旧 まかないラジオ

たべごろラジオ

Arts JA ↓ 50 episodes

東京・押上にあるレストラン「枯朽」のオーナーシェフ清藤と、オンライン料理教室「シェフレピ」を運営するefoo株式会社の山本が、今たべごろな話題をゆるく語り合う番組です。現役シェフとフードテック起業家がゆるりと語る"食×テクノロジー"トークをぜひお楽しみください。【配信サービス】▼Spotifyhttps://open.spotify.com/show/070tlKL98Q1bOEFTJnpPvR?si=07c784c7a456465c▼Apple Podcastshttps://podcasts.apple.com/us/podcast/%E3%81%BE%E3%81%8B%E3%81%AA%E3%81%84%E3%83%A9%E3%82%B8%E3%82%AA/id1843988127▼LISTENhttps://listen.style/p/makanai-radio? N2uie4o8【パーソナリティ】▼清藤洸希 (h.b.)鹿児島県生まれ。大阪の調理師専門...

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旧 まかないラジオ

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Arts

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Jul 5, 2026

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Episodes

46【行動から広がる世界】コーヒーペアリングから築100年の古民家暮らしまで 05.07.2026

今回は、山口県と香川県をめぐる旅を終えたばかりの二人が、それぞれの近況を語り合っています。 清藤シェフは「積極的に人に会う」と決めてから、カレンダーが埋まるほど新しい出会いが増えたそう。その流れで生まれたのが、枯朽でのコーヒーと料理のペアリングイベントでした。ワインならまだしも、コーヒーと料理をどう合わせるのか——僕には想像がつきませんでしたが、話を聞くうちに引き込まれていきました。 さらに清藤シェフ...

45【香川で食べた衝撃のうどん】山内うどん店と塩分から読み解く、つけ麺の違和感 28.06.2026

今回は、山口県阿武町と香川県への生産者を巡る旅をきっかけに、うどんについて語っています。 香川・まんのう町の山奥にひっそりと佇む山内うどん店でいただいた一杯が、二人のうどん像をまるごと更新してしまいました。冷たい出汁に冷たい麺を合わせた「ひやひや」が、なぜこんなにも一体感を持って美味しく感じられたのか。そして僕が長年抱えてきた「つけ麺はどうも分離して感じる」という違和感の正体とは。 あるひとつのキー...

44【薪焼きが主役じゃない?】調布・マルタ(Maruta)の料理哲学に衝撃 19.06.2026

今回は、清藤シェフがつい先日訪れた東京・調布の薪火料理レストラン「マルタ(Maruta)」での体験をきっかけに、「その土地で料理をつくる」とはどういうことかについて語っています。 深大寺の自然に囲まれた一軒家で、西東京の生産者や近くの里山で採集したものだけでコースを組み立てるお店。薪火を使うことで知られていますが、清藤シェフが本当に心を動かされたのはそこではなかったようです。席に着いてから料理が始まるま...

43【こんな食の宝庫ある?】山口県・阿武町の海鮮、無角和牛、阿武の鶴酒造 09.06.2026

今回は、前々回の放送でお伝えした阿武町でのイベントの続報として、おふたりをお迎えしました。 ひとりは、いつも食べごろラジオに参加してくださる、北海道・鶴居村のレストラン「ハートンツリー」のシェフで、ポッドキャスト「ヒトコトラジオ(hitokoto Radio)」のメンバーでもある服部大地シェフ。もうひとりが、ポッドキャスト「ABU Normal Radio(阿武ノーマルラジオ)」の草薙りんたろうさんです。りんたろうさんは山口県...

42【食べごろラジオへリニューアル!】串打ち・火入れ・焼き鳥の奥深さを語る 31.05.2026

今回から、番組名をまかないラジオから食べごろラジオへリニューアルしました。初回は、清藤シェフがふと思い立って初めて焼き鳥を焼いてみた話をきっかけに、焼き鳥と鶏肉の奥深さについて語っています。 串打ちや火入れ、炭との距離。一本の串に詰まった技術に、料理人の清藤でも改めて驚いたそう。話は鶏肉そのものへ。安くても旨いのに、上を目指せばどこまでも化ける。こんな食材、他にあるだろうか? 大阪時代に通った思い出...

