千夜千冊ファンクラブ

おっかけ!千夜千冊

Arts JA ↓ 148 episodes

おっかけ千夜千冊、ちぢめて「おつ千」!お相手は編集工学研究所の吉村堅樹と穂積晴明。スタッフでありながらも「千夜千冊」の大ファンを自認する二人が、脱線、雑談、混乱しながら一夜一夜を解読します。「千夜千冊」は1850夜を最後に更新を終えましたが、おつ千は全夜完走を目指して更新中!2023年10月から始まった千夜千冊エディションスペシャルでは『編集力』全30夜のコンプリートを果たし、現在はYouTube Liveにて更新中!!!!https://www.youtube.com/@%E3%81%8A%E3%81%A3%E3%81%8B%E3%81%91%E5%8D%83%E5%A4%9C%E5%8D%83%E5%86%8A%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%83%A9オツ千が紹介された千夜千冊はこちら!https://1000ya.isi...

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千夜千冊ファンクラブ

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Arts

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Jun 22, 2026

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Episodes

【オツ千vol.0042】プラスのほうへトラブルGO!(1819夜 ジュディス・バトラー『ジェンダー・トラブル』) 31.03.2023

女性権利問題からフェニズム、ボーヴォワールからイリガライ、クリステヴァらを超えたLGBQ+へ。カテゴリー化を自明としたジェンダー論にあえてトラブルを持ち込み、ジュディス・バトラーは「+」をパフォーマティビッティの可能性と見た。小僧や坊主のジェンダー、セックス観が大いに揺さぶられた一夜。千夜千冊のアブセンスをプレゼンスにする代返となったのか? ▼お便り募集▼ ゆるゆる千夜千冊伴走の「オツ千」の「オツ千目安箱...

【オツ千vol.0041】うどんで言語学をペロリ(1818夜 加賀野井秀一『20世紀言語学入門』) 26.03.2023

 現代思想の下地には言語学がある。私たちが使う言語の構成や運用を腑分けしながら検討、考察する言語学。ソシュールに始まり、ヨーロッパ、アメリカそれぞれで分派した流れを、大学で言語学を学んだ小僧が大胆に解読します。痛風でうどんしか食べられない自らを逆手にとった小僧のうどん読みで、言語学の麺々をツルッとお召し上がりください。 ▼お便り募集▼ ゆるゆる千夜千冊伴走の「オツ千」の「オツ千目安箱」へお便りありがと...

【オツ千vol.0040】三泊四日ことば決戦(1817夜 ロワイヨーモン人間科学研究センター『ことばの理論 学習の理論』) 20.03.2023

チョムスキーとピアジェ、20世期後半を代表する言語学の巨人二人が、四日間に渡って喧々諤々の議論を交わした。1975年10月、パリ近郊の修道院に併設された人間科学研究センターにベイトソン、スペルベル、ルネ・トム、フランソワ・ジャコブら錚々たる面々が集ったのだ。ことばの発生は、遺伝型か表現確か、はたまた第三項か。感門之盟前に収録したもので、後出しになりますがご容赦ください。 ▼お便り募集▼ ゆるゆる千夜千冊伴走の...

【オツ千sp.6】かくれ里に方法ねむる(893夜 白洲正子『かくれ里』) 10.03.2023

「オツ千」スペシャル第六弾は、前回に引き続きイシス編集学校の多読ジムのプログラムに合わせた特別おっかけです。多読ジムは「エディション読み」「ブッククエスト」「三冊筋プレス」の3つのプログラムからなります。今回「ブッククエスト」から、白洲正子。893夜の『かくれ里』から、十一面観音巡礼や韋駄天お正の人生にも話は広がります。京都の宇治出身で土地勘のある坊主と関東育ちの小僧のちぐはぐも楽しみながらお聞きく...

【オツ千vol.0039】指さしは、ひげしゃんといっしょ♪(1816夜 マイケル・トマセロ『心とことばの起源を探る』) 23.02.2023

子どもがいかに言語や思考を獲得していくのか。それを探ることは、ひいては私たちの学習や成長とも関係していることのようです。千夜千冊にも登場したYUTOの母でもある仁禮洋子師範代をゲストに招き、9カ月革命やジョイント・アテンションのエピソードも尋ねていきます。さらに後半は、の師範代活動や新たなプロジェクトと千夜を重ねて、小僧と坊主とも仮説を交わします。 ▼お便り募集▼ ゆるゆる千夜千冊伴走の「オツ千」の「オツ...

