TOKYO FM

ミドリノラジオ

History JA ↓ 48 episodes

ジャンル無用、音楽の新しい地平に誘う番組。2025年4月に開局55周年を迎えるTOKYO FMをはじめ、FM放送の歴史も紐解きます。

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Sep 27, 2025

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Episodes

レモンとすずめの“Fly so High” 27.09.2025

「ミドリノラジオ」はいよいよ最終回。飾ってくださるゲストは、民謡や江州音頭を歌って大躍進中の中西レモンさんとすずめのティアーズの佐藤みゆきさんとあがささん。3年ほど前に知って以来、大ファンになり、何度ライヴに通ったことか。それぞれに異なる音楽背景を持つ3人が、江州音頭を要に活動を展開し、「音楽的多様性 地球規模で体現」(輪島裕介)してきました。ヒップホップとの共演や、瞽女唄のRemixにも挑戦。制作中のレ...

裸の地球と響きあう、スヴァールバルにて ゲスト:MUSIC for ISOLATION(ギデオン・ジュークス、竹内理恵) 20.09.2025

イギリス人のチューバ奏者、ギデオン・ジュークスとバリトン・サックスの竹内理恵による超低音ユニット「MUSIC for ISOLATION」はコロナ禍の中、孤立した人々に静かに寄り添う音楽を目指して結成されました。コロナ禍が落ち着き、都市が喧騒を取り戻す中、彼らが向かったのはノルウェーの北極圏にあるスヴァールバル諸島。白夜の夏に2週間滞在し、土地の自然と向き合いながら音楽を作りました。風や海、鳥、砂利道を走る車、ディー...

祝TOPPANホール開館25周年/室内楽の殿堂~これまでも、これからも~ 13.09.2025

10月が近づいてきました。クラシック・ファンにとっては、新シーズンの始まりを控えて、手に入れたチケットたちの出番を待つワクワク期。 この10月、東京・飯田橋にあるTOPPANホールが開館25周年を迎えます。 2000年10月の開館以来、室内楽に最適な408席の空間と豊かな響きを生かした唯一無二の企画、世界的トップアーティストから内外の若手までを迎え、大きな感動を生んできました。まさに「室内楽の殿堂」。 2015年にはサントリ...

続『うたのげんざいち 遍歴』中村佳穂+大竹昭子 後篇 06.09.2025

文筆家・大竹昭子さんが発行するリトルプレス「カタリココ文庫」の最新刊は『うたのげんざいち 遍歴』と題し、 斬新かつポップな詩とサウンドで注目を集める音楽家・中村佳穂さんとの対談をまとめたもの。 座談の名手、大竹さんによって引き出された言葉は、驚くほど深く、読む人の心を揺さぶります。 新たに催されたトーク・ライブ(7月5日、南阿佐ヶ谷「ポポタム」)を紹介しつつ、中村佳穂さんの音楽世界と、 同時代を生きる大...

続『うたのげんざいち 遍歴』中村佳穂+大竹昭子 前篇 30.08.2025

文筆家・大竹昭子さんが発行するリトルプレス「カタリココ文庫」の最新刊は『うたのげんざいち 遍歴』と題し、斬新かつポップな詩とサウンドで注目を集める音楽家・中村佳穂さんとの対談をまとめたもの。座談の名手、大竹さんによって引き出された言葉は、驚くほど深く、読む人の心を揺さぶります。新たに催されたトーク・ライブ(7月5日、南阿佐ヶ谷「ポポタム」)を紹介しつつ、中村佳穂さんの音楽世界と、同時代を生きる大竹さ...

kajiiのふしぎな手づくり楽器 23.08.2025

ペットボトルやストロー、空き缶やトイレットペーパーの芯など、身近にあるものがアラ不思議!ステキな楽器に早変わり。「音楽と楽器をもっと身近に」をモットーに活動する二人組「kajii」(クマーマ&創)をゲストにお迎えします。このほど出版された著書『おうちでできる!kajiiのふしぎな手づくり楽器』(YAMAHA)で紹介された楽器をスタジオで作って遊ぶよ。残り少ない夏休み、これならすぐにできて、自由工作にぴったり。29個...

