編集工学研究所 ほんのれん編集部

ほんのれんラジオ

Arts JA ↓ 253 episodes

「ほんのれんラジオ」は、ゆるく深く、本と遊ぶ学び系コンテンツです。30代の女性編集者4人+多彩なメンバーが「お金って?」「スマホ中毒?」「ホントのわたし?」など気になる問いをめぐって、厳選した本を紹介しながら語ります。登場するのは、話題のベストセラーから最先端の科学本、骨太な古典まで。聞く「読書対話」!「本の連」にCOME JOIN US!<出演>ニレヨーコ:大阪育ちNY仕込みデザイナー。特技は西洋占星術。はるにゃ:長崎の海辺に暮らす、のんびりエディター。おじー:民芸品好き、舞台役者もこなす万能ライター。ウメコ:動画も本も倍速で情報摂取する猛進型ライター。はぐはぐバニーさやさや 他、メンバーが入れ替わり立ち替...

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Oct 20, 2026

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Episodes

9-1. クリスマス、どうしてこうなった!? キリスト教の祭典が日本でお祭り騒ぎになるまで。 19.12.2023

「ほんのれん」12月号のテーマは、”贈り物には、理由がある?”。 4回のエピソードを通じて、「贈り物/ギフト/贈与」の正体や役割を考えていきます。 でもまずは、贈り物の旬な話題、「クリスマス」から! ・クリスマスに贈り物をするのはなんで? ・クリスマスって、もともとイエス・キリストの生誕祭・・・ですよね? ・日本では、いつから「クリスマス=恋人たちのお祭り」になったのか? ・キリスト教には、最初から「大きす...

8-5. 仲間にすべきはピンクヘアー? 意思決定はサイコロを振る? クリエイティブ・チームの作り方を、ジョブズのメンターに教わる。 18.12.2023

「ほんのれん」11月号のテーマは、"「いいチーム」って?"。 シリーズ最後は、スティーブ・ジョブズのメンターによる著作『ぼくがジョブズに教えたこと』をゲスト本にお迎えして、クリエイティブなチームを作るヒントを聞いていきます。 ・多趣味なチームメイトにしよう。 ・とんがりを削るな! ・分室をつくろう。 ・おもちゃを活用せよ。 ・意思決定に迷ったらサイコロを振ろう! <今回登場する本> ●『ぼくがジョブ...

8-4. 雑用は、宝の山? 師匠たちは「教えない」? 職人世界の師弟関係から、学び方・育ち方のヒントをもらう!【チーム】 12.12.2023

「ほんのれん」11月号のテーマは、"「いいチーム」って?"。 チームが成長して、かつ持続するためには、知識やスキルが伝達されていく必要がある。だけどそれって、意外と難しい。 学びを長期的に持続させている組織といえば、何百年にわたって技を伝承してきた職人世界では? 今回は『師弟百景』の一冊をメインゲストにお招きして、職人世界の学び方・育ち方からヒントを集めます。 【読み解きの視点】 ・お弟子さんは...

8-3.自分が育てば、チームも育つ? スラダンと論語から学ぶ、強いチームプレイヤーになる心構え6選!【チーム】 05.12.2023

「ほんのれん」11月号のテーマは、"「いいチーム」って?"。 今回は「いいチーム」を構成する一人ひとりのメンバーが成長して、そしてチーム全体が強くなっていくための心構えを探しに行きます。 「ほんのれん*」の「旬感本」のうちの1冊、『時代を超える!スラムダンク論語』から、チームを強くする3つの名言と、自分を強くする3つの名言を選んでご紹介します。 皆さんの心に響く言葉、部室に飾っておきたい言葉、仲...

8-2. 強いリーダーが大事?生命みたいなフラット組織がいい?これからの「チーム」はどんな形か、考えてみる。(リーダーの歴史・後編)【チーム】 28.11.2023

「ほんのれん」11月号のテーマは、"「いいチーム」って?"。 チームワークやリーダーシップに、悩みは尽きない。 「いいチーム」って、どんなチーム?自分たちに合っているチームの形や、リーダーの役割って? 色々考えていくために、一度、歴史を振り返ります。 『リーダーシップ進化論 人類誕生以前からAI時代まで』(酒井穣 著)と『ティール組織 マネジメントの常識を覆す次世代型組織の出現』(フレデリック・ラル...

