英隆一朗神父の福音お休み処

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Jul 5, 2026

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【ミサ説教】マタイ福音書11章25-30節「重荷をイエス様と共に」 05.07.2026

マタイ福音書11章25-30節「重荷をイエス様と共に」2026年7月5日年間第14主日ミサ長府カトリック教会 今日の福音書朗読とお説教の聞きどころ イエス様は「疲れた者、重荷を負う者は、私のもとに来なさい」と招いてくださいます。人間的な知恵や計らいだけで行き詰まる時、幼子のような素直な心で神様に向かうなら、魂の安らぎが与えられます。重荷そのものが消えなくても、イエス様と共に担うことで荷は軽くなり、歩むべき道も示さ...

【ミサ説教】マタイ福音書9章36節-10章8節「小さな働き手として」 14.06.2026

マタイ福音書9章36節-10章8節「小さな働き手として」2026年6月14日年間第11主日ミサ長府カトリック教会 今日の福音書朗読とお説教の聞きどころ 今日の福音書では、イエス様が弱り果てた群衆を憐れみ、弟子たちを働き手として遣わされます。働き手不足は今の教会にも通じる課題ですが、私たち一人一人も小さな働き手として召されています。特別なことではなく、誰かを励ます言葉、温かい笑顔、食事を用意すること、悩みを聞くことも...

【ミサ説教】ヨハネ福音書3章16-18節「三位一体は真の交わりの姿」 31.05.2026

【ミサ説教】ヨハネ福音書3章16-18節「三位一体は真の交わりの姿」2026年5月31日三位一体の主日のミサ長府カトリック教会 今日の福音書朗読とお説教の聞きどころ 三位一体、父と子と聖霊は、それぞれ異なるペルソナ(位格)を持ちながら、本質において一つである神です。私たちは個性や人格があるからこそ悩みや対立を経験しますが、同時に人と愛し合い、支え合うこともできます。本質は与えられるものですが、それを日々の生活の...

【ミサ説教】ヨハネ福音書20章19-23節「聖霊の風に乗って生きる」 24.05.2026

ヨハネ福音書20章19-23節「聖霊の風に乗って生きる」2026年5月24日聖霊降臨の祝日のミサ長府カトリック教会 今日の福音書朗読とお説教の聞きどころ 聖霊は、ただ待っていれば働くものではなく、人が「赦そう」「愛そう」「前へ進もう」と決断する中で力を現します。祈りと行動が結びつく時、私たちは自分の力以上の恵みに支えられていきます。自力だけで飛ぶ雀ではなく、風に乗る鷹のように、聖霊の導きに心を開くことが大切です...

【ミサ説教】ヨハネ福音書14章15-21節「真理の霊に導かれて生きる」 10.05.2026

ヨハネ福音書14章15-21節「真理の霊に導かれて生きる」2026年5月10日復活節第6主日のミサ長府カトリック教会 今日の福音書朗読とお説教の聞きどころ 真理とは、単に正しい情報を知ることではなく、人を自由にし、愛へ導くものです。現代は情報が溢れる一方で、不安や憎しみを煽るフェイクニュースも広がっています。しかしイエス様が与える「真理の霊」は、人を恐れから解放し、他者を大切に生きる力を与えます。水俣病や戦争のよ...

【ミサ説教】ヨハネ福音書14章1-12節「イエスの歩んだ道がある」 03.05.2026

ヨハネ福音書14章1-12節「イエスの歩んだ道がある」2026年5月3日復活節第5主日のミサ長府カトリック教会 今日の福音書朗読とお説教の聞きどころ ヨハネによる福音書14章の「私は道・真理・命」という言葉から、信仰とは“歩む道”そのものだとわかります。殉教者、とくに乙女峠の証し人たちは苦しみの中でも道を見失わず、そこに慰めと力を得ていました。人は道が見えない時に最も苦しむものです。しかし、キリストの十字架と復活...

【ミサ説教】ルカ福音書24章13-35節「見えない主とともに歩む人生」 19.04.2026

ルカ福音書24章13-35節「見えない主とともに歩む人生」2026年4月19日復活節第3主日のミサ長府カトリック教会 今日の福音書朗読とお説教の聞きどころ 今日の福音書のエマオへの道は、復活したイエス様が弟子たちと共に歩んでいても、すぐには気づかれなかった物語です。私たちの人生でも、主は見えなくても共にいて、支え導いてくださっています。信仰の初めは主が私たちに歩調を合わせてくださいますが、やがて私たちが主の望みに...

【ミサ説教】ヨハネ福音書20節19-31章「見えないものを信じる力には愛がある」 13.04.2026

ヨハネ福音書20節19-31章「見えないものを信じる力には愛がある」2026年4月12日復活節第2主日のミサ長府カトリック教会 今日の福音書朗読とお説教の聞きどころ 復活したイエスに出会えなかったトマスは疑いますが、傷を示されたことで信じ、「見ないで信じる者は幸い」と教えられます。信じるとは、見えないからこそ成り立つものです。そして人を信じる力は、深く関わり、相手を受け止める中で生まれる信頼に支えられています。神...

【ミサ説教】ヨハネ福音書20章1-9節「神様が共にいてくださる」 05.04.2026

ヨハネ福音書20章1-9節「神様が共にいてくださる」2026年4月5日復活の主日のミサ防府カトリック教会 今日の福音書朗読とお説教の聞きどころ ヨハネの福音書の空の墓の出来事は、復活をまだ理解できない人間の姿を示しています。英師は幼少期に「世界に一人だけ」という絶対的孤独を体験し、長く虚しさを抱えて生きてきましたが、洗礼を受けてから、その空虚は少しずつ満たされ、生き方そのものが変わったと気づいたそうです。復活...

【ミサ説教】ヨハネ福音書13章1-15節「最期の食事をともにしたイエスの愛」 03.04.2026

ヨハネ福音書13章1-15節「最期の食事をともにしたイエスの愛」2026年4月2日聖木曜日のミサ防府カトリック教会 今日の福音書朗読とお説教の聞きどころ 聖木曜日の晩餐は、イエスが死を前に弟子たちと食事を共にし、その心と恵みを分かち合った出来事です。食事は親しさのしるしであり、本当に分かち合ったイエス様そのものは「ご聖体」として今も私たちも恵みをいただいています。ともに食事をする、足を洗い合うという深い親しみの...

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