【オツ千vol.0038】言葉が来たりて思考する(1815夜 レフ・ヴィゴツキー『言語と思考』) 10.02.2023

1540夜キエラン・イーガン『想像力を触発する教育』でも、シュタイナーと共に取り上げられていたヴィゴツキーがいよいよ千夜に登場しました。ロシア革命とロシア・アヴァンギャルドと同時代に生きた夭折の心理学者ヴィゴツキー。ZPD、知の転移性、意識の貸与というキーワードで、ヴィゴツキーが思考と言語がうまれる秘密をいかに探ったのかを、坊主と小僧が交わします。学習の「編集化」に向かう足掛かりの一夜です。 ▼お便り募集▼...

【オツ千vol.0037】数学嫌いに助っ人登場!(1814夜 デービッド・トール『数学的思考』) 03.02.2023

数学は大の苦手分野という千冊小僧の助っ人として、イシス編集学校の数学派・中村麻人師範が登場。編集工学と数学の学習プロセスの類似と相違をみながら、いかに数学的思考を活用するかを鼎談ディスカッションします。圏論やエルランゲン・プログラムも麻人師範がわかりやすく解説してくれています。数学嫌いなあなた!必聴です。 ▼お便り募集▼ ゆるゆる千夜千冊伴走の「オツ千」の「オツ千目安箱」へお便りありがとうございます。...

【オツ千SP.5】負い目、ワキの目、異界の目 (1176夜 安田登『異界を旅する能』) 23.01.2023

「おっかけ!千夜千冊ファンクラブ」、ちぢめて「オツ千」スペシャル第五弾は新企画。イシス編集学校の多読ジムのプログラムに合わせて、月1で特別おっかけしていきます。 多読ジムは「エディション読み」「ブッククエスト」「三冊筋プレス」の3つのプログラムからなります。多読ジムコラボの一回目は「エディション読み」から。今シーズンの千夜千冊エディション「芸と道」から安田登『異界を旅する能』をオツ千していきます。...

【オツ千vol.0036】アレゴリーをハードコアに言祝ぐ(1813夜 アンガス・フレッチャー『アレゴリー』) 14.01.2023

年の瀬はアレゴリー気分ということで、編集工学の骨法にもなるハードコアな「アレゴリー」を小僧&坊主が紐解きます。フレッチャーの説明を19に渡って抽出されたものを、誤読上等で解読。さらにアレゴリー実践術まで仮説を伸ばします。インターミッションでは、2022年の千夜千冊、オツ千を振り返ります。千夜の巻末のアレゴリー絵画とともにお楽しみください。 ▼お便り募集▼ ゆるゆる千夜千冊伴走の「オツ千」の「オツ千目安箱」へ...

【新春オツ千SP.4】橋本参丞と「2023年★正月から行く道」(451夜 大林太良 『正月の来た道』) 07.01.2023

みなさま、新年あけましておめでとうございます!「おっかけ!千夜千冊ファンクラブ」、ちぢめて「オツ千」スペシャル第四弾は新年バージョンとして、編集工学研究所執行役員でイシス編集学校の参丞として、プロジェクトを牽引する若きリーダー・橋本英人さんをゲストにお迎えします。 今回の千夜は新年にふさわしく、451夜の大林太良 『正月の来た道』です。橋本参丞出身の函館正月のしきたりから、編集工学研究所の新たな秘密兵...

【オツ千vol.0035】武器としての4つ目のA(1812夜『方法への挑戦』) 19.12.2022

ハッチャキおじさんことファイヤアーベントの登場です。アナロジー・アフォーダンス・アブダクションの3Aの前に、アナーキズムのAの武器が必要だ。科学は普遍に向かうのではなく、anything goes(なんでもあり)でないといけないというファイヤアーベント。小僧と坊主が編集工学と重ねながら、彼の思想に迫ります。幕間にはエアサックス加藤が登場。その木訥なしゃべり口調もお楽しみください。 ▼お便り募集▼ ゆるゆる千夜千冊伴...

【オツ千vol.0034】手前の「別」太郎を用意する(1811夜『ダブル・ヴィジョン』) 26.11.2022

ウィリアム・ブレイクを文芸批評人生の首尾に置き、レトリックな忠誠を誓ったノースロップ・フライ。ブレイクの「ダブル・ヴィジョン」こそが、世界をとつかまえる要であった。千冊小僧の流麗な英語でブレイクのフレーズを楽しんでいただきながら、世界読書奥義に迫ります。 ▼お便り募集▼ ゆるゆる千夜千冊伴走の「オツ千」の「オツ千目安箱」へお便りありがとうございます。「オツ千」への感想・質問、千夜千冊の気になるところ、...

