気持ちいい服をつくる三代目

京都の三代目 “ぼちぼち”ラジオ

Society JA ↓ 143 episodes

京都で80年続くアパレルの三代目が、「気持ちいい服づくり」と「京都の暮らし」をぼちぼち語る番組です。・服作りの裏側・三代目としての経営のリアル・京都人ならではのローカル話・ものづくりの失敗談や楽しさ・商売の悩みとおもしろエピソードなど日々の気づきや裏話をゆるくお届けします。気張らず、がんばりすぎず。 “ぼちぼち” と語るラジオ。がんばりすぎてしまう人の心が、すっと軽くなる15分。「ぼちぼち」で聴いていただける番組ですので、応援いただけたら嬉しいです。日々の配信は↓▪︎Voicy 京都 三代目の"ぼちぼちラジオ"山城の三代目・しんぺいhttps://voicy.jp/channel/959316

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気持ちいい服をつくる三代目

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Society

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Jul 10, 2026

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Episodes

【必殺】100人が沼った「一滴の贅沢」と珊瑚の魔法 03.03.2026

「我が家を山城の別邸に」 実は、密かに100本以上売れているヒット商品があります。 大手メーカーの「1,000本ロット」という脅し(笑)に屈せず、三代目が夜な夜な一滴ずつ丁寧に瓶詰めしているオリジナルアロマスプレー。 なぜ、服屋がここまで「鼻」に執着するのか? それは、服を着た瞬間だけでなく、自宅でふとした瞬間に「あ、これ山城の香りや」と、心と身体がふっと軽くなる 「別邸のような贅沢」 を届けたいからです。 さら...

【沼る】古着の蘇生で肌を虜にする戦略?! 02.03.2026

「性格が良くても、鏡を見ているだけじゃ恋は始まらない(笑)」 古着の蘇生プロジェクトを店頭に出して1週間。 今までお店の前を素通りしていた若い世代や海外のお客様が、次々と暖簾をくぐってくださっています。 昨日も、香港からのお客様がリーバイスの絞りシャツを即決。 一見、手間ばかりかかって非効率に見えるこのプロジェクト。 でも、そこには明確な「人のフンドシ戦略」がありました。 「山城に興味がない人に、まずは振...

【格闘】トドを倒せなかった私と息子が巨大ザメを倒した話 01.03.2026

「トドさえ作れなかった僕たちが、ついに巨大ザメを仕留めた。」 京都に戻り、春の暖かさを感じながら過ごした休日。 そこには、息子と「LaQ(ラキュー)」というブロックパズルを巡る、熱く、そして最高に楽しい格闘がありました。 「難しいのは嫌や!」とゴネていた息子が、僕と一緒に最難関の「巨大メガロドン」を完成させた瞬間。 あいつの心の中で、何かが「カチッ」と音を立てて変わりました。 次に彼が自ら選んだのは、一番難...

【確信】世界共通言語は「肌」だった? 28.02.2026

「Oh... Amazing! What is this touch?!」 大分での濃密な時間を終え、京都に戻った僕を待っていたのは、店舗を訪れる世界中のお客様による「世界基準の答え合わせ」でした。 山城の歴史も、僕のラジオも何も知らない。 ただ「ユニクロ ニア ザ ミー(ユニクロの近く)」と検索して(笑) たまたま辿り着いた海外の方々が、カシミヤシルクに触れた瞬間に表情を変える。 言葉が通じなくても、肌が「これはヤバい」と叫んでいる。 理屈...

【激動】マスク狂騒曲と20年模索してきたWEBショップの運営 27.02.2026

「あの時、僕らはマスクに全振りした。」 京都へ戻る準備をしながら、20年にわたるWEBショップ運営の歴史を振り返っていました。 2006年のカート導入、そしてあの「プリンセス号」から始まった激動の数年間。 不織布で肌が荒れた人のために、利益度外視で「真ちゃんマスク」を何万枚も届けたあの日。 注文メールが1分で埋まり、家族総出で発送に追われた修羅場の中で見えたのは、「商売人の本性」と「お客様との絆」でした。 短期...

