えんむすびの社 二柱神社 宮司 藤岡邦彦

藤岡宮司の未来志向チャンネル

Society JA ↓ 126 episodes

宮城県仙台に鎮座する「えんむすびの社 二柱神社」は令和8年(2026年)におかげさまで創祀から1000年を迎えます。 これも全国各地から足を運んでお越しいただく皆様や、地域の皆様のご協力あってのことだと思います。 そんな中、地方都市では近年『少子高齢化』『人口過疎』も問題として取り上げられるようになりました。 1000年の節目の年に二柱神社の宮司の役割を担当するにあたり、次の1000年に向けて地域に貢献するアイデアを皆様と共に探り、進めていきたい。 そんな想いでPodcastをスタートします。 そのためこの番組では、 ・地方の地域で街を盛り上げるために何ができるか ・日本に数万とある寺社はこの場所をどう地域で使ってもらい、盛...

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えんむすびの社 二柱神社 宮司 藤岡邦彦

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Society

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Jul 4, 2026

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Episodes

051.日本の神社文化や自然崇拝について 25.01.2025

普通の神社の構えで、大きめの建物じゃないと神社じゃないという風に思うかもしれませんが、神様に大きい、小さいはないのでご利益は同じなんです。 今回は、日本の神社文化や自然崇拝について深堀していきます。 日常で見かける鳥居や祠に目を向けてみませんか?   ▼二柱神社(縁結びの神)公式ホームページ: https://www.f-shrine.com/ ▼Facebook: https://www.facebook.com/futahashira.jinja ▼Instagram: https://www.ins...

050.年末年始の神社の様子 18.01.2025

今回は神社の年末年始の活動や、伝統行事についてお話していきます。 12月から始まる準備や、年末の「除夜祭」、大晦日から元旦の深夜にかけての特別な祭典、そして1月中旬まで続く行事の数々や火を囲んで前年の御札やお守りを焚き上げる「どんと祭」や豆まきにまつわるエピソードなどもご紹介していきます。 節分では、甘酒作りにも力を入れており、甘酒の振る舞いがあり、地域の人々が楽しめる行事が続きます。   ▼二柱神社...

049.二柱神社の恵比須様 11.01.2025

昨年、二柱神社は恵比須様をお迎えしました。 今回は、改めて、どんな神様なのか?どんなお祭りをするのか?などをお話していきます。 恵比寿様のルーツや伝統行事、また新しい取り組みについても詳しくご紹介します。   ▼二柱神社(縁結びの神)公式ホームページ: https://www.f-shrine.com/ ▼Facebook: https://www.facebook.com/futahashira.jinja ▼Instagram: https://www.instagram.com/futahashira_jinja/ 番組のご出演...

048.干支の周期 04.01.2025

2025年最初の配信になります。 みなさん、今年もよろしくお願いいたします。 今回は、「干支の周期」について詳しくお話していきます。 今年の干支の特性についてもふれていきます。 みなさん、今年はどんな年にしていきたいですか?   ▼二柱神社(縁結びの神)公式ホームページ: https://www.f-shrine.com/ ▼Facebook: https://www.facebook.com/futahashira.jinja ▼Instagram: https://www.instagram.com/futahashira_jinja...

047.年末年始の神社参拝について 28.12.2024

令和6年最後の配信では、年末年始に向けた神社参拝について詳しくお話しします。 31日には「大祓(おおはらい)」という年越しの行事があります。 新しい年を迎えるにあたって、”その汚れを払って清々しい心と体で迎えてください”とうような行事です。 初詣は、参拝者さんが多く、会社関係の祈祷は1月6日に集中します。 初詣やお正月の過ごし方の参考にしてみてください!   ▼二柱神社(縁結びの神)公式ホームページ: https://ww...

046.年越しの準備 21.12.2024

<タイトル> 046.年越しの準備 <説明文> 今年ももう早いもので終わっていく感じですが、年末の神社は大忙しです。 みなさんは、年末年始はどう過ごされますか? ”門松や鏡餅などの飾りはいつ飾ればいい?” ”お札の交換はどうしたらいい?” など、年末年始ならではの疑問にお答えしていきます。 年末の慌ただしい時期ですが、小さな準備を積み重ねるとこで、気持ちよく新年を迎えられると思います。   ▼二柱神社(縁結びの神...

045.二柱神社、改修工事完了しました 14.12.2024

夏前から始めた改修工事も神様のお引越しも無事に終わりました。 工事中は、フェンスに囲まれていて中を見ることができなかったですが、やっとみなさまにお見せできるようになりました。 今はお正月の準備が始まっているので、春先までにはで、フルな状態で二柱神社をご覧になれると思います。   ▼二柱神社(縁結びの神)公式ホームページ: https://www.f-shrine.com/ ▼Facebook: https://www.facebook.com/futahashira.jinja...