41【なぜチャーハンはこんなにも愛されるのか?】道の駅イベントのメニュー会議 24.05.2026

今回は、6月に山口県阿武町で開催するイベントの準備をきっかけに、料理を通じた地域とのつながりについて語っています。北海道鶴居村でお世話になったハートンツリーの服部大地シェフをゲストに迎え、公開ミーティングのような形で進めました。 舞台は道の駅発祥の地としても知られる道の駅阿武町。希少な無角和牛や水揚げされたばかりの魚介を、居酒屋や出店でどう出すか。アイデアを出し合ううちに、話はどんどん広がっていきま...

40【AIでポッドキャスト編集を自動化】2ヶ月の格闘と飲食現場への応用 16.05.2026

今回は、先日出展したポッドキャストウィークエンドの振り返りと、約2ヶ月かけてようやく完成したポッドキャスト編集の自動化ワークフローについて語っています。 会場で感じたのは、ポッドキャスター同士に競争感がなく、ギブの空気が流れる文化祭のような心地よさ。配ったクラフトコーラをきっかけに広がった交流や、隣のブースから生まれた偶然の出会いも印象に残りました。 そこから話は、2ヶ月かけて作り上げたAI編集ワークフ...

39【飲食店の採用ブランディングを語る】人手不足・タレント化・働き方のリアル 09.05.2026

今回は、僕が最近お手伝いしている飲食企業の採用ブランディングをきっかけに、飲食店の人手不足や採用の難しさについて語っています。 人を集めるためのSNS発信、スタッフを「タレント化」する戦略、働き手とのマッチング。飲食店ならではのジレンマがいくつも見えてきました。 独自性で人を惹きつけるレストラン枯朽と、多店舗展開を目指す企業では、そもそも採用の考え方が全く異なるようです。それぞれの立場から見えてくる「...

38【番組名がコンセプトに化けた瞬間】PODCAST EXPO 2026出展会議 01.05.2026

今回は、2026年5月10日にHOME/WORK VILLAGE(東京都世田谷区)にて開催されるPODCAST EXPO 2026への出展が決まったことをきっかけに、当日キッチンブースで提供する料理内容を決める公開収録回です。 ナポリタン、唐揚げ、フライドポテト、カレー、そしてドリンク。アイデアを並べてもなかなかコンセプトがまとまらない二人。ところが、あるひとことがすべての方向性を一気に決めてしまうことに。 ふわっと始まったはずのメニュー...

37【つけ麺の楽しみ方を伝授!】元ラーメン屋店長が語る麺の世界 25.04.2026

今回は、前回のラーメン回にちょっと物申したいと声を上げてくれた、元ラーメン屋店長の池ちゃんを迎えて、家系ラーメンとつけ麺の奥深い世界について語っています。 池ちゃんは学生時代、高校生ラーメンブロガーとして雑誌にも取り上げられたほど無類のラーメン好き。そんな彼から、「吉村家」を総本山とする直系・元直系・資本系という家系ラーメンの体系や、酒井製麺の「杉印」の麺に込められた意味について教えてもらいました...

36【家系ラーメンの奥深い世界】東京で巡るおすすめのラーメン店 18.04.2026

今回は、「ラーメンの話をしよう」ということで、ここ数年で大きく変わってきた山本のラーメン感をテーマに、最近はまっているラーメン店について語り合いました。 昔は大阪のカドヤ食堂のような綺麗系ばかりを好んでいた山本が、なぜ今は家系ラーメンのような濃厚系に惹かれるようになったのか——吉村家・六角家から続く家系の系譜や、豚骨 蒼翔(東高円寺)、横濱ラーメン あさが家(阿佐ヶ谷)、麺家 龍〜Ryo〜(荻窪)、まだ洞...

