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毎週月・水・金曜日に配信! 文藝春秋で刊行される書籍、文芸誌を中心に、書籍に関するさまざまなお話をお届けします。

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Jul 10, 2026

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Episodes

【オールの小部屋】祝!第168回直木賞小川哲さん&千早茜さんを総力特集 22.02.2023

2月22日発売 「オール讀物」3・4月合併号 は、第168回直木賞を受賞された小川哲さんと千早茜さんが登場。巻頭グラビアに自伝エッセイ、受賞作の冒頭掲載(なんと二作合わせて100ページ超えの大盤振る舞い!)と盛りだくさん。受賞記念対談では、小川哲さんは浅田次郎さんと満洲のスケール、戦争と科学についてなど、歴史を小説に書くことについて縦横無尽に語りました。千早茜さんは、小説すばる新人賞でのデビュー時の選考委...

【翻訳の部屋⑪】「普通」ってなんなのかな――自閉症の僕が案内するこの世界の歩き方 20.02.2023

本書 『「普通」ってなんなのかな 自閉症の僕が案内するこの世界の歩き方』 の著者である、ジョリー・フレミング(リリック・ウィニック共著/上杉隼人訳)は自閉症でずっと周囲とうまくやれず、普通の小学校にも入れませんでした。しかし、彼は自分なりに世界と、人間と向き合った。そして気づけば高校を卒業し、大学も出て、イギリスのオックスフォード大学院に進み、修士号を取って、研究者になった――この本はそんなジョリー・...

【本の螺旋階段⑧】高瀬乃一『貸本屋おせん』は本好きの胸に深々と刺さった! の巻 20.02.2023

「貸本屋」の看板を掲げて江戸の街を疾走する〈おせん〉の姿に、思わずエールをおくる【本の螺旋階段】一同。本にまつわるウンチクも、不可解な謎解きの数々も、愉快な登場人物たちも、とにかく面白い『 貸本屋おせん 』は、超実力派新人による〝江戸ビブリオ捕物帖〟です。 【あらすじ】 第100回オール讀物新人賞を満場一致で受賞した著者が、満を持して送り出す初の作品集。 選考委員の村山由佳氏が「読み終えるなり『参りました...

【本の螺旋階段・特別編】〝書店まわり〟って何ですか!? 17.02.2023

いつものように雑談に興じる【本の螺旋階段】。今回のテーマは、SNSでも話題になった「書店まわり」について。そもそも「書店まわり」って何? 具体的な効果は? 事前にアポは必要? など、なかなか聞けない書店業界のホンネに迫ります。何度も「そろそろ終わりましょう」と締めの挨拶をするも、そのつど新ネタが投入されて、語らい終わる気配なく……

【翻訳の部屋⑩】ノーベル賞受賞のスヴァンテ・ペーボ博士が来日。担当者が間近でみた博士の素顔とは!? 15.02.2023

2022年ノーベル医学・生理学賞受賞したスヴァンテ・ペーボ博士。学生時代にミイラのDNA復元に挑んだのを皮切りに、古代DNAを取り出し、今やコロナ検査で全世界に知られるようになったPCR法を用いて増幅、復元するという研究ジャンルそのものを創始したことが高く評価された。 博士が受賞研究に至る人生のすべてを、本人が赤裸々につづった波乱万丈の回想録が 『ネアンデルタール人は私たちと交配した』 。先頃、ノーベル賞の受賞を...

【5分で聴く♪文春新書】『シン・日本共産党宣言 ヒラ党員が党首公選を求め立候補する理由』(松竹伸幸) 15.02.2023

日本の主要政党で党首公選が行われていないのは、共産党と公明党のみ。本書 『シン・日本共産党宣言 ヒラ党員が党首公選を求め立候補する理由』(文春新書) では、48年間にわたり、共産党員として活動し、政策委員会で安保外交部長を務めたこともある著者が、党員による投票が可能な党首公選制を訴えるもの。党首公選をきっかけに、党内の異論、議論が可視化されれば、より国民に近い政党になれるのではないかという主張です。 し...

著者朗読🎤 EXILE橘ケンチさんが読む『パーマネント・ブルー』vol.2 鉄平と二人、迷い込んだそこは…… 13.02.2023

うまくいかなかったショータイム。気持ちが収まらない賢太と鉄平は、どこに行くともなく歩き出す。逗子海岸からヒッチハイクで館山へ。山の麓に森があり、そこには一軒の家が……。第六章の名シーンをご本人の朗読でお届けします。 『パーマネント・ブルー』(文藝春秋/2023年2月刊)の詳細は こちら から https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784163916552

著者朗読🎤 EXILE橘ケンチさんが読む『パーマネント・ブルー』vol.1 奇跡のような夜 10.02.2023

初小説『パーマネント・ブルー』は、狂おしいほどに熱い青春小説。ダンスに焦がれ、夢を追うと決めた日々のことを描いた物語のプロローグを、橘ケンチさんご本人に朗読して頂きました。 『パーマネント・ブルー』(文藝春秋/2023年2月刊)の詳細は こちら から https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784163916552