【商売】欲しい時!そこにあるという山城の挑戦 26.02.2026

「当たり前を、当たり前に。それが一番、力が必要でした。」 大分工場での「在庫調整」という地味な作業。 それは新作の華々しさの裏側で、山城の屋台骨を支えるための大切な時間です。 かつて転売に関わっていた頃の僕は、「完売」こそが価値であり、マーケティングの正解だと思っていました。 ボンドロ、半導体、ダイヤモンド……。 世の中の多くは、無いからこそ価値が上がる。 でも、今の僕が置かれている立場はその真逆。 新幹...

【本音】もどかしい!画像では伝えきれない「壁」への回答 24.02.2026

「数万円のニットを、スマホの画面だけで決めるのは勇気がいる」 大分工場への移動中、降り出した雨を眺めながら、Wカシミヤシルクシリーズ解禁後と向き合っていました。 恵比寿で触れてくださった方のあの笑顔を、どうすれば画面越しの皆様にも届けられるのか。 それは「説得」ではなく 「安心」を届けること。 カシミヤシルクという響きが作る「お手入れの壁」を壊したい。お洒落を「我慢」から「快楽」へ変えてほしい。 そんな...

【裏話】トラブル続出?! 三代目の恵比寿事件簿 23.02.2026

「社長、食べすぎじゃない?」 新幹線でスタッフのアキームに突っ込まれた理由は、京都駅で繰り広げられた「財布紛失事件」による生存本能の暴走でした(笑) 最速の春を皆様に届けるために、スーツケースが開かなくなったり、タクシーで猛スピードのUターンをしたり。 恵比寿の華やかな時間の裏側で、三代目は相変わらずのドタバタ劇を繰り広げておりました。 でも、そんなトラブルも、一足先に手にしてくださった皆様からの「嘘偽り...

【中毒者続出】お洒落は快楽?! 禁断のメッセージ 22.02.2026

「ひえさん、これヤバいです。脱げなくなりました(笑)」 恵比寿で一足先に「最速の春」を手にした皆様から、深夜まで鳴り止まない「中毒報告」が届いています。 高級な寝巻きにする人、お洒落を「快楽」と呼ぶ人……。 僕が込めた情熱が、皆さんの肌を通して「嘘のない正解」になった瞬間でした。 さて、いよいよ明日。 2月23日(月) 12時〜!! WEBショップと京都店頭にて、 この禁断のシリーズが解禁されます。 「買えなくて肌の機嫌...

全人類が歓喜?! 三代目が放つ「モイスチャーニット」の正体 20.02.2026

「俺、自分のこと喋りすぎやな!」 パッキングしながら、思わず自分にツッコミを入れました。 息子に格好つけた以上、僕が恵比寿に持っていくべきなのは 「三代目の意地」なんて重たいもんじゃなく、 皆さんの肌をトロットロにする、最高の服と笑顔だけ。 カサカサした日常の中で、自分だけが潤っている「肌のオアシス」。 毎日頑張る自分への「肌へのボーナス」。 名付けて、全人類が歓喜するはずの(!)「モイスチャーニット」...

【告白】息子の晴れ舞台と三代目が背負う「意地」 19.02.2026

「やっぱ想像力やで!」 昨日そう毒づいた自分に、巨大なブーメランが返ってきました。 2月21日(土)の恵比寿ポップアップ。 その日は、息子の幼稚園最後の学芸会でした。 親として一番近くで見届けたい「晴れ舞台」。 三代目として退路を断って挑む「仕事」。 「ええよ、パパも頑張りや!」 息子にそう言わせてしまった申し訳なさと、あいつに男の背中を見せなあかんという三代目の意地。 格好悪いかもしれませんが、これが今の僕...

【ぐちぐちラジオ】そろばん9級でも受かり続けた秘密 18.02.2026

「履歴書に生年月日しか書いてへんって、どういうことなん?」 今、 アルバイト募集 をしていて正直、震えてます。 スキル以前の「思いやり」と「想像力」の欠如。 お見合いやったら座った瞬間にフラれる状態やのに、なぜか「選んでもらって当たり前」という空気が透けて見える。 対する僕は、かつて履歴書に堂々と 「そろばん9級」 と書いて全戦全勝してきました(笑) その差は一体どこにあるのか? 三代目が考える「人生でモテる...