祝30才!パスカルズ☆ビッグでピンクなリクエスト特集 後篇 02.08.2025

14人のメンバー(現在は13人)がそれぞれの持ち味を生かしながらハーモニーを奏でる唯一無二のバンド、パスカルズ。その結成30年を祝って開催するリクエスト特集にたくさんのリクエストとステキなメッセージをありがとうございました。バンマスのロケット・マツさん、ギターの金井太郎さん、ウクレレ、口琴などの知久寿焼さんをスタジオに迎えてお送りします。 Learn more about your ad choices. Visit megaphone.fm/adchoices

祝30才!パスカルズ☆ビッグでピンクなリクエスト特集 前篇 26.07.2025

14人のメンバー(現在は13人)がそれぞれの持ち味を生かしながらハーモニーを奏でる唯一無二のバンド、パスカルズ。その結成30年を祝って開催するリクエスト特集にたくさんのリクエストとステキなメッセージをありがとうございました。バンマスのロケット・マツさん、ギターの金井太郎さん、ウクレレ、口琴などの知久寿焼さんをスタジオに迎えてお送りします。#パスカルズ #Pascals Learn more about your ad choices. Visit megap...

伊豫の國のオルガン  19.07.2025

ゲスト:武久源造(鍵盤楽器奏者) パーソナリティの田中とは学生時代から50年近いお付き合いになる鍵盤楽器奏者・武久源造さんが先月、オルガンのCD(『オルガンの銘器を訪ねてVol.5 聖カタリナホール』)をリリース。松山市にある聖カタリナ学園が所有するパイプオルガンでバッハやフランクの晩年の曲を録音した。1981年に建造されたオルガンだが、演奏披露の機会が少なく、学園が今年創立百周年を迎えるのを記念して、松山出身...

昭和100年!昭和歌謡とジャズ/ぐらもくらぶ15周年記念 後篇 12.07.2025

2010年に戦前のジャズや歌謡曲のSP盤を復刻するレーベルとして発足した「ぐらもくらぶ」は今年15周年。復刻のみならず、国内外で活躍するジャズマンで構成される「G.C.R.管絃楽団」は戦前の歌謡曲を戦前の録音方法で再現している。7月13日には千葉で記念のコンサートを開催。 7月13日(日)開催!『昭和100年!ジャズバンド演奏と昭和の歌謡曲』ぐらもくらぶ15周年&青木研アメリカン・バンジョー・ミュージアム殿堂入り記念 - ぐ...

昭和100年!昭和歌謡とジャズ/ぐらもくらぶ15周年記念 前篇 05.07.2025

2010年に戦前のジャズや歌謡曲のSP盤を復刻するレーベルとして発足した「ぐらもくらぶ」は今年15周年。復刻のみならず、国内外で活躍するジャズマンで構成される「G.C.R.管絃楽団」は戦前の歌謡曲を戦前型のベロシティマイク2本のみを使用して録音、『大土蔵録音2020』は2021年度ミュージック・ペンクラブ音楽賞ポピュラー部門最優秀賞を受賞した。7月13日には千葉で記念のコンサートを開催。 7月13日(日)開催!『昭和100年!ジ...

古典邦楽十吋盤のすすめ 後篇 28.06.2025

かつてジャズ専門誌『ジャズ批評』の編集に携わり、ソ連や東欧、地中海のジャズについての著書もある音楽評論家の岡島豊樹さんが、古典邦楽の本を出したとあって驚愕!それも、戦後昭和の早い時期に出された十吋盤(25センチ)のLP約700枚を紹介した『古典邦楽十吋盤のすすめ』(カンパニー社)。かねてから愛読していた黄表紙作品(特に朋誠堂喜三二、恋川春町、山東京伝)に音曲が引き合いに出されていることから邦楽に興味を持...

