きの

物と価値のリベラルアーツ

Society JA ↓ 13 episodes

その買い物、本当にあなたの意思ですか?人は“価値”ではなく、“価格”や“誰かの評価”で選んでしまう。 だから、どれだけお金を使っても、どこか満たされない。「物と価値のリベラルアーツ」は、 ブランドや物の背景にある歴史・哲学・文化を紐解きながら、 “価値とは何か?”を問い直すコンテンツです。価値は、最初からそこにあるものではない。 理解した瞬間に、初めて立ち上がるものだ。消費から卒業し、意味で選ぶ側へ。 そのための思考を、ここで。notehttps://note.com/monotokachi

Author

きの

Category

Society

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Jun 26, 2026

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Episodes

#12 カルティエ 時計ブランドとしても本格的なジュエラーブランド 26.06.2026

今回はカルティエについてのお話でした。 現状長尺でするのがいいか、短く色々なブランドが出来た方がいいのか悩み中ですので、良ければコメントなどいただければと思います! Kindle「値札の無い価値の見つけ方」 https://amzn.asia/d/03JaCZsg 物と価値のリベラルアーツリンク Substack [https://monotokachi.substack.com](https://monotokachi.substack.com/) note https://note.com/monotokachi X https://x.com/monotokachi?...

【告知】今後の活動について 16.06.2026

今回は今後の活動についてです! 飛ばして頂いても構いません💦 Substack👇🏻 https://monotokachi.substack.com/?utm_campaign=profile_chips

#11 【番外編1】その広告、まだ信じてもらえると思ってますか? 09.06.2026

CMが王様だった時代は、いつ終わったのでしょうか。 昔は、テレビCMに出ているだけで「ちゃんとした会社なんだ」と思われる空気がありました。けれど今は、広告が多すぎることで、むしろ警戒されることも増えています。 怪しい長尺広告、案件への不信、スポンサーへの忖度、そしてAIによる比較と検証。 これからの広告に必要なのは、ただ目立つことではなく、なぜ広めたいのかを語れることかもしれません。 今回は、広告が「説得」...

#10 【1-7】CHANELはなぜ何度も生まれ変われるのか?|ラガーフェルド、ヴィアール、ブレイジーの価値観リレー 02.06.2026

今回のテーマは、 「CHANELはなぜ100年以上生き残っているのか?」 です。 普通のブランドなら、創業者が亡くなれば終わる。 伝説的なデザイナーが去れば勢いを失う。 しかしCHANELは違いました。 ココ・シャネルが作った価値観は、 カール・ラガーフェルドによって現代の神話へ。 ヴィルジニー・ヴィアールによって日常のエレガンスへ。 そしてマチュー・ブレイジーによって、新たな時代の身体性とクラフトへ翻訳されようとしてい...

#9 【1-6】CHANELはなぜ死ななかったのか?|ヴェルテメール家とラガーフェルド 26.05.2026

今回のテーマは、 「CHANELは、なぜココ・シャネルの死後も生き残れたのか?」 です。 戦後、 ココ・シャネルは単独で復活したわけではありませんでした。 そこには、 ヴェルテメール家という、 “表に出ない資本家たち” の存在がありました。 ・1954年の復帰 ・ディオールとの対立 ・シャネルスーツ ・2.55バッグ ・アメリカでの再評価 ・1971年 ココ・シャネル死去 ・ブランド停滞期 ・アラン・ヴェルテメールによる再建 ・カール...

#8 【1-5】CHANEL最大の影|第二次大戦とココ・シャネルの沈黙 19.05.2026

今回は、CHANELの歴史の中でも避けて通れない「第二次世界大戦前後の空白期間」について話します。 1939年、シャネルはクチュールメゾンを閉鎖します。 表向きには「戦時中にドレスは売れない」という判断でした。 しかし、その裏側には、 孤児院出身者としての生存本能、 従業員よりも自分の神話を優先した冷たさ、 そして1936年の労働争議への複雑な感情が見えてきます。 さらにパリ占領後、シャネルはホテル・リッツに滞在し、...