【祝・直木賞受賞!】小川哲さんを知るにはまずこの1冊&おすすめ本を語ります 08.02.2023

第168回直木賞を 『地図と拳』 で受賞されたばかりの小川哲さん。小川さんという作家を知るために「最初に読む1冊」を教えてください、とお願いしたらご本人が挙げてくださったのは 『嘘と正典』 でした。ご自身も初めて読む作家の入り口にすることが多いという短篇集の魅力とは? さらに、最近読んで面白かったおすすめ本や、何度でも読み返せるという1冊についても伺いました。

【5分で聴く♪文春新書】『名優が語る 演技と人生』(関容子・著) 08.02.2023

仲代達矢×岩下志麻、鳳蘭×松本白鸚、柄本明×白石加代子、小日向文世×渡辺えり、野村萬斎×麻実れい、吉行和子×小林薫、梶芽衣子×西島秀俊、桐竹勘十郎×寺島しのぶ。8組16人が語らう、とっておきの舞台裏ばなし満載の 『名優が語る 演技と人生』(文春新書/関容子著) 。 それぞれの超豪華対談では、宝塚きっての男役と梨園の大立者が若かりし頃に共演していたミュージカルでの破天荒な出来事、テレビドラマでもお馴染みの名優と女...

【文學界presents文学への道】⑩滝口悠生さんが語る文學界3月号の読みどころ 06.02.2023

文學界3月号 の特集は「滝口悠生の日常」。新著 『ラーメンカレー』 の刊行を滝口さんに機に誌面で気のおけない友人たちと散歩に出たりしゃべったりしていただきました。今回は滝口さんにご出演いただき、特集の制作秘話や読みどころをお話いただきます。

【著者が語る】野本響子さん マレーシアの「まあいっか」ライフ 06.02.2023

『東南アジア式「まあいっか」で楽に生きる本』 発売記念! マレーシア在住の人気コラムニスト・野本響子さんに、「まあいっか」で明るくハッピーに生きるヒントを、3人の子育てでアップアップの担当編集・伊藤淳子が直撃――気もちが気持ちがちょっと楽~になる(はずの)トークをお届けします。

【5分で聴く♪文春新書】『昭和史の人間学』(半藤一利・著) 03.02.2023

昭和史の語り部として知られた半藤一利さんは、一流の人物鑑定家でもありました。半藤さんが直接会った昭和の人物たち、史料のなかで出会った巨人たちのエピソード、人物評は、半藤昭和史の大きな魅力です。本書 『昭和史の人間学』 は、半藤さんの膨大な著作から、人物月旦を集めたもの。半藤さんの人間を見る確かな眼や、現代にも通じる組織論について担当編集者が語りました。(聞き手:前島篤志文春新書編集長)

【オールの小部屋・番外編】Books for The Star☆BTSを読む①SLAM DUNK、三国志演義…楽曲に登場する意外な作品 01.02.2023

オール讀物 編集部員がお届けするBTS×BOOKにまつわるお話。 韓国で大ヒット中の「THE FIRST SLAM DUNK 」。実はBTSの楽曲でも、主人公の桜木花道が歌詞に登場しています!オール讀物で「妙齢おねいさん道」を連載中の 伊藤理佐さん の人気作とBTSの意外な関係とは?多くの日本漫画に親しんでいるBTSの日本オリジナル曲にはあの三国志演義の名エピソードが…BTSメンバーにもおなじみの三国志。宮城谷昌光さんの 『三国志名臣列伝 蜀...

【本の螺旋階段⑦】高野和明『踏切の幽霊』の結末に思わず涙が……!の巻(ネタバレなし) 30.01.2023

東海地方を襲った寒波に震えながら集まった秘密結社【本の螺旋階段】ですが、いざ高野和明さん11年ぶりの新刊 『踏切の幽霊』 (文藝春秋)について喋り出すと心も身体もヒートアップ! 「いいねえ」「ほんとにいい……」結末の余韻と美しさを語るメンバーの目にはうっすらと涙が……! 高野さんにしか書けない社会派推理幽霊長編。強烈にオススメです! 【あらすじ】 マスコミには決して書けないことがある―― 都会の片隅にある踏切...

【翻訳の部屋⑨】『Humankind 希望の歴史』性善説の伝道師ルトガー・ブレグマンってどんな人? 27.01.2023

「世界一忖度のないジャーナリスト」「若い世代の希望の思想家」――世界46か国でベストセラーになっている 『Humankind 希望の歴史』 の著者ルトガー・ブレグマン氏の素顔とは? 来日した著者と日々をともにした編集者が、若き知性の人間性と思想の根幹に迫る。「日本人は働きすぎ!」「ムダな仕事が多すぎる!」「早く帰らなきゃ!」と叱られた話など、面白エピソード満載の「翻訳の部屋」!

