藤冨 雅則@有限会社日本アイ・オー・シー

ものづくり企業が考える「顧客創造ラボ」

Business JA ↓ 21 episodes

ものづくり企業が考える「顧客創造ラボ」は、中小ものづくり企業の経営者に向けて、「価値をどう創り、どう伝え、どう成長につなげるのか」を対談形式で深掘りしていくPodcastです。本番組では、藤冨雅則が書き続けてきた『とことん本質追求コラム』を題材に、・マーケティングの本質とは何か・営業力とマーケティング機能を、どう融合させるべきか・ものづくり企業が持続的に成長するために、 いま本当に問い直すべきことは何かといったテーマを軸に、問いを立て、思考を深め、行動につなげるプロセスを共有していきます。「良いものを作っているのに、なぜ伝わらないのか」「現場は頑張っているのに、成果につながらない」そんな違和感を抱え...

Author

藤冨 雅則@有限会社日本アイ・オー・シー

Category

Business

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Latest episode

Jul 7, 2026

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Episodes

#21 賃上げの前に「社員に武器」を! 07.07.2026

【要約】 賃上げ圧力が高まる中、B2B製造業が粗利率を向上させるには「社員に武器」を与えることが不可欠です。本エピソードでは、AIがホワイトカラーの生産性を劇的に高め、企業の競争力を左右する新たな「資本」となる可能性を深掘り。優秀な社員の暗黙知をAIで拡張・資産化し、組織全体の生産性向上と粗利率改善を実現するための具体的なステップと、その際のマネジメントの重要性を解説します。AIを単なる道具で終わらせない、...

#20 営業のブラックボックスを解剖する 30.06.2026

【要約】 製造業の生産現場では改善活動が定着しているのに、営業ではなぜか属人性が高く、改善が進まない。今回のコラムでは、この「営業のブラックボックス」を解放し、科学的に改善サイクルを回すための「専属マネージャー制度」を深掘りします。商談の可視化、ヒアリング中心のセールススタイル、そしてマネージャーに求められる言語化・論理的説明能力が、若手営業の成長実感と自己効力感を高め、組織全体の売上向上と離職防...

#19 エースを「専属マネージャー」に変える合理的な理由とは 23.06.2026

【要約】 「エース営業マンが辞めても業績は下がらない」という経験則から、エースを専属マネージャーにすることで組織全体の生産性向上と若手育成が可能になります。サッカー日本代表の事例をアナロジーに、エースに依存しない強い組織を作るための合理的な理由と、商談単位での具体的なマネジメント手法を解説。エース不在への不安を解消し、持続的な成長を促す組織変革のヒントがここにあります。 【見出し】 ### エース依存か...

#18 VoC(顧客の声)を正しく取得する技術 16.06.2026

【要約】 B2B製造業の経営層・マーケター・営業担当者必聴!今回の「顧客創造ラジオ」は、コラム第734話「VOCを正しく取得する技術」を深掘りします。顧客の声を本質的に捉える「モアット見る」という概念を解説。視野狭窄に陥らず、周辺視・関節視で多角的に顧客インサイトを発掘し、事業成長に繋げるための具体的なヒントを提供します。 【見出し】 ### VOCの真髄:「モアット見る」で顧客の本音を引き出す * なぜ「視野狭窄」に...

#17 これぞ、成果に直結する「KPI」の設定ポリシーである! 09.06.2026

【要約】 KPIは単なる目標達成ツールではなく、儲かる仕組みの再現性を高めるためのものです。キーエンスのような大企業と中小・ベンチャー企業では、人材や市場環境の違いからKPI設定の考え方が根本的に異なります。本エピソードでは、KPIが機能しない組織の課題を深掘りし、トップの人間力やロジックによる納得感の醸成、そしてチーム単位での柔軟な設定が不可欠であることを解説。特に、方針転換時の「ノーの伝え方」や、建設的...

#16 主体的に結果を出す人になる「5つの行動指針」 02.06.2026

【要約】 本エピソードでは、コラム「主体的に結果を出す人になる5つの行動指針」を深掘り。面接での人材見極め方から、乱読、越境交流、コンテクスト思考、仮説思考といった多角的な視点を通じて、B2B製造業の経営層が組織の生産性を高め、社員の主体性を引き出すためのヒントを提示します。特に、KPI設定においては、単なる数値目標ではなく、自己肯定感を育み、建設的な議論を促す「思考の土壌作り」が不可欠であると強調します...