【オツ千vol.0033】始原の山を乗り越えていけ(1810夜『最澄と天台教団』) 01.10.2022

連打される日本仏教シリーズも最終コーナーに差し掛かってきたでしょうか。なぜ、比叡山、天台教団は円仁、円珍といった天台座主をはじめ、鎌倉新仏教の祖師たちを次々と輩出したのか。最澄は、徳一との三一権実諍論を経て、日本仏教の最高学府として一切経をアーカイブし、六所宝塔とともに天台苗床プロジェクトを計画していく。仏教ダイバーシティを生み出した謎を、『最澄と徳一』や輪読座「最澄・空海あわせ読み」も参照しなが...

【オツ千vol.0032】デュアルエディット仏教を陽気に語る(1809夜『日本仏教の礎』) 21.09.2022

今回は、日本仏教を総括するような千夜千冊『日本仏教の礎』です。方法、文化としての日本仏教の特色を顕密、神仏習合、王仏といったいくつもの切り口で概観します。仏教伝来から明治仏教までの何人もの仏教先達をモデルに陽気に現代に甦らせることはできないか。小僧と坊主が妄想を膨らませて語ります。お便りコーナーではなんと、あの方へのファンレターが。冒頭はヤマザキマリさんのISIS FESTAダイジェストからスタートです。 ▼...

【オツ千vol.0031】近代仏教を問う7つの視点(1807夜『日本仏教と西洋世界』&1808夜『近代仏教スタディーズ』) 02.09.2022

1802夜から始まった日本仏教シリーズも、源信、明恵、日蓮、富永仲基ときて、いよいよ明治の廃仏毀釈と文明開化に晒された「近代仏教」を見ていきます。1808夜『近代仏教スタディーズ』の千夜千冊の7つの切り口を手すりに、1807夜『日本仏教と西洋世界』を挟みながらのオツ千二夜読みです。ゲストには、寺平賢司千夜千冊編集長がスペシャル回に続いての登場。web千夜千冊の画像やキャプションの編集方針やこだわりを情熱たっぷ...

【オツ千vol.0030】誠の道は加上でええやん(1806夜『出定後語』) 15.08.2022

享保年間の大坂に生まれ、懐徳堂を16歳で破門され、インド・中国・日本を比較し、日本人の誠の道を考えた天才・富永仲基。松岡正剛も空海と仲基によって、「日本人の知」がどう醸成され、錬磨され、へんしゅうされるべきかが掴めたと千夜に記しています。仲基が用意した「思考の型」「知の苗代」とはどんなものだったのか。坊主と小僧が互いの仮説を交わして深めていきます。 ▼お便り募集▼ ゆるゆる千夜千冊伴走の「オツ千」の「オ...

【オツ千vol.0029】オー&ブツで必死の日本(1805夜『立正安国論』) 09.08.2022

近代・現代日本においても仏教界・思想界を超えて、影響を与えてきた仏教者・日蓮。なぜ、日蓮が幾度の法難を超えて、法華布教を貫いて行けたのか。また、日蓮宗がその後の町衆芸能芸術文化として花開き、戦前戦中の国体思想と入り交じり、いくつもの新宗教の土台となっていったのか。若き日の松岡正剛がある女優に言われた「オーブツミョーゴー」をキーワードに紐解いていきます。 ▼お便り募集▼ ゆるゆる千夜千冊伴走の「オツ千」...

【オツ千vol.0028】シャカで推し燃ゆ♪(1804夜『明恵上人集』) 28.07.2022

連打される日本仏教シリーズ、今回は「あかあかや」の歌や樹上坐禅図でも知られる明恵上人です。源平の武者の世、乱逆の世に生まれた明恵は、先行する法然、栄西、同時代の親鸞、道元とも違い、宗派をつくらず、独自の仏道実践に取り組みました。それは釈迦という一人の人間を夢に見、憧れを「あるべきやう」に昇華したハイパー・ブッディズム・スタイルと言えるものです。明恵の時代を追いながら、千夜とともに明恵の本気の遁世に...

