kotaro zamma
残間光太郎の"闘うものの歌が聞こえるか"
イノベーションで世界をよりよく変えていこう、という闘う人々を応援するチャネルです。スタートアップや大企業、音楽家やアーティストなど、様々なイノベーターのビジョン、考え方、パッションを是非是非、全身で感じてください!
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kotaro zamma
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Jul 10, 2026
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Episodes
産出効果ノベーション(1187回) 12.07.2024 18:28
"産出効果というのは記憶バイアスの一種で、トロント大学の心理学者ノーマン・スラメッカとピーター・グラフが最初に報告した。 答えを自分の頭の中で作り出す、つまり産出することに伴う認知的労力が、情報を脳にしっかりこびりつかせるのである。 他人の意見をそのまま受け入れるのは気に食わないが、自分自身の意見であれば納得できるので、結論を積極的に支持する気になる" ここから私は産出効果の活躍する場面を思...
長い時間の価値ノベーション(1186回) 11.07.2024 19:48
佐賀藩士の山本常朝の口述を、十九歳年下の田代陣基が、筆録、編集し、最も有名な武士道書と言われる『葉隠』に、忘れていた価値を思い出させて頂きました 曰く "茶の湯に古い道具を使うのは汚らしいと申す者がいる。また、古い道具は、奥ゆかしいから使うのだ、などと思う者もいる。 これらは、みな間違っている。古い道具はかつては低い身分の者も使ったものだが、よくよくすぐれた徳がある。だから、身分の高い人の手にも...
土下座は日本古来の価値ノベーション(1185回) 10.07.2024 17:48
脚本・宮藤官九郎、主演・阿部サダヲ、監督・水田伸生のゴールデンコンビの"謝罪の王様"にこれからの日本のイノベーションの方向性を感じました "架空の職業「謝罪師」を生業とする東京謝罪センター所長の黒島譲が、ケンカの仲裁から政府を巻き込んだ国家存亡の危機まで、さまざまな難局を謝罪することで解決ていき、やがて土下座を超える究極の謝罪で日本を救う姿を、ブラックな笑いも交えて描く'' ここか...
人類と生物を分けた"具体と抽象"ノベーション(1184回) 09.07.2024 19:36
具体と抽象の考え方が大好きな細谷功さんから、世の中を見るための新たな切り口として、具体と抽象に、ストックとフローを重ねる新たなフレームCAFSマトリクスに、感動を頂きました イノベーションへ適用すると以下のようになるとのこと "1、具体×フロー象限: 人々の困りごとが生まれる 2、抽象×フロー象限: 解決のためのコンセプトが考え出される 3、抽象×ストック象限: 新製品やサービスのコンセプトが生まれる 4、具体×ス...
シンプルに宣言するノベーション(1183回) 08.07.2024 20:30
デロイトトーマツの木村将之さんと、27pilotsのグレゴール・ギミーさんの、ベンチャークライアントとという新たなオープンイノベーションのスキームに心躍りました 曰く "ベンチャークライアントは「世界トップクラスのスタートアップのソリューションを発掘、試験購入、導入することで、事業会社が直面する最も差し迫った戦略的課題を解決し、競争優位の獲得および経済的な効果(売上の増加、費用の削減)を実現する手法」で...
パッションがオリジナルを超えるノベーション(1182回) 07.07.2024 17:07
ウーパーゴールドバーグさん主演の、"天使にラブソングを"は、めちゃくちゃ好きな映画ですが、ついに彼女もプロデュースしているプラードウエイ版ミュージカルが観れて、終始、笑いと号泣とノリノリで、めちゃくちゃ元気をいただきました "世界の二大劇場街として知られるブロードウェイやウエストエンドでヒットしたミュージカルが他国に輸出される際には、大きく分けて二つの上演形態がある。本国での演出をほぼ...
クリティカル・ビジネスノベーション(1181回) 06.07.2024 20:12
大好きな山口周さんの言葉に震えました! 曰く "私は、本書を通じて、ある希望に満ちた仮説を皆さんと共有したいと思っています。 その仮説とは、 社会運動・社会批判としての側面を強く持つビジネス=クリティカル・ビジネスという新しいパラダイムの勃興によって、経済・社会・環境のトリレンマを解決する というものです。" ここから私は思いました 1、パッション 今のビジネスモデルに"問い"を立てる 2、...
ピンチはチャンスの正体ノベーション(1180回) 05.07.2024 17:11
山口周さんから、ピンチの時にチャンスありの、エビデンスとその根拠を教えて頂きました 曰く "いまからちょうど半世紀前の1973年1月23日、アイスランド沖のヴェストマン諸島に属するヘイマエイ島で突然に火山の噴火が起きました" "このように「不幸な契機」によって家を失い、島を出ることを決断した人々の人生はその後、どうなったのか? ある研究者が疑問に思って調べたところ、これらの人々、つまり不運...