古典邦楽十吋盤のすすめ 前篇 21.06.2025

ゲスト:岡島豊樹(音楽評論家) かつてジャズ専門誌『ジャズ批評』の編集に携わり、ソ連や東欧、地中海のジャズについての著書もある音楽評論家の岡島豊樹さんが、古典邦楽の本を出したとあって驚愕!それも、戦後昭和の早い時期に出された十吋盤(25センチ)のLP約700枚を紹介した『古典邦楽十吋盤のすすめ』(カンパニー社)。かねてから愛読していた黄表紙作品(特に朋誠堂喜三二、恋川春町、山東京伝)に音曲が引き合いに出さ...

ふわり つなぐおわんとおと~ゲスト:影山朋子 14.06.2025

マリンバを弾きながら歌う、マリンバの弾き語り。聴いたことありますか?これがなかなか難しいそうなのですよ。それをいとも自然にこなす女性をご紹介する。 マリンバ&ヴィブラフォン奏者にしてシンガーソングライターの影山朋子さん。 音を発したとたんにタンポポの綿毛のようにふわふわと飛翔していくマリンバの音と、自然界と手をつなぐような影山さんの声と歌詞。 更には昨年の能登半島地震の後、廃棄される運命にあった輪島...

30才/祝!パスカルズ結成30周年 07.06.2025

ゲスト:ロケット・マツ、松井亜由美(パスカルズ)、伊勢朋矢(映像ディレクター) 今年1月で満30才を迎えたパスカルズ。田中とは1999年から26年にわたるお付き合い。7月12日には感謝をこめて立川で無料招待コンサートを開催、また6月21日から始まるNHKの土曜ドラマ「ひとりでしにたい」(原作:カレー沢薫、主演:綾瀬はるか)では音楽を担当する。あらたな展開を予感させるパスカルズを、リーダーのロケット・マツさん、メンバ...

共鳴しよう!そうしよう!/共鳴弦トリオ「SonaSonoS」 31.05.2025

弦楽器の弦を弾くと、その下に取り付けられた同じピッチの弦がひとりでに鳴り出す。そ んな構造を持った弦楽器が3つ集まりました。共鳴弦トリオ「SonaSonoS」(ソナソノ)。 メンバーはノルウェーの伝統楽器ハーディングフェーレの酒井絵美、ヴィオラ・ダモーレの波田生、五弦ヴィオラ・ダモーレの向島ゆり子。民族音楽や古楽、オリジナルなど幅広いレパートリーを豊かな響きで手渡されると、自分も共鳴しだす。 6月6日はデビュー...

全身即興演奏家・巻上公一 24.05.2025

47年続くバンド、ヒカシューのリーダーである巻上公一さんは即興演奏の達人でもある。10代から即興に目覚めていたという彼は、Voice~コルネット~口琴~ホーメイ~尺八~テルミンなどを駆使し、まさに“全身即興演奏家”と呼ぶにふさわしい。この度、パーカッションの藤掛正隆さんとの共演で『メテオールのドライバー』と題したアルバムをリリース、想定外が連続する変幻自在な即興演奏の世界へご案内。   Learn more about your ad...

アルタイ、炎の守り人/チュルク・カバイ 17.05.2025

口琴や喉歌を通じてトゥバやアルタイと深い交流を持つ巻上公一さんが昨年招聘したのが、アルタイに伝わる英雄と神々の物語カイを歌い、守り、現代に伝え続けている「チュルク・カバイ」。中心人物、ボロット・バイルシェフは二人の若者と共に、伝統の喉歌や二弦撥弦楽器トプシュール、縦笛ショール、口琴コムスを駆使した驚異的な表現で、聴くものに深遠で純粋な感動を呼び起こす。臨場感あふれるサウンドでリリースされた「晴れた...

フルーティスト大嶋義実が語る、あれから35年/ビロード革命と「プラハの春」 10.05.2025

1989年、チェコスロバキアで起こった民主革命は無血革命であったため、「ビロード革命」と誇りをもって呼ばれている。その翌年開催された「プラハの春国際音楽祭」のオープニングには、共産主義政権を嫌って国外に亡命していた名匠ラファエル・クーベリックが42年ぶりに帰国し、スメタナの「わが祖国」を指揮した。TOKYO FMはその模様を深夜に生中継。当時、チェコのオーケストラで活動していた大嶋義実さんと、中継を担当した田中...

