走林社中

シャチュラジ 〜自然体験と人を育てることを考えるラジオ〜

Education JA ↓ 66 episodes

この番組は、「走林社中」のメンバーが日本全国で自然の中での体験活動に取り組んでいる方々をゲストにお招きし、お話ししていくラジオです。 走林社中は、『2045年の日本のよりよい姿を構想する』ことを目指し、いくつかのプロジェクトを行っています。各地で活動している団体や人の緩やかな繋がりこそが要であると考え、ラジオで発信しながらみなさんと繋がってもらうためにこのラジオを配信しています。教育・自然・地域・政策・企業連携など、多彩なフィールドで起きているリアルな挑戦を、当事者の声とともに届けます。毎週月曜日、週一回の配信予定です。走林社中のメンバー2人とゲスト1名をお招きしてお送りする予定ですので、お楽しみく...

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走林社中

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Education

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Jul 10, 2026

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Episodes

067 イルカの研究者を目指していたのになぜ?~自然と対話できる人を育てたい~【ゲスト:一般社団法人NELCrew 代表理事 松本愛莉さん】 10.07.2026

イルカの研究者になりたくて進学した大学で、人生を変える衝撃的な実習に出逢いました。 やったことも無いカヤックで荒波の大海原に繰り出し、無人の浜で仲間と過ごした 5 日間の実習で、自分の感覚が呼び起こされ、自然との対話できたことに驚きを覚えたそうです。 人をここまで成⾧させる自然体験の魅力に強く惹かれ、人生の航路に大きく舵を切った松 本さん。地域で熱い思いをもって取り組む指導者の方々に憧れ、ついに団体を立...

065 研究室から自然学校へ!!Part2【ゲスト:尼崎市立美方高原自然の家とちのき村 内藤照久さん】 29.06.2026

今回のゲストは、尼崎市立美方高原自然の家とちのき村の内藤照久さんです。4月に入職したばかりの内藤さんですが、現在は兵庫県の小学5年生を対象とした4泊5日の「自然学校」のピークシーズンの真っただ中。各学校を受け持つ担当職員として、教員との綿密な調整や現場での指導支援に日々奔走されています。大学院時代は自然体験活動の実践と研究に打ち込み、将来の進路を明確に描いていたわけではなかったそうです。しかし、ご縁を...

064放置林を「秘密基地」へ!王禅寺四ツ田緑地で挑む都市の里山再生【ゲスト:王禅寺四ツ田緑地統括責任者  小川奈々代さん】 22.06.2026

神奈川県川崎市にある「王禅寺四ツ田緑地」は、20年間放置されていた約7.1ヘクタールの森を再生・活用する拠点です。統括責任者の小川奈々代さんを中心に、ボランティアと協力して開拓を進め、伐採した木を薪や階段に利用したり、伸びたタケノコを使ったメンマ作りを行うなど、森の資源を循環させています。火・土曜の開放日には、焚き火や自然の恵みを活用した体験活動が提供されており、都市部で自然と触れ合える「秘密基地」と...

063 場を作って、信じて任せる〜研究室の活動で大切にしていること〜【ゲスト:日本女子体育大学准教授 中丸信吾】 15.06.2026

大学教員として、野外活動を指導されている中丸さんをゲストにお招きしてお話をお聞きしました。野外とは言え、大学の先生は具体的に何を研究しているのか?という素朴な疑問から、多くの具体を作られているゼミ活動の話を中心にお話しいただきました。研究だけでなく、「まずは体験してみよう」という学生への問いは、多くの学生を野外現場へと繋いでいるようです。また、地域の方々を招いたイベントなども大学で実施、学生が中心...

062 虫嫌いから環境教育業界への転身 身近な自然から感動を見出す「ビオトープ」の取り組み 【ゲスト:株式会社Biotop Guild  小沢有紀さん】 08.06.2026

学校での環境教育や、生物調査、草木染めやアロマなどのワークショップなど自然環境への入口を広げる活動に取り組まれています。かつては虫が苦手だった小沢さんが、「生き物が関わり合う身近な場所」というビオトープの考え方に出会い、不動産業界から転身した経歴についてもお聞きしました。日常生活の中にある小さな命に感動を見出す「身近なワンダーランド」を大切にされている小沢さんの取り組みについてぜひお聞きください。...