【本の螺旋階段・特別編】芥川賞直木賞と本屋大賞を徹底雑談! 25.01.2023

久しぶりに集まった読書秘密結社【本の螺旋階段】。決まったばかりの第168回芥川賞&直木賞、ノミネート10作が発表された本屋大賞について、ちょっと雑談のつもりが……! 「選評をどう読む?」「本屋大賞投票の決め手は?」と、トークは終わる気配なく……

【祝・直木賞受賞!】千早茜さんの代表作ぞろいの文春文庫。5冊の読みどころをご本人が紹介! 25.01.2023

第168回直木賞受賞作家・千早茜さん ご本人による、文春文庫ですぐ読める傑作をご紹介。直木賞候補ともなり、フィーバーを巻き起こした『 男ともだち 』、お仕事小説&群像劇で魅力的なスイーツを描いた『 西洋菓子店プティ・フール 』、男性読者の支持を集めた『 ガーデン 』、書き下ろし短篇が必読の『 正しい女たち 』、そして千早茜さん曰く「自身唯一の恋愛小説」である『 神様の暇つぶし 』まで、多彩な千早ワールドを堪能で...

【オールの小部屋】祝・映画化。豊川悦司と片岡愛之助が『仕掛人・藤枝梅安』で魅せる! 23.01.2023

まもなく全国公開される池波正太郎原作の映画『 仕掛人・藤枝梅安 』。『鬼平犯科帳』『剣客商売』と並んで、池波作品3大シリーズにも数えられる今作について、梅安愛あふれるミステリ通・石井による作品徹底解説に加え、試写で鑑賞した編集長・川田と新人・嶋田が語る見どころを紹介。 「オール讀物」2月号 では、主人公・藤枝梅安役の豊川悦司さんと、相棒・彦次郎役の片岡愛之助さんによる、特別対談を収録しています。キャス...

【オールの小部屋】第2回「本屋が選ぶ大人の恋愛小説大賞」決定発表&豪華読み切り恋愛小説短篇そろい踏み! 20.01.2023

オール讀物2023年2月号 は第2回「本屋が選ぶ大人の恋愛小説大賞」発表!白熱した議論の末、奥田亜希子さんの『求めよ、さらば』が選ばれました。また、第1回「本屋が選ぶ大人の恋愛小説大賞」受賞者の島本理生さんや、窪美澄さんの直木賞受賞後第一作、本誌に小説で初登場の綿矢りささん、今期の直木賞候補作『 光のとこにいてね 』が話題の一穂ミチさんなどの豪華な読切恋愛小説短篇が勢ぞろい!新入社員の心に残った作品は…?

【オールの小部屋・号外】千早茜さん直木賞受賞会見をノーカット放送! 20.01.2023

2023年1月19日夕に選考会が開かれた第168回直木三十五賞。『しろがねの葉』(新潮社)で受賞を決めた千早茜さんの記者会見をいち早く、ノーカットでお届けします!

【オールの小部屋】冬の読切ミステリー特集は超絶力作の乱れ打ち! 20.01.2023

冬は謎解きの季節! ということで、発売中の オール讀物2月号 から、読切ミステリー3作をご紹介します。米澤穂信「命の恩」、芦沢央「最善」、赤川次郎「壁を越えて」。いずれも読みどころ満載の傑作に、文春ミステリー部員がついついしゃべりすぎるひと幕も……。

【オールの小部屋・号外】小川哲さん直木賞受賞会見をノーカット放送! 20.01.2023

2023年1月19日夕に選考会が開かれた第168回直木三十五賞。『地図と拳』(集英社)で受賞を決めた小川哲さんの記者会見をいち早く、ノーカットでお届けします!

【発売即重版】注目の江戸ビブリオ捕物帖『貸本屋おせん』はこうして生まれた! 18.01.2023

第100回 オール讀物新人賞 を受賞し、2022年11月 『貸本屋おせん』 (文藝春秋)で単行本デビューを果たした高瀬乃一さん。青森県に暮らしながら投稿を続けていた高瀬さんは、一念発起して書いた初めての江戸を舞台にした時代小説で、見事、新人賞を射止めます。ポイントは主人公おせんの職業。天涯孤独のおせんは、高荷を背負って得意先をまわる〝貸本屋〟として自らの人生の一歩を刻もうとしています。本を愛する若者の起業小説...

マイケルと、読む(4)直木賞候補作『光のとこにいてね』&『クロコダイル・ティアーズ』 16.01.2023

マイケル・ジャクソンを愛する編集者が、1/19の直木賞選考会を前に「候補作もマイケルと読める?」という編集長オーダーにより、一穂ミチさん 『光のとこにいてね』 と雫井脩介さん 『クロコダイル・ティアーズ』 を読んで思い出したあれこれをお話しします。『光のとこにいてね』の主題歌として作られたんだっけ?と思うほど歌詞が内容ぴったりのあの曲、そして『クロコダイル・ティアーズ』の謎めいたヒロインに合わせたい恨み節...

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