録音の肉声
録音の肉声 - アートとテクノロジーのポッドキャスト
「録音の肉声」は、アートとテクノロジーの地平をあるくポッドキャストです🎨💻️発展を続けるテクノロジーと、変化を続ける人間の社会、創造性、哲学。でもべつに、そんな難しい話じゃないかもしれません。編集者 佐野和哉 とアーティスト 岡碧幸 が、ときおりゲストを迎えながらまったりおしゃべりします。
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Episodes
#28 「合成記憶」ってアリ? プリ・アルスエレクトロニカ2025レビュー後編 06.10.2025 33:55
English Below! プリ・アルスエレクトロニカ2025の各部門を引き続きレビュー。Digital Musics & Sound Art、u19、Digital Humanity、STARTS Prizeと脳オルガノイド研究のピックアップ、Isao Tomita Special Prize、そして全体総括までを俯瞰します。Excitableなカオス、ブレインロット、合成記憶、量子物理学、戦争とAI、脳オルガノイドなど、気になるトピックを総ざらい。シリアス指向に回帰したプリアルス2025を振り返りまし...
#27 「ロボット」と「わからなさ」 プリ・アルスエレクトロニカ2025レビュー前編 30.09.2025 31:37
English Below! 今回は2人回。Perfume東京ドーム配信(活動休止「コールドスリープ」発表)を入り口に、佐野がWIREDで取材したプリ・アルスエレクトロニカ2025の傾向・受賞作をレビュー。今年のテーマ「PANIC: YES/NO」、ロボット作品の増加、各部門についての紹介とグランプリ、気になる作品を取り上げます。 ■🔑 Perfume東京ドーム配信視聴/活動休止「コールドスリープ」発表/2010東京ドーム構成を再演/19歳で初ドームの衝撃...
#26 素人性でどこまでいけるか(ゲスト:Katsurao Collective 阪本健吾 後編) 22.09.2025 1:01:08
English Below! 福島県葛尾村でアーティスト・イン・レジデンス「Katsurao Collective」の広報を務める阪本健吾さんに話を聞く後編。移住4年目、福島の中でも行政区分は浜通り、生活圏は中通りというリアルを起点に、きっかけとなった大学での被災地支援サークル経験、Katsurao Collectiveの今後、印象に残っている作品、そして阪本さん自身の今後についてお話をお伺いしました。前回から固定質問となった最近ハマっているものも!...
#25 福島の村×アーティスト50人=?(ゲスト:Katsurao Collective 阪本健吾 前編) 15.09.2025 47:14
English Below! 福島県葛尾村でアーティスト・イン・レジデンスのプログラム「Katsurao Collective」の広報を務める阪本健吾さん。2022年春に移住し4年目。大学時代の研究を入口に福島への関心を深めて地域へ接続。全村避難(5年)を経て居住が戻った葛尾村で、移住定住政策としてのAIR、一般社団法人による運営、約50名の滞在実績、地域資源を活かしたWS、そして「アーティストロス」を生む関係性を聞きました。 ■🔑 福島県葛尾村...
#24 技術的資産を積み上げたい(ゲスト:ひつじ 後編) 08.09.2025 57:16
English Below! ファイナンシャルプランナー資格(FP2級)を取り、個人向け資産シミュレーションサービスを一人で開発中のひつじ(かじひろき)さん。コロナ禍の在宅勤務で体を壊した経験から「見えないリスク」を痛感し、お金の計画を立て、複雑なお金の計算を誰でも試算できるツールを目指します。Inkdropに影響を受けた“ソロ開発”の姿勢、SEOとの格闘、そして自作キーボード沼まで——お金と技術を積み上げる試行錯誤を語ります。...
