スガコウタロウ

不安の可視化、圧縮ラボ

Society JA ↓ 194 episodes

あなたは今、どんな「不安」を抱えているでしょうか?この番組『不安の可視化プロジェクト』は、ビジネスの現場で、組織で、そして日常生活の中で——誰もが抱える「見えない不安」を、言葉にし、整理し、そして「前に進む力」へと変えていくためのラジオ番組です。パーソナリティは、おおたかの森ファーム代表・須賀孝太郎。経営者やリーダーたちが抱える「見えない不安」を可視化する独自のコンサルティングを行い、組織を「止まらない状態」に導く伴走支援をしています。この番組では、ビジネスや組織に限らず、人と人との関係性、家庭での役割、不確かな未来に対する漠然とした不安まで、あらゆる“不安”を扱います。---「不安は悪者ではない」...

Author

スガコウタロウ

Category

Society

Podcast website

stand.fm

Latest episode

Jul 11, 2026

Where to listen?

Podcasts in the app Replaio Radio Coming soon

Podcasts are coming to the app soon. Install now and be the first to see a whole new take on podcasts

Get it on Google Play Install for free Android 5M+ downloads · 4.8 rating iOS soon

Episodes

いいですか皆さま。合理的な社会は幸せではないのです 22.08.2025

効率化、合理化──それは社会の合言葉になりました。 けれども「合理的であること」が、必ずしも幸福をもたらすわけではありません。 豊かさを得ても孤独が広がり、つながりが壊れていく現実。 切り捨てられた“非効率”の中にこそ、人の尊厳や居場所が宿っているのではないでしょうか。 合理性を道具として使うのか、それとも人を切り捨てる刃物にしてしまうのか──。 「合理的な社会は幸せではない」という挑発的な問いを通じて、こ...

「惜しさ」と「環境」だけでは逆転は起きない──伸びしろという構造の話 18.08.2025

「惜しい人」が伸びないのは、才能や環境のせいではない。 本当に逆転を生むのは、“伸びしろという構造”を持っているかどうか。 自己内省・フィードバックの柔軟性・学びの設計…これらがなければ支援も空回りに終わる。 「見極める知性」と「構造を育てる視点」、あなたは持っていますか? #成長 #才能 #環境 #知性 --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/6844ee2b217d...

高齢リーダーシップの構造崩壊 ~共感距離がチームを壊す 15.08.2025

過去の栄光は、今の現場を守れない。 高齢リーダーが抱える「共感距離」という見えない壁が、静かに組織を壊している――。 有事の前線を支えるために必要なのは、経験ではなく“未経験を想像する力”。 崩壊を防ぐ新しいリーダー論、あなたはどう考えますか? #高齢者 #チーム #組織 #ビジネス #現場とリーダー #組織崩壊 --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/6844ee2b2...

「稼ぐとかじゃなく学びたいんすよね」という幻想と、その破綻について 18.07.2025

「いや、自分はお金なんていらないんです。学びたいだけなんです。」 たまにこんな尊いセリフを耳にします。 言ってる本人は、清貧で高尚なつもりかもしれません。でも、それを聞かされたこちらとしては、つい「おぉ…尊いけど、そのまま朽ち果てるタイプのやつね」と心で合掌したくなります。 なぜって? その理屈、構造的に破綻してるからです。 --- 学びは「金のかかる贅沢品」である まず、冷静に考えてみましょう。 本も買う。...

世界同時の高齢化リーダー現象:これは“人類文明を守ろうとした挙句の構造臨界” 17.07.2025

いま世界中の国々で、政治リーダーがかつてないほど高齢化している。これは偶然ではない。 それは、私たちが築いてきた人間中心の文明構造そのものを維持しようとした末に生じた、 「制度の硬直」と「未来の拒絶」がもたらす文明的臨界現象である。 本稿では、具体的な高齢リーダーの事例を挙げつつ、 この現象の深層にある文明論的意味を考察する。 世界の高齢リーダーたち:実例一覧(2025年現在) 国・地域 指導者名 年齢 備考...