8-1. 時代が変われば、リーダーシップも変わるもの!人類史で、チームやリーダーはどう変遷してきた?(リーダーの歴史・前編)【チーム】 21.11.2023

「ほんのれん」11月号のテーマは、"「いいチーム」って?"。 チームワークやリーダーシップに、悩みは尽きない。 「いいチーム」って、どんなチーム?自分たちに合っているチームの形や、リーダーの役割って? 色々考えていくために、一度、歴史を振り返ろう。 チームやリーダーシップが、人類史でどう生まれ、どう変わってきたのか。 『リーダーシップ進化論 人類誕生以前からAI時代まで』(酒井穣 著)と『情報の歴史...

7-6. 【特別編】松岡正剛にならう、本との交際術。読書はファッションだ!?【読書】 14.11.2023

読書の秋スペシャル、最後は超絶実践編! 本の読み方を達人に習ってしまおうということで、ゲスト本は松岡正剛の『多読術』。 ほんのれん編集部のお師匠でもあるマツオカさんが、どんなふうに読書してきたか、多読の秘訣を学んでみます。 ■本との交際術5ヶ条! その1、読書はファッションだ その2、打率は3割5分で上々 その3、本はノートである その4、読書スタイルを多様にせよ その5、読書を仲間と分かち合おう <今回登...

7-5. 【特別編:本の歴史(後編)】グーテンベルク vs Kindle、世界を変えるのはどっち!中世から現代まで。【読書】 07.11.2023

読書の秋、まだまだ行きますよ〜!題して、「本の歴史、総ざらいスペシャル」。 前編と後編に分けてお届けします。 編集工学研究所の知見を総動員して、ほんのれん編集部が独自に「書物の歴史年表」を作りました。ほんのれんラジオのX(Twitter)か、以下のURLからぜひご覧ください。 ▶︎ ほんのれんラジオのX:https://twitter.com/honnoren_radio⁠ ▶︎年表の直接DLはこちら: https://eel-jp.box.com/s/yp5lj3utpmascnrehn73piwiou...

7-4. 【特別編:本の歴史(前編)】本はどこから来たのか? 文字爆誕!からまさかの弾圧まで【読書】 31.10.2023

読書の秋、まだまだ行きますよ〜!題して、「本の歴史、総ざらいスペシャル」。前編と後編に分けてお届けします。 編集工学研究所の知見を総動員して、ほんのれん編集部が独自に「書物の歴史年表」を作りました。ほんのれんラジオのX(Twitter)か、以下のURLからぜひご覧ください。 ▶︎ ほんのれんラジオのX: https://twitter.com/honnoren_radio⁠ ▶︎年表の直接DLはこちら:https://eel-jp.box.com/s/yp5lj3utpmascnrehn73piwioua...

7-3. 読書は脳に効くってホント!? 読むか、読まないか、それとも、ツンドク? デジタル時代に、本との付き合い方を再考してみる回。【読書】 24.10.2023

SNSも動画ストリーミングも仕事メールも、次から次にチェックしなきゃで忙しい。 このデジタル・ワールドの中で、本を読む習慣を維持するのって、本当に大変ですよね。 そもそも、これだけ情報が溢れた社会で、読書ってまだ意味あるの? こんなに情報過多なのに、一体どうやって「本」からの情報までキャッチアップできるってわけ? そんな疑問に、「積読術」と「脳科学」が答えてくれる回です。 ・積読こそが正義!(やったー、ど...

7-2. 「本読む時間ない!」への処方箋? 人気作家に教わる、読まない読書会の楽しみ方。【読書】 20.10.2023

・読書会って、「読む前」にやっちゃダメ? ・吉田篤弘さん、三浦しをんさん達が、『罪と罰』を「読まない読書会」してみたらしい。 ・「読まない読書会」のおもしろルール、ヒント集。(立会人ポジションはオイシイ!) ・作家さんの読み方ってスゴイ! ・ほんのれん流、「伏せて開ける」読書法。 ・読まない読書会やってからだと、めちゃめちゃ読めるようになるらしい。 ・どんな本で「読まない読書会」したい? 本を読みたい気...

