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速水健朗のこれはニュースではない

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時事ネタ、本、映画、音楽の話がメイン。速水健朗(はやみずけんろう)ライター・編集者。新刊準備中。著作「ラーメンと愛国』『フード左翼とフード右翼』『東京β』ほか。 mail: hayamiz_k@yahoo.co.jp 番組作りの参考のため、以下のアンケートにご協力をお願いいたします。 https://www.tbs.co.jp/radio/podcast/en.html TBS Podcastサイト: https://www.tbsradio.jp/podcast/

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Jul 9, 2026

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Episodes

ヤンキーのコミュニケーションと記号 26.02.2024

ライター・編集者:速水健朗。2024年2月18日録音(S-03:E -07) 信長亡き後に開催された清洲会議。誰が権力を継ぎ、天下の座を得るか。その話と朝倉未来のBreaking Downの役回り、そしてリアリティー番組とヤンキー漫画の話。 三谷幸喜監督『清洲会議』、『Breaking Down』、『代紋TAKE2』原作木内一雅、作画渡辺潤 Learn more about your ad choices. Visit podcastchoices.com/adchoices

プライベートジェットとウーバーイーツの話 18.02.2024

ライター・編集者:速水健朗。2024年2月18日録音(S-03:E -06) 郵便と鉄道は、戦後世代の2大マニア、コレクターを生み出した。つまり、のちのおたくと呼ばれるようになる人たちの原点。その2つがどうしてマニアに好まれるのか、その理由について紆余曲折しながら、ポスト郵便時代の展望についてしゃべっています。 【関連作品】藤子不二雄『ドラえもん』(てんとう虫コミックス9巻「王冠コレクション」)、宇野重規『民主主義と...

あの日、日本中の音楽バーで語られたであろう話 12.02.2024

ライター・編集者:速水健朗。2024年2月12日録音(S-03:E -05) 50年間の逃亡生活を送っていた桐島聡は、1954年生まれ。学生運動の世代のど真ん中ではなく、およそ4、5才下の世代。彼が音楽バーで聴いていた音楽とは何だったのか。桐島は、ジミ・ヘンドリクスは好きだったのか、スライ・アンド・ファミリーストーンだったのか、サンタナだったのか。なぜジョン・コルトレーンではなかったのか。もし平岡正明が生きていたなら問う...

週刊誌への嫌悪とアテンションの帝国 07.02.2024

ライター・編集者:速水健朗。2024年2月7日録音(S-03:E -04) 週刊誌嫌悪の空気が高まる昨今。この話と結びつけて考えてみたいのは、国内同士の足の引っ張り合いで誰が得をし、誰が損をするのかという問題。西洋目線のマイクロアグレッション(自覚なき差別)、カタールW杯、東京五輪でちらちらと見えていた、"帝国"とは何か。週刊誌の販売部数が減っていく中でかけてくる最後の戦い。そこにインプレッション・エコノミー、キャ...

パクリと鎮魂と「作者の死」 29.01.2024

ライター・編集者:速水健朗。2024年1月30日録音(S-03:E -03) 舐達磨の『FEEL OR BEEF BADPOP IS DEAD』と芥川賞受賞作「東京都同情棟」(九段理江)を重ね合わせて考えた強すぎる作家主義と失われた「作者の死」のこと。 Learn more about your ad choices. Visit podcastchoices.com/adchoices

40才前後男性の見た目の方向性がぶれる理由 12.01.2024

ライター・編集者:速水健朗。2024年1月12日録音(S-03:E -02) 年齢とともにファッションや見た目が変わっていく人々。体を鍛え、いつしかTシャツ姿がトレードマークになった松本人志、いつしかハイネックの黒ニットとリーバイス501で統一していたけど、元々そうではなかったスティーブ・ジョブズ。40歳を迎えた男性が自らのイメージの変化を試みる理由に迫る。 Learn more about your ad choices. Visit podcastchoices.com/adc...

週刊文春から電話がかかってきた日のこと 05.01.2024

ライター・編集者:速水健朗。2024年1月5日録音(S-03:E -001) 「週刊文春ですけど、お話伺えますか」と電話を受けたときの話。聞かれたことをしゃべるとどうなるか、しゃべらないとどうなるか。そして、2023年末の過去イチ大きな文春砲が話題になっているが、それが出たタイミングには2023年の冒頭に起きた話題からのつながりがあるという話の解説と、週刊文春が5年前に世論を敵に回したある報道の話。 Learn more about your a...