やりたいけど到達できないことノベーション(1179回) 04.07.2024 18:07
シナモンAI共同創業者の堀田創さんと、マインドセット株式会社代表取締役の李英俊さんの言葉に、とても共感しました "すなわち、「心の底から住みたいと思えるにもかかわらず、どうすれば到達できるのかわからないような現状の外側にある世界」をゴールとして設定し、そこに圧倒的な臨場感を持ってしまったとき、人や組織の「ものの見方」は劇的に変わらざるを得ない。" ここから私は思いました 1、パッションのポートフ...
英雄伝説は世界共通の自己存在を探す旅であるノベーション(1178回) 03.07.2024 16:15
ジョーゼフ・キャンベルさんの、世界中の神話には、「出立→イニシエーション→帰還」という共通構造が見出されるというお話に痺れました 曰く "神話のなかには、ヴィジョンの探求と言いますか、神からの賜物やヴィジョンを求めて旅立つという型のものがあって、どの民族の神話でも形式は同じです。(中略) 自分の世界を後にして深淵へ下っていく、あるいは遙かかなたへ、あるいは天の高みへ昇っていく。 そしてそこで、自分が...
お陰様から始まる情熱ノベーション(1177回) 02.07.2024 17:16
時代小説家の車浮代さんの蔦重の言葉に、江戸文化のイノベーティブな面を改めて教えて頂きました "日本には古代から、『八百万の神々』信仰がある。 お天道様を始め、火や水や米など、万物に神様が宿っているという多神論だが 『お陰様』に感謝するということは、目の前にいる人だけでなく、その人を形成した親や先祖、八百万の神々に感謝するということで 『今日様』に感謝するということは、この瞬間から始まる未来に感謝...
自分と一つになってるものベーション(1176回) 01.07.2024 20:25
"食べるものがなくて、猫の餌だけは与えて、自分は砂糖水だけを飲んで、それでもピアノはやめなかった。" "誰も聴いてくれる人がいなくても、猫しか聴いてくれなくても、私はピアノを弾いて、弾いて、弾いてきた。それはピアノが私そのものだから。ピアノがなければ私はない。" "夢を持つ、夢を追いかけるなんていうのは、夢と自分との間に距離があるでしょう。 そうではなくて、自分と一つになっている...
"自動化のパラドックス"ノベーション(1175回) 30.06.2024 21:12
メアリー・L・グレイ、シッダールタ・スリさんのゴーストワークの話に、改めて目から鱗が落ちる思いでした 曰く "スマートフォンのアプリやウェブサイトや人工知能(AI)システムの数々を作動させている人間の労働は、なかなか目につかない。じつは、意図的に隠されていることがよくあるのだ。この、見えづらい世界での労働のことを、本書では「ゴーストワーク」と呼ぶ" "私たちの研究からはっきりわかるとおり...
"痛みを抱きつつも自由で軽やかに自分の軸を生きる"ノベーション(1174回) 29.06.2024 17:39
つい先ほど、令和大学での講演とトークセッションとお歌が終わりました。 本主催の鈴木美苗さんのパッションの凄さと、仲間の素敵さと、社会のペインに大きく切り込む大義が、素晴らしかったと思いました。 イノベーション3つの要素が揃った素晴らしいイノベーティブなイベントなので、その分スタッフの皆様のご苦労は本当に大変だったと思います。お疲れ様でした! そして、私は思いました 1、タブーを超えるテーマ 2、実体験から...
プラットフォーム・オープンイノベーション(1174回) 28.06.2024 18:09
フランスのユニコーンMiraklのビジネスモデルにこれからのオープンイノベーションの方向性を感じました "ミラクルがユニークなのは、どの企業でも自社サイトにマーケットプレイス機能を搭載できるようにしたことだ。" "ミラクルのシステムを使えば、世界5万社以上のセラー(販売業者)から取り扱いたい商品を選んで、自社商品と組み合わせて掲載できる" "他社の商品が売れたら、他社から直接消費者に発送...
地方創生は住んでいる人ファーストノベーション(1173回) 27.06.2024 15:53
岩手県紫波町・オガールプロジェクトの株式会社オガールの岡崎正信代表取締役の言葉に、地方創生の極意を教えて頂きました "日本の地方創生、地域再生って、すぐその外部からの評価をすごい気にするんですけど 私は全然違っていて、住んでくれている方、つまりすでに投資をしてくれてる方が、いかに良い開発だねって言ってくれるかが大事なんです 観光地を作ってるつもりは全くないんですよ" ここから私は思いました 1、...
寛容は美徳じゃないノベーション(1172回) 26.06.2024 12:39
神学者の国際基督教大学名誉教授の森本 あんりさんの言葉に目から鱗が落ちました 曰く "「自分の意見や好みに合わない人には、どうしても否定的な評価をしてしまう。そのことを表面に出さないように努めはするが、心の中のそういう思いは止められない」──自分の内心をそう顧みている人に、「いや、それが寛容の本義です」と伝えたらどうだろうか。 はじめから共存の道など考えもしない人は別だが、否定的な感情を内にもちなが...