#7 【1-4】 CHANEL N°5はなぜ伝説になったのか?|シャネルが“記憶”をデザインした日 14.05.2026

シャネル第4回。 今回は、 第一次世界大戦後から第二次世界大戦直前まで、 CHANELというブランドが “ファッションブランド”を超えていく瞬間を追っていきます。 ・1921年 CHANEL N°5 ・1926年 リトルブラックドレス ・1932年 ダイヤモンドジュエリー ・スキャパレリとの対比 ・「自分自身が広告になる」という発想 ・そして1939年、戦争前夜へ 今回かなり重要なのは、 👉 シャネルは“服”を作っていたわけではない という点です。 N...

#6 【1-3】 シャネルはなぜ帽子屋から始めたのか?|ココ・シャネルと価値観の革命 07.05.2026

シャネル第3回。 今回は、 ガブリエル・シャネルが帽子屋を始めてから、 どのようにして“CHANEL”というブランドを 時代の象徴へ変えていったのかを追っていきます。 ・なぜ帽子屋から始めたのか? ・ポール・ポワレとの決定的な違い ・1912年、女優ガブリエル・ドルジア着用による転機 ・1913年、ドーヴィルとジャージー素材 ・第一次世界大戦と“動ける服” ・1918年 カンボン通り31番地 ・1919年 ボーイ・カペルの死 シャネルは、...

#5 【1-2】“ココ”は誰が作ったのか?|シャネル、名前がブランドになる瞬間 05.05.2026

第2話は、シャネルが“ココ”になる瞬間。 修道院を出たガブリエル・シャネルは、フランス中部の地方都市ムーランへ。 昼は針子、夜はキャバレー。 二つの顔を持ちながら生きる中で、 彼女は“ある感覚”を体験します。 それは── 人は、自分で自分を決めるのではなく 「どう呼ばれるか」で形づくられていく、ということ。 舞台の上で観客に呼ばれた名前、“ココ”。 それは彼女自身が選んだ名前ではなく、 他人の視線・欲望・記憶の中か...

#4 【1-1】シャネルはどの様に生まれたのか? 02.05.2026

ブランド紹介の本編1号はシャネルからはじめたいとおもいます! 数々のファッションの価値観を塗り替えて来たシャネル。 彼女の作ったブランドの本質は、 幼少期の経験や体験が反映された物だった。 物と価値のリベラルアーツのXはこちらから👇🏻 https://x.com/monotokachi?s=21&t=g7WOFxL6Bi4mtUTrYe4Vzw noteはこちらから👇🏻 https://note.com/monotokachi/n/n68df6a3c4852?sub_rt=share_pw

#3 なぜ人は高級時計を欲しがるのか? 28.04.2026

今回は、なぜ人は高級時計を欲しがるのかを Rolex を軸に深掘りします。五大時計との違い、Apple Watch との比較、資産価値だけでは語れない“時間の意味”とは何か。ロレックスが売っているのは時計ではなく、信頼・記憶・人生の物語なのかもしれません。

#2 価値はどこから生まれるのかーバーキンという「人が完成させた物」 24.04.2026

バッグが14億円。 意味わからないですよね(笑) でもこれ、ブランドがすごいからじゃなくて、 “その人が使ったから”なんです。 今回は、Jane Birkin 【ジェーン・バーキン】 とバーキンを例に、「価値が生まれる瞬間」を解き明かします。 noteの記事はこちらから👇🏻 https://note.com/monotokachi/n/ndc722ed4edf4

#1 そのブランド、本当に“価値”で選んでいますか? 23.04.2026

はじめまして! このバッグ、なんでこんなに高いんだろう。 そんな疑問を抱いたことはありませんか? でも気づけば、「ブランドだから」と納得してしまう。 本来“価値”で語られるはずのものが、 いつの間にか“価格”だけで語られるようになった時代。 この第1回では、ブランドを10年以上扱ってきた視点から、 価値と価格のズレ、その裏にある構造を解き明かします。 物の見え方が変わる その入口となる回です。 noteはこちらから👇...

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