061 自然体験をデザインするー水平な関係の場づくり―【ゲスト:日本環境教育フォーラム 東村ほのか】 01.06.2026

大学で美術やデザインについて学んだ、東村さん。一度はデザイン系の会社に就職しましたが、ワークショップや美術教育に関心が高まり大学院に進みました。大学4年の卒業制作でワークショップの取材をしたご縁が、現在の日本環境教育フォーラムでの仕事につながっています。清里ミーティングの広報でのメインビジュアル制作を通して、自然体験活動を実践する方々の感性にふれました。デジタルから手描きイラストに切り替えたのは、...

060 不登校の若者が教えてくれた、馬との暮らしと生きる活力〜29年の実践から見えた、動物と人と自然の中の学び〜【ゲスト:認定NPO法人ハーモニィカレッジ 理事長 大堀貴士さん 】 25.05.2026

鳥取の山中、空山ポニー牧場で29年にわたり子どもたちと馬の現場を築いてきた、認定NPO法人ハーモニーカレッジ理事長の大堀貴士さんをお迎えしました。かつて自然体験キャンプをメインに活動していた大堀さんが、馬という存在に出会ったときの驚きと、そこから始まった生きづらさを抱える子どもたちとの歩みを深く掘り下げます。 対面で向き合うと言葉が詰まってしまう関係も、間に1頭の馬を置くことで、同じ方向を見つめるフラッ...

059 都市も新しい自然 【ゲスト:株式会社 白老ネイチャーオフィス 代表取締役 野田 和規さん 】 18.05.2026

幼少期の頃から自然の美しさに魅せられ、その美しさと面白さを沢山の人に伝えていきたいと、北海道白老町にてネイチャーガイドや自然教育、ワークショップなどで幅広く活動し、音声で聞く自然ガイドをコンセプトにラジオ番組も展開している野田さん。 独自の視点で新たな自然の見方を探求し、多角面から発信し続ける熱き情熱が伝わってきます。 自然を見る視点が変われば見える世界も変わる! フットワーク軽く、今の時代だからこ...

058 研究室から自然学校へ!!【ゲスト:特定非営利活動法人やまぼうし自然学校 大友あかねさん】 11.05.2026

筑波大学大学院修士課程修了後、高校教員、筑波大学特任助教、博士課程進学・修了を経て、現在は特定非営利活動法人やまぼうし自然学校で活動しています。大学院や高校教員など様々なことにチャレンジしてきた異色の経歴を持つ大友さん。特に博士課程まで進学する人には研究者を目指される方が多いですが、なぜやまぼうし自然学校で働くことになったのでしょうか。そこには偶然の出会いがあり、飛び込んだ自然学校の現場で、大友さ...

057 自分の責任で自由に遊ぶ【ゲスト:プレイワーカー 豊田陸】 04.05.2026

公園で「自分の責任で自由に遊ぶ」をコンセプトにプレイパークでプレイワーカーとして活躍をしている豊田陸さんにお話を伺いました。今や、ルールで縛られてしまっている公園。禁止事項がたくさんある中、焚火をしたり、木登りをしたり、そんな遊びができる環境がプレイパークにはあります。そこで、子どもを見守るプレイワーカーとして活躍している豊田さん。フリーランスでもあるので、一つの拠点だけではなく複数の拠点を股にか...

056 自然体験を通した「話をする場」づくり:AI時代に問い直す人とのつながり【ゲスト:中山さくらさん】 27.04.2026

今回は山梨県富士吉田市を拠点にフリーランスの指導員として活動する中山さくらさんをゲストに迎えました。中山さんは、小学生から大学生を対象としたキャンプや集団での課題解決プログラムを通じ、自然体験の場を提供しています。大学時代のカナダでの実習をきっかけに、過酷ながらも心が動かされる自然の魅力に目覚め、若いうちにこの道に進むことを決意しました。現在はAIが普及する社会だからこそ、対面で感情や価値観を共有す...

055 “スキ”を探す“スキー”の魅力〜自然学校とスキーの関わり【ゲスト:齋藤幸太朗さん】 20.04.2026

▼概要欄 東京や神奈川と拠点に、4歳から中学生を対象にした自然体験活動の企画・運営をされている齋藤さんをゲストにお招きしてお話をお聞きしました。 幼少のころから参加者としてキャンプに参加、学生スタッフも経験し一般企業へ。 転職をして4年目を迎え、毎週のように子どもたちと自然の中で活動しています。 特にスキーには情熱を注ぎ、自分のスキルアップや参加する子どもたちやスタッフへの熱い指導も評判のようです。 業界...

