株式会社POPER
「教える現場」を訪ねる
この番組は、「教える」をなめらかにし、みんなの“かわる”に寄り添うを掲げるPOPER代表の栗原慎吾と、山村で自宅を図書館として開き、「地に足をつける」生き方を探求する思想家・社会福祉士の青木真兵が、さまざまな「教える現場」を訪ね、その奥深い呼吸に耳を澄ませながら、教育の本質を問い続けるトーク番組です。
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株式会社POPER
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Jul 11, 2026
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Episodes
AIに食われる人、育てる人【ゲスト:佐々木浩一氏、教育家・THE GHQ代表】 11.07.2026 1:01:40
第20回のゲストは、教育家・実践家の佐々木浩一氏。リーダー育成を通じて多くの人と関わってきた佐々木氏によれば、AIは個人の「脚本」をただ加速させる装置にすぎず、自己が未成熟な人間はAIに「食われて」しまうのだという。AIに食われないために必要なこととは何か? 自分の感覚を信じ、育てていく胆力と、その土台となる身体性の重要さについて、語り合う。 【内容】1.AI時代だからこそ、身体性が大事、2.AIと関わるうえでの...
資本主義と公共のあいだで―元副市長が語る40年【ゲスト:森多可示氏、相模原市元副市長】 19.06.2026 1:25:30
第19回のゲストは、相模原市役所に40年勤め、63歳で副市長に就任した森多可示氏。 高度経済成長期以降、資本主義が公共のあり方をどう変えてきたか、成果主義的な観点だけでは評価できない組織運営について、行政現場のリアルな経験を交えながら語る。 家庭や教育現場にまでネオリベラリズムが入り込む昨今、個人の息づかいを殺さないための「公共」のあり方とは何か。【内容】1.行政職員と市民の間の「壁」、2.行政の現場から見た...
「誰も傷つけないものづくり」を10年続けるということ 【ゲスト:神鳥智有、 パジャマブランド「GOOD NIGHT SUIT」代表】 20.05.2026 1:07:24
第18回のゲストは、パジャマブランド「GOOD NIGHT SUIT」代表の神鳥智有氏。「誰からも搾取せず、誰も傷つけない」を信念に、オーガニックコットン100%・日本の生地・日本縫製にこだわる丁寧なものづくりを、妻と共に10年にわたって続けている。 衣料品業界が「プチプラ」を追求するなか、大量消費の背後で私たち消費者が手放しているものは何か。神鳥氏の誠実で温かな人がらの奥にきらめく反骨心に迫る。 【内容】1.GOOD NIGHT SU...
上場企業が「成長の呪い」を解くために【ゲスト:寺畑正英、神吉直人(ともに経営学者)】 22.04.2026 1:04:45
第17回は、(株)POPER代表・栗原慎吾氏の著書『社会関係資本主義』をテーマに、経営学者の寺畑正英氏、神吉直人氏とのトーク。 離職率2%、飲み会で会社の悪口が出ない!というPOPER社。売り上げ至上主義によって社員を疲弊させるのではなく、みんなにとって心地よい成長スピードを追求することで、着実に利益を伸ばす経営方針をひも解く。 【内容】1.社会関係と資本主義を両立させる、2.上場企業が成長の呪いを解くとい...
「ほんとうのこと」でつながるビジネス【ゲスト:文筆家、土門蘭】 07.04.2026 1:19:07
{概要}第16回のゲストは、『ほんとうのことを書く練習』(ダイヤモンド社)が大ヒット中の文筆家・土門蘭氏。働くなかで無視されがちなのが「割り切れない」といった素直な感情。しかし、自分の心身と向き合うことから生まれるものにこそ変化のタネはあるという。企業と時代が言葉を介して「ほんとうのこと」でつながるビジネスとは何か。正直者たちの鼎談。 【内容】1.言葉や理屈で割り切れないのが「ほんとうのこと」2.経営者...
スポーツ×まちづくり!? 都農モデルに学ぶ地域貢献 【ゲスト:一般社団法人ツノスポーツコミッション事業統括責任者、小松原駿氏】 06.03.2026 1:06:30
第15回のゲストは、スポーツを起点に地域のさまざまな課題に貢献する「一般社団法人ツノスポーツコミッション」(宮崎県都農町)の小松原駿さん。人口減少の著しい都農町にサッカークラブを誘致することで移住者を増やし、さらに選手たちにサッカー以外の仕事も担ってもらうことで農家の人手不足を解消するという、画期的な取り組みの背後にある理念とは。スポーツが地域にできることは何か、スポーツをする意味とは何かを語りあう...
