RCJメディアミニストリー

リジョイス聖書日課

リジョイスは「日本キリスト改革派教会 教育機関誌委員会」が毎月発行している機関誌です。リジョイスには聖書日課が用意されており、日替わりで聖書のみことばと解説が紹介されています。

Be sure to visit the podcast's website and support the creator: www.rcj.gr.jp

Author

RCJメディアミニストリー

Category

Religion

Podcast website

www.rcj.gr.jp

Latest episode

Oct 17, 2026

Where to listen?

Podcasts in the app Replaio Radio Coming soon

Podcasts are coming to the app soon. Install now and be the first to see a whole new take on podcasts

Get it on Google Play Install for free Android almost 10M downloads · 4.8 rating iOS soon

Episodes

変わることのない神の恵みの契約(レビ記 6章) 02.08.2024

祭壇の上の火は常に絶やさず燃やし続ける。 (レビ記6章6節) 主はモーセに、焼き尽くす献げ物について、指示を出されました。それは、毎日、朝と夕に献げられるものでした。「わたしはその場所で、あなたたちと会い、あなたに語りかける。…わたしは彼らの神、主である」(出29章42~46節)とあるように、それは、神の民全体のための献げ物で、なくてはならないものでした。 「祭壇の火を燃やし続ける」(2節)、「祭壇の上の火は絶...

あなたがわたしを惑わした(エレミヤ書 20章) 01.08.2024

主よ、あなたがわたしを惑わし わたしは惑わされて あなたに捕らえられました。 あなたの勝ちです。 (エレミヤ書20章7節) 聖書の中で最も衝撃的な一言。それは、人間が神に向かって語る、極めて冒涜的な一言でありつつ、極めて宗教的な一言でもあります。人間エレミヤの絶望的な魂の叫びでありつつ、神の預言者の情熱的な愛の告白でもあります。 エレミヤは、主よ、あなたがわたしを「惑わし」たと言います。決定的に魅惑し、徹底...

聞く者は皆耳鳴りを起こす(エレミヤ書 19章) 31.07.2024

主の言葉を聞け。イスラエルの神、万軍の主はこう言われる。見よ、わたしは災いをこのところにもたらす。それを聞く者は耳鳴りがする。 (エレミヤ書19章3節) 紀元前7世紀、北イスラエルを滅ぼし、南ユダを脅かしたアッシリアが衰退したため、ユダの王族とエルサレムの市民は束の間の平和を得ます。人びとは、城壁内では神殿祭儀をささげながら、城壁外では罪なき者を処刑し、無辜の人びとを殺戮し、子どもの人身御供というおぞまし...

立って陶工の家に下って行け(エレミヤ書 18章) 30.07.2024

主からエレミヤに臨んだ言葉。「立って、陶工の家に下って行け。そこでわたしの言葉をあなたに聞かせよう。」 (エレミヤ書18章1節~2節) 陶工は土から器を形造る働き人。作業場で粘土を踏みこね、その塊を切り分け、ろくろに乗せます。両足でろくろを回し、両手で器の形に整えます。出来損なったら、粘土に戻して練り直し、満足いくまで何度でも器を整形し続けます。満足のいく器の生地が出来たら、窯で焼いて陶器に仕上げます。...

人間ではなく神に信頼する(エレミヤ書 17章) 29.07.2024

祝福されよ、主に信頼する人は。 主がその人のよりどころとなられる。 彼は水のほとりに植えられた木。 (エレミヤ書17章7節~8節) 捕囚の裁きを知らされたエレミヤは、預言者の務めに苦悩しながらも、神の真実な言葉を語り続けました。 ここには2種類の人間が対比されています。人間に信頼を置く者と、主なる神に信頼を置く者です。ユダの民は、神の代わりに、偽りの神々と軍事同盟に信頼を置いていたため、不毛の地となり、実を結...