054 キャンプでつくるコミュニティが社会を変える〜ぽかぽかマルシェの実践【ゲスト『余暇支援団体ぽかぽか』代表 市川雄一】 13.04.2026

山梨県の河口湖と身延町を拠点に活動する「余暇支援団体ぽかぽか」代表の市川雄一さん(せいちゃん)にお話を伺いました。10年間活動を続ける中で、当時小学生だった子たちが高校生になり、その子達にも貢献できることは何かを考え、ぽかぽかマルシェを主催することになりました。 ユニバーサルな社会がマルシェの中にはあると、意義を見出し活動を続けています。2026年10月にも、ぽかぽかマルシェを開催するということで、多くの...

053 シッパイしても良い!自分で考え、判断できる人を育てる「じぶん旅」【ゲスト:『じぶん旅』中井祥子】 06.04.2026

千葉県を拠点に、印旛沼での水辺の活動や古民家を活用したイベントなどに取り組んでいる中井さんをゲストにお迎えしてお話しをお聞きしました。 IT企業に勤めていた経験から、子ども達に本当に必要な体験は何かを考えた結果「自分で考え、判断できる力」が必要だと気づき、今の活動に取り組んでいらっしゃいます。具体的な活動のエピソードも交えてお話いただきました。ぜひお聞きください! 【今回のゲストスピーカー】 「中井祥...

052 高齢化する森をどう若返らせるか?里山「森の更新」の取り組み【ゲスト:公益財団法人トトロのふるさと基金 木村直樹さん】 30.03.2026

公益財団法人トトロのふるさと基金の木村直樹さんをゲストにお迎えし、埼玉県狭山丘陵での里山での保全活動についてお聞きしました。「トトロのふるさと基金」という名称は宮崎駿監督と映画会社の快諾をいただいて命名しており、市民からの寄付で土地を買い取り守るナショナル・トラスト運動を行なっています。近年ナラ枯れの被害が広がっており、高齢化した雑木林を若返らせる「森の更新」の取り組みについてもお話しいただきまし...

051 水族館と学校をつなぐウミガメ~学校を通じて地域ともつながる~【ゲスト:いおワールドかごしま水族館 柏木由香利】 23.03.2026

いおワールドかごしま水族館に入社後、ウミガメの飼育や川の生き物の展示を担当してきた柏木由香利さんにお話を伺いました。かごしま水族館では「鹿児島の海を切り取った展示」を合言葉に、日々さまざまな工夫を重ねているそうです。 柏木さんは現在、学習交流課に所属し、学校向けの学習プログラムの提供など教育活動を担当しています。水族館として学校との連携を進めたいと考えていたところ、ウミガメの保護活動に取り組む学校...

050 SNSを活用して自然体験との未来をつなぐ【ゲスト:池田耀さん】 16.03.2026

第50回では、ウエストジャパンアウトドアースクールのマネージャー池田さんにお話しいただきました。池田さんは金属加工職から、学生時代の冒険教育体験を伝えるべくアウトドア業界へ転身しました。現在は「アースレンジャー」等の自然体験教室を運営する傍ら、LINEを活用し、日常で自然を楽しめる仕組み作りに注力。ITも駆使し、家族が自然と触れ合う機会を増やす活動を推進しています。 ぜひお聞きください。 【今回のゲストスピ...

049 新潟・魚沼の自然環境を活かして、何を体験し、何を伝えるか。東京生まれのよそものが魚沼の地で大事にしていること【ゲスト:『一般社団法人魚沼市観光協会』梅井雅行さん】 09.03.2026

東京生まれの自分が、なぜ日本一の米どころ魚沼に住むことになったのか?前職の時に感じた、「自然とのつながり」を持ちながら次の仕事を考えていた時に出会った「農家民宿」とは?雪国での自然体験は、夏のお米作りや、冬の雪での活動など多岐にわたっているようです。でもそこには色々な課題も。。夏から秋の「熊」や大雪の対策など、地域性の課題も多くあるとのこと。本業でもある観光協会では、学校団体の受け入れをメインに「...

048 焚火師の挑戦〜焚火というあらたな可能性【ゲスト:TOKYO ASOVI 須藤 翔哉】 02.03.2026

【今回のゲストスピーカー】 本日は TOKYO ASOVI の須藤さんにお話を伺いました。焚火という昔からあるけど、焚火だけを楽しむという新な文化を作ることに尽力している須藤さん。焚火師という新なブランドを創出し、ラグジュアリーな場の提供をし、焚火の会場をラウンジとして付加価値をつけて提供をしています。焚火の事業だけにとどまらず、クラフトジンジャーなどの物販にも挑戦をして、新な産業を作り出しているチャレンジャー...