#15 「値決め」は、顧客理解で決まる 26.05.2026

【要約】 今回のポッドキャストでは「値決めは顧客理解で決まる」を深掘り。AIツールの価格戦略から、システム開発、製造業の保守まで、あらゆるビジネスにおいて顧客が受け取る価値を深く理解することの重要性を解説します。商品企画、営業、展示会設営といった各部門が顧客理解を共通のミッションとし、連携することで、高収益企業への道が開かれることを、キーエンスの事例を交えながら具体的に紐解きます。 【見出し】 ### 顧...

#14 鈍足な全体最適は、百害あって一利なし 19.05.2026

【要約】 B2B製造業の経営層・マーケター・営業担当者必聴!「鈍足な全体最適は百害あって一利なし」というコラムを深掘り。完璧な製品開発ではなく、「顧客を満足させる全体最適」こそが成功の鍵です。顧客の業務フローを深く理解し、潜在的な課題を顕在化させる「合気道型」アプローチで、製品開発も営業もアジャイルに進める方法を解説。顧客の心を開き、真のニーズを引き出すヒントが満載です。 【見出し】 ## 鈍足な全体最適...

#13 新規事業を成功させるキレイなシナリオの作り方 12.05.2026

【要約】 B2B製造業の新規事業成功には、自社技術の機能・性能に固執せず、「顧客視点での全体最適」が不可欠です。本エピソードでは、需要が一巡し赤字に陥った調湿機メーカーが、顧客の「困りごと」を徹底的にヒアリングし、日本唯一の技術を活かして新たな市場を開拓した事例を紹介。顧客の声が、予期せぬ成功と事業の横展開、さらにはグローバルニッチ市場での躍進に繋がるプロセスを深掘りします。 【見出し】 ### 新規事業成...

#12 今、経営に求められる全体最適の設計図 05.05.2026

【要約】 B2B製造業の経営層・マーケター・営業担当者必聴。今回の「顧客創造ラジオ」では、第728話「今経営に求められる全体最適の設計図」を深掘り。システム開発や事業戦略において、部分最適の罠に陥らず、真の目的から逆算して全体を設計する重要性を議論します。経済合理性を追求し、顧客に圧倒的なベネフィットを提供するための「曇りなき眼」とリーダーシップの必要性を、具体的な事例を交えながら解説。貴社の事業成長と...

#11 AIが実現する『究極のオーダーメイド経営』 28.04.2026

【要約】 AIが実現する究極のオーダーメイド経営について深掘り。AIで生産性を向上させ、生まれたリソースを顧客創造というクリエイティブな活動に投入する重要性を解説します。データ分析の深化や、ログに残らない顧客インサイトの獲得にAIを組み込む方法、そして既存の基幹システムではなく周辺システムからAI導入を進める戦略を具体例を交えて紹介。自社の業務に最適なカスタムシステムをAIで構築し、ビジネスの質を飛躍的に高...

#10 AIの脅威を「制度革新」のチャンスに変える 21.04.2026

【記事用要約】 AIの進化は脅威であると同時に、制度革新の絶好のチャンスです。本エピソードでは、AI導入で陥りがちな「仕事のための仕事」を避け、本質的な顧客貢献と業績向上に繋げるための「考え方」を深掘り。AIの特性を理解し、目的から逆算した設計力、そして非エンジニアへの「翻訳力」が不可欠であることを解説します。AIを組織変革の外圧として活用し、人間が本当にやるべきことに集中する組織作りが、これからの企業の...

#09 社員の人間力向上をいかに実現するか 14.04.2026

【記事用要約】 AIが進化する現代において、社員の人間力向上はB2B製造業の競争力に直結します。本エピソードでは、AI活用をルールで縛るのではなく、マズローのB欲求や武士道の「義」の精神を刺激し、社員が自律的に動く組織文化を醸成する重要性を深掘り。サッカー日本代表の事例や日本人の持つ「恥」の文化から、部門横断チームの連帯感を高め、AIを共同者として人間性の本質を追求する組織作りのヒントを提供します。 【見出し...