信仰の成長と主イエスのテスト(ヨハネによる福音書 6章1-15節) 28.07.2024

さて、イエスはパンを取り、感謝の祈りを唱えてから、座っている人々に分け与えられた。また、魚も同じようにして、欲しいだけ分け与えられた。 (ヨハネによる福音書6章11節) 主イエスは、私たちの信仰を成長させるために試みること、つまりテストをなさいます。そして、「主イエスならできます」、という信仰へますます深められるように導かれます。 あるとき、男だけで五千人の大勢の人たちが主イエスのもとに集まってきました。...

沈黙してただ神に向かう(詩編 62編) 27.07.2024

わたしの魂よ、沈黙して、ただ神に向かえ。 神にのみ、わたしは希望をおいている。 (詩編62編6節) この詩を作ったダビデを取り巻く状況は、「亡きものにしようとして一団となり、人を倒れる壁、崩れる石垣とし、人が身を起こせば、押し倒そうと謀る。常に欺こうとして、口先で祝福し、腹の底で呪う」(4、5節)というものでした。 そのとき、ダビデの心は、不安や怒りに揺れ動いていたと思いますが、そのような状況でも、相手に反...

すべての罪が赦される賠償の献げ物(レビ記 5章) 26.07.2024

祭司が彼のために主の御前で罪を贖う儀式を行うと、責めを負ったすべてのことに赦しが与えられる。 (レビ記5章26節) レビ記5章14節から、賠償の献げ物について記されます。神に対して罪を犯したときは、罪の償いとして動物の犠牲をささげ、隣人に対して罪を犯したときは物質的な償いをすることが定められています。それも、五分の一の割り増し分を加えて償いなさいと命じています(16、24節)。二割増しで償いなさいという規定です...

神は私たちのすべての罪をご覧になって(エレミヤ書 16章) 25.07.2024

わたしの目は、彼らのすべての道に注がれている。彼らはわたしの前から身を隠すこともできず、その悪をわたしの目から隠すこともできない。 (エレミヤ書16章17節) 神はエレミヤに、結婚すること、葬儀へ参加すること、宴会へ列席することの三つを禁じられました(1~8節)。つまり、喜ぶことも、悲しむことも禁止されたのです。それは、これから訪れるイスラエルの破滅と、その破滅による虚しい世界を体現するためです。このように...

神の真実の御言葉が実現するために(エレミヤ書 15章) 24.07.2024

なぜ、わたしの痛みはやむことなく わたしの傷は重くて、いえないのですか。 (エレミヤ書15章18節) 背信のイスラエルに対する神の拒絶はいよいよ厳しさを増し、もはやどのような偉大な神の人が祈っても、ご自分は民を顧みない(1節)、とまで言われます。真実の言葉に敵意を抱く民衆と、神の厳しい責めの板挟みにあって、エレミヤは自分の生まれた日を呪うほど苦しみ、神を訴え始めるのです。 エレミヤがこのように苦しむことにな...

真理と愛を証しして歩みなさい(ヨハネの手紙三 1-15節) 23.07.2024

愛する者よ、あなたの魂が恵まれているように、あなたがすべての面で恵まれ、健康であるようにと祈っています。 (ヨハネの手紙三2節) ヨハネの手紙二のように、ヨハネの手紙三も、初代教会の歴史的な背景の理解を求めています。当時、教会内には分裂を起こし、人を惑わす者たちがいました。それゆえ、使徒ヨハネは、そのような教会のために巡回教師を遣わす必要がありました。 このような状況の中、ヨハネはガイオにこの手紙を書き...

真理と愛キリストの教え(ヨハネの手紙二 1-13節) 22.07.2024

父である神と、その父の御子イエス・キリストからの恵みと憐れみと平和は、真理と愛のうちにわたしたちと共にあります。 (ヨハネの手紙二3節) きょうの箇所で、使徒ヨハネは初代教会が置かれている状況を踏まえて信徒たちに必要な勧めをしています。そこには、偽りの教えを助長する異端者から教会を守ろうとする牧会的な配慮が含まれています。当時、信仰から離脱した者たちは、間違ったキリスト論をまき散らしながら歩き回ってい...