7-1. 本のチカラって?『歴史を変えた100冊』から考える!世界が動く時、いつだって本があった【読書】 17.10.2023

読書の秋、到来! 食欲もいいけど読書欲も膨らませたい。こんな季節にこそ、「本」をど真ん中で考えてみようの回です。 「ほんのれん」10月号の問いは、「本の向こうに、何がある?」。 歴史が始まってからこれまで、「書物」こそが「情報」を運ぶ最強の乗り物でありパッケージだった。 本の中に入らないものは無い。 本の歴史をさかのぼれば、宗教の発生も、思想の転換も、表現の変遷も、世界観のどんでん返しも、すべてが見える...

6-3. 恋と愛は何が違う? 脳内の神経伝達物質が違うらしい! 科学と哲学で考える、好きと快楽のラビリンス。【好き】 10.10.2023

「好き」な気持ちは、「欲しい」衝動と紙一重。 私たちに「もっと、もっと」と欲しがらせるのは、ドーパミンだった! 脳内の神経伝達物質を覗き込んだら、幸せや快楽にもパターンがあることが見えてきた。 幸せに満ち足りて生きるために、必要なことはなんだろう。 最新科学の知見と、エーリッヒ・フロムの名著『愛するということ』を並べてみながら、愛について、恋について、好きについて考えます。 ・脳内では「もっと欲しい!...

6-2. 「かわいい」の起源は枕草子!推し活時代に考える、「好き」と「数寄」の正体。【好き】 03.10.2023

前回に引き続き、「なんで、好きなの?」を考えます。 「好き」や「かわいい」や「カッコいい」と思う気持ちは、どこからやってくるのだろう? 好きの背後には、「数寄」が潜む。 「数寄」を平安時代に先駆していたのが、清少納言だ。 貴族社会の中で「かわいい〜!」を次々に発見しては言語化した『枕草子』から、信長のカブキや利休の侘び茶まで。 日本で育まれてきた「好き」の文化を概観します。 ・「好き」の歴史は清少納言『...

6-1. 「推し」や「推し活」、どうしてこんなに大ブーム?消費者心理が変わってきたんだ。【好き】 26.09.2023

今回の問いは、「なんで、好きなの?」。 まずは最近よく耳にするようになった「推し」という言葉が気になる。 マンガ『推しの子』のブームも、アニメ主題歌『アイドル』(yoasobi)の躍進も止まらない。 「推し」をもって生きることはますます一般的になってきた。 もとはモーニング娘。のファン間で通じるオタク用語だった「推し」は、AKB48の台頭にともなって広く浸透したらしい。そして今ではもはやライフスタイルの一種として...

5-2. 「争わない」カード、あります。墨子とルール史と生命史に学ぶ、紛争回避の知恵【争い】 19.09.2023

前回に引き続き、「争いは、さけられない?」を考えます! 今回は3冊の本から学ぶ、争いと向き合うための思想と手法。 国家間の紛争から、スポーツやビジネスのルール、喧嘩の折り合いの付け方、そして生命の生存競争まで。 争いを避ける方法や、衝突を何かに転じていく方法を、人類も生命も長期にわたって工夫してきた。今こそ、歴史から多様な視点を学んでみたい。 ・古代中国の思想家、墨子の「兼愛・非攻」が、今この瞬間に必...

5-1. 争いや紛争は、なぜ起こる? 解決方法にも「型」があった!【争い】 16.09.2023

今回の問いは、「争いは、さけられない?」。 ウクライナや世界各地の紛争情報が絶え間なく耳に入る日々。紛争はできれば避けたいと多くの人が思っているはずなのに、無くならないのはなぜだろう。 『争い入門』と『言語が違えば、世界も違って見えるわけ』の2冊を手すりにしながら、紛争が起こるメカニズムと、これを解決する型について考えます。 ・争いは、「誰かが何かを欲しているのを、誰かが邪魔する」ことから生まれる。...

4-2.循環社会って、どんな社会?江戸のウンコ循環から考える、環境と私たちの関係性 31.08.2023

前回に引き続いての問いは、「環境問題、なにがモンダイ?」。 SDGsや循環型社会の実現って言うけれど、循環する持続可能な暮らしって、いったいどういうものだろう? 今回は『ウンコはどこから来て、どこへ行くのか─人糞地理学ことはじめ』(湯澤規子 著)の本を中心に、江戸の排泄物循環のあり方に学びながら、土や生物の力に思いを馳せます。 ・環境問題のピンチは、ビジネスチャンスになりうるか? ・江戸時代、排泄物はどのよ...