044.神社と地域とのつながり 07.12.2024

神社と地域の関わりってあんまり関わっているように見えないと思いますが、みなさんはどう感じますか? 神社は、その地域に住む人々よりも長い歴史を持つ場合が多く、昔から”地域を守る存在”としていて、医学や科学が発達していない時代には、神社は人々の心の拠り所でもありました。 今回は、神社と地域とのつながりについてお話していきます。 私自身、地域の意見を尊重しながら神社の運営を行っています。反対意見があっても、...

043.神社で働く人たち 30.11.2024

年末から年始にかけて、神社への参拝や神事が増える時期になります。 神社で働く神主さんや巫女さんのお仕事の役割についてお話していきます。 神主さんは神社の運営や祭事を行う中心的な役割を担い、巫女さんは補助的な役割としてお祭りで舞を舞ったり、お守りの授与を担当しています。 今は、宗教や信仰の多様性が神社にも反映されており、変化と伝統の調和が今後も続いていきます。   ▼二柱神社(縁結びの神)公式ホームペー...

042.祠(ほこら)やお社(おやしろ)について 23.11.2024

神社の本殿以外にある小さな祠(ほこら)やお社(おやしろ)は、メインの神様と関連の深い神様をお祀りしている場合が多いです。 その土地に古くから存在していた神様や、近隣の神社から移された神様が祀られていることもあります。 「神様に大小はない」と私は思います。 小さな祠(ほこら)やお社(おやしろ)にも等しく敬意を払い、全ての神様を平等に敬う気持ちが大切だと思います。   ▼二柱神社(縁結びの神)公式ホームページ: ht...

041.神様のお迎え 16.11.2024

10月18日に兵庫県の西宮神社から神様をお迎えしてお祭りとご奉仕をさせていただきました。 二柱神社にとって、998年ぶりの試みであったため、感慨深いものでした。 神主としても人生一度あるかないかの貴重な経験であり、充実したものでした。 今回のご奉仕が、未来の神社や地域の発展につながると感じています。 お迎えした神様が家族として再会し、日本の伝統や地域の活性化を促進したいと思い、縁を大切にしつつ、先祖や土地を...

040.年末年始に向けての神社の準備 09.11.2024

神社では、これから忙しくなる時期になります。 12月に各家庭にお札を配る「お札の宅急便」のような作業があります。 また、12月31日には「年越しの大祓い(おおはらい)」というのがあり、半年間の穢れを清めるための行事です。 お札や行事にに必要なものは早めに準備しておくべきですが、年末に急ぐ人も多いです。 年末の事故や失敗を避けるためにも余裕を持った準備が大切です。 神職の人々は年末から元旦まで休まず働き、初詣の...

039.七五三について 02.11.2024

11月になりますと、七五三のお参りが多くなります。 昔は土日祝日が主流でしたが、最近では平日や夕方にも行われます。 七五三は3歳、5歳、7歳で行われ、昔は「数え年」で祝っていましたが、現在は満年齢でも認められます。 また、七五三は、「七五三縄(しめなわ)」という読み方もあります。 日本の伝統文化に対する理解を深めていだだき、七五三の意義を再確認する機会を作ってみるもの良いと思います。   ▼二柱神社(縁結...

038.神様をお迎えするにあたって 26.10.2024

令和8年に1000年を迎える二柱神社ですが、いよいよ神様をお迎えする日が近づいてまいりました。 兵庫県・西宮神社から恵比寿様を分けていただきお祀りする為、今回は車で神様をお迎えしに行きます。私の息子も西宮神社で修行の機会があったり、30年にわたる縁が積み重なり、今の機会があるんです。 小さな縁や日々の積み重ねが未来を築くと思います。 みなさまも「縁を大切に」していただきたいです。 初めて経験する分霊儀式に緊...

037.11月3日秋のお祭り 19.10.2024

二柱神社では、11月3日に秋のお祭りをします。 この日は私自身の誕生日も重なり、盛大なお祭りになります。 200人以上の担ぎ手が神輿(おみこし)を担ぎ、宮司は毎年祝われながらお酒を飲まされるという場面もあるんです。 神輿を担ぐことは、地域の人々が協力し合う重要な体験であり、皆が力を合わせることの大切さも学べると思います。 また、縁日や神輿に加えてサーカスも呼ばれ、動物とのふれあい広場も計画しています。 仙台...

036.二柱神社の遷座祭(せんざさい)と合祀祭(ごうしさい)に向けて 12.10.2024

前回に引き続き、遷座祭(せんざさい)と合祀祭(ごうしさい)についてお話していきます。 このお祭りは、神主でも1回も経験しない方もいる大切なお祭りです。 西宮神社から神様を迎えるため、神様をどのように運ぶか、どう丁重にお迎えするかを考えながらやる複雑な作業です。 神様の実体は見えないものですが、神様が納められている箱のイメージは小さな宝石箱のようなものです。 私自身も、初めての経験なので、詳細な式次第を...