フルーティスト大嶋義実が語る“僕とプラハとフルートと” 03.05.2025

1989年、「プラハの春国際音楽祭」を取材しにチェコスロバキアのプラハを訪れ、当時、プラハ放送交響楽団の首席フルート奏者だった大嶋義実さんと出会って以来36年。京都、高崎、チェコを拠点に活動する大嶋さんがその音楽生活を語る。昨年夏に開催された京都市立芸大の退任記念コンサートからは、フルートだけで編成されたオーケストラとの共演など、貴重な録音もご披露する。曲はモーツァルト:フルートとハープのための協奏曲ほ...

笹久保伸の呪術的 12.04.2025

クラシックギターを学び、2004~2008年はペルーでアンデスに暮らす老マエストロから超絶テクニックを伝授され、その魂と伝統をギターに刻んだギタリスト、笹久保伸さん。帰国後は出身地・秩父を本拠地として、「秩父前衛派」を名乗り、音楽のみならず写真、映画、美術などを通して、民俗調査や武甲山の環境問題にも取り組んでいる。4月始めに2枚のアルバム、モザンビークの音楽家マチュメ・ザンゴと共演した『Kalamuka』と、アンデ...

すずめのティアーズのこの1年 05.04.2025

1年前の3月、1st Album『Sparrow's Arrows Fly so High』をリリースするや否や、大ブレークした民謡デュオ、すずめのティアーズ(佐藤みゆき、あがさ)をゲストに迎える。日本各地の民謡や江州音頭をガット・ギターをベースにしたアレンジとバルカン風のハモりで聞かせ、ブルガリアやトゥヴァの民謡とも違和感なく手をつなぐ。その心地よさと開放感に一度でハマる人は後を絶たず。『ミュージック・マガジン』誌のベストアルバ...

※コンサート開催中止※旧ソ連のロックは今~伝説のバンド「アクワリウム」のリーダー、ボリス・グレベンシコフ率いる「BG+」初来日に寄せて 29.03.2025

3/30 12時30分※ボリス・グレベンシコフ BG+東京公演 開催中止※番組で紹介しました4月16日(水)開催予定の「ボリス・グレベンシコフ BG+東京公演」は開催中止となりました詳しくは→ https://x.com/bgplusjp/status/1906180101483716907旧ソ連時代から時代の象徴となってきた伝説のバンド「アクワリウム」のリーダー、ボリス・グレベンシコフ。2022年に新しいバンド「BG+」を立ち上げ、欧米を中心にコンサートツアーを続けている...

音楽批評家・舩木篤也、自著『三月一一日のシューベルト 音楽批評の試み』を語る 後篇 22.03.2025

ラジオ、新聞、雑誌などでクラシック音楽の批評家として大活躍する舩木篤也さんの初めての単著『三月一一日のシューベルト 音楽批評の試み』(音楽之友社)が出版された。「音楽」と「音楽とは異なる世界」の視点を交差させ、常識や定説に抗う挑発的な論考が展開される意欲作。後篇の22日は、意外にも1975年にリリースされ大ヒットした「木綿のハンカチーフ」をオリジナルの太田裕美と、カヴァーした橋本愛の歌唱で聞き比べる。「...

音楽批評家・舩木篤也、自著『三月一一日のシューベルト 音楽批評の試み』を語る 前篇 15.03.2025

ラジオ、新聞、雑誌などでクラシック音楽の批評家として大活躍する舩木篤也さんの初めての単著『三月一一日のシューベルト 音楽批評の試み』(音楽之友社)が出版された。「音楽」と「音楽とは異なる世界」の視点を交差させ、常識や定説に抗う挑発的な論考が展開される意欲作。前篇の15日はベートーヴェンの「第九」の定説に異議申し立て。 Learn more about your ad choices. Visit megaphone.fm/adchoices

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