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英伸法話 〜みんな集まれ、仏様の子!

仏教の僧侶である桝田英伸(ますだえいしん)が、心安らかに過ごすための方法を、仏教を軸にわかりやすくやさしくお話しします。桝田英伸公式HP「弥陀讃堂(みださんどう)」こちらでYouTube、経典翻訳ブログ、作品など公開しております。https://www.midasando.com/※桝田英伸 浄土宗僧侶 現在、名古屋市在住。 三河すーぱー絵解き座に所属し、絵解きもおこなう。 著書に『絵本 極楽』『師、威厳あって温厚なり 〜法然院の忍澄上人のはなし』(共に風濤社)がある。

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Religion

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Oct 19, 2026

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Episodes

20260512英伸法話 阿弥陀経「念仏念法念僧の心を自然に生じる」とは 11.05.2026

念仏の種類について、称名念仏と観想念仏のちがい、また「見仏」と「観仏」のちがい、声に出して名前を呼ぶ念仏と「仏の名を聞く」という体験のちがいをお話しいたします。 「見」は「まみえる」とも読みます。すなわち、「出会う」ということです。 「見仏」体験すなわち神秘体験であり、それは視覚的な体験に限らず、聴覚体験、もしくはそのいずれでもない、言葉を超えた(言語道断)体験かもしれません。もしかするとそれを「仏...

20260511 浄土宗日常勤行式「阿弥陀経 極楽鳥たち、宝の木々」 11.05.2026

月曜日のお経です。 #阿弥陀経

20260511英伸法話 阿弥陀経 極楽の行樹のそよぐ音を聞くと念仏念法念僧の心が生まれる 11.05.2026

阿弥陀経によれば、極楽の鳥の鳴き声や、樹々のそよぐ音を聞くと、自然に「仏を念じる心、法を念じる心、僧を念じる心」が湧いてくるそうです。観無量寿経では樹々は「苦空無常無我」の声を説き、無量寿経の道場樹は「深い法忍」の音を奏でるそうです。 #阿弥陀経

20260509英伸法話 特別編『華厳経・入法界品』善知識40 瞿婆女人ぐばにょにん(法雲地・ほううんじ) ② 09.05.2026

善財童子は、菩薩がなぜ諦めることなく生き物たちを救おうとし続けるのかを深く悩み、 瞿婆(ぐば/ゴーパー)女人に問いかけます。すると女人は十徳を備えた菩薩の偉大さを説き示し、自分がこれらを知れたのもビルシャナ世尊、つまり夫である釈迦牟尼仏のおかげと答えます。そしてそのはじまりは前世での物語があることも明かされます。 五十二位の50番目・ 法雲地の知識(先生)です。 #華厳経 #入法界品 #絵解き

20260507英伸法話 特別編『華厳経・入法界品』善知識40 瞿婆女人ぐばにょにん(法雲地・ほううんじ)① 07.05.2026

30番台の善知識様は皆さん女性で、しかも女神様ばかりでした。そしてお釈迦様が覚られた菩提樹や、お釈迦様がお生まれになられたルンビニーの園を守る女神様たちでした。 その流れで今回はお釈迦様がお育ちになられたカピラ城の善知識様を尋ねますが、その方はなんとお釈迦様の奥様だったのです。 五十二位の50番目・ 法雲地の知識(先生)です。 #華厳経 #入法界品 #絵解き

20260504英伸法話 阿弥陀経 極楽の行樹(並木)はパラダイス 04.05.2026

極楽の周囲を囲む行樹(ごうじゅ・並木)と空を覆う羅網は、砂漠のオアシスのように命を守り、安心を与えてくれます。それだけでなく、そよ風が木々を揺らすと自然に仏法が身につくのです。 行樹の原語「vṛkṣa-pāṅkti」の後半部分は、英語 paradise の語源古代ペルシア語 pairi-daēza=「周囲を囲まれた庭園・楽園」にも通じるのです。 #阿弥陀経 #弥陀讃堂

