椎葉裕

椎葉ユウの シイバゼミナール 音楽の時間

Music JA ↓ 142 episodes

東大言語学科卒で元国語教師の音楽フリーク/ラジオDJ/選曲家/タレントである椎葉ユウによる、ゼミナール形式の音楽語りです。未発表音源を提供してもらい、ここだけで聴ける曲を公開してる回もあります。ジャンル解説、ミュージシャンなど音楽人へのロングインタビュー、バンドの歴史をひもとく、歌詞の深掘り、ミュージシャンの名言、気になる音楽トピック・・・いろんなことをしゃべってますので、まずはあなたの興味のあるエピソードからどうぞ!

Author

椎葉裕

Category

Music

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kotoba-ongaku-shiibayu.jp

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Jul 10, 2026

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Episodes

㉜NYAIのTKちゃん(ライブハウス秘密の店長)洗いざらい語る!【福岡音楽人対談】2024/08/10 09.08.2024

今回はバンドマンとの対談です。ポップに破れたオルタナロックバンドNYAIのボーカルギターで福岡大名のライブハウス秘密の店長でもあるTKちゃん(たくちゃん)。 彼の(草野マサムネさんにも評価された)音楽とその頭の中が好きな私、TKちゃんの音楽遍歴や頭の中を改めて紹介したくて。 田舎に生まれたごく普通の地方のロック好き少年がどうやって普通でないバンドをやれてるのか、東京と地方のバンドの環境や意識の違い、自分の頃...

㉛フジロック体験レポート!!(97年第一回目の・・・)【音楽ライブ学】2024/08/03 02.08.2024

今年も無事フジロックフェスティバルが終了しました。 という事を記念して、今回はフジロックに私が行った時の体験レポートです。私のフジロックと言えば、やっぱりいろいろあった第一回目、1997年なので、その時のことを語りました。 ご存じない方は「へぇ~フジロックって最初はそんな感じ・・・」みたいに、行った方は「あ~そうそう、ヤバかったヤバかった!」みたいに聴いていただければ。 画像はあの時買ったグッズの中から...

㉚オリンピック開会記念?アメリカンDJジョエルと音楽の話 2024/07/27 26.07.2024

パリオリンピックの開会式とこのポッドキャストの公開が見事にかぶった!!のは偶然ですが・・・今回はインターナショナルな感じなのです。 アメリカ生まれ福岡在住、通訳・翻訳の仕事をしながらあちこちのハコでDJをやりたおしているREAL AMERICAN DJこと、ジョエルとの対談です。 何度かDJイベントで一緒になった時、ジャンル関係なくいろんなレコードを買っていて、それを楽しそうに回している所にシンパシーを感じていた私。一...

㉙ビリージョエル「VIENNA」が今Z世代女性に支持されるわけとは?【音楽トピック学】2024/07/20 19.07.2024

前回に続き、7月に入ってきた海外音楽トピックから考察します。 1977年のビリー・ジョエルの曲(シングル盤B面曲)「VIENNA」(邦題「ウィーン」)が、ここ何年かZ世代の女性たちにSNS(特にTikTok)で使われて支持が広まっている、というUKのガーディアン誌の特集記事を紹介し、一緒にこのトピックについて考えます。 ダンス動画でもおもしろチャレンジでも歌ってみるでもなく支持された要因はなんなのか、音楽好きとしては非常に...

エミネム、アバ、ビリーアイリッシュ…、この50年の歌詞を徹底分析した記事から考える【音楽トピック学】2024/07/13 12.07.2024

今回は最近の、非常に気になる音楽トピックについて。 アメリカで1970年以降年間チャート入りしたヒット曲5,400曲の歌詞に出てくる語を調査分析、「どの年のヒット曲が言葉の多様性(ボキャブラリーの豊富さ)に富んでいたのか?」「低俗下劣でヤバい言葉が多いのはどの時期か?」「どの時代の曲の歌詞がポジティヴ/ネガティヴなのか?」を数値化するという・・・ 私のポップ音楽研究ごころがめっちゃ刺激されるトピック!なので...

