椎葉裕

椎葉ユウの シイバゼミナール 音楽の時間

Music JA ↓ 142 Folgen

東大言語学科卒で元国語教師の音楽フリーク/ラジオDJ/選曲家/タレントである椎葉ユウによる、ゼミナール形式の音楽語りです。未発表音源を提供してもらい、ここだけで聴ける曲を公開してる回もあります。ジャンル解説、ミュージシャンなど音楽人へのロングインタビュー、バンドの歴史をひもとく、歌詞の深掘り、ミュージシャンの名言、気になる音楽トピック・・・いろんなことをしゃべってますので、まずはあなたの興味のあるエピソードからどうぞ!

Autor

椎葉裕

Kategorie

Music

Podcast-Website

kotoba-ongaku-shiibayu.jp

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10. Jul 2026

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#132《リリック》KAT-TUNや湘南乃風の「俺」が勢力図を塗り替える?B’zや嵐の画期的な詞にも注目、大ヒットの中の男性一人称研究⑬【リリック学】2026/07/11 10.07.2026

フラットかつオールマイティな「僕」の天下に、リアルな「俺」が切り込んでいった、2005年まではそんな流れだった、大ヒット曲の中の男性一人称の世界。 今回はその後、ストリートカルチャーであるラップの一般化とアイドル界の不良テイストリバイバルによる「俺」の台頭は続いたのか?という2006年~2007年を調査。 一人称に関すること以外にも、「どうした女性目線?」「クラシック界初の快挙」「アイドルの歌詞にサンプリング的...

#131《未公開音源》男女ふたりユニットの新星naporitaの音源が素敵なので3曲も!お二人の正体は?【アウターネットミュージッククラブ】2026/07/04 03.07.2026

「お二人の正体は?」なんて白々しく書いておりますが。 #130に引き続きタケダ2000GTさん登場、彼が参加する新ユニット「naporita(ナポリタ)」の音源をどこよりも早く紹介させてもらいました。 熊本のSSWで宅録音楽家の空耳アユミさんとの出会い、ユニット結成のいきさつなどをお二人にお聞きしつつ、まだ作りたての音源を3曲も持ってきていただいたので初出し! タケダさんファンもアユミさんファンも多分驚くnaporitaの曲、そ...

#130《未公開音源》タケダ2000GTさんの未発表音源を2曲も聴ける!味のある対談と共に【アウターネットミュージッククラブ】2026/06/27 26.06.2026

インターネット上に存在しない、インターネット上で探せない、そんな誰も聴いてないような音源を聴かせてもらおうというシリーズ、アウターネットミュージッククラブ。 今回は、以前もこの企画で曲を聴かせてもらい大好評だった福岡のSSW、タケダ2000GTさんの登場です。 「ちゃんとしたい」と思っていてもなかなかままならない事ばかり、そんな人たちの人生の細かいひだを切なくもちょっと笑える歌にするタケダさん。 今回もなんと...

#129《大反響》サカナクション「夜の踊り子」のサビ問題の続き【緊急企画】2026/06/20 19.06.2026

緊急企画の続きです。 前回#128を聴いてない方はまずそっちから聴いていただければ。 今回、私の周りの音楽関係の皆さんの見解(の続き)/この曲のサビについて言及しているテキスト/この曲が制作され使われた経緯、など踏まえてまとめます。 音楽のことを考えるのが好きな人にはとても面白い話満載になった気がしますので、どうぞお聴きを。

#128《今すぐ聴いて!》サカナクション「夜の踊り子」のサビはどこなのか問題!いろんな音楽人に聞いてみた 【緊急企画】2026/06/13 12.06.2026

とにかくまずは聴いてください、今回の緊急ゼミ! ショート動画でミーム化してヒット中のサカナクション「夜の踊り子」なんですが、ある出来事で「どこがサビなの?」ということが気になって気になって。 とにかく急いでエピソードを聴いていただき、あなたのご意見をお寄せください。 参考文献(音源) 夜の踊り子/サカナクション https://youtu.be/2I25AFSBm2g?si=-lrt7qpUTj7lPGva

#127《トピック》英米でレコードが売れまくってる/中古レコは音楽エコシステムの革命!などレコードのニュース4本【音楽トピック学】2026/06/06 05.06.2026