20260504 浄土宗日常勤行式「阿弥陀経 極楽鳥たち、宝の木々」 04.05.2026

月曜日のお経です。 #阿弥陀経

20260501英伸法話 特別編『華厳経・入法界品』善知識39 妙徳円満主夜神(善慧地・ぜんねじ) 30.04.2026

第39番目の善知識・妙徳円満主夜神みょうとくえんまんしゅやじん(善慧地・ぜんねじ)は、お釈迦様ご誕生の地・ルンビニーの森を守る女神様です。 高殿のなかで宝蓮華獅子座に座り、森の精たちに説法している女神様に善財童子は跪き合掌します。すると女神様は菩薩が誕生するために起こすべき十種類の心をお教えくださります。 お釈迦様という菩薩様が誕生するルンビニーにおられた女神様は、実は無数の過去世においても、菩薩様の...

20260430英伸法話 特別編『華厳経・入法界品』善知識38 大願精進力救護一切衆生主夜神(不動地・ふどうじ) 29.04.2026

第38番目の善知識・大願精進力救護一切衆生主夜神だいがんしょうじんりきくごいっさいしゅじょうしゅやじん(不動地・ふどうじ)は、前回の開敷一切樹花主夜神とともに菩提樹の元におられる主夜神様です。 その姿は星々の網の奥で変幻自在に変化する尊いお姿です。 思わず跪く善財童子の心の中に、おのずから十種類の尊い心が目覚めます。智慧の心、慈悲の心… この不思議な女神の覚りとは、衆生の望みに応じて様々に変化して教え導...

20260427英伸法話 阿弥陀経 極楽の鳥は阿弥陀様の変化(へんげ)③名は実を引き寄せる 27.04.2026

極楽に「三悪道」という名さえない、というのは、名が実を引き寄せるので、悪への最初のきっかけもない、ということです。 脱線しますが、名が実を引き寄せるからこそ、「南無阿弥陀仏」という称名念仏を真剣におこなえば、臨終の時に阿弥陀仏様がみずから来迎してくださるのです。

20260427 浄土宗日常勤行式「阿弥陀経 極楽鳥たち、宝の木々」 27.04.2026

久々の再開です。月曜日のお経です。 #阿弥陀経

20260323英伸法話 阿弥陀経 極楽の鳥は阿弥陀様の変化(へんげ)②業とはなにか 23.03.2026

極楽の鳥たちは悪業の結果の畜生道なのかという問いに対して、弁明するように「阿弥陀仏の変化身」と阿弥陀経には説かれていますが、これは小乗仏教の僧侶たちのグループ(部派)でのさかんな「業果論」の結果が反映されています。業とは意志的な行いで、その結果が必ず返ってくるというのが業果論ですが、その解釈には様々な分類、考え方がありました。 迷いの世界での因果応報と、仏の世界からの救いという、質の違う業同士の作...

20260323 浄土宗日常勤行式「阿弥陀経 極楽鳥たち、宝の木々」 23.03.2026

月曜日のお経です。 #阿弥陀経

20260320英伸法話 阿弥陀経 極楽の鳥は阿弥陀様の変化① 19.03.2026

極楽の鳥たちは、六道輪廻のなかの三悪趣のひとつとされる畜生道の存在ではなく、阿弥陀仏が説法をしたいと望まれて生み出した変化である、と阿弥陀経に書かれますが、これは小乗仏教の教理研究であるアビダルマの業果論が影響しています。①古代インド神話の神の楽園の風景としての鳥たちが仏教にも取り入れられるも、②六道輪廻の業の結果としての畜生が定義づけられることでの矛盾が生じ、③その解決策としての変化身が述べられて...