35【羊飼いから学ぶAIとの向き合い方】当たり前を疑う料理と開発 11.04.2026

今回は、以前訪れた羊まるごと研究所の酒井さんやフカフカ谷牧舎での体験をきっかけに、羊飼いの仕事とAI駆動開発の意外な共通点について語っています。羊という「自然物」をコントロールしきれない中で環境整備に徹する一次生産者の姿勢が、AIとの向き合い方にも通じるのではないか?という話から、対話が広がっていきました。 清藤シェフからは、枯朽の料理スタイルが変化していく中で、同業の料理人からの反応が明らかに変わっ...

34【科学と感覚、どちらを信じる?】パスタの茹で水に塩を入れる本当の意味 04.04.2026

今回は、リスナーさんからいただいたお便りをきっかけに、パスタの茹で水に塩を入れる意味について語っています。「科学的には麺の食感に影響しない」と言われているのに、塩を入れた方がコシを感じるのはなぜなのか?山本が思いついた"沸点"の視点から、思わぬ方向に話が広がっていきます。 科学的に否定されていることでも、食べた時においしいと感じるならそれは正しいのではないか。肉の焼き固めの話なども交えながら、料理に...

33【郷土料理を残す理由】南魚沼の食文化と"生きるための知恵" 27.03.2026

今回は、清藤シェフが北海道・鶴居村に続いて訪れた、新潟県南魚沼市での体験をきっかけに、郷土料理を残す意味について語っています。 山に囲まれた雪深い土地で、山菜を一年分採って乾燥や発酵で保存しながら暮らしてきた食文化。地元のお母さんたちが営む「たい焼きともちゃん」で食べたあんぼ(よもぎの米粉餅)や、里芋のとろみが上品なのっぺ、囲炉裏でじっくり焼いた岩魚など、土地に根付いた料理の数々に出会いました。 こ...

32-2【北海道鶴居村の食と暮らし】この土地が生んだ料理と、その先に見えたもの 20.03.2026

今回は、北海道鶴居村の丘の上のオーベルジュ ハートンツリーで3月7日・8日に開催した羊のイベントについて、ハートンツリーのシェフ服部大地さんと、枯朽のミクソロジスト伊藤彰吾さんをゲストに迎えた振り返りの後編をお届けします。 前編では、ポッドキャストでの「やりましょうよ」から始まったイベントの全体像や、それぞれの印象に残った体験を語りました。清藤シェフの悩みが鶴居村の人々との出会いでほどけていった話、イ...

32-1【北海道鶴居村の食と暮らし】羊と土と水が教えてくれたこと 14.03.2026

今回は、北海道鶴居村の丘の上のオーベルジュ ハートンツリーで3月7日・8日に開催した羊のイベントについて、ハートンツリーのシェフ服部大地さんと、枯朽のミクソロジスト伊藤彰吾さんをゲストに迎えて振り返っています。ポッドキャストでの「やりましょうよ」というひと言から始まったこのイベント、ボーズ作りの会、コース料理のポップアップ、ランチ、即興の居酒屋と、毎日まったく違う内容を詰め込んだ怒涛の日々でした。 清...

31【オーナーシェフの本音】ファインダイニングの理想と現実 13.03.2026

今回は、清藤シェフが山本に経営の悩みを打ち明ける相談回です。日々の料理に向き合う中で少しずつ掴んできた自分なりの料理観と、世の中がファインダイニングに期待するもののあいだにギャップを感じているという話から始まりました。 一口目の爆発的なインパクトではなく、コース全体を通じた心地よさを目指したい。けれど、その価値はなかなか外からは見えづらく、来店前の期待値と実際の体験がずれてしまうことへの葛藤が語ら...

30【AIで仕事がなくなる?】効率化のジレンマと飲食店の未来 07.03.2026

今回は、最近の生成AIツール事情について語っています。ChatGPTのGPT-5.2 Proモード(2/24時点)の深い思考力や、ClaudeのCowork機能・Chrome拡張機能によるPC操作の自動化、無料の音声入力アプリAmicalの実用性など、進化のスピードに清藤シェフが「未来から来たんですか?」と驚く場面も。 話は次第に、便利なツールの導入が「人の仕事がなくなるから」と社内で見送られたというエピソードへ。効率化で手が空いた人にどう動いても...