降臨派の明菜派ですが、あなたはどちら派? 30.12.2023

ライター・編集者:速水健朗。2023年11月29日録音(S-02:E -027) ドラマ版『三体』30話見終わって、その感想。そして、人が陥る派閥分派の構造と、80年代における聖子派、明菜派。「工藤静香は堅実な中森明菜」問題。 Learn more about your ad choices. Visit podcastchoices.com/adchoices

ホストクラブ初回無料の経済学。(S-2,E-26) 23.12.2023

ライター・編集者:速水健朗。2023年12月23日録音(S-02:E -026) 歌舞伎町で増えた初回無料ホスト。その無料の仕組みを大真面目に考えてみる。参考にする書籍は、2009年に刊行されたクリス・アンダーソンの『フリー 〈無料〉からお金を生みだす新戦略』。ホストの初回無料の仕組みは、「内部相互補助」? では、それは一体誰が払っているのか。この本が流行らせた「フリーミアム」はその後のネット世界でどう広まっていったか。...

「火あぶりにされたサンタクロース」の話。 16.12.2023

ライター・編集者:速水健朗。2023年12月16日録音(S-02:E -025) 1951年、フランスの教会がサンタクロースを燃やしたのはなぜか。文化人類学者のクロード・レヴィ=ストロースの著書『火あぶりにされたサンタクロース』中沢新一(訳・解説。刊行=角川書店)に書かれているエピソード。文化人類学的に見たクリスマスとは、暴れる子どもたちを封じ込めるための大人による地鎮祭的なもの。そんな話を映画『グレムリン』などを例に...

新しい階級のネーミングをしたい話 06.12.2023

ライター・編集者:速水健朗。2023年12月7日録音(S-02:E -024) 新しい消費の形、新しいライフスタイル、新しい世代。常に消費やブームには新しさが求められるけど、特定の価値観や消費を共有し、連帯できる存在を「新しい社会階級の台頭」と呼ぶことがある。スターバックスを利用し、Netflixを使い、ポッドキャストを録音したりする人々をスタバ階級、Netflix階級、ポッドキャスト階級といった風に考えることは可能だろうか。そ...

マライア・キャリーについてのすべらない話 29.11.2023

ライター・編集者:速水健朗。2023年11月29日録音(S-02:E -023) クリスマスソングのスタンダード、マライア・キャリーの『恋人たちのクリスマス』。1994年に発売されたこの曲とフィル・スペクターの1963年の『クリスマス・ギフト・フォー・ユー・フロム・フィル・スペクター』とケネディ大統領の暗殺事件の間にある関係(少しだけと言いながら、それなりに長くなってます)。そして、松田聖子の全米進出とマライア・キャリーのつな...

イーロン・マスクとスティーブ・ジョブズとトニー・スターク 21.11.2023

ライター・編集者:速水健朗。2023年11月21日録音(S-02:E -022) ウォルター・アイザックソン『イーロン・マスク』について。映画『リアリティ・バイツ』に描かれたX世代の特徴と、1971年生まれのイーロン・マスクの共通点。そして、カウンターカルチャーの革命者とされるジョブズとの違いとは。また、アイアンマン=トニー・スタークが、イーロン・マスクのキャラクターのどこを忠実に再現しているかについて。 リアルサウンドブック...

ほどほど程度の悪口として語る『ゴジラ-1.0』論 05.11.2023

ライター・編集者:速水健朗。2023年11月4日録音(S-02:E -021) 2023年11月3日公開の『ゴジラ-1.0』について。政府も公共も機能しない時代に日本人は、ゴジラに立ち向かうか。『ジョーズ』『白鯨』『プロジェクトX』などを踏まえながら話してみた。後半は、まるで違う議論に。 Learn more about your ad choices. Visit podcastchoices.com/adchoices

『昭和50年代東京日記』泉麻人。ノスタルジーについて思うところについて。 02.11.2023

ライター・編集者:速水健朗。2023年11月02日録音(S-02:E -020) 最近読んだ『昭和50年代東京日記』泉麻人の本の話をしながら、ノスタルジーとパロディ、編集者の仕事の変化とメディアの変化についてなど、思うところについて。 Learn more about your ad choices. Visit podcastchoices.com/adchoices

機械音痴2.0 23.10.2023

ライター・編集者:速水健朗。2023年10月23日録音(S-02:E -019) 現代の映画ヒーローたちは、最新のテクノロジーに適応できず、レガシーシステムの逆利用で勝利を収めがちだけど、。それって少なからず機械音痴の開き直りに見えてしまう話。そんな話から機械音痴がいつ生まれ、現代の機械音痴は、それとどう違うかなどの話へ。 『007 ノー・タイム・トゥー・ダイ』『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』など hayamiz_k@yahoo.co...