20260320 浄土宗日常勤行式「阿弥陀経 極楽鳥たち、宝の木々」 19.03.2026

今週のお経です。 #阿弥陀経

20260309 浄土宗日常勤行式「阿弥陀経 極楽鳥たち、宝の木々」 09.03.2026

月曜日のお経です。 #阿弥陀経

20260309英伸法話 阿弥陀経 三十七菩提分 四神足について 09.03.2026

四神足とは瞑想の深い境地(三昧)にたどり着くための方法論で、そのためには四つの強力なエンジンが必要だということを教えてくれます。すなわち①欲神足、②勤神足、③心神足、④観神足。まずは希望を持ち、「こうなりたい!」と強く思うこと。そしてそのための努力を継続し続けること。そして雑念なく心を集中させる。さらにそれらを振り返り、反省し気づき考えてブラッシュアップしていく。 ビジネスはじめ、様々なことに通じる教...

20260303 3月 満月の布薩瞑想 華厳経入法界品の善知識11善見比丘 03.03.2026

今日は満月ですね。布薩瞑想として、華厳経入法界品の善知識様の瞑想をいたしましょう。 神々によって差し出された蓮の上を歩く若々しい僧侶の善見比丘は、様々な如来のもとで禁欲の修行を何年も何百年も何億年も積み重ねた善知識様です。彼が一念すると、世界の有り様や衆生のおこないに通じる門が開かれ、仏国土は現前し、菩薩の修行の海が広がり、あらゆる瞑想の海が広がるのです。 これら善見比丘様のお覚りを、布薩の瞑想で追...

20260302 浄土宗日常勤行式「阿弥陀経 極楽鳥たち、宝の木々」 02.03.2026

月曜日のお経です。 #阿弥陀経

20260302英伸法話 阿弥陀経 三十七菩提分 四正勤について 02.03.2026

四正勤とは「①まだ生まれていない悪を生まない②すでに生まれた悪は断ち切る③まだ生まれてない善を生み出す④すでに生まれた善を育てる」という四つの修行です。ある意味、とても当たり前のことで、つまらない教えにも見えてしまいますが、「仏教における悪とは何か」を明確にすることで、実践的な奥深い修行ということに気づくのです。

20260228英伸法話 特別編『華厳経・入法界品』善知識37 開敷一切樹花主夜神(遠行地・おんぎょうじ) 28.02.2026

第37番目の善知識・開敷一切樹花主夜神かいふいっさいじゅけしゅやじん(遠行地・おんぎょうじ)は、ビルシャナ世尊(光輝くお釈迦様)とともに菩提樹の元に来られている主夜神様です。 彼女は夜の訪れと共に生き物たちを眠らせ、また夜の暗闇の中で沸き起こる悪い気持ちをたしなめ、菩薩の十波羅蜜の修行によって、正しき方向へと導いてくださいます。 彼女は「広大な喜びを生み出す歓喜の光明」という覚りを得ておられます。この...

20260223 浄土宗日常勤行式「阿弥陀経 極楽鳥たち、宝の木々」 23.02.2026

月曜日のお経です。 #阿弥陀経

20260223英伸法話 阿弥陀経 三十七菩提分 四念処全体について 23.02.2026

四念処について総ざらえをして、どういった修行だったのかを考えます。 #阿弥陀経 #極楽鳥

20260218 2月 新月の布薩瞑想 華厳経入法界品の善知識10慈行童女 18.02.2026

昨日は新月でしたね。布薩瞑想として、華厳経入法界品の善知識様の瞑想をいたしましょう。 師子奮迅城のお姫様である慈行童女は宝石で飾られた宮殿で仏法を説く美しい童女です。彼女は「普荘厳という般若波羅蜜の法門」を極めるために大勢の仏様に学んだ結果、「普門という陀羅尼の輪マンダラ」という覚りを得ます。それは煩悩や邪見を焼き尽くす様々な智慧であり、ざっと58の門となります。 これら慈行童女様のお覚りを、布薩の瞑...

20260216英伸法話 阿弥陀経 三十七菩提分 四念処の4法念処② 16.02.2026

四念処の4番目、法念処とは、心のさまたげ(五蓋ゴガイ)、体と心の分析(五蘊ゴウン)、心と外界の接点(六処ロクショ)、覚りの分析(七覚支シチカクシ)、苦しみの消滅(四聖諦シショウタイ)それぞれを念じていく修行になります。 #阿弥陀経 #三十七菩提分

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