勝ち負けを解毒する【ゲスト:淑徳大学サッカー部ゼネラルマネージャー、祖母井秀隆氏】 16.02.2026 1:07:05
第14回のゲストは、サッカークラブのゼネラルマネージャーとして活躍する祖母井秀隆氏(第12回に続いて2度目の登場)。 ドイツでコーチングを学んだ祖母井氏にとっては、日本の「負けたら終わり」のトーナメント制や、ベンチ入りできず観客席から応援する強豪校の選手たちは「自己責任社会」の象徴として映るという。 勝ち負けや優劣を解毒し、生きる意味を追求するスポーツのあり方を考える。 【内容】 1.軍国主義的な体育から脱...
里山で折り合いをつけながら暮らす【ゲスト:「見晴亭」運営者、小俣卓充】 20.01.2026 1:10:11
第13回のゲストは、山梨県上野原市にUターンし、コミュニティ&コワーキングスペース「見晴亭」を運営する小俣卓充氏。都市からも経済的な価値からも距離をとることで、ちょうどいい暮らしを追求する3人によるトーク。地域コミュニティを維持するための苦労や、行政との付き合い方から、「そこにあるものを使って生きていく」スタイルが見えてくる。 【内容】1.都市的なものと距離をとる、2.田舎暮らしのリアル、3.行政と民間の垣...
「オシムを呼んだ男」に聞く クラブチーム運営に必要なケアの力【ゲスト:淑徳大学サッカー部ゼネラルマネージャー、祖母井秀隆氏】 08.12.2025 1:12:02
第12回のゲストは、サッカークラブのゼネラルマネージャーとして現在も活躍する 祖母井秀隆氏 。 日本サッカーに黎明期から関わり、スポーツマネジメントという言葉さえない時代にジェフ市原をはじめ数々のクラブを運営してきた祖母井氏の半生に迫る。 名将・オシム氏を招聘した際の秘話、京都パープルサンガでの稲盛和夫氏との逸話なども。 【内容】1.日本にうんざりしドイツでコーチングを学ぶ、2.監督に求める条件、3.オシムの...
音楽教育と「道」 【ゲスト:ヴァイオリニスト、山本有紗】 28.11.2025 1:05:05
第11回のゲストは、ヴァイオリニストの山本有紗さん(藝大フィルハーモニア管弦楽団所属)。音楽家としてのキャリアを伺いつつ、謎に満ちた音楽教育の世界に迫る。音楽を追求するために必要な学びとは何か。音楽家として道を極めてきたいま、競争という「勝ち負け」の価値観との距離の取り方について思うこととは。 【概要】 1.5歳からヴァイオリンを始める、2.音楽と競争をどう考えるか、3.思春期で「ふつう」に憧れる、4.音楽を...
対話が生まれる教室をつくる 【ゲスト:教育実践研究家、菊池省三】 31.10.2025 54:03
第10回は、教育実践研究家の菊池省三さんをゲストに、(株)POPERの社外イベント「コミルデイ」での公開収録。 公立小学校の学級崩壊を立て直してきた菊池氏が重視するのは、「対話と議論を大切にする指導」。 子どもたちとの対話の基礎となる対等で安全安心な関係づくりのために、教師に求められることは。AIの登場で学びのあり方が変わるいま、教師の役割についても語りあう。 【概要】 1.対話が人間形成に与える影響、2.教師と子...
正解は教えるのではなく「つくる」 【ゲスト:ピグマリオングループ代表、伊藤恭】 31.10.2025 1:00:41
第9回のゲストは、早期からの幼児教育を行う「ピグマリオン教室」代表の伊藤恭さん。教師が「正解を教える」のではなく、発達に重要な指先の訓練、空間把握を通して、子どもが「自ら考える」能力を育むことができるという。独自の教育体系をつくりあげた伊藤氏ならではの異次元、もはや神秘的ともいえる語りに耳を傾ける。 【概要】 1.番組紹介とゲストの紹介、2.学校教育への批判、3.親子関係に着目して、4.指先の知覚はなぜ大切...
自由民として生きるための学び【ゲスト:翠山大学設立準備会、堀田新五郎】 15.08.2025 1:12:17
第8回のゲストは、自由に生きるための技法を学ぶ「翠山大学」を設立準備中の 堀田新五郎さん (専門は政治思想史)。 「21世紀の日本は生活習慣病にかかっている」と宣告し、今の価値観や競争から撤退することこそが知性だと説く堀田さん。とはいえ既存の教育が「最適解を導く」ものに陥るなか、「自分はどのように生きたいのか」を見つけるための学びとは何か。 翠山大学ではクラウドファンディングを通じて「開学メンバー」を募...
