Yoshiko Itashiki and Ayaka Mawarida

心のモヤモヤをデトックス!私たちのためのソーシャルジャスティス

Society JA ↓ 37 episodes

イギリスの大学院でソーシャルジャスティスを学び、女性と教育と社会について研究している板敷ヨシコと、アメリカの大学院でソーシャルジャスティスを学び、感情知能EQの講師として世界中で活動する廻田彩夏が、ゆるっと、しかし本質的にソーシャルジャスティスを語り合い、ただ生きているだけなのに出くわすたくさんのモヤモヤを共感し合ったり、その正体を暴いたりして、皆さんと一緒にスッキリさせていく番組です。#私たちのためのソーシャルジャスティス ーーーーーーーーーーーーーーー□■□おたよりフォームはこちらからhttps://forms.gle/gKHABx5pD7pVUgJN7板敷ヨシコ Yoshiko Itashiki女性社会研究所代表https://twitter.com/yoshikoEZmom...

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Yoshiko Itashiki and Ayaka Mawarida

Category

Society

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Jun 4, 2026

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Episodes

料理男子 04.06.2026

現在カナダ・アメリカでそれぞれ中学生の息子を育てる2人。まわりーが週末に焼き菓子を作ったり(粉を買ってきて混ぜて焼くだけのマフィンなど)、夕飯づくりをたまに代わりにやる息子についてインスタにあげたところ目にした「料理男子っていいよね!」というコメント・・・に、いつも通りまわりーがしっかりモヤモヤ!!料理男子と呼ぶとき、どんなジャッジメント・評価が私たちの中に起こっているのか。料理男子をひっくり返し...

大声と元気という規範 08.05.2026

現在カナダ・アメリカでそれぞれ中学生の息子たちのスポーツ活動を通じて発見した、大声という規範・元気は素晴らしいという規範!大声も元気もまったく押し付けられない、集団行動も求められないスポーツって一体・・?!と体育会エッセンスを持つまわりーにはよぎる部分がありますが、規範という土台がそもそも全く違う・・。大声・元気は海外でどう見えるのか・・、マクドナルドとスタバの違い、住む場所の人間の価値観を反映す...

戦争とわたし 16.04.2026

まさか戦争がこんな風に、2026年に起こっています。個人の目から見た戦争と社会の目から戦争の違い、3月末に行われた全米でのプロテストの現地の様子、力のある方に加担をするのがいかに簡単か、などなど、いつも通りソーシャルジャスティス修士の板敷ヨシコと廻田彩夏で、ソーシャルジャスティスのレンズで、いろんな話題を行ったり来たりしながら、楽しくお話しています。(2026年4月1日収録) ▼番組概要 イギリスの大学院でソー...

調和は美徳か、国家装置か 28.01.2026

調和とは何なのか。調和は誰を見ていて、何を真に意図しているのか。調和で得をするのは誰で、何を守っているのか--。ソーシャルジャスティスの世界にある「連帯」という言葉は個々人が1つの主張についてつながり合い声を大きくするときに使う言葉。人と主張の間にバウンダリーのない日本では意見や声の一致点で連帯することは守らなければ調和を乱すことにつながっていくーーー!?ソーシャルジャスティス修士の板敷ヨシコと廻...

消えるひと 21.01.2026

12月に日本に一時帰国したまわりー。久しぶりに会った高校頃の同級生がなんだか変わった、、あんなに尖っていてダントツで頭の良かった友達が―――というエピソードから、人が社会的、あるいはエコシステム的、ときにはある空間において物理的に人が消えていく現象について話しました。ソーシャルジャスティス・女性・教育・社会科学についてそれぞれ研究してきた板敷ヨシコと廻田彩夏で、今回もソーシャルジャスティスのレンズで、...