035.二柱神社の遷座祭(せんざさい)と合祀祭(ごうしさい) 05.10.2024

当社二柱神社の、本殿改修工事が10月に終わり、その後にお祭りが斎行されます。 ・遷座祭(せんざさい) 改修が完了した社殿へ神様を遷すお祭り ・合祀祭(ごうしさい) 神様をあわせてお祀りするお祭り このお祭りの際には、14〜15名の神主やその他の参加者が行列を組んで神様を移動させます。 これはかなり大掛かりな行事で、夜に行われ、3〜3時間半ほどかかるんです。 また、私の息子が西宮神社で勤めていたことも縁となり、今...

034.”宮司”になるためには 28.09.2024

宮司になるには特定の大学で神道に関する知識を学び、実際に現場での経験を積む必要があります。 資格は大学の課程を修了することで取得可能だが、実際の業務は経験によって学んでいきます。 修行先で経験を積みながら、時間をかけて昇進していくが、それには個人差がある。宮司になってからも、地域や人との繋がりを大切にしながら実務をこなしていく。 私自身、父親から「地域と人を大切にすること」を学びました。 父の背中を見...

033.「講(こう)」について 21.09.2024

「講(こう)」は地域の人々が協力して行事や助け合いを行う組織の事をいいます。参加者が資金や労力を出し合い、地域の支援を行っています。 高齢化によって維持が難しくなり、次世代への継承ができないために消滅するケースが増えています。 東京のような都市では、神社や仏像が管理されなくなったり、地方では過疎化が進行し、こうした伝統が失われつつあります。 こうした伝統や風習を次世代に継承することは、私自身大切だと思...

032.私の信念 14.09.2024

二柱神社では、参拝者に新しい体験を提供し、楽しませることを目指しています。 御朱印を色々思考を凝らしたものだったり、夏には、”羽の絵”を境内に設置しました。 参拝者が写真を撮って楽しめるようにしています。 また、時代に合わせて神社を進化させることが大切だと思います。 変わることを恐れず、”未来志向”で取り組んでいきたいです。 私の信念は「古きを訪ねて新しきを知る」ことで、伝統を守りながらも新しい試みを続け...

031.重陽(ちょうよう)の節句について 07.09.2024

9月9日は、「重陽(ちょうよう)の節句」です。 始まりは平安時代と言われており、日本の五節句の中で最後の節句になります。 重陽の節句は、菊の節句とも言われていますが、この日はお酒に菊を浮かべて召し上がっていただき、長寿や不老長寿を祈る風習があります。 私自身、菊を育てることが人生と似ていると感じています。秋祭りで育てた菊を披露する予定です。   ▼二柱神社(縁結びの神)公式ホームページ: https://www.f-shri...

030.毎月の参拝について 31.08.2024

神社にも月初めにご挨拶に来られる方は結構いらっしゃいます。 参拝者は仕事や事業を営む方が多いですが、月初めに神社を訪れることで、心のけじめをつけることが大切だと思います。 また、事業開始前に神社にお参りしたり、ご先祖さんにもお墓参りして伝えることもいいと思います。 神社のご祈祷や参拝についてご相談がある方は、直接窓口にお越しいただいてもいいですし、お電話にてお問い合わせもしております。 当社二柱神社の...

029.二柱神社が令和8年に1000年を迎えるにあたって③ 24.08.2024

令和8年で1000年を迎える当社、二柱神社ですが、着々と改修工事も進んでいます。 現在は、屋根の修復工事が8割ほど終わり、秋頃には神様を元の所にお帰りいただける予定でおります。 今回は、元々いらっしゃるお二人の神様「イザナギノミコト」・「イザナミノミコト」とその息子さんになられる神様を新しくご一緒にお祀りする予定です。 このようなご縁をいただいて、うちの神様からすれば、息子さんをお迎えすることができるとう...

028.おみくじについて 17.08.2024

今回は、神社に行った時の1つの楽しみ”おみくじ”のお話をしていきます。 おみくじの中では、大吉→吉→中吉の順番が正しいです。 大吉が必ずしも最良とは限らず、凶を引いた人の方が慎重になるので、いい結果を生み出すこともあります。 おみくじを引いた後、よく結びつけている方がいらっしゃいますが、いい結果が出た時は、お持ち帰りいただくことはできます。 個人的には、あまりいいのを引いて有頂天になるよりは、ほどほどがい...

027.お盆について 10.08.2024

お盆は仏教の行事ですが、昔は神社でもお葬式を行っていました。 自然を崇拝する神道とお盆の行事には共通点があります。 私たちは自然の中で生かされ、最終的に自然に帰るという考え方から、神道と仏教は深く繋がっています。 神社では特別なお盆の祭りは行いませんが、地域によっては、8月16日に夏祭りが行われます。 花火大会は元々地域の人々の思いが込められた行事です。震災やコロナ禍の時にも、医療従事者への感謝や地域の...

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