みんなにコーチがいればいい!【ゲスト:塾経営者、竹林裕太】 12.07.2025 1:08:17
第7回のゲストは、「困ったら最初に相談してもらえる先生」を理想とする塾経営者、竹林裕太さん。 親子への細やかなフィードバックを通じて顧客のニーズを自然と聞き出し、迅速に対応できるのは、民間企業だからこそ。学校教育が疲弊するなかパブリックな視点を持った塾があれば、孤独な子育てと公教育の補助輪となる。 【概要】 1. 番組紹介とゲスト・竹林裕太先生との出会い2. 竹林先生の幼少期から教育・経営の道への目覚め3....
里山で資本主義を適切にゆるめる【ゲスト:起業家、中村真広】 20.06.2025 1:12:05
第6回のゲストは、「場の発明」をテーマにプロダクトやサービスを生みだす起業家、中村真広さん。 商品のない「虫村(バグソン)」の村長として集落をデザインするかたわら、藤野(相模原市)の山村で人と人をつなぐための不動産ビジネスも展開。 上場企業の創業経験をもちながら、金融資本主義に染まらず、むしろその原理をローカルに還元していく異色の活動に迫る。 【ゲスト情報】 中村 真広 1984年千葉県生まれ。東京工業大学...
「能力」と「評価」に代わることばを探す【ゲスト:組織開発コンサルタント、勅使川原真衣】 09.06.2025 1:01:47
第5回のゲストは、『「能力」の生きづらさをほぐす』などの著書で知られる文筆家であり、組織開発コンサルタントの勅使川原真衣さん。「能力」とそれに基づく評価、人材採用の定石に、名探偵ばりにギモンを投げかける。会社組織で傷つく「凡人」を救うための60分。 【ゲスト情報】 勅使川原真衣(てしがわら・まい) 1982年、横浜市生まれ。東京大学大学院教育学研究科修了。外資コンサルティングファーム勤務を経て組織開発コン...
「メシが食える大人になる」を一から考える【ゲスト:(株)こうゆう 花まる学習会 代表、高濱正伸】 16.04.2025 1:07:29
第四回のゲストは、はなまる学習会代表の高濱正伸さんをお迎えしました。はなまる学習会の理想とする「メシが食える大人」とはどういう人かを切り口に、これからの大人が持つべき「哲学」についてお話ししました。 【ゲスト情報】 高濱正伸(たかはま・まさのぶ) 1959年熊本県人吉市生まれ。県立熊本高校卒業。東京大学農学部卒、同大学院農学系研究科修士課程修了。1993年、「メシが食える大人に育てる」という理念のもと、学習...
「人と人が出会う」ということ【ゲスト:くまのあくび舎 独立系編集者、向山夏奈】 21.03.2025 1:07:42
第三回のゲストは独立系編集者の 向山夏奈さん です。 編集者である向山さんの視点から第一、二回を振り返りつつ、人と人が出会うことの前提にある「いのち」を巡るお話しをしました。 【ゲスト情報】 向山夏奈(むこうやま・かな) 1993年東京都練馬区出身。独立系編集者。出版社・現代書館で雑誌『季刊福祉労働』ほか、障害関係・ソーシャルワークの書籍を担当。2024年に退職し、パートナーで映像作家の宍戸大裕と映像・出版レー...
教育と福祉の間で「当たり前」を問う【ゲスト:NPO法人ベテルス 自立援助ホーム緑のまきば 副ホーム長、土屋明】 07.03.2025 1:00:17
第二回のゲストはNPO法人ベテルスで青年の自立支援に携わる 土屋明さん です。 土屋さんが働く自立援助ホームでの活動のお話しや、活動を続けるなかで改めて立ち返る「当たり前の生活」についてお話ししました。 【ゲスト情報】 土屋明(つちや・めい) 1993年、東京都青梅市生まれ。同志社大学文学部哲学科卒業。2020年から神奈川県相模原市の自立援助ホーム「緑のまきば」で働き、青年の自立支援に携わっている。 娘の小学校入学...
教師の役目とは「子どもが変態するタイミング」に気づくこと 【ゲスト:(株)寺子屋ネット福岡代表、作家 鳥羽和久】 04.03.2025 1:20:05
「教える現場を訪ねる」ラジオ、初回のゲストは(株)寺子屋ネット福岡代表で作家の 鳥羽和久さん です。鳥羽さん編著の『「学び」がわからなくなったときに読む本』(あさま社)を読み、教育や学び、勉強に関する事柄をさまざま伺いました。塾や学校、教師、親、大人の役割を改めて考え、子どもの可能性について語り合いました。 【ゲスト情報】 鳥羽和久(とば・かずひさ) 教育者、作家。株式会社寺子屋ネット福岡代表取締役、...
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