飼い主のいない羊を憐れまれる主(マルコによる福音書 6章30-34,53-56節) 21.07.2024

イエスは舟から上がり、大勢の群衆を見て、飼い主のいない羊のような有様を深く憐れみ、いろいろと教え始められた。 (マルコによる福音書6章34節) 舟で出発した主イエスを追いかけて、大勢の群衆が湖の向こう岸までやってきました。後から追いかけて来たのではなく、先回りをして待ち構えていました。この群衆を、イエスは「飼い主のいない羊のようだ」と形容されました。 飼い主のいない羊は、自分で草も水も見つけることはできま...

心が挫けるときあなたを呼ぶ(詩編 61編) 20.07.2024

あなたの幕屋にわたしはとこしえに宿り あなたの翼を避けどころとして隠れます。 (詩編61編5節) 3節で「心が挫けるとき、地の果てからあなたを呼びます。高くそびえる岩山の上に、わたしを導いてください」と歌っているように、この詩を作ったダビデは、多くの苦難と試練を経験した人でした。何度も心が挫けるときがありました。 ダビデは、サウル王の側近として、イスラエルを攻めてくる敵との戦いに何度も出て行きました。神の助...

過ったときのための贖罪の献げ物(レビ記 4章) 19.07.2024

これは過って主の戒めに違反し、禁じられていることをしてそれを一つでも破ったときの規定である。 (レビ記4章2節) レビ記4章は、贖罪の献げ物についてです。聖書協会共同訳聖書では「清めのいけにえ」と訳されています。罪の清めに関係する献げ物です。 2節にこうあります。「イスラエルの人々に告げてこう言いなさい。これは過って主の戒めに違反し、禁じられていることをしてそれを一つでも破ったときの規定である」。つまり、...

真実の言葉に人を生かす命がある(エレミヤ書 14章) 18.07.2024

「わが主なる神よ、預言者たちは彼らに向かって言っています。『…わたしは確かな平和を、このところでお前たちに与える』と。」 (エレミヤ書14章13節) 神に背くイスラエルの民は、真実の神の言葉ではなく、聞いて心地よい言葉にばかり耳を傾けていました。 偽預言者たちは、「お前たちは剣を見ることはなく、飢饉がお前たちに臨むこともない。わたしは確かな平和を、このところでお前たちに与える」(13節)と言って、神の言葉をも...

闇が襲わぬうちに栄光を神に(エレミヤ書 13章) 17.07.2024

あなたたちの神、主に栄光を帰せよ 闇が襲わぬうちに 足が夕闇の山でつまずかぬうちに。 (エレミヤ書13章16節) 民に対する神の裁きは差し迫っていました。夕暮れ時に山路に入ると、日が暮れて途端に足元が見えなくなります。今はまだ明るいと思っていても、すぐに暗闇に包まれて辺りが見渡せなくなるものです。 同じように、エレミヤの見たところでは、この時代は夕暮れ時でした。暗黒の支配はもうすぐそこまで来ていたのです。そ...

将来を見通す神に信頼して祈り続ける(エレミヤ書 12章) 16.07.2024

あなたが徒歩で行く者と競っても疲れるなら どうして馬で行く者と争えようか。 (エレミヤ書12章5節) 神への愛と従順にもかかわらず、エレミヤを取り巻く状況は非常に難しいものでした。エレミヤが語る神の言葉は厳しい批判の言葉だったので、それを聞きたくない故郷の人びとは彼の命をねらうほどでした。 エレミヤが神に助けを求めたとき、神からの返答は「あなたが徒歩で行く者と競っても疲れるなら、どうして馬で行く者と争えよ...

正しい裁きを神に求めて神に委ねる(エレミヤ書 11章) 15.07.2024

わたしに見させてください あなたが彼らに復讐されるのを。 わたしは訴えをあなたに打ち明け お任せします。 (エレミヤ書11章20節) エレミヤのメッセージは、民の罪を糾弾する厳しいものでした。そのため、民からの怒りを買い、彼は次第に孤立していきます。 主が知らせてくださったので(18節)、エレミヤは故郷アナトトの人びとが自分の命をねらっていることを知りました(21節)。エレミヤは驚いたことでしょう。神に従って預言...

