴重な学びになるというのが私がイベントを主催した理由の一つ...

思考制約という言葉が制約になりはじめた | (#75) 26.02.2025

昨年あたりから「コミュニケーションがボトルネック」「思考制約があると思う」とほとんどの方が異口同音に仰るようになりました。あまりにも思考制約という言葉が普通に使われているので、もはやマジックワード、これを言うとわかったような気になってしまっている嫌いが出ています。これはもうちょっと解像度を上げないといけないなと考えて、思考制約にずっと陥っている場合は思考に繋がっている2つのものとの繋がりを考えたほ...

ジャンク情報でお腹壊さない。情報源を受信側も発信側も選び直す | (#74) 25.02.2025

「情報過多」っていうのは前から言われていますが、今はAIの悪い面が出た人間味のない間違った情報の発信も多くなりましたし、バズりを狙った過激な情報も増えました。少しづつウンザリ度が増してきた方も多いのではないしょうか? そこでちゃんとした情報交流をするためには、受信側も発信側も情報源を選び直す必要があります。浮かび上がってきたのはこのポッドキャストもそうなのですが、あとの2つは「アップデートされた昔か...

仕事が早い人は、仕事ができるのか? | (#73) 24.02.2025

「仕事が早い人は仕事のスピードが早いのではなく大抵は着手が早いだけ」という文章を見ました。まあ、そうだよなって思います。テキパキやるとか手際よくやるとかいう人が仕事が早い人ってイメージがありますが、実際には取り掛かりが早いっていうことが凄く大事ですよね。でもさらに「じゃあ仕事が早い人って、仕事ができる人なのか?」ということがちょっと疑問だったので考えて話してみました。皆さんはどう思いますか?

「楽しい」の危険性に目を背けることなく、もう一歩先の楽しいに進化させたい | (#72) 23.02.2025

EQ(感情知能)の学びの仲間と集まった時にとても落ち込んでいる友人がいて、どうしたの?とみんなで聞くと「やりたい仕事を前向きにどんどん進めて行ったら仲間とのズレが大きくなってしまって、結果的に仲間を傷つけてしまっていた」というのです。そこで「楽しいという感情は危険性もある」という言葉がありました。普通ポジティブに捉えられることが多い「楽しい」には危険な一面もあることに結構衝撃を受けました。しかし「楽...

1人の100歩と100人の1歩は交互に行き来するのではないか? | (#71) 20.02.2025

社員数が600人以上いらっしゃる企業さんで研修の相談をしてきました。一気にこの人数をやるのは大変なので、どのように学びが行き渡るかをたくらむ必要があります。そこでこれまで社員数の多い企業さんでの成功パターンを整理してみると、1人の100歩と100人の1歩を交互に繰り返しているのではないか?ということに気が付きました。研修だけではなく、企業で何らかのプロジェクトを行う場合に参考になれば幸いです。

鳥の目・虫の目・魚の目は一人で持てるのか? | (#70) 19.02.2025

経営の場面でもよく鳥の目・虫の目・魚の目で見方を変えろと言われます。私は鳥類、中でもカツオドリ(Gannet)と自称するくらいなんで鳥の目が得意という自覚はあるのですが、じゃあ虫の目・魚の目は使っていないのか?というとそんなこともないように思います。鍛えればそれらも同じように1人で使えるようになるのか? そんな疑問を「レンズと対象」というアイデアを用いて考えてみました。 鳥類と自称する私の好きなカツオドリ...

断れない提案「マフィアオファー」は本当に断れないのか? | (#69) 18.02.2025

断るには惜しい、あまりにも魅力的な提案「マフィアオファー」という考え方があります。これは人間の抵抗の6段階の理論を活用して、6段階の全てに対策を講じて断る理由をなくしてしまおうという作り方になります。しかし、実際に私がマフィアオファーの作成フォーマットを見た時に「これはやる気がしないな〜」って断ってしまうだろうなと思ってしまったことがあるのです。その理由を掘り下げて考えてみました。実際に「心からお互...

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