この半年の注目すべき「アナログレコードにまつわるニュース」を紹介し語るゼミです。 〇2025年イギリスでのレコードの売上が驚くべき伸び、要因は 〇2025年アメリカでのレコードの売上が驚くべき伸び、要因は 〇近年アメリカで中古レコードの売上が驚くべき伸び、内実は 〇売れ残りレコードをリサイクルして高音質のレコードに 以上4本でレコードの素晴らしさを感じてください。

#126《リリック》レンジやケツメの台頭でラップの「俺」が席巻、ミスチルにも大変化が?大ヒット曲の歌詞の男性像⑫【リリック学】2026/05/30 29.05.2026

シリーズ12回目、遂に山が動いた! 2004年から2005年にかけて、男性目線の大ヒット曲の歌詞の世界に大きな変化変動が起きていた! 修二と彰、トラジハイジ、ミスターチルドレン、ケツメイシ、そしてオレンジレンジ・・・ 「僕」の時代に終止符が打たれたのか? まずはお聴きを。

#125《音楽対談》DJ&作る人、spoonful(チカ)さんの音楽歴や名前の由来に心洗われた【福岡音楽人対談】2026/05/23 22.05.2026

今回は福岡の現場でニューウェイヴや現行インディーなど中心にDJとしても活動するspoonful(=チカさん)と対談した模様です。 コロナ禍で起こったことを契機に、刺繡とその周辺の小物たちを手作りする作家として、そして自身にとっての新しい音をオーディエンスに伝えるDJとして、活動を開花させた彼女。 DJの現場(と呑みの現場!)で知り合ったチカさんにゆっくり話を聞きたかったので、彼女のHOMEと言えるレコードショップ&BA...

#124《歴史学》志村けんの黒いグルーヴ、HIPHOPな手法で僕らは育った【音楽歴史学】2026/05/16 15.05.2026

今回はとにかく聴けばわかる、ザ・ドリフターズの故・志村けんさんの我々昭和・平成の子供たちに与えてくれた音楽的影響のお話。 有名な話から私しか言ってないであろう話まで、いろいろな志村さんの音楽ネタに迫ります。 参考文献(音源) ヒゲのテーマ https://youtu.be/FfcC9f6HyI0?si=OJAelMowTKS2RfEU DO ME/テディ・ペンダーグラス https://youtu.be/1fxFbh0leow?si=pKm2PQn9vVtjTkDJ ラッパーズ・ディライト/シュガーヒル...

#123《リリック》ドラゴンアッシュやEXILEの一人称が興味深い2002~2003年!大ヒット曲の歌詞の男性像⑪【リリック学】2026/05/09 08.05.2026

「僕」というオールマイティな一人称が幅を利かせる21世紀の幕開けを受け、2002年・2003年の大ヒット曲の男うたはどうなっていったのか? ドラゴンアッシュ(kjさん)の自分と自分の仲間に対するスタンスの変化が興味深く、さらにEXILEやケミストリーの台頭からもうかがえる、黒人ストリート音楽をベースにしたJPOPの特徴が浮き彫りに・・・ まだまだ続くシリーズ11回目をお聴きください。

#122《女王とピストルズ/ビートルズなど》エリザベス2世とロックやパンクなどとの興味深い話【音楽歴史学】2026/05/02 01.05.2026

今年2026年4月21日はイギリスの(2022年に亡くなった)エリザベス女王2世の生誕100年ということで、イギリス国内では記念の行事が行われています。 エリザベス女王と言えば、第二次大戦後のイギリスで70年間在位した、ということでイギリス庶民の大切な文化であるポップミュージックとの関わりも多いのです。 ポール・マッカートニーが「女王はけっこう素敵な娘」と歌い、モリッシーが「女王は死んでる」と歌い、ジョニー・ロット...

#121《プリンスとディアンジェロ》Dが追悼したあの曲、ステージを共にしたエピソードなど【音楽歴史学】2026/04/25 24.04.2026

公開日が4月25日なので、10年前2016年の4月21日に亡くなったプリンスと5日後の26日に曲をカバーし捧げたディアンジェロ、二人のピンポイントヒストリーを。 去年公開されたディアンジェロのコメントなども紹介し、二人の関係性やディアンジェロのプリンスへのリスペクトなどについてのゼミです。 参考文献(音源) 2016年4月26日「ザ・トゥナイト・ショー・スターリング・ジミー・ファロン」より ディアンジェロ弾き語りの音源 htt...