#23 構造を見せたい欲求(ゲスト:ひつじ 前編) 01.09.2025 37:01
English Below! ファイナンシャルプランナー兼エンジニアのひつじ(かじひろき)さん。10年以上前からプログラミングを通じて接点があったさのとひつじさん。懐かしのofxPostGlitch、大学時代から取り組む映像演出とメカ制御のミドルウェア、そして2018年開始の「活線プロジェクト」の展開、工芸的活動にインスパイアされた作品の発展と現在のかたちについてお話をお伺いしました。 ■🔑 ひつじ(かじひろき)さん登場/株式会社シ...
#22 型破りの若手支援、試行錯誤の歴史(ゲスト:おおさか創造千島財団 後編) 25.08.2025 46:11
English Below! 今回は、録音の肉声としてお世話になっているおおさか創造千島財団の堀美知さんをゲストにお迎えします。 おおさか創造千島財団と、その母体である千島土地株式会社の歴史、名村造船所跡地から始まった地域×アートの試行錯誤、 北加賀屋クリエイティブビレッジや千鳥文化などの現在進行形の取り組みについてお話を伺いました。 ゲストは引き続きおおさか創造千島財団・堀美知さん。後編はおおさか創造千島財団の助...
#21 造船所と不動産とアート、創造のエコシステム(ゲスト:おおさか創造千島財団 前編) 18.08.2025 50:45
English Below! 今回は、録音の肉声としてお世話になっているおおさか創造千島財団の堀美知さんをゲストにお迎えします。 おおさか創造千島財団と、その母体である千島土地株式会社の歴史、名村造船所跡地から始まった地域×アートの試行錯誤、 北加賀屋クリエイティブビレッジや千鳥文化などの現在進行形の取り組みについてお話を伺いました。 ■🔑 おおさか創造千島財団/千島土地株式会社100周年事業/私的費用で運営/芝川家1700...
#20 結婚+出産+住居+お金+自己投資 vs 制作(ゲスト:中野美咲 後編) 12.08.2025 49:58
English Below! アートとテクノロジーのポッドキャスト『録音の肉声』20回目は、デザインエンジニアの中野美咲さんとの後編。 結婚や子ども、東京の暮らし、仕事と制作の両立、英語・社会性・体力づくりまで、これからの生き方を率直に語りました。 これまでの20回で最も雑談回。 (0:00) オープニング / 6年同棲から帳尻合わせで結婚 (7:12) 子どもを持つかの検討 / 33歳・仕事に集中したい気持ちと年齢的焦り (12:06) 会社員の間...
#19 デザインエンジニア、道なき道の先(ゲスト:中野美咲 前編) 04.08.2025 39:28
English Below! アートとテクノロジーのポッドキャスト『録音の肉声』19回目は、デザインエンジニアの中野美咲さんをゲストにお迎えします。 経済学部からエンジニアになり、WebGLにハマってフリーランスになりオランダへ、そしてTwitter経由での外資系大手企業への転職まで。 会社員になったことの意外な不安、WebGL作品をフィジカルなアイテムに展開したいという夢についてもお話しました。 (0:00) オープニング / 中野美咲さん...
#18 Peripheryから汎用人工知能に立ち向かう(ゲスト:Alexia Achilleos 後編) 29.07.2025 41:39
日本語はYouTubeなどで字幕アリにしつつご覧ください。 English Below! アートとテクノロジーのポッドキャスト『録音の肉声』18回目は、前回に引き続きアーティストで研究者のAlexia Achilleosさんをゲストにお迎えします。 東京でのアーティスト・イン・レジデンスでの活動、日本の植民地主義の歴史への関心、そしてフォークロアの考え方を用いてAGI(汎用人工知能)の神話を書き換える、Alexiaさんのカードゲーム形式の作品につ...
#17 AIと植民地主義、キプロスと北海道(ゲスト:Alexia Achilleos 前編) 21.07.2025 41:48
※ 注意!今回は全編英語です。 英語に不安がある方はYouTubeなどで字幕アリにしつつご覧ください。 アートとテクノロジーのポッドキャスト『録音の肉声』17回目は、アーティストで研究者のAlexia Achilleosさんをゲストにお迎えします。 キプロス出身のAlexiaさんの視点から、AIと植民地主義、ゲーム形式の作品、そしてキプロスと北海道の歴史的背景や、テクノロジーに対する文化的視点の違いなどについてお話しました。 (0:00) オ...