とある大女優にインタビューしたときの話。 12.10.2023

ライター・編集者:速水健朗。2023年10月12日録音(S-02:E -018) 6、7年前、とある大女優へのインタビューのときに、相手方の態度が予想以上だった話。マネージャーがエイミー・ワインハウスのBGMを要求し、本人は2時間遅刻してきて不機嫌。そんなときに大活躍した年配のスタイルストさんんおエピソード。 Learn more about your ad choices. Visit podcastchoices.com/adchoices

クルマの話。『頭文字D』と車幅感覚 05.10.2023

ライター・編集者:速水健朗。2023年10月5日録音(S-02:E -017) この30年の日本の自動車のサイズの変化とインフラを通した未来、EV時代のサイズの話。『頭文字D』27巻「怒りのヒルクライム」。RX-7 FD、ランエボ5。 Learn more about your ad choices. Visit podcastchoices.com/adchoices

空調テクノロジーと異文化としての"クール"の受容。〜カルチャー・オン・エアコンディショナー〜 26.09.2023

ライター・編集者:速水健朗。2023年9月20日録音(S-02:E -016) "エアコン"を巡る文化の歴史。いつから人類は、生活環境の温度度調整をしながら文明を築いてきたか。山下達郎『クリスマス・イブ』、ヘンリー・ミラー『冷房装置の悪夢』、H.P.ラブクラフト『冷気』、ギュスターヴ・ル・ボン『群衆』、マイルス・デイヴィス『クールの誕生』『マイルス・デイヴィス自叙伝』、マーシャル・マクルーハン『メディア論』。 Learn more about...

架空ラジオ番組をコンセプトにした楽曲を集めてみた 20.09.2023

ライター・編集者:速水健朗。2023年9月20日録音(S-02:E -015) 架空のラジオ番組というコンセプトで作られた楽曲たちを紹介。なぜ、番組のジングル、放送局のステーションIDなど、本物のラジオ風にした楽曲は、なぜこんなにもたくさん存在するのか。ドナルド・フェイゲン『Nightfly』からEPO『JOEPO』、The Weeknd『Dawn FM』、ロバート・グラスパー『Blacl Radio』、映画『稲村ジェーン』『波の数だけ抱きしめて』など。 「架空...

リバタリアンとトラック野郎に関する考察 07.09.2023

ライター・編集者:速水健朗。2023年9月7日録音(S-02:E -014) 人生で初めて映画『トラック野郎』シリーズを見てみました。職業モノであり、ロードムービーであり、流れ者たちの物語でもあるこのシリーズ。さらに、『イージー・ライダー』とのつながり、股旅的な要素、アナーキズムやリバタリアン的な要素にふれ、現代のアメリカのリバタリアンたちの話と結びつけて論じてみたくなりました。参照=マシュー・ホンゴルツ・ヘトリ...

町中華ブームとオーバーツーリズムの構造的な類似について 03.09.2023

ライター・編集者:速水健朗。2023年9月1日録音(S-02:E -013)。 世界的な観光人口が増加し、ときにマナーのよくない観光初心者たちが有名観光地に押し寄せ、地元の生活機能が危うくなっているというのがオーバーツーリズム。日本が観光大国になる直前に起きたある価値観の変化と映画『ロスト・イン・トランスレーション』の関わり、そしてオーバーツーリズムと町中華ブームの関連について。 Learn more about your ad choices. Vi...

映画「バービー」のラストを巡る解釈。 26.08.2023

ライター・編集者:速水健朗。2023年8月21日録音(S-02:E -012) 映画「バービー」のラスト。ウェブの解説記事の解釈がいまいち納得できない話。 --- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/kigengire/message Learn more about your ad choices. Visit podcastchoices.com/adchoices

自著解題。さらに1975年生まれの東村アキコ「もしもし、アッコちゃん?」 09.08.2023

ライター・編集者:速水健朗。2023年8月2日録音(S-02:E11) 自分の本の刊行から1ヶ月が過ぎて、ちょっと俯瞰して中身について振り返ってみる。そして、意外と近いテーマをなぞっているとわかった本の話。 <参照> 『もしもし、アッコちゃん?~漫画と電話とチキン南蛮~』東村アキコ。 『1973年に生まれて: 団塊ジュニア世代の半世紀 』速水健朗 --- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/kigengi...

インディ・ジョーンズは「良いこと」もしたのか? 06.08.2023

ライター・編集者:速水健朗。2023年8月2日録音(S-02:E10) 遅ればせながら見てきました。「インディ・ジョーンズと運命のダイヤル」について。時の流れに抗えないインディ。歴史と老人が顧みられることのない時代としての1945年と1969年について。隣で見ていた中学生は、映画のどこで飽きたのか。そして、劇中で流れる『イパネマの娘』は、なぜインディ退官の場面で流れるのか。 参照 『ゲッツ/ジルベルト』1964年 『ハリウッド...

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