「58円の備蓄米」が問いかける、価値と感性の再定義 16.07.2025

ある日、私は市場で手に入れた一袋の備蓄米――いわゆる“ビチクマイ”を炊いて食べた。 それは、古米とは思えぬほど香り高く、粒立ちが美しく、心に染みる味だった。 この米が今、1キロ58円で売られている現実を前にして、私の中でひとつの疑問が立ち上がった。 「この米が58円であることの、何がいけないのだろう?」 ◆ 1. 値段は落ちても、価値は落ちていない 備蓄米とは、災害や食糧危機に備えて政府が保管してきた米である。 一定...

スポーツが教えてくれる「絶対的な能力」とは 15.07.2025

― 人間力を支える“絶対的な我執”という芯 ― 私たちは、なぜ子どもにスポーツをさせるのでしょうか。 体力をつけるため? チームワークを学ばせるため? 礼儀作法を身につけさせるため? それらはもちろん正しい理由の一つです。 しかし、もっと本質的な問いがあるはずです。 それは――**「人はなぜ競技によって、人間として深くなるのか」**ということ。 この問いに対して、私はこう考えます。 スポーツや競技を通して得られるもの...

「変革を演じる保守」がいる組織では、シャドーチーム×裏コンセプトが成功の鍵 14.07.2025

◆ なぜ変革は“言葉だけ”で終わるのか? 地域、企業、行政、NPOなど、どのような組織でも「変革を語る長老」がいる。 しかし、その“語り”と“実行”の乖離が、現場に停滞と混乱をもたらしている。 その中心にいるのが、**「変革を演じる保守」**だ。 彼らは「若手に任せたい」「デジタル化すべき」と口では言う。 だが、その言葉の裏で、意思決定、運営ルール、人材登用の構造は変わらない。 この“虚構の改革”を打破するには、シャド...

ダイアン津田先生の「スーを差し上げます」は、贈与経済のメタファーである 13.07.2025

■ 津田篤宏の「スー」に感じた、なぜか深い納得 お笑いコンビ・ダイヤンの津田篤宏さんが放つギャグ、 「スーを差し上げます」。 一見、脱力系のリアクション芸。 しかしこの“スー”という謎の単語が差し出される瞬間、なぜか場が柔らかくなり、人と人の間に静かな笑いと承認が生まれる。 ──これは一体何なのか? 突き詰めて考えてみると、「スー」は単なるギャグではない。 むしろこれは、贈与経済という概念のミクロな再現であり...

(笑)を使うことは、相手を「痛いやつ」だと思っている説 12.07.2025

はじめに:曖昧な笑いの真意 チャットやSNSでよく見かける「(笑)」や「あはは」などの笑い表現。 軽い雑談や冗談の場では確かに空気を和らげる効果があるし、文字だけでは伝わりにくい感情の補足として重宝されている。 しかし、そこに本当に「ただの気遣い」しかないのか? もしあなたが「(笑)」を頻繁に使う側なら、自問してみてほしい。 それは本当に相手との信頼に基づいて発されたものか? あるいは、「この人、真に受け...

信頼なき教育の貧しさ——単位と評価の先にある本質を見つめて 11.07.2025

■ 形式主義が支配する教育現場 現代の教育現場では、「単位」という制度的評価基準が、教師と生徒の関係性を構築する中心に据えられています。 本来、単位とは、学びの過程を記録し、次の段階へ進むための通行証であるはずです。 しかしいつしかそれは、「単位を与える側/与えられる側」という上下関係を作り出す装置になってしまいました。 教師が単位を「マウント(支配)」の手段として用いるとき、生徒に本質的な学びを届ける...

「変革を演じる保守」がいる組織では、シャドーチームファシリテータが成功の鍵 10.07.2025

◆ なぜ変革は“言葉だけ”で終わるのか? 地域、企業、行政、NPOなど、どのような組織でも「変革を語る長老」がいる。 しかし、その“語り”と“実行”の乖離が、現場に停滞と混乱をもたらしている。 その中心にいるのが、**「変革を演じる保守」**だ。 彼らは「若手に任せたい」「デジタル化すべき」と口では言う。 だが、その言葉の裏で、意思決定、運営ルール、人材登用の構造は変わらない。 この“虚構の改革”を打破するには、シャド...