4-1. 環境問題、なにがモンダイ?「人新世」に起こる危機とは? 28.08.2023

今回の問いは、「 環境問題、なにがモンダイ? 」。 最近では夏になるたびに異常気象や「前例のない」天候に悩まされるけれど、「環境問題」や「気候変動危機」って実際、何を意味しているのだろう。 地球大のモンダイだからこそ、なかなか自分とのつながりを想像しづらい「人新世」の現状について、色々な本の見方を借りながら考えてみます。 ・生命史から見れば、人類の絶滅は織り込み済み? ・サイボーグと人間が協働して地球を...

3-2. 「場」の力って、どこからくるの?箱庭療法、セルフビルド、あこがれの建築...。場と私たちの切っても切れないこんなカンケイ。 10.08.2023

「"場"にはどんな力がある?」 を考える2回目です! 「場」という字はもともと、神とつながり霊力をもらう祭りの場をあらわしていた。 古代ローマ人が大事にしたラテン語の「ゲニウス・ロキ」という言葉は、その地にいる地霊のこと。場所には場所の守護霊がいると考えられていた。 いまでも聖地に感じる何かや、自分だけの空間への愛着など、場所と私たちの関係性は不思議と深い。 今回は『トポスの知』『セルフビルド...

3-1. リアルな「場の力」とバーチャルな「場の力」、どうやって創られる? 04.08.2023

今回の問いは、 「”場”にはどんな力がある?」 オンライン会議やリモートワークも当たり前になった今日このごろ、改めて「場」がもつ力が気になります。 そういえば、かつてフランス革命はカフェやサロンから始まったらしい。 人が集う場は、どのように独自のエネルギーを生むのだろう? これまで物理的な「場所」が担ってきたことを、これからのデジタルな空間が同じように担えるだろうか? ほんのれんの旬感本、『カフェから時代...

2-3. カラダごとデジタルにつながる未来!? それって、どうなる? (つながる?つながらない?ep3) 31.07.2023

未来のつながり方って、どうなるの? デジタル技術の発展で、身体感覚ごと体験共有ができるようになる!? 体験共有テクノロジーの最前線を紹介する本『BODY SHARING 身体の制約なき未来』(玉城 絵美 (著))を手すりに、これからの「つながり」の展開可能性と、それにともなうリスクやワクワクを考えます。 <今回登場した本のリスト> 『BODY SHARING 身体の制約なき未来』玉城 絵美 (著)/大和書房/2022 『生物から見た世界...

2-2. スマホ時代のつながりモンダイ(つながる?つながらない?ep2) 13.07.2023

「つながる?つながらない?」を考えるとき、SNSなどスマホ時代特有の「つながりすぎモンダイ」は無視できない。 民主的な意見の交換場やオープンでフラットな文化醸成の場として期待されたソーシャルメディアは、なぜ中毒や誹謗中傷や「つながりすぎ」の舞台になってしまったのだろう。 そこには私たちの自己認識や社会における「個人」のあり方との深い関連性が潜んでいそうだ。 つながりっぱなしで刺激を受け続けることで、私た...

2-1. 「共感」ってなに?(つながる?つながらない?ep1) 29.06.2023

人と人の「つながり」を媒介する「共感」って、どんな力? 共感力は大事だけど、共感しすぎは苦しいこともある。『共感の正体』や『草枕』を取り上げながら、「つながり」が私たちにもたらすものを考えます。 つながりたい?つながりたくない?? <今回紹介した本のリスト> 『共感の正体』山竹伸二 (著)/河出書房新社(2022) 『反共感論 社会はいかに判断を誤るか』ポール・ブルーム (著), 高橋洋 (訳)/白揚社(2018) 『他...

【番外編!百考編!】ヨハン・ホイジンガ『ホモ・ルーデンス』共読回 02.06.2023

"遊びは文化よりも古い。「ホモ・ファーベル」(作る人)よりも「ホモ・ルーデンス」(遊ぶ人)が先にある。これがホイジンガの大前提である。"(松岡正剛・千夜千冊772夜) ほんのれんのリベラルアーツ100選「百考本」から、『ホモ・ルーデンス』(ヨハン・ホイジンガ著)を共読します。 「働く」ことの根底に、「遊び」がある!? 遊びとは、余剰や過剰や逸脱のこと!? 人間文化の本来を見つめ直す古典から、現代の私...

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