TOMOKO
心を磨く人間関係教室
By TOMOKO人間関係を改善するためには、自分との関係を見直す必要があります。自分を嫌いな人は、他人を好きになることはできません。いろんな角度から、自分とうまく付き合うためのヒントを提案しています。ネガティブな感情との向き合い方、他者とのコミュニケーション、自己表現の重要性など。具体的な例を挙げながら、感情のコントロール、相手の立場の理解、自己認識の向上を促し、より穏やかな人間関係と自己成長を目指します。さらに、言葉の選び方や思考の転換を通じて、ネガティブな感情をポジティブに変える方法も探求していきます。・心理カウンセラー(得意分野は、不倫、恋愛、夫婦関係、親子関係、嫁姑、職場の人間関係など)・コ...
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Episodes
637_更年期障害と気象病の話~共通点と相違点について~ 08.07.2026 19:57
「更年期障害」と「気象病」の類似点や、診断がもたらす心理的な影響について考察します。 ある女性は、「更年期障害」と診断された体調不良は「自分が悪い」自身の責任だ」と感じていました。婦人科の投薬などでは症状が回復せず、その後「気象病」だとの診断を受け、すっかり気持ちが軽くなったと言います。 「気象病」は、気圧・気温・湿度などの外部要因によって起きるので、自分は悪くないんだと思ったのだそうです。 ちょっ...
636_私は何のために生きているのか?と思ったら退屈の証 01.07.2026 12:42
人生の意味を見失ったような気がして、「何のために生きているのか」と悩んでしまう。この悩みの正体は、実は現状に退屈しているだけ、という可能性もあります。 深い哲学的な探求も大切ですが、今あなたが直面している現状は、ただ「退屈あなぁ」「つまんないなぁ」という感情の表れかもしれないのです。あえて突飛な行動や、普段なら選ばない活動を取り入れてみてはいかがでしょう。 小さな冒険や、自分らしくない挑戦を試してみ...
635:新説!「風が吹けば桶屋が儲かる」 24.06.2026 12:24
「風が吹けば桶屋が儲かる」について、新たな解釈を知ったので紹介します。 風が吹く→砂が目に入る→失明→三味線弾きの増加→三味線需要の増加→三味線用の猫皮需要の増加→猫の減少→ネズミ増加→ネズミにかじられた桶の増加→桶の修理依頼の増加→桶屋が儲かる…となるわけです。 意外な連鎖反応から結果が生まれる、因果関係、理論で説明できない不思議な現象など、様々な解釈があります。 ここで斬新な解釈が現れました。風による乾燥で...
634:思い込みから学ぶ楽しい人生 17.06.2026 11:06
思い込みが身体や人生に与える影響を、ハーバード大学の心理学実験を参照しながら考えてみましょう。 実験では、70~80代男性が20年前の環境で生活した結果、視力や握力などの身体機能の若返りが見られたという結果が得られたといいます。実験の厳密さには批判的な意見もがあるようですが、主観的な良い思い込みが幸福感や活力を生む強力な力になる証ではないでしょうか。 社会通念から離れ、自分が心地よくなるような、自由なセル...
633:幸せは動き続ける~幸福について再び~ 10.06.2026 12:38
世間が定義する「客観的な幸福」を追い求めるかぎり、今の、自分だけの幸せを見失ってしまうのではないでしょうか? 周囲の環境や自分自身の状態は刻一刻と変わります。固定された幸せの定義に執着することが、皮肉にも苦しみを生む原因になるかもしれません。 過去の条件や他人の基準をいったん横に置き、動き続ける自分と幸せが偶然出会う瞬間を大切にしましょう。 凝り固まった概念を解き放ち、自身の感覚に素直に向き合うこと...
632:独自メソッド「悩み半分こ瞑想」 03.06.2026 16:07
日々のストレスを軽減し、小さな幸せを感じられるように「悩み半分こ瞑想」をお勧めします。深刻な悩みを抱えがちな私たちが、意識を分散させることで、心の重荷を軽くするテクニックです。 悩みを一つの球体としてイメージし、それを左右の手に分割して乗せることで、一点に集中しすぎた執着を解きほぐす手法です。このプロセスによって顕在意識から潜在意識へとつながりやすくなり、リラックス効果や新たな気づきが得られるよう...
631:何があれば、あなたは幸せですか?何がなかったら不幸になりますか? 27.05.2026 11:08
終わりなき欲求が生む苦しみから解放され、幸せを実感するための具体的な思考法を提案します。 多くの人は「何があれば幸せか」を考えがちです。苦しみや悩みは、求めるものがあって、それを得られないときに起きる心の動きです。何を、どれくらい欲しいのか考え、仮にそれを満たしたとしても、もっと欲しくなるのが私たちの日常です。もっと欲しいと思う限り、いつまでたっても満たされず、ずっと苦しみは消えません。 そこで、「...