#16 左派のTechno Optimismと大阪万博 14.07.2025 44:57
アートとテクノロジーのポッドキャスト『録音の肉声』16回目は、前回に引き続き「Techno Optimism(テクノ楽観主義)」をテーマにお話します。 左派はテクノロジーに対して懐疑的・悲観的と見られがちですが、The Guardianの特集記事「左派は左派自身のバージョンのテクノ楽観主義が必要である」などを参照しながら、日本と海外のテクノロジー観の違いや、その背景にある思想、それが現れていたかもしれない大阪万博?について議論...
#15 Techno-Optimist Manifesto 07.07.2025 49:29
アートとテクノロジーのポッドキャスト『録音の肉声』15回目は、初めてのリサーチ回。 2023年10月に発表され、テック業界で話題になったシリコンバレーの超有名人マーク・アンドリーセンによるエッセイ「The Techno-Optimist Manifesto」についてお話します。 日本語に訳すと「テクノ楽観主義者宣言」。やや極端なこの内容は、どういう状況で、どういう目的で発信されたのか?2023年末時点の状況と反響を振り返ってまとめます。 (0...
#14 10,000,000,000,000,000人いたほうがいい(ゲスト:加藤明洋 後編) 30.06.2025 55:32
アートとテクノロジーのポッドキャスト『録音の肉声』14回目は、前回に引き続き、メディアアーティストの加藤明洋さんをお迎えしています。 7月4日から(加藤さんたちの拠点である)東京・清澄白河のdrawCircle Galleryでおこなわれる展示「Refresh Science 第1期 メディアアートのルネサンス」、そして「人類は1京人いたほうがいい」と語る思想の真意についてお話をお伺いしました。 展示「Refresh Science 第1期 メディアアート...
#13 システムは信用できるが人間は信用できない(ゲスト:加藤明洋 前編) 23.06.2025 48:51
アートとテクノロジーのポッドキャスト『録音の肉声』13回目は、メディアアーティストの加藤明洋さんをお迎えしています。 テクノロジーを使って表現をするということ、エンジニアの視点からアート作品をつくるということ、社会システムにエンジニアリングの視点からアプローチすること、エンジニアリングの視点や手法を超えて社会システムにアプローチすることについてお話をうかがいました。 加藤明洋(かとう・あきひろ) ウェ...
#12 自分が選んだ場所で、求められてないことを(ゲスト:朴炫貞 後編) 16.06.2025 46:37
アートとテクノロジーのポッドキャスト『録音の肉声』12回目は、前編に引き続き、北海道大学CoSTEPの朴炫貞さんをお招きしています。 韓国と日本、それぞれのアートとテクノロジーの環境、世界的な科学と文化、そしてマイノリティに対する風当たり、クラファンや万博に見るサイエンスコミュニケーション、北海道だからこそやっていく意味のある取り組みについてお話をお伺いしました。 朴炫貞(パク・ヒョンジョン) 博士(造形)...
#11 アートとサイエンスの視点を編集する(ゲスト:朴炫貞 前編) 09.06.2025 45:32
アートとテクノロジーのポッドキャスト『録音の肉声』第11回目は、アーティストで北海道大学CoSTEP特任講師の朴炫貞さんをお迎えしてお話ししています。 岡さんが大きな影響を受けたCoSTEPと、そのときに言われた言葉。 アーティストとして総合大学の中で10年活動してきた朴さんのこれまでのお話を中心にお伺いしました。 朴炫貞(パク・ヒョンジョン) 博士(造形)。韓国生まれ、アーティスト。 韓国芸術総合大学と武蔵野美術大...