「ボカロに夢中💛なバンド上がりのチンドン親方」に曲を聴かせてもらう!【アウターネット・ミュージック・クラブ】②2024/07/06 05.07.2024

今回は、インターネット上に存在せず、パッケージでも手に入らない、そんな「ほとんど誰も聴いたことのない音源」を聴こうという活動、「アウターネット・ミュージック・クラブ」です。 私の周りのミュージシャンに「アウターネットな音源ないです?」と声掛けしてたら、ありました! ベテランミュージシャン(プログレ・ポップロックバンド「たけのうちカルテット」がイカ天で人気に、その後福岡でミュージシャン・ラジオDJとして...

ホフディランとただの雑談(銀杏BOYZライブ後)!!【番外編】2024/06/29 28.06.2024

今回は番外編です。 6月21日、福岡ドラムロゴスで行われた銀杏BOYZのライブ。峯田さんの弾き語りと、爆音でない編成の銀杏のライブに、改めて峯田さんのメロディメイカーとしての、シンガーソングライターとしての素晴らしさを感じたライブでした、 そしてこの日のフロントアクトが、峯田さんのオファーにより、峯田さんの敬愛する先輩、ホフディラン!!だったのです。 実は私はホフとはデビュー前からのお付き合いで、この日も終...

トノバン・加藤和彦の第一歩、「帰ってきたヨッパライ」誕生エピソード【音楽歴史学】20240622 21.06.2024

トノバンこと加藤和彦さんのドキュメンタリー映画「トノバン 音楽家加藤和彦とその時代」を観ました。 幼稚園~小1くらいの頃に流行って歌ってたフォーククルセダーズの「帰ってきたヨッパライ」、小6の頃衝撃を受けたビートルズ、高校の頃友達に聴かされてびっくりしたミカバンド、大学の頃TVでトノバンとズズ夫妻が現地レポートしていたレゲエ、そして今もDJで頻繁にミカバンドやフォークルを回している自分・・・ いろんなこと...

今回は曲も聴けます!新企画「アウターネット・ミュージック・クラブ」① 2024/06/15 14.06.2024

ずっと温めていた企画が始動しました。 聴いていただいた方が早いので説明はしませんが、曲を聴けます!!! (画像は「アウターネットミュージック」のイメージです) メッセージは公式HPの問い合わせフォームにメール、 https://kotoba-ongaku-shiibayu.jp/ またはXに#シイバゼミナール でポストを!

あの芸能人のデビュー時のキャッチコピーでクイズ&トーク!凄いぜ、あだちひでや!【サークル活動】2024/06/08 07.06.2024

ゆるゆるに音楽周りの話をする「福岡音楽研究サークル」の仲間が増えたよ!! イカ天にも出た福岡発のバンド「たけのうちカルテット」のボーカル&キーボードで、福岡のラジオなどでも活躍するタレント・ナレーター・音楽クリエイターで、チンドンで全国的に評価される「アダチ宣伝社」の代表でもある・・・ あだちひでやさんです!! 今回はあだちさんの事務所を部室にして、音楽芸能人のデビューの時のキャッチコピーをネタにあ...

天才プリンスが全人類に贈る「スターフィッシュ&コーヒー」の歌詞は最高じゃないか!【リリック学】2024/06/01 31.05.2024

6月7日、プリンスのバースデイを前に、大大大好きなプリンスの曲、「スターフィッシュ・アンド・コーヒー」のリリックをじっくり解説・考察します。 プリンスのポップサイドの最高傑作のひとつと言えるこの曲、子供にも親しみやすいメロディ、曲調、リリックで、万人にとってとても大事なことを伝えています。 とにかくなるべくたくさんの人に聴いてほしい、感じてほしい一曲ですので、周りの方々にも教えていただけると嬉しいです...

世界が「OBI IS COOL(帯かっけえ)!」 レコードの帯って一体?【音盤学】2024/05/25 24.05.2024

久しぶりの「音盤学」、中身の音楽ではなくレコードやCDなど音盤そのものについてのゼミです。 今回は、世界のレコードマニアが注目する日本盤レコードの「帯」について検証・考察。 ・・・てか私もご他聞に漏れず数十年にわたり買ってきた日本盤レコードの帯、9割がた紛失・廃棄してます(まさか何十年も経って帯付きのレコードに希少価値が出るなんて思ってもみなかった)。 と言いつつもレコード棚からひとつかみしながら探して...