その教えに喜んで耳を傾ける(マルコによる福音書 6章14-29節) 14.07.2024

ヨハネは正しい聖なる人であることを知って、彼を恐れ、保護し、また、その教えを聞いて非常に当惑しながらも、なお喜んで耳を傾けていた…。 (マルコによる福音書6章20節) ヘロデ王は、神の言葉に逆らう生活をしていましたが、ヨハネの教えに喜んで耳を傾けていました。「非常に当惑しながらも、なお」という表現から、ヘロデ王の複雑な心情が伝わります。ヘロデ王ほどではなくても、私たちも神の言葉に心を刺されて、辛いときがあ...

神と共に我らは力を振るいます(詩編 60編) 13.07.2024

どうか我らを助け、敵からお救いください。 人間の与える救いはむなしいものです。 (詩編60編13節) イスラエルの王となったダビデは、まわりの国々との戦いに勝つたびに、その支配を広げていきました。それはサム下8章6節に「主はダビデに、その行く先々で勝利を与えられた」と書かれているように、神が助けてくださったからでした。 ところが、北から攻めてきたアラムに勝って帰り、次いで南からエドムがやってきてユダを攻撃され...

神との親しいまじわりへ(レビ記 3章) 12.07.2024

祭司はこれを祭壇で燃やして煙にする。これが燃やして主にささげる食物である。 (レビ記3章11節) レビ記3章に記される和解の献げ物には、牛、羊、山羊が用いられました。動物の脂肪、および腎臓と肝臓の尾状葉は、燃やして主にささげられます。「これが燃やして主にささげる食物である」と記されます。残りの部分を、奉納者とその家族が主の御前で食べました。このように、この献げ物の特徴は、神との食事が伴うところにあります。...

人は恐れに捕らえられやすい存在(エレミヤ書 10章) 11.07.2024

天に現れるしるしを恐れるな。 それらを恐れるのは異国の民のすることだ。 (エレミヤ書10章2節) 預言者エレミヤの時代のイスラエルの民の最大の問題は、経済的な困難でも社会的な困難でもありません。偶像礼拝をする信仰の問題でした。 当時の人びとの生活は、恐れと不安の中にありました。農業技術が発達していなかったため、凶作の年には家族全員が飢え死にする恐れがありました。隣国がいつ攻めてくるかわからない戦争の不安も...

愛の神正義の神十字架の神(エレミヤ書 9章) 10.07.2024

わたしこそ主。 この地に慈しみと正義と恵みの業を行う事 その事をわたしは喜ぶ、と主は言われる。 (エレミヤ書9章23節) 主なる神は、偶像を礼拝するイスラエルの民に「剣を送って彼らを滅ぼし尽くす」と言って、裁きの言葉を告げられます(15節)。神は、御言葉に逆らうばかりのイスラエルの民に多くの預言者を遣わして、神の御前に立ち帰るよう求めておられました。しかし、民は立ち帰るどころか聞こうともせず、かえって神の言...

主なる神が与えてくださった(エレミヤ書 8章) 09.07.2024

彼らを集めようとしたが… ぶどうの木にぶどうはなく いちじくの木にいちじくはない。 葉はしおれ、わたしが与えたものは 彼らから失われていた。 (エレミヤ書8章13節) 「ぶどうの木にぶどうはなく、いちじくの木にいちじくはない」。これは、神の民イスラエルが失われていたということです。主なる神は、「わたしはあなたを、甘いぶどうを実らせる確かな種として植えたのに、どうして、わたしに背いて、悪い野ぶどうに変わり果てた...

Listen to the リジョイス聖書日課 podcast in Replaio

Radio and podcasts in one app - free, with no sign-up. Install today and do not miss the launch

Get it on Google Play

Replaio is not a podcast publisher; show names, artwork and audio belong to their authors and are distributed through public RSS feeds.