自己肯定感を目的化しない:教育は「自己決定感」と「自己効力感」に向かうべきである 09.07.2025

「自己肯定感を育てましょう」 教育や子育ての場面で、今やこの言葉を聞かない日はない。 それは、子どもたちの自己否定や無力感の広がりに対する、社会的な反応として当然の現象なのかもしれない。 しかし、私はあえてこう言いたい。 自己肯定感を「目的」として扱ってはいけない。 むしろそれは、他の力の“副産物”として「結果的に育まれる」ものである。 教育が目指すべきは、もっと別の軸にある。 自己肯定感は「前提」であり...

相手を潰す討論会に、だれの幸せも存在しない 〜勝者なき知的闘争の虚しさ〜 08.07.2025

■ はじめに:論破文化の蔓延と、その影 SNS、テレビ討論、あるいは教育現場にまで浸透する「論破」という価値観。 相手の論を突き崩し、沈黙させることで「勝った」とされる構造。 しかし、その場に本当に知が生まれているだろうか? あるいは、参加者や視聴者に幸福感は残るだろうか? 結論から言えば、相手を潰すことを目的とする討論会に、だれの幸せも存在しない。 そこにあるのは一時的な快感と、長期的な関係性の損壊である...

賢いけどロジカルシンキングな人がなかなか外国語会話を習得できない理由 07.07.2025

語学学習の場でしばしば見られる逆説的な現象―― 知的で、論理的思考力が高い人ほど、外国語の「会話」に苦しむ。 語彙力はある。 文法も知っている。 論理的には言いたいことがある。 それでも、実際の会話になると話せない、聞き取れない、通じない。 なぜこれほどまでに、「賢さ」と「語学会話力」がすれ違うのか? その根本的な理由は、「論理的な思考」と「言語による共感」が、本質的に別種の営みであるという点にある。 本稿...

「キャラが立つ人」がタレントになり、「キャラが立たない人」が社会を支えている 06.07.2025

■ 目立つ人ばかりが前に出る社会? SNSやYouTube、イベント登壇やメディア露出――現代は「キャラクターが強い人」がどんどん可視化され、発信力を持ち、社会的ポジションを築きやすい時代だ。 彼らは軸が明確で、口調もスタイルも一貫している。時には物議を醸す発言で炎上することもあるが、それさえも「輪郭の強さ」として記憶に残る。だからこそ、フォロワーが付き、支援者が現れ、タレント的存在として影響力を持つようになる。...

なぜお金は人生を狂わせるのか、人を狂わせるのか 05.07.2025

■「金がすべて」ではない。だが、金がすべてを狂わせることがある。 お金があれば幸せになれる。 自由になれる。 選択肢が広がる。 ——そう信じてきた人ほど、お金に狂わされる。 なぜか? それは**「お金が人間の意思や関係性を正確に表現する手段だ」と信じてしまったから**だ。 本来、お金とは道具であり、補助線にすぎない。 だが現代社会では、その補助線がいつの間にか主役のような顔をして人間の判断や感情を支配してしまっ...

AIの真の使い手とは、AIに自身を委ねられるマインドになること 04.07.2025

■ 「AIを使う」とはどういうことか? 世の中では「AIを使いこなす」という言葉が溢れている。 ツールとして、業務効率化の手段として、あるいは思考補助の相棒として。 だが、私は最近こう考えるようになった。 > 本当にAIを活かすとは、「操作すること」ではなく、「委ねること」ではないかと。 ここで言う「委ねる」とは、自分の一部、特に思考や感情の断片、言語化されきっていない曖昧な何かを、AIに差し出す行為だ。 指示する...