630:「キャラクター」と「パーソナリティ」の違いについて 20.05.2026 17:18
「パーソナリティ」は、相手と状況によって変化するものです。 「キャラクター」と「パーソナリティ」という言葉の定義を明確に使い分け、人間関係における心のあり方を考えてみましょう。 「キャラクター」は、頑固さや朗らかさといった固定的な個人の資質と捉える一方で、形容詞で表せるものです。一方「パーソナリティ」は、相手や状況との相互作用によって刻々と変化する流動的なものです。 私たちの人格は決して不変ではなく...
629:「無我」と「不動」を日常生活の視線で捉えること 13.05.2026 17:23
仏教的な概念である「無我」と「不動」について、日常の苦しみを和らげるための独自の視点を提示します。 「無我」とは、固定された自己について言及せず、瞬間ごとに変化し続ける状態そのものを受け入れる、自由さを表す言葉です。 一方、「不動」とは、心が全く揺れ動かないことではなく、負の感情が湧いても、深入りせずにそのまま置いておく姿勢を意味します。 「無我」も「不動」も高尚な修行としてではなく、現状を軽やかに...
628:「無」と「不」について 06.05.2026 19:09
禅の視点に基づいた「無」と「不」の概念的な違いと、それらを日常生活にどう活かすべきかを語ります。 「無」とは執着や実体からの解放と定義されがちですが、もっと身近にとらえてみましょう。完璧な悟りを目指すのではなく、悟りには至れそうにない自分を、そのまま受け入れることが大切です。 一方で「不」は、良くない行動や在り方を否定する意味で使われることが多いようです。しかし、「不」の後に続く言葉の解釈次第でその...
627:あなたは「あなたの専門家」 29.04.2026 16:18
「自分のことがよくわからない」と感じることはありませんか? 実は、それはあなたが「あなた自身の専門家」である証拠かもしれません。 一般的に専門家とは「何でも知っている人」というイメージですが、これは誤解です。「知る」ということは、同時に「自分が何を知らないか」を認識することでもあります。 他人の評価に違和感を覚えたり、自分の意外な一面を教えられたりするプロセスを通じて、私たちは自分という存在の「分か...
#626:「怒ってる?」と聞かれたら?ムカつく?ごまかす? 22.04.2026 14:33
誰かから「怒ってる?」と聞かれた経験はありませんか?本エピソードでは、日常で何気なく投げかけられるこの問いの裏に隠された心理と、自分自身の心を守るための向き合い方について深掘りします。 「怒ってる?」という質問は、表面上は相手への配慮に見えますが、実は聞く側が抱いている不安や不快感の表明でもあります。 相手に状況の説明や態度の修正を求める「責め」のニュアンスが含まれていることもあり、言われた側はさら...
#625:「自己肯定感」と「社会的認知」 15.04.2026 22:03
社会的認知とは、自分以外の他者や社会、環境をどのように理解し、判断するかという心の働きを指します。 私たちは日々、情報の「注目」「解釈」「判断」というステップを経て社会を認識していますが、そのプロセスには過去の経験や無意識の記憶が複雑に絡み合っています。 特に重要な視点として、幼少期の環境を取り上げてみましょう。幼い時期に、自分を信じるための核となる愛情を十分に受け取れたかどうかが、大人になってから...
#624:自分を愛せなくても、大好きになれなくても大丈夫 08.04.2026 9:59
自分自身との関係こそが、他者との良好な人間関係を築くための鍵です。 無理に自分を愛したり肯定したりしようとする必要はありません。まずは自分という存在を一人の同伴者のように捉え、ほどほどの距離感で付き合うことを提案します。 自分の嫌いな部分が消えなくても、それをそのまま横に置いておくだけで、精神的な負担は大きく軽減されます。自分を追い詰めず、「ここだけは少し好き」と思える小さな断片を見つけることが、結...
#623:ストレスや心身の痛みの原因を知るための「4つの質問」 01.04.2026 11:07
あなたが直面している悩みが真実であるか?を問い直し、その思考がもたらす感情や身体的反応を観察するプロセスについて解説します。
#622:現在と未来の相互関係~私たちは何をどのように選んでいるのか?~ 25.03.2026 11:06
あなたは将来の健康や幸福のために、現在の欲求を抑制していないでしょうか?必要以上に感情や欲望を抑制してはいないでしょうか? あるいは、今この瞬間の快楽のみを優先し、未来の自分を苦しめるような選択をしていませんか? 我慢しすぎることも、まったく我慢しないことも、自分を傷つける可能性があります。 自分の未来を作るのは、自分の決定と責任によるものです。その場、そのタイミングにフィットした、ちょうどよい塩梅...