#08 AI時代が要求する人間の役割 07.04.2026

【記事用要約】 AIが急速に進化する今、B2B製造業の経営層・マーケター・営業担当者はどう対応すべきか? 本エピソードでは、AIによるコード生成や業務自動化の実例を交え、AI時代に人間が担うべき役割を深掘りします。 ウェブ制作や工場作業の未来、そして「違和感に気づく力」や「ボトルネックを発見し、あるべき姿から逆算する力」が、AI時代における人間の本質的な価値となることを示唆。 顧客創造の視点を社内にも適用し、言...

#07 AIを協働パートナーにする方法 31.03.2026

【記事用要約】 AIを共同パートナーにする方法を深掘り。AI時代に人間が持つべきは、社会や顧客の微細な変化を敏感に察知し、言語化してAIに「ノイズ」として与える「レコードの針」のような能力です。 不完全なデータから推論を導き出すAIの特性を理解し、人間が「仮説のボール」を投げることで、新たな顧客創造やビジネスの起点を生み出します。これは経営者の逆襲を促し、製造業の現場課題解決にも繋がる、未来を生き抜くための...

#06 事業を伸ばす「組織的な痛点分析」 24.03.2026

1. 要約 今回のテーマは、顧客本人すら気づいていない課題を浮き彫りにする「通点(つうてん)の総量分析」です。 AIによるスキルやノウハウの陳腐化が進む中、B2B製造業の営業において真の差別化要因となるのは、対話を通じて顧客の「買う理由」を論理的に補強し、部門横断的な経済効果を提示する力にあります。 心理学的なアプローチである「交流分析」を応用し、顧客の心理ブロックを外して本音を引き出す、次世代の営業マイン...

#05 フレームワーク奴隷からの脱却 17.03.2026

1. 記事用要約 AI(人工知能)の進化により、専門知識がなくても高度なシステム開発が可能な時代が到来しました。本回では、フレームワークを埋めること自体が目的化してしまう「フレームワーク奴隷」からの脱却を提言。既存の枠組みに頼るのではなく、AIを活用して「一人の顧客の悩み」に特化した超パーソナライズされた解決策を自ら作り出す、製造業の新たな武器の持ち方とスピード感の重要性について深掘りします。 2.見出し案...

#04 ペルソナマーケティングの欠陥 09.03.2026

1. 記事用要約 マーケティングで多用される「ペルソナ」という概念。しかし、会議室で作られた架空のキャラクターが、実際の営業現場で役に立たないケースは少なくありません。本回では、ペルソナの生みの親であるアラン・クーパーの原点に立ち返り、なぜ現代のペルソナマーケティングが機能不全に陥っているのかを徹底解剖。システム設計と購買行動の決定的な違い、そして「実在の一人」を深掘りすることから始まる、真の顧客理解...

#03 顧客文脈の把握が、業績向上につながる理由とは 03.03.2026

■記事要約 業績向上の鍵は、単なるスペックの提示ではなく「顧客がなぜその商品を選んだのか」という背景(文脈)を深く理解することにあります。本回では、N1インタビューや「仮説のボール」を投げる技術を通じて、顧客本人も自覚していないインサイトを引き出す重要性を解説。B2B製造業が陥りがちな「スペック押し」から脱却し、顧客の真の困りごとを言語化して売れる仕組みを作るための実践的なヒントをお届けします。 ■見出し...

#02 「検索窓」から「相談窓」へ。生成AI時代の購買行動が変える、組織と「役割」のあり方 24.02.2026

記事要約:検索から「相談」へ。生成AI時代の購買行動変容 生成AIの普及により、顧客の購買行動は「明確な単語での検索」から「抽象的な悩みベースの相談」へと変化しています。これに伴い、企業はスペックの訴求だけでなく、顧客が自社製品を採用する「文脈(コンテクスト)」を言語化し、AIに学習可能な形で発信することが不可欠となっています。 見出し案 ## 1. 購買行動のパラダイムシフト:単語検索から「悩み相談」へ ### 検...

#01 ものづくり企業のための経営・マーケティング番組、始まります。 14.02.2026

ものづくり企業のための経営・マーケティングの本質を追求する情報番組が、いよいよスタートします。 対談パートナーに(株)kumono 代表取締役・古座匠さんをお迎えし、(有)日本アイ・オー・シーの藤冨雅則が毎週火曜日に公式サイトで公開している「とことん本質追求コラム」を題材に展開します。 読者目線からの率直な疑問や違和感を、古座さんが真正面から投げかける。 そして、その問いに対して藤冨が、背景にある思想や現場...

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