小泉進次郎がスラスラ喋らないことと、若手の代弁者として魅力的に映らない理由 03.07.2025

1️⃣ 序論:なぜ違和感を覚えるのか 小泉進次郎氏は「若手のホープ」としてメディアでも頻繁に取り上げられる存在である。 にもかかわらず、多くの国民が 「なぜかスッとしない」「本当に若手の声を代弁しているとは思えない」 という違和感を抱く場面が少なくない。 その違和感の背景には、話し方の特徴と役割の構造的な制約が複雑に絡み合っている。 2️⃣ スラスラ喋らないのはなぜか 2-1. フィルターの存在 彼の話し方はしばしば...

似たような「目」に宿る、まったく逆の世界 02.07.2025

――重犯罪者と悟った人の「静かな目」に映るもの 人を見たとき、最も多くの情報が伝わってくるのは、言葉ではなく「目」である。 目は心の窓――とよく言われるが、それは決して比喩ではない。私はこれまで、深く内省を重ねた人物や、精神が整いきったような人と接するたびに、ふと感じてきた。「あれ、この人の目は、どこかで見たことがある」と。 そしてその記憶を辿ると、行き着く先にあるのが、重犯罪者の目の記憶である。 この類...

法律・規則を「どう知るか」が、その人の人格を決める 01.07.2025

──制度に従うだけの人間になるか、それを超えて考える人間になるか ■ 法とはただのルールではない 法律や規則は、社会を構成する上での基盤の一つです。だが私たちは、法律をどのように学ぶかで、その受け取り方に大きな違いが生まれます。 単に「決まりだから守る」ではなく、「なぜその法律ができたのか」「何のために存在しているのか」「今の社会に合っているのか」まで含めて知ろうとする姿勢こそが、人としての成熟に直結し...

悟ることは個人の完成ではなく、社会への贈与である 30.06.2025

## ◆ 「悟る」とは自己の内側に起こる構造変化である 多くの人が「悟り」を、個人の完成や精神的ゴールだと捉える。まるで、自分一人が深い洞察や構造理解に至れば、それで“終わり”であるかのように。 しかし、**悟りとは本来、個人の内的達成ではなく“社会とつながる力”が開くプロセス**である。つまり、それは完成ではなく“開通”である。悟ることによって個人の世界は深く静かになるが、そこで終わってしまっては、その価値は自...

面白い漫画は「キャラクターのカテゴライズ」がしっかりしているから 29.06.2025

― 読者を惹きつける物語の奥には、“人間理解”という設計がある ― 物語が面白いと感じるとき、私たちはその世界観や展開に惹かれているようでいて、実は「キャラクターの奥行き」に強く惹かれている。キャラクターがどのような人物で、どんな反応をするのかが自然であればあるほど、物語は私たちにとって「現実の延長」として感じられる。 そして、その「自然さ」には実は明確な裏付けがある。名作漫画の多くに共通するのは、キャラ...

女性が海外のNPOに憧れたり、寄付を「ドネーション」と言ったりする心理構造 28.06.2025

はじめに 日本の地域活動や市民運動の現場では、特に女性が「海外のNPO活動」や「ドネーション文化」への関心を持つ姿がよく見られます。なぜそのような傾向があるのでしょうか。これは単なる“横文字好き”や“海外かぶれ”といった表層的な話ではありません。その背後には、深い社会構造と心理的背景が存在しています。本稿ではその構造を多層的に分析し、現代女性の行動選択に潜む意味を明らかにします。 1. 社会的承認の不均衡と「...

地方移住は選択のパラドックスに対する解 27.06.2025

―「選べない」ことの安心と、再構築される生き方の価値― --- 1. はじめに:選択肢の多さは、ほんとうに自由なのか? 現代は「自由の時代」と言われます。 食べるもの、働き方、住む場所、生き方──。私たちはあらゆる選択肢を前にして、自分で選び、決め、責任を取ることが前提になっています。 しかし、日々の生活でふと感じることはないでしょうか。 > 「選べることって、本当に楽しいだろうか?」 「選ばなきゃいけないこと自体...

Listen to the 不安の可視化、圧縮ラボ podcast in Replaio

Radio and podcasts in one app - free, with no sign-up. Install today and do not miss the launch

Get it on Google Play

Replaio is not a podcast publisher; show names, artwork and audio belong to their authors and are distributed through public RSS feeds.