一歩先の未来に目を向けるノベーション(1171回) 25.06.2024 14:23
セブン&アイ・ホールディングスの名誉顧問の鈴木敏文さんの言葉に目から鱗が落ちる思いでした" 曰く "私は人間の生き方には三つのタイプがあると思っています。 一つ目は、「これまでこうだったから」と過去の延長に留まる生き方。 二つ目は、将来に向けて明確な目標を立て、そこから逆算して着実に歩んでいく計画的な生き方。 そして三つ目は、遠い将来のことよりも、その時その時に直面する物事に対して、「こうあ...
ヤケクソの力ノベーション(1170回) 24.06.2024 13:45
当時、93歳の佐藤愛子さんの言葉に、めちゃくちゃ勇気をいただきました 曰く "私はよく讀者から「佐藤さんの書いたものを讀むと勇気が出ます」というお便りを貰います。書くものはたいしたものじゃないけれど、「勇気の素」みたいなものがあるらしいんですね。 しかしこの秋には九十三歳になる私には、もうひとに勇気を与える力はなくなりました。なくなった力をふるい起すために、しばしば私はヤケクソにならなければなりま...
人生すでに美しいノベーション(1169回) 23.06.2024 13:48
日本の言語学者の川原繁人さんの言葉にとても考えさせられました 曰く "ずっと研究して、ずっと本を書かなきゃ書かなきゃって、ちょっとね、少し追われてる感もあったんですよ正直 でも気づいてない、自分知らないけど、あ、もう私の人生美しんだって思うようになって。結構忘れがちじゃないですか だからもっとすでにこう与えられている今の幸せを噛み締めるように生きたいって思ってます" ここから私は思いました 1、...
"正常でないからといって劣っているわけではない"ノベーション(1168回) 22.06.2024 17:54
自閉症スペクトラム障害を持つウ・ヨンウ弁護士さんの大活躍といろんな悩みを、社会的課題とともにユーモラスに愛情深く描かれた大好きな傑作のドラマと思っていますが、この中の言葉に胸を打たれました 曰く "自閉症を研究した医師ハンス・アスペルガーは、自閉症の肯定的な面を見ました 彼は言いました 「正常でないからといって劣っているわけではない」 「独創的な思考と経験で驚くべき成果を上げうる」と" ここから...
一つのイノベーションは、様々な課題を解決するノベーション(1167回) 21.06.2024 13:58
岡山理科大学の山本俊政准教授により開発された、淡水魚も海水魚も同じ水槽で飼育することが出来る「好適環境水」に衝撃を受けました イノベーター3つのフレームで見てみると 1、パッション 学生が淡水でプランクトンを育てる無謀な挑戦 2、仲間 山本俊政進教授、学生のセレンディピティ 3、大義 宇宙での養殖から、農漁者アクアポニックスへ 最近、陸上養殖の話をよく聞くなと思っていたら、なんとこんなすごい技術革命があったの...
本質を見抜くノベーション(1166回) 20.06.2024 13:25
佐藤可士和さんにヒットを生み出す極意を教えて頂きました "商品の本質を見抜くことが肝要です。本質を見抜くとはある表層だけではなく、いろいろな魚度から物事を観察し、立体的に理解するということです。そのためのアプローチは様々ありますが、中でも僕が最も重要だと思うのは、「前提を疑う」ということです。" "大事なのは、「そもそも、これでいいのか?」と、その前提が正しいかがどうがを一度検証してみる...
5本の矢は束ねるなノベーション(1165回) 19.06.2024 13:42
ロスチャイルド家の家訓に痺れました 曰く "毛利元就の三本の矢の話は、一本では折れやすいが、三本束ねれば折れないから三人兄弟力を合わせよという例としてしばしば語られる話である。 さて、ロスチャイルド家の五本の矢の話は、毛利とはまったく逆の発想である。 三本束ねても、それをまとめて折ってしまうほどの災難や事件が起こった場合はどうするのか。 ロスチャイルド家の家訓は、そうしたリスクを最小限に減らすため...
絶頂期に全てを捨てるノベーション(1164回) 18.06.2024 20:00
石角完爾さんから、ユダヤの皆様の最古で最大の議論書タリムードより、イノベーションの真髄を教えて頂いた気がしました 曰く "ヘブライ聖書によれば、ユダヤ人の始祖であるアブラハムは、ある時、「レハレハ」( すべてを捨てて新しい土地へ行け )」と、神から告げられた。 父の土地を捨て、親から引き継いだ豊かな生活を捨て、全く新しい土地に行き、もう一度ゼロから始めなさい、と。 同じところにとどまるのではなく、自...
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