「NHKには出られない京都人」の泥臭い生き方 16.02.2026

「ひえさんって、京都人っぽくないね」 はい、その通りです。 NHKの「京都人の密かな愉しみ」やドキュメンタリーに出てくるような、静かで気品あふれる「完成された京都」の代表が彼らなら、泥臭く、必死にあがいている「出られない方の代表」は僕です(笑) 三代目の役割は、守るだけじゃない。 時代に合わせて、一度ぶっ壊して、再構築すること。 それは、批判も浴びるしパワーもいる、京都で一番しんどくて、一番面白い生き方なん...

「情熱と執念のバトン」を前に静かな店舗で思うこと 16.02.2026

大分から京都へ戻り、月曜日。 お休みをいただいている静かな店舗の中で、今、これを録っています。 目の前にあるのは、出来上がり途中の「情熱の最速の春」シリーズ。 実はこれ、染色屋さんのボイラー故障というトラブルを乗り越え、職人さんたちが無理を承知で繋いでくれた、執念とも言える情熱のバトンなんです。 早く届けたいワクワクと、誰も来なかったらどうしようという不安。 僕の心の中で、二つの気持ちが交錯をしていま...

【商売の余白】コンビニで見つけた「理想の接客」 15.02.2026

大分での滞在もいよいよ最終日。 今日は、僕がコンビニのレジで体験した「ある出来事」についてお話しします。 せっかちな僕が、大分のおっとりしたレジで感じたイライラ。 でも、その後に返ってきた言葉が、僕の商売の価値観をガラッと変えてくれました。 「効率的な数秒」と「温もりのある1分」 僕たち山城が、恵比寿や京都の店頭で、そして服作りを通じてお届けしたいのは、一体どちらなのか。 来週の恵比寿ポップアップを前に...

【愛のビンタ】京都三代目の密かな愉しみ|安売りする甘えを捨てた日 14.02.2026

「はっきり言います。自信持て。」 配信中、リスナーさんからいただいた本気の叱咤激励。 「つまらない三代目風情と落ち込んでいる姿を見せられると、応援しているこっちのプライドがズタズタや」 ……頭をガツンと殴られました。 自分の弱さをさらけ出すことが誠実だと思っていましたが、それは僕を信じてくれている皆さんの「品格」を傷つけることでもあった。 もう二度と、自分を安売りするような弱音は吐きません。 愛のビンタで...

【一攫千金?!】 京都の三代目が儲けた話 13.02.2026

「京都で三代目?あほちゃう?恥ずかしいな〜」 先日、一人で伺った飲食店で、そんな言葉を投げかけられました。 普通なら凹むような場面ですが、僕は思わず「あぁ、ありがたい。一つ儲けたわ!」とニヤリとしてしまったんです。 一見、一文の得にもならないような嫌味や、自分を否定されるような瞬間。 でも、それを「自分勝手なサバイバル術」で笑いに変え、発信のネタに昇華させたとき、それは僕にとって何よりの資産になります...

【お宝?!】三代目が夜な夜な震える「笑顔の予約チケット」 12.02.2026

「在庫は、動かないお金である」 経営者の理性がそう囁くたび、僕は夜な夜な震えていました。 なんなら夢にまで出てくる始末(笑) でも、先日増やした「物差しメモリー」を当ててみたら、棚の景色が一変しました。 そこにあるのはただの布じゃない。誰かの肌を救いに行く出番を待つ「ヒーローの待機所」であり、これから生まれる「笑顔の予約チケット」だったんです。 導入では、先日出会った「クラフトジン」のお話から。 味がいい...

