ヒューマンバリュー

人材・組織開発に使える「対話の哲学」ー高間×岡田と未来につながる「問い」をつむぐ

Business JA ↓ 9 episodes

この番組は、人材開発や組織開発の実践の場で使える「対話の哲学」について探求します。深遠な哲学を20分程度説明し、理解することは難しいでしょう。本番組では、それぞれの哲学的思想を深く理解することよりも、先人の哲学の思想から、現代にどのような示唆を得られるかを重視し、「対話」という切り口で重要となる哲学の概念やその思想の背景について紹介します。そして、その視点から得られる「問い」をつむぎ出します。日々のビジネス環境におけるリーダーシップの発揮や、人材開発、組織開発の実践においてどのように哲学的な問いを投げかけ、場を動かしていくのか。人材育成・組織開発に40年以上携わってきた高間さん(株式会社ヒューマ...

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ヒューマンバリュー

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Business

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Jul 7, 2026

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Episodes

#09 ジル・ドゥルーズ:差異が世界をつくる | 人材・組織開発に使える「対話の哲学」〜高間×岡田と未来につながる「問い」をつむぐ〜 07.07.2026

「人材組織開発に使える対話の哲学」第9回は、20世紀後半のポスト構造主義を代表するフランスの哲学者、ジル・ドゥルーズを取り上げます。 極めて難解と言われるドゥルーズですが、人材開発や組織開発のヒントとなる「人間味あふれる肯定的な思想」が潜んでいます。 彼の代表作『差異と反復』をベースに、「差異」とは何か、「差異」や「反復」からいかにして新しいものが生成されうるのか。 「同じであること(同一性)」から「違...

#08 ハンナ・アーレント:複数性と行為の意義 | 人材・組織開発に使える「対話の哲学」〜高間×岡田と未来につながる「問い」をつむぐ〜 23.06.2026

「人材組織開発に使える対話の哲学」第8回は、ドイツ出身のアメリカの政治哲学者ハンナ・アーレントを取り上げます。 民主主義を考える上で、今なお多数の研究者が取り上げる著書『人間の条件』の中から、「複数性」と「行為」の意義について深掘りします。 人間の3つの活動的条件を示し「労働」「仕事」「行為」の中で、最も重要なものが、「行為」であるとアーレントは主張します。では、その行為とは何なのでしょうか。 そして...

#07 西田幾多郎:対話の「場所」について考える | 人材・組織開発に使える「対話の哲学」〜高間×岡田と未来につながる「問い」をつむぐ〜 09.06.2026

「人材組織開発に使える対話の哲学」第7回は、日本を代表する哲学者・西田幾多郎を取り上げます。 西田幾多郎が他界する2か月前に発表された「場所的論理と宗教的世界観」という論文をベースに、主体と客体が立ち上がる土台となる「場所の論理」や「絶対無」の概念について深掘りします。 存在が溶け込むような「場所」を共有することで、いかにして変化が生まれるのか。西田の極めて難解な思想を、比喩や、イメージを用いて意訳し...

#06 マルチン・ブーバー:我と汝の関係に生きる | 人材・組織開発に使える「対話の哲学」〜高間×岡田と未来につながる「問い」をつむぐ〜 26.05.2026

「人材組織開発に使える対話の哲学」第6回は、イスラエルの哲学者マルティン・ブーバーの代表的な思想である「我と汝」を取り上げます。 現代の仕事や組織の仕組みの中では、どうしても相手を役割や手段として対象化して見る「我とそれ」の関係が中心になりがちです。 しかしブーバーは「我と汝」の出会いの中にこそ、本当の自己の目覚めや共同体の基盤があると考えました。 今回は「我とそれ」と「我と汝」の違いに焦点をあて、組...

#05 ジャック・ラカン:空白が人を動かす | 人材・組織開発に使える「対話の哲学」〜高間×岡田と未来につながる「問い」をつむぐ〜 12.05.2026

第5回では、ジャック・ラカンの「空白」について語り合います。 組織や日常の中で私たちは、言葉によって説明し、物事を定義しますが、現実には言葉では語りきれない「空白」があるのではないでしょうか。 会話の中でも、私たちは沈黙やモヤモヤとした「空白」を嫌い、すぐに答えや解釈、ポジティブな言葉で埋めようとしてしまいがちです。 ラカンが提唱した「欠如」や「空白」が、いかにして対話の推進力となり、人が変わりうる可...

#04 グレゴリー・ベイトソン:学習のレベルを認識する | 人材・組織開発に使える「対話の哲学」〜高間×岡田と未来につながる「問い」をつむぐ〜 21.04.2026

第4回では、グレゴリー・ベイトソンの「学習のレベル」について語り合います。 日々の業務改善でよく見られる「学習1(やり方の修正)」にとどまらず、 組織の変容やイノベーションを起こすために不可欠な「学習2(前提・枠組みの変更)」や 「学習3(世界観の再構成)」はどのようにして起こるのかを探求します。 また、「問題は個人の中にあるのではなく、関係のパターンの中にある」というベイトソンの言葉から、 対話を通じて...

#03 ミハエル・バフチン:多声性を大切にする | 人材・組織開発に使える「対話の哲学」〜高間×岡田と未来につながる「問い」をつむぐ〜 07.04.2026

第3回では、ロシアの思想家ミハエル・バフチンの「多声性(ポリフォニー)」ついて語り合います。 様々な組織において、コミュニケーションが重要であるという意識は高まっており、対話の機会も増えているかもしれません。しかし、その場は本当に多様な声が生かされている場になっているでしょうか。その場で発せられている声は、本当にその人の声として発せられているものなのでしょうか。一人ひとりがその人本来の声を取り戻すた...

#02 社会構成主義:言葉が世界をつくる | 人材・組織開発に使える「対話の哲学」〜高間×岡田と未来につながる「問い」をつむぐ〜 24.03.2026

第2回では「社会構成主義:言葉が世界をつくる」について語り合います。  社会構成主義は、組織開発、対話、心理療法などの土台となっている概念です。社会構成主義の概要を捉えながら、私たちの日常や、企業の中においてはどのように影響しているのかを紹介します。そして、人材開発や組織変革の実践にはどのように活かせるのか、社会構成主義の考えを職場で実践していく中で外せないポイントなどを探求します。 番組の最後には...

#01 対話の哲学:問いの価値とは。なぜ今、哲学なのか。| 人材・組織開発に使える「対話の哲学」〜高間×岡田と未来につながる「問い」をつむぐ〜 10.03.2026

第1回では「なぜ今、人材開発や組織開発など、ビジネスの場で哲学が必要になってきているのか?」について語り合います。 正解が見えづらい時代と言われる一方で、AIの活用が進み、一見正解と思える回答を即座に出してくれる時代でもあります。そのような時代の中で「哲学的な思考」の重要性はますます高まっいるのではないでしょうか。 では哲学的に考え、それをビジネスの実践で活かすということはどういうことなのか。「科学技...

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