#120《音楽対談》メガヘルツのジミーさん②お店を作りDJを始めDJをやめた深い理由など【福岡音楽人対談】2026/04/18 17.04.2026

#119に引き続き、北九州小倉のナイスなカフェ&バー「メガヘルツ」のオーナー、ジミーさんとの対談です。 海外でのバックパッカー経験、お店を作ることになった経緯、DJを始めてからはまった音楽、DJをしなくなったわけ、これからのメガヘルツのことなど、飲みながらゆったりお聴きしてます。 人との出会い(=音楽を始めとするカルチャーとの出会い)で歩んできたジミーさんのお話、音楽人対談の中でも他にない感じのものになりま...

#119《音楽対談》メガヘルツのジミーさんから音楽遍歴など聞いた①(小倉らしく角打ち居酒屋で)!【福岡音楽人対談】2026/04/11 10.04.2026

北九州市小倉北区の紺屋町と言えば、旦過市場にも近く、ディープで小倉っぽい、面白い飲食店がたくさんあるエリア。(ついでに言うと私椎葉の小学校の校区内、あの頃の風情がまだ残る街でもあります) その紺屋町にある、北九州の音楽好きなら知らぬ人はいないであろうお店「メガヘルツ」のオーナーの「ジミーさん」こと松石さんに、角打ち居酒屋「古船馬」で飲みながらゆっくりインタビューしました。 海外のインディーズ~地元北...

#118《トピック》キース・リチャーズ最新インタビューはギターにまつわるいい話!【音楽トピック学】2026/04/04 03.04.2026

先月(2026年3月)、アメリカの「GUITAR WORLD」(とそれを訳した「amass」)で見つけた記事にめちゃめちゃグッと来たので紹介。 内容はザ・ローリング・ストーンズのキース・リチャーズへの(ギターに関する)インタビューの抜粋なんですが、これがもうキースならではキースにしか言えない味のある名言だらけ。 これはぜひストーンズファンやロックファン以外の音楽好きやミュージシャンに、いや全人類に伝えたい!ということで今...

#117《緊急トピック》ザ・タイマーズのFM東京事件Tシャツについてとりあえず言いたいこと【音楽トピック学】2026/03/28 27.03.2026

音楽業界・エンタメの世界で37年たった今も語り草となっている「1989年ザ・タイマーズFM東京事件」。 この事件をネタにした高級TシャツをTOKYO FMが3月28日から予約販売するという情報が入ったのが3月23日でした。 非常に驚きつつもいろいろと感じことがあり、SNSだけじゃなくゼミでいち早くしゃべらねばと思い、まだまとまってない段階ですが考えを公開します。 このニュースのあらまし、37年前の事件の内容も詳しく伝えてますの...

#116《発掘音源》弘田三枝子さんの福岡での貴重なライブ音源に悶絶!とみじいありがとう!【アウターネットミュージッククラブ】2026/03/21 20.03.2026

#115に引き続き、「平成12年生まれの昭和男」とみじいのお部屋で、彼が入手した超貴重な音源を聴かせてもらいました。 なんと、昭和50年代の福岡の盛り場(サパークラブ)での弘田三枝子さんのライブの模様です。バックを務めるハコバンの「太田幸雄とハミングバード」との息もぴったり、この上なくグルーヴィーでドライブ感バツグン、われわれ二人して「この場にいたかった・・・」とため息しか出ませんでした。 というわけでこの...

#115《発掘音源》太田幸雄とハミングバードの貴重なライブ音源をとみじいが入手!聴かせてもらいます!【アウターネットミュージッククラブ】2026/03/14 13.03.2026

久しぶりの「アウターネットミュージッククラブ」です。 インターネット上に存在しない、インターネット上で探せないような音源を聴かせてもらおうというこの企画。 今回はシイバゼミナールではおなじみ「平成12年生まれの昭和男」とみじいから、「バツグンにゴキゲンな音源を入手した」という情報を得て、昭和にタイムスリップしたかのような彼のお部屋に聴かせてもらいに行ってきました。 とみじいが昭和の盛り場音楽にどっぷり...