#621:何者かでなくちゃダメなのでしょうか? 18.03.2026 9:26
あなたは何者ですか?何を成した人ですか? 何者かでないとダメですか? 世間が定義するような「何者か」になろうと無理をする必要はありません。他人の評価と個人の存在価値は関係ありません。 自然体で続けられることが、個人の役割であり、使命でもあります。自分の役割ではないことを、正義感や義務感でがんばっても苦しいだけです。 苦しくなくできること、何だか続けられてしまうことを、ただ淡々と行うことが、あなたが「あ...
#620:健康であるための不健康ライフ 11.03.2026 11:15
心と身体、そして魂が、本当に健康であるためには、ちょっと不健康なことが必要なのではないかしら? 過度な健康へのこだわりや我慢は、ストレスとなって心身と魂を痛めつけるかもしれません。 不健康とされる習慣を自分に許すのは、心の余裕や癒しとなって、最終的に健康につながるように思います。
#619:人間関係がうまくいかない本当の理由 04.03.2026 11:59
人間関係の悩みが生じる本当の理由は、単に、今ある環境や集団と合わない、ということです。 多くの人は周囲に馴染めないとき、自分に欠点や落ち度があると思い込みがちです。自分を責める必要はありません。 ありのままの自分が、たまたま、今、まわりの環境と合わないだけなのです。
#618:依存は病気か?犯罪か? 25.02.2026 10:07
依存、あるいは依存的な状態は、単純に二項対立で扱うべき問題ではないと思います。 犯罪か?合法か? 良いことか?悪いことか? 現行の制度や、社会構造、歴史的背景などによって、特定の物質や行動が悪にもなり、善にもなるわけです。 依存の背景にあるのは、個々が抱える深い苦しみや痛み。これらを和らげるための生存戦略として、依存が発生すると考えます。 単に「ダメ!」「絶対ダメ!」というだけでは、何も解決しない。自...
#617:依存の真相【気持ちいい?】【苦しみの緩和?】 18.02.2026 16:11
日常に潜む依存、依存的な状態について考察します。 依存の対象は「物質」と「プロセス・行動」の二種類に分けられます。多くの人が無意識のうちに何らかの依存を抱えているといえるでしょう。 依存の根本的な原因は、快楽の追求ではなく、現実にある苦痛や不安からの一時的な回避にあるのだと思います。依存は、過酷な現実を生き抜くための、防衛や癒しとして機能しているわけです。 一概に悪だと決めつけたり、否定したりしない...
#616:「仕事の定義」と「人間の価値」の関係性について 11.02.2026 14:49
仕事そのものに、固有尊厳や価値は存在しないという独自の視点を提示します。 生計を立てるための職業は、人格や生きる目的を決定づけるものではありません。重要なのは仕事の内容ではなく、どのような姿勢で仕事に向き合うか、ということです。あなたが主体となって、仕事に価値を与えるのです。 仕事という概念に、自分の存在価値を飲み込まれないように、俯瞰的に見てみましょう。
#615:自分を深く理解するために文章を書くこと・自分との対話 04.02.2026 21:39
自分を深く理解するために文章を書くこと、自分と対話することの意味について語ります。 私の出版サポート業務の経験から、文章を書くことは単なる情報伝達ではなく、自己の癒やしや内面的な成長を促すプロセスだと認識しています。 文章を書くのが苦手であっても、今の感情を客観的に記録することは、未来の自分への大切な贈り物になります。論理や形式に囚われないでください。 強いネガティブな感情は「かぎかっこ」に入れて外...
#614:固有名詞を用いて特定の対象を批判することの危険性について~絶対的な悪は存在しないのでは?~ 28.01.2026 14:25
ネガティブな感情や思考は自然なものです。でも、その感情を歴史上の人物、政治家、企業などの固有名詞に対して抱くネガティブ感情は、危険だと思うのです。 それらの感情は、断片的な情報や他者の評価に基づいているため、対象の全体像を捉えていない可能性が高いからです。 絶対的な悪は存在しないのでは?とも思います。どんな悪い行為にも、行為者の正義や事情、逃れられない背景によって、その行為が現れているだけなのでは?...
#613:言葉をゆっくり選ぶこと・思考に使う言葉を修正する 21.01.2026 11:08
自分自身との対話において言葉をゆっくりと選ぶことの重要性について論じます。 現代社会では、迅速さや論理性が重視され、会話において言葉を丁寧に選ぶことが軽視されがちです。しかし、他者との会話に限らず、自分自身の思考の中で使用する言葉も、急いで決めてはいないでしょうか? 自分の心の状態を感じ、よりフィットする言葉を、ゆっくり選びなおしてみましょう。
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