047 ドングリから始まる環境保全~1万2千円の苗木が売れるワケ~【ゲスト:株式会社ソマノベース 代表取締役 奥川季花さん】 23.02.2026

ご自身の紀伊半島大水害の被災経験から、これ以上悲しい思いをする人が増えないようにするために、私にできることは?と探り辿り着いたのは、『山✖防災』でした。 「命を守る森を広げる」ためにどうしたらよいか。学生の頃から山に入り、林業家の方のリアルな話を聞き、気づいた『経済性と環境』の違和感。補助金に頼る山づくりでは、理想とする山にはならない。これは、日本全国で直面している森の課題でした。 安全な暮らしのた...

046 動物がいると、子どもは自分を整える〜羊が来て3ヶ月、里山で起きている“命の濃さ”〜【ゲスト:自然育児 森のわらべ多治見園 園長 浅井智子さん/聞き手:三陸駒舎 黍原豊】 16.02.2026

森に一歩入ると、空気がふっと変わる。土の匂い、葉っぱのこすれる音、風が運ぶ気配——。 今回のゲストは、岐阜・多治見で「自然育児・森のわらべ」を17年続けてきた浅井智子さん(ともちゃん)。テーマはずばり、“母と子が笑顔になるために、森と動物の力を借りる”という実践のリアルです。 ともちゃんが森のようちえんを始めた原点は、「子どもだけを見ていても、子どもの幸せは確実につながりにくい」という現場感覚。子育ての中...

045 教壇を離れ愛媛県松野町へ!-awenが描く自然とともにある暮らし-【ゲスト:awen 金谷洸晟さん/聞き手:大阪体育大学 徳田真彦】 09.02.2026

富山県で中学校体育教員として働いていた金谷さんは、1年で教職を離れ、愛媛県松野町へ移住しました。その決断の背景には、「野外教育の本筋で勝負したい」という強い想いがありました。そして2025年4月には個人事業主として「awen」を立ち上げます。「awe(畏敬)」と「own(自分自身)」を掛け合わせたこの言葉には、自然の中で心を揺さぶられる体験を通して畏敬の念を育み、同時に自分自身と向き合う機会を創出したいという願い...

044 本気のwell-being〜不思議なKPIを持つダイバーの話【一般社団法人ふくおかFUN 大神弘太朗さん/聞き手:走林社中 共同主宰 小澤潤平】 02.02.2026

福岡を拠点に海の活動に取り組む「一般社団法人ふくおかFUN」代表理事・大神さんにお話を伺いました。 海にまつわる課題に向き合う中で、問題解決を考えていくと、地域の事業者や漁師さんとの対話が欠かせないことに気づいたといいます。現場の声を取り入れながら、折衷案を模索しているというお話も伺いました。 そんな中で、ふくおかFUNでは“本気のウェルビーイング”を実践する過程で、少しユニークなKPIを設定して...

043 森を守り、人を育て、森と社会と繋ぐ"現代版里山コミュニティ"の再構築 【定非営利活動法人 樹木・環境ネットワーク協会 事務局長 後藤洋一さん/聞き手:走林社中 幹事 白井健】 26.01.2026

設立30周年を迎えるNPO法人「樹木環境ネットワーク協会」の事務局長として活動する後藤さんの取り組みについてお聞きしました。ボランティアによる里山保全の現状や、若年層・企業からの里山への関心の高まりといった社会的な変化について、里山を学びや癒やしの場として活用する可能性や、次世代を担う子供たちの主体的な関わりを促す場として、これからの里山の可能性についてお話しいただいています。ぜひお聞きください。 【今...

042 身近な自然で遊ぶことが子どもに与える影響は?【ゲスト:早稲田大学大学院・ジャーナリスト 福原英信】 19.01.2026

早稲田大学大学院で研究を続けながら、放課後クラブでコーチとしても活動するなど、エネルギッシュに日々を過ごす福原英信さんにお話を伺いました。大学卒業を目前に「研究って面白いかもしれない」と気づいたものの、声なき声を伝える仕事に魅力を感じ、新聞記者になりました。山口支局に赴任して、縁のあった祝島に魅力されました。通ううちに地域の一員として迎えられていく感覚や、子どもたちが自然の中、そして地域の中で学び...

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