#10 私、◯◯にハマってます (ゲスト:北海道情報大学 情報メディア学部のみなさま) 02.06.2025 35:37
アートとテクノロジーのポッドキャスト『録音の肉声』第10回目は、前回に引き続き、札幌市郊外の江別市にある北海道情報大学におじゃましています。 特別講義におよばれし、その後半で公開収録(?)をやりました。 後編は学生のみなさまにお話をお伺いしております。カメラの後方、座席側に学生のみなさんが座っているため、動画には写っておりません。 大学で取り組んでいること、いまハマっていることなどを聞いたら、思いのほ...
#9 学生たちの10年後を見据えて(ゲスト:安田光孝/湯村翼) 26.05.2025 32:44
アートとテクノロジーのポッドキャスト『録音の肉声』第9回目は、札幌市郊外の江別市にある、北海道情報大学におじゃましています。特別講義におよばれし、その後半で公開収録(?)をやりました。 呼んでいただいた北海道情報大学 情報メディア学部 情報メディア学科 教授の安田光孝さんと、准教授の湯村翼さんにお話をお伺いしています。 北海道情報大学のいろいろな取り組み、おふたりのこれまでの取り組みといまやっていること...
#8 文脈と制作、言葉にすることに注意 (ゲスト:城一裕 後編) 20.05.2025 55:52
アートとテクノロジーのポッドキャスト『録音の肉声』第8回目は前回に引き続き、アーティスト/研究者の城一裕さんをゲストにお迎えしています。今回は後編です。 城さんの話を聞いた岡さんの印象、アートとテクノロジーの世代と文脈、それをつくってきたメディアとコミュニケーション。一方で、制作におけるスタンスと向き合い方はまた異なってくる。 「間違わない」でつくって考えること、そして中心でないところで活動しながら...
#7 スケールしない良さ、メディア・アートの時代(ゲスト:城一裕 前編) 12.05.2025 50:57
アートとテクノロジーのポッドキャスト『録音の肉声』第7回目は、はじめてのオンラインゲスト回。九州大学准教授、アーティスト/研究者の城一裕さんをゲストにお迎えしています。今回は前編です。 城さんの音響学×インタラクション・デザインの取り組み、紙レコードをはじめとしたテクノロジーへの批評的な向き合い、メディア・アートとは何なのか。 城さんの高校時代から大学→社会人→大学院時代まで、メディア・アートが大きく注...
#6 アートとテクノロジーを広く考えると 05.05.2025 30:50
アートとテクノロジーのポッドキャスト『録音の肉声』第6回目は、さの・おかがそれぞれやってきたこと、いま関心があることについてお話ししています。 新しい拠点のこと、原体験、大学院受験、『クリエイティブ資本論』、物理的な場所と人的ネットワークの生態系、最近のホットワード「テクノ封建主義」と「テクノ楽観主義」、これから番組でお話を聞いてみたい人、などについて話しました。 (0:00) オープニング / 新拠点です (1...
#5 手作業でできないことを3Dで補う(ゲスト:Akagawa Ayano) 28.04.2025 45:04
アートとテクノロジーのポッドキャスト『録音の肉声』第5回目は、このポッドキャストのカバーアートを手掛けてくださった、3DCG作家のAkagawa Ayanoさんをお招きしています。3DCGに触れたきっかけ、フィジカルとバーチャルの行き来、長く取り組んできた写真と3DCGの共通点、目指している「原型師」の仕事などについてお伺いしました。 Akagawa Ayano 主に3Dプリンターを活用したフィギュア制作を行っている、札幌市在住の3DCG作家...
#4 考えながら、淡々と、しつこく、再生産する(ゲスト:大橋鉄郎) 22.04.2025 33:31
アートとテクノロジーのポッドキャスト『録音の肉声』第4回目は、アーティストの大橋鉄郎さんをお招きしている回の後編です。「ピースシリーズ」のベースにある男性性・暴力性への向き合い、否定せずに表現する方法、東京で感じたギャップと現在の活動、そしていま関心を持って取り組んでいるトピック「ポーズ人形」についてお伺いしました。 大橋 鉄郎 1994年北海道札幌市生まれ。 インターネット上の画像を原寸大のペーパークラ...
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