29【流行を作ることへの矛盾】料理業界のエンタメ化を問い直す 28.02.2026

今回は、清藤シェフの料理観の変化をきっかけに、料理業界で重視されすぎているエンタメ性や個人主義への違和感について語っています。 大切なのは、素材が持つ特性を「食べる」という行為に向けて調整してあげること。そう考えるようになった清藤シェフが感じ始めたのは、技術やパフォーマンスに振り切れすぎた今の業界への疑問でした。では新しいムーブメントを起こせばいいのか?いや、それ自体がまた反発を生む"無限ループ"に...

28【羊を食べ尽くす!】東京イベント振り返り&北海道鶴居村イベントに向けて 20.02.2026

今回は、2月14日に東京で開催した「羊を食べ尽くす会」の振り返りと、3月に北海道鶴居村で開催するイベントのお話をお届けしています。ゲストは、まかないラジオではおなじみのオーベルジュ ハートンツリーのシェフ・服部大地さんです。 北海道白糠町の羊まるごと研究所・酒井伸吾さんの羊を半頭使った東京イベントでは、モンゴル料理のボーズ(蒸し餃子)をみんなで包んだり、清藤が部位ごとにローストを焼き分けたり、即席スモー...

27-2【料理業界の世代交代】次のムーブメントはどう起こす? 14.02.2026

今回は、雑談回の後編として、飲食店の発信のあり方から料理業界の世代交代まで幅広く語っています。 口コミを増やしたいけれど、枯朽の食事体験の世界観は崩したくない。公式LINEやnoteなど、アルゴリズムに左右されないプラットフォームの可能性を探る中で、SNSとの距離感について率直な本音が飛び出しました。 後半では、カンテサンス出身のシェフたちが業界の空気を一変させた時代を振り返りながら、次の世代は何を起こせるの...

27-1【豊洲市場と飲食AI】素材に会いに行く理由と飲食店の未来 07.02.2026

今回は、それぞれの近況報告をきっかけに、素材との向き合い方と飲食店の未来について語っています。 清藤は、最近noteに書いた「素材を大切にする料理」への想いから、久しぶりに豊洲市場へ足を運びました。朝4時に家を出て市場に立つと、頭の中の季節感と目の前の食材が見せる景色にズレがあることに気づいたといいます。配送頼みだった仕入れを見直し、毎週市場に通う方法を本気で模索し始めた話に。 一方の山本は、MacBook水没...

26【GUUUTで感じた必然性】料理人が本当に感動するレストラン 31.01.2026

今回は、清藤が長野・伊那谷にある発酵タイ料理レストラン「GUUUT(グート)」で受けた感動をきっかけに、料理人が本当に心を動かされるものについて語っています。 GUUUTのシェフ・三浦俊幸さんは、タイの山岳少数民族の料理を学ぶために現地まで赴いた末に、故郷・長野の風土との驚くべき共通点に気づいたといいます。 その経験から生まれた「地元に戻る必然性」とは何だったのか。レシピの継承ではなく、文化として料理を捉える...

25【水かけご飯って知ってる?】塩も旨味もいらない推しごはん 24.01.2026

今回は、お茶漬けの話をしようと思ったら、「水かけご飯」の話で40分盛り上がってしまいました。 水かけご飯とは、ご飯に冷たい水をかけて食べるだけのシンプルな食べ方。 旨味も塩味も一切いらない。 小学生の頃から食べ続けているこの食べ方には、「混ぜない」「濁らせない」など、実はいくつかのこだわりがあります。 清藤さんも枯朽で出汁の味が邪魔に感じるようになってきたという話から、ミニマルな食の方向性について話が広...

24【塩を使わない料理の衝撃】 鹿児島「どちゃく」で料理観が変わった話 18.01.2026

今回は、年末年始の過ごし方から、まかないラジオで今年話していきたいことについて語っています。清藤が鹿児島で訪れた「どちゃく」というレストランでの体験が、料理観を大きく揺さぶるものだったという話に。 塩や調味料を一切使わない料理「素材はすでに100で、それを食べる形に整えてあげるだけ」という考え方。料理を0から1を作るクリエイティブな仕事だと思っていた料理への向き合い方が、根本から問い直されることに。 清...

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