【オツ千vol.0027】完全念仏往生マニュアル(1803夜『往生要集』) 16.07.2022

ただ念仏を唱えなさい。数ある浄土でも極楽浄土、どんな仏より阿弥陀仏。空也から慶滋保胤、源信と準備された念仏浄土信仰はいまも日本人のイメージや思考に大きな影響を与え続けています。ではなぜ阿弥陀で、なぜ念仏なのか。千夜にわけいり、坊主と小僧が誤読覚悟で仮説します。7月24日に開始する田中優子庵主による「間庵」、25冊を突破した千夜千冊エディションもご紹介しています。  特製!往生要集関連年譜: https://e...

【オツ千vol.0026】ふせてあけたい仏の歴史(1802夜『日本仏教入門』) 12.07.2022

近江ARS 還生の会でも連続講義を務める末木文美士さんの『日本仏教入門』をベースに、いくつもの著作をまたいで日本仏教通史をめぐる一夜。ハイパーコーポレートユニバーシティに末木さんが講師として登壇されたエピソードも交えながら、小僧と坊主が「顕」と「冥」の世界の見方に迫ります。オツ千も今回でちょうど1周年。アクセスランキングも合わせて、これまでを振り返ります。 ▼お便り募集▼ ゆるゆる千夜千冊伴走の「オツ千」...

【オツ千vol.0025】ヤクザと相撲で気負いMATCH(1801夜『侠客と相撲』) 27.06.2022

江戸学の祖と言われる三田村鳶魚の博学トリビアの一端を垣間見れる当夜。テーマは江戸のヤクザと相撲取りです。千夜の鳶魚風モード編集に肖って、講談見習い中の小僧が語りを聞かせます。さらに那須川天心と武尊のザ・マッチからヤクザと相撲、ボクシングと重ねながら、坊主は自身のヤサグレエピソードを披露。二人のイシスの気負いも感じながらお楽しみください。 ▼お便り募集▼ ゆるゆる千夜千冊伴走の「オツ千」の「オツ千目安箱...

【オツ千vol.0024】祝1800夜!ファッションがオレとヤツを変える(1800夜『ヴィジョナリーズ』) 14.06.2022

1800夜は23人のファッションデザイナーのインタビュー集、スザンナ・フランケル『ヴィジョナリーズ』です。イヴ・サンローラン、ゴルチェ、ポール・スミス、三宅一生、川久保玲、山本耀司、アレクサンダー・マックイーンらを取り上げながら、小僧と坊主の思い入れやエピソードも交えて語ります。ファッションは何を変え、何を生み出すのか。デザイナーたちは何をどのように解放しようとしたのか。1800夜イベントで松岡正剛に贈呈さ...

【オツ千vol.0023】ヤマトロマンのルーツを探れ(1799夜『ヤマト王権』) 27.05.2022

BS-TBSで放送中の「一番新しい古代史」で共演中の吉村武彦さんが千夜千冊に登場です。他称・倭国と自称・日本のあいだの謎の四世紀、そこには「ヤマト」と呼ぶべき王権があった。1796夜『神話から歴史へ』やTV番組とも重ねながら、坊主と小僧が古代日本の編集ルーツを探ります。おたよりでは、オツ千はがき職人のあの方から、娘にされた質問の相談が坊主に。 ▼お便り募集▼ ゆるゆる千夜千冊伴走の「オツ千」の「オツ千目安箱」へお...

【オツ千vol.0022】シン・ロシアのA面/B面(1797夜『ユーラシアニズム』1798夜『リモノフ』) 13.05.2022

2月24日に始まったロシアのウクライナ侵攻。終結が見えないなかのロシア対独戦勝記念日のプーチン演説終了後、オツ千は収録されました。「ロシア・ユーラシアニズム」をキーワードに、プーチンとリモノフを人物の一対にして、現在のウクライナ問題を第一次大戦前までさかのぼりながら紐解きます。特別ゲストには編集学校師範でオリエンタルランドの永田拓也さんをお招きしました。オツ千ファンという永田さん。20代に金沢からいき...

【オツ千vol.21】天皇と日本のはじまりの謎(1796夜『神話から歴史へ』) 15.04.2022

なぜ、日本の歴史は天皇の歴史として始まったのか? 天皇と日本の起源をめぐる長大な千夜。一筋縄ではいかないテーマを相手にした満身創痍の坊主と小僧。千夜で掲げられたいくつものQを足掛かりに、史書、記紀をいったりきたりしつつ、「おっかけ」ます。オツ千史上最大の分数ととなった一夜。イシスフェスタ「情報の歴史を読む 大澤真幸篇」、多読ジム太田出版コラボ「それチン」のエピソードも合間に挟みながら、展開していき...

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