【激震】カシミヤシルク「最初で最後のバグ価格」 11.02.2026

「安くはない。でも、今が間違いなく最安です」 本日、山城が社命をかけて世に送り出す「カシミヤシルク」の全貌と、その「狂った価格」をどこよりも早く発表します。 なぜ、百貨店なら10万円クラスのクオリティを、この価格で出せるのか? そこには、モンゴルの大自然を守るための厳格なルールと、僕の熱量に絆されて値引いてくれた中国工場の心意気がありました。 梳毛(そもう)仕上げのツルッとヌメっとした極上の肌触り。 ア...

【屁理屈?!】言葉を味方にする物差しメモリーの増設 10.02.2026

「ラテラルなんて言うてるけど、それって単なる屁理屈ちゃうん?」 自分の中で囁く理性の声。 でも、その屁理屈こそが人生の「物差し」を増やし、世界をカラフルに広げるきっかけになるのでは?と思います。 「死ぬ」「最悪」…… そんなネガティブとされる言葉も、捉え方ひとつで圧倒的な「生のエネルギー」に変わる。大切なのは感情にフタをすることではなく、銀行員のような冷徹な物差しと、クソガキのようなヤンチャな物差しを、...

【変態?!】ラジオ収録してる場合ではない三代目の頬ずり 09.02.2026

「あぁ、これや。僕が実現したかったのは」 カシミヤシルクが届いた瞬間、 僕は静かに事務所の鍵を閉めました。 理屈の経営者はどこかへ消え、 一人の「秘密結社」の構成員のごとく、 生地に手を合わせ、腕で感触を確かめ、 気づけば全力で「頬ずり」の儀式。 脳が「とろけてるよ〜」と叫び出す 不純物100%の質感。 でも儀式に浸ってる暇はありません。 これから、この最高な生地を持って、染色工場へ「ギラついた目」で突撃してき...

【確信犯】理屈のジキルとクソガキでハイドな三代目 08.02.2026

「今の流れやと2月20日ですね」 工場のプロが突きつける100点満点の理屈に対して、 僕の中に眠る「クソガキ」が目を覚ましました。 機械が止まるなら人間がずっと張り付いてて。 機械が壊れるなら僕が全額弁償したる! 経営者として納得している「ジキル」な僕と、 一刻も早く触りたい「クソガキなハイド」な僕。 「職人さん、どっちの僕とワクワクする仕事がしたいですか?」 そんな禁断の二択を迫り、結果として納期を15日もブッ...

【思考の逆転】「ない」を探すのをやめたら、幸せが溢れ出した話 07.02.2026

「もっと認められたい」「アレが足りない」 僕たちは放っておくと、すぐに「ない」ものばかりを探す思考の罠にハマってしまいます。 今回は「ロジカルシンキング」と「ラテラルシンキング」という2つの思考法を比較しながら、人生をもっと面白おかしく、豊かに変える視点の切り替えについてお話しします。 15時のラーメン屋で「出汁の足湯」を売るような(?)ぶっ飛んだ発想から、娘の「シール集め」に見る人間の心理まで。 僕自...

【告白】負けを認めたら暴走し出した三代目 06.02.2026

三代目しんちゃんの「極秘グルメマップ」がついに完成! なんですが、熱が入りすぎて 「どこ行ったらえぇねん」 状態の情報量になってしまいました(笑) ぜひ皆さんの正直な感想でブラッシュアップさせてください! さて、本題はかなり深い「僕の内面」の話です。 最近、服屋の枠を超えて暴走気味の僕ですが、 その根っこには「二代目に負けを認めた」 という大きな転換点がありました。 第一期からの決算書を見直して気づいた、 言...

【おせっかい】京都の服屋がディープな食マップを作る理由 05.02.2026

「ひえさん、そんなんしてる暇あったら服の深掘りしなはれ(笑)」 そんな声も聞こえてきそうですが、三代目セレクトの「京都グルメマップ」作り、本気でやってます(笑) 町中華から煙モクモクの焼肉屋、 さらには祇園のあのお店まで。 僕が血と汗と涙(と多額の授業料)を払って見つけた 「仕事に嘘がない店」だけを Googleマップにピン留めして大放出しようかと。 なぜ服屋がわざわざ胃袋の世話まで焼くのか? それは「山城の服」...

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