「お金を頂だい」?「対自核」?「死」?邦題つけ放題の続き【サークル活動】2024/05/18 17.05.2024

アップのタイミングがCIRCLE24の開催に合わせた形になりましたが・・・松尾ミッドナイトさんとの「サークル」活動の続編です。 今回も洋楽日本盤の7インチを持ち寄り、ますますただの昭和育ち洋楽好きの与太話になっております。 名訳・迷訳を取り混ぜた様々な日本盤邦題の世界と、どうでもいいうんちくを繰り出すめんどくさい二人にお付き合いを。 (今後も「福岡音楽研究サークル」はひたすら楽しいだけの役に立たない話中心に...

「抱きしめたい」「コステロ音頭」「マカロニ・ボニー」邦題つけ放題だな~という話を松尾ミッドナイト氏と【サークル活動】2024/05/11 10.05.2024

今回はサークル活動です。部室トークのノリで、タモリ倶楽部をリスペクトしつつ、私の周りの音楽好き仲間とくっちゃべるという「福岡音楽研究サークル」の二回目。 今回は椎葉の30年来の音楽仲間、松尾ミッドナイトさんと、洋楽の邦題についてドーナツ盤シングルを持ち寄ってああだこうだとやっております。 70年代洋楽育ちの我々にとって、洋楽日本盤の日本語タイトルって非常になじみ深いものでありまして・・・ ひとつ生温かい...

ロックなパパが子供に作った名曲 ショーン・メアリー・ミア・ジェシカ【音楽周辺学】2024/05/04 03.05.2024

リアルな気持ちを表現するミュージシャンに子供が生まれれば、当然、子供についての曲が生まれます。 それが極まれば、自分の子供の実名を入れてプライベートな思いをそのまま表現するような曲もできたりします。 今回はこどもの日の前日に公開する番組ですので、そんな子供のために実名を入れて作られた名曲のお話です。 ゼミナールぽくないですが、ほほえましいエピソード多めで、その子供たちがその後どうなっているのかなども...

ビートルズ「ノルウェーの森」に行ってみた【リリック学】2024/04/27 26.04.2024

音楽マニア、ビートルズファンにとっては永遠の大ネタと言っていいでしょう、THE BEATLES「NORWEGIAN WOOD」の歌詞。 本当はどんな意味なのか、どう解釈するのが正しいのか、邦題「ノルウェーの森」は誤訳か名訳か、などなど何十年にもわたって議論がなされてきました(英語の授業で使えそうなくらいわかりやすくシンプルな英語なんですが、だからこそ解釈がいろいろなのかな)。 今回は私なりに、この曲のリリックの面白さ、ヤバ...

福嶋会長(九州ライブシーンのボス)自らの歴史を語る! 19.04.2024

あなたは福嶋会長を知っていますか? 福岡のライブハウスで存在感際立つ強面のボス。 ユニコーンやコレクターズを始めとする東京のミュージシャンたちに愛されいじられる九州の会長。 シーナ&ロケッツや横道坊主、ルースターズほか九州出身のバンドマンに慕われる地元の兄貴。 地元の若きバンドマンを応援し、175Rを世に出した音楽イベントマン。 筑豊田川出身のやんちゃさと温かさで若いバンドマンたちにも敬愛される面白いおや...

クイーンのトリビア14連発!枝葉末節も大事!【音楽歴史学】2024/04/13 12.04.2024

クイーンほど、王道ロックの入り口以外のいろんな入口から人々をロックの世界に導きいれたバンドはそんなにいないと思います。だからこそ未だに老若男女に新しいファンを増やし続けている気がします。 大ヒット映画「ボヘミアン・ラプソディ」でほぼ事実に近いクイーンの大筋のヒストリーは伝わってますので、ここではより重箱の隅のエピソードをなるべく多く振り返り、そこにあるクイーンらしさを感じていただきます。 因みに、フ...