#114《リリック》大ヒット曲の歌詞の男性像の研究⑩2000~2001ついに21世紀へ!新しい動きは?【リリック学】2026/03/07 06.03.2026

さあこの研究のゼミもいよいよ10回目、佳境に入ってきたと言っていいんでしょうか。1968年、昭和真っただ中から分析し始めてついに21世紀に突入です! 90年代には「僕」一人勝ち&多様化が進み、それを受けて21世紀の幕開けの大ヒット曲はどうなっているのか? 今までの大ヒット曲になかったようなタイプも出没し始めて、非常に興味深いゼミになりました。

#113《リリック》大ヒット曲の歌詞の男性像の研究⑨1998~1999 世紀末ならではの注目すべき点が【リリック学】2026/02/28 27.02.2026

いよいよライフワークの様相を呈してきたこのシリーズ、今回はミレニアム・新世紀を目前にした90年代末の大ヒット曲の歌詞の男性像に迫ります。 ミスチル・スピッツ・B'zのおかげもあり90年代後半に大きく変化してきた男性目線の歌詞は、その後どうなっていったのか。 GLAY・ラルクという実は大きく異なるバンドの人気、ニュータイプ女性アーティストの台頭。そんな中、歌詞の中の男はどう変化するのか・・・

#112《音楽対談》歌謡曲バー スポットライト安東さんの音楽遍歴と開店のきっかけは必聴!【福岡音楽人対談】2026/02/21 20.02.2026

前回の安東さんとの対談は緊急のイベント告知を兼ねたマニアックな切り口の音楽トークでしたが、今回は安東さんの音楽遍歴を紐解く対談です。 歌謡曲世代の中高年のみならず、歌謡曲好きな若者にも人気の店「スポットライト」を開店するに至った安東さんの音楽との付き合いの歴史はまさに昭和~平成を生きた音楽好き人間のリアルエピソード満載。 ちゃんと流行りものも追いかけ、ウケも狙い、マニアックに追求もし、DJもやり、そん...

#111《緊急告知対談》2/15は裏歌謡曲ナイト!スポットライト安東さんのネタ炸裂!【福岡音楽人対談】2026/02/14 14.02.2026

とにかく急いでこれ聴いて、福岡天神の歌謡曲バー「スポットライト」へ行こう! 昭和のヒット曲をレコードで楽しめる「スポットライト」のオーナー安東さんに、2月15日日曜の17時から開催される「ザ・裏歌謡曲ナイト」のことを聞きに行きました。 お店の紹介とイベントの告知をやっていただこうと思ったら・・・ それだけでなく当日回す予定の「どファンク歌謡」や「ネオやさぐれ歌謡」の名曲の数々をめっちゃ面白いうんちくと共に...

#110《音楽対談》元FIELD林田さんの事をパニックスマイル吉田さんに聞く【福岡音楽対談】2026/02/07 06.02.2026

ハンドルネーム「ロクスケ」さん、お待たせしました。 私のHPの問い合わせフォームにメールでいただいたご要望にやっとお応えできました。 福岡で2005年まで活動したバンドFIELDの林田恭孝さん(現ギンザライツ)の事を知りたい!というご要望なので、林田さんに近いどなたかに聞こうと考えまして。 シイバゼミナールの対談ではおなじみのパニックスマイル吉田肇さんがいいな、と思い当たりお話を聞いたら・・・ 吉田さん、思った...

#109《大ヒットの歌詞》スピッツミスチルB’zKinkiGLAY、極めつけに愛の言霊!進化する男の歌詞の世界に迫るリサーチ⑧1996~1997【リリック学】2026/01/31 30.01.2026

終わってませんよこのシリーズ! ミセスの歌詞が一人称「わたし」だったりすることから発想して始めたこのリサーチ。 「その年の男性目線大ヒット曲の歌詞の中の一人称を調べ、時代の変化・価値観の変化をみていく」 2か月ほどいろいろやることが多くてやってませんでしたが・・・ついに続きに着手しました。 今回は、1996年・1997年のオリコン年間チャート20位以内の曲の歌詞を調べ、90年代後半の大きな社会の変化との関連を考察...

#108《音楽対談》バンド航空電子のタバタ君と(後編)活動休止の訳にはテクノロジーと音楽業界の深い問題が・・・【福岡音楽人対談】2026/01/24 23.01.2026

前編の好評を受け、お待たせの後編です。 テクノロジーの進化と共に活動してきた真のテクノロックバンド航空電子タバタ君の目に、今のテクノロジー・今のAI技術はどう映っているのか、そして音楽を通して様々な体験を提供してきた彼はコロナ以降の音楽シーンをどう感じているのか。 やっぱりめっちゃ面白く興味深く、これからの音楽含むカルチャーの行方を考えてしまう・・・そんな話になりました。 (今回の対談は2025年に行った...

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