昭和からやってきた若者・とみじいと語る「無理リリック」の世界【サークル活動】2024/04/06 05.04.2024

また思い付いたので、やり始めました! ゼミナールと言うにはバラエティ過ぎるネタをやるために、サークル活動を始めます。 名付けて「福岡音楽研究サークル『音楽室(仮)』」! ゼミより緩く、流動的に部員を入れながらやっていきます。その一回目、一人目の部員は「とみじい」こと冨田息吹さん。高校生のころから昭和の和モノDJとして活動し、リアルタイム世代の我々よりずっと昭和の音楽事情に詳しい可笑しな(←ほめてる)若者...

リアムギャラガー・ジョンスクワイアをTSUBASA君と語る!2024/03/30 29.03.2024

UKロックが好きなら万歳しましたよね?元OASISのリアムと元ストーンローゼズのジョンのコラボしたアルバム! 60年代以降、進歩を重ねていった様々なロックのエッセンスを詰め込んだいい曲だらけ、UKチャートでナンバーワンに輝いたこのアルバムのことを誰かと語りたい・・・ ということで浮かんだ対談相手は、福岡市中央区の薬院六角にある「MUSIC&PUB FOOLS GOLD」のTSUBASAくん。彼とはDJ仲間として知り合い、お店にも時々寄ら...

星野源「桜の森」の歌詞を読み解き鑑賞(国語ぽいね!)【リリック学】2024/03/23 22.03.2024

桜のほころぶ季節になりました。 久しぶりのリリック学(歌詞やラップのリリックを学ぶ)は、星野源さんのダンスナンバー「桜の森」を取りあげます。2年ほど前にCROSSFMの番組でも一度読み解きましたが、その後いろいろと新しい解釈が浮かんできましたので、改訂版です。 ご本人が「ジャパニーズ・スケベ」とおっしゃるこの名曲を、その背景や影響源も検証しつつ一語一語にこだわって味わっていく、元国語教諭の血が騒ぐ?ゼミをど...

アナ大久保くんからのオリジナルBGMをお披露目&対談!2024/03/16 15.03.2024

椎葉講師が福岡時代からずっと押してるユニット、アナ。全国的に評判を呼んだ初期の音源がめでたくサブスクで聴けるようになりました!(是非チェックを) 遅れてきた渋谷系とも言われ、ニュータイプバンドユニットのはしりでもあるアナの大久保潤也さんは現在一旦東京から福岡にUターンし活動中、ということで図々しくいろいろお願いをしてるんですが・・・ 今回はシイバゼミナールのためにBGM作ってというオーダーに応えてもらい...

伝説の九州パンクThe Swanky'sの映画を撮った瀬下監督と語る音楽対談 2024/03/09 08.03.2024

今回は緊急企画、音楽対談です。 2024年3月15日から、キノシネマ天神で福岡先行上映の映画 「バカ共相手のボランティアさ  DOCUMENTARY OF The Swanky’s」 80年代に九州福岡で活動し、当時の若きパンクス達に多大な影響を及ぼしつつもほとんどその記録がとどめられていなかった、The Swanky'sのドキュメンタリー映画を監督した瀬下黄太さんと語ります。 今すぐこれを聴いて、3月15日にはキノシネマへ!(東京は22日公開)

クラプトンのラブレターが競売に⁉あの「有名な三角関係」を改めて考察【音楽歴史学】2024/03/02 01.03.2024

今回の音楽歴史学は「ミュージシャン関係論」のゼミです。 ジョージ・ハリスンとその妻だったパティ・ボイド、そしてジョージの親友でありながらパティに思いを寄せたエリック・クラプトン。 「ポップミュージック界で一番有名な三角関係」とも言われるこの3人の関係性は本当にそんな下世話でわかりやすいものだったのか、最新のニュースをとっかかりに改めて検証考察していきます。 もちろん本当のことは本人たちにしかわからない...

レッド・ツェッペリン結成秘話、最強バンドの作り方【音楽歴史学】2024/02/24 23.02.2024

好評のシリーズ、音楽歴史学「ピンポイントヒストリー」。さまざまな音楽のヒストリーの中から、ある一つのポイントにぎゅっと絞って紐解いていきます。 今回取り上げるのは、70年代の最強ロックバンド、レッド・ツェッペリンの結成の経緯。ドラマーであるジョン・ボーナムの不慮の死によりその幕を突然に閉じたZEPが、その後も様々なバンドからリスペクトされる最強バンドなのはなぜなのか。それを結成までのエピソードを掘り下げ...

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