「日本はこれでいいんです」 21.12.2025

Recovering 資本主義の板敷ヨシコとRecovering マスキュリニティのまわりー(笑)。日本は右か左か、リベラルかコンサバか、だけではどうも説明しきれない。この日本の"らしさ"はいったい何なのか――。日本社会の土台のもっともっと深いところにその答えを発見。人権も、環境問題も、科学と議論に基づいた国際社会の流れにことごとくノーを貫く日本の姿勢の原点はここにあった!ソーシャルジャスティス・女性・教育・社会...

子どもの幸福度 12.12.2025

ユニセフが発表する子どもの幸福度で、日本の子どもたちの精神的幸福度の低さが浮き彫りになっている、という事実を出発点に、小学校の入学前・新学期前の日米の違い、権利:rightsの教わり方・学び方、などなどあれこれ触れて話しました。ソーシャルジャスティス・女性・教育・社会科学についてそれぞれ研究してきた板敷ヨシコと廻田彩夏で、今回もソーシャルジャスティスのレンズで、いろんな話題を行ったり来たりしながら、笑い...

窓際族とikigai 19.11.2025

インスタグラムやLinkedInの英語アカウントで最近話題になった日本の「窓際族」。日本型ならぬ「西洋型」に輸入されてコンテンツ化される日本のあれこれの代表に、 ikigai や konmari があったりするわけですが、海外で驚きと憧れのまなざしを向けられる窓際族と、本当のところの「生きがい」の間になるほどのストーリーを発見・・!ソーシャルジャスティス・女性・教育・社会科学についてそれぞれ研究してきた板敷ヨシコと廻田彩...

在留届も家父長制。 05.11.2025

海外在住者はみんな短期滞在?!一度行ったら必ずみんな日本に帰ってくる?!移住をして間もなく5年になるまわりーが子どもたちの5年パスポートの更新に伴って出くわした出来事から、在留届・管理・管轄・家父長・家父長の娘のしぐさ・・・と、ソーシャルジャスティス・女性・教育・社会科学についてそれぞれ研究してきた板敷ヨシコと廻田彩夏で、ソーシャルジャスティスのレンズで話しました。また今回もいろんな話題を行ったり来...

ガラスの天井とナショナリズム 21.10.2025

(2025年10月15日収録) 祝!女性が国のトップに立ったニッポン!ガラスの天井を破ったのか、いったい何が起こっているのか、日本はどう変わっていくのか――。ソーシャルジャスティス・女性・教育・社会科学についてそれぞれ研究してきた板敷ヨシコと廻田彩夏で、ソーシャルジャスティスのレンズで話しました。また今回もいろんな話題を行ったり来たりしながら、笑いあり、呆れあり、驚きありで楽しくお話しています。 ▼番組概要 イ...

税金と奴隷マインド 03.10.2025

税金に対するマインドセットが国によって違う――まぁそれはそうです。税を払う国と、税を「納める」日本。“公”は本来社会であって、みんなのものであって、税金を払った人のものではないのに、出てくる「ずるい」「許せない」「みっともない・みすぼらしい」という言葉——。海外で暮らして税金にまつわる個人と仕組みの違いをが体感している板敷ヨシコと廻田彩夏で、ソーシャルジャスティスのレンズで話しました。また今回もいろんな...

体育会系の悪影響 22.08.2025

マウントがルールになっている社会で最も評価されるのは体育会系軍団——!?まったく体育会系ではない板敷ヨシコと体育会系が身近だった廻田彩夏でソーシャルジャスティスのレンズで「日本の体育会系」について話しました。また今回もいろんな話題を行ったり来たりしながら、笑いあり、自戒あり笑、で楽しくお話しています。 ソーシャルジャスティスという仕組み・構造からくる心のもやもやを、笑いながら、しかししっかりと専門的...

未成年女性への視線 01.08.2025

番組へ寄せられていたおたよりへのお返事、という形で板敷ヨシコ&廻田彩夏で話しました。本屋さんの児童書コーナーから離れていない場所で平積みされる幼児を対象にした性的コンテンツーー。家父長制の強い社会では女は記号化されるのに加え、日本ではさらに上下関係を肯定する価値観、戦前戦後の歴史も重なり「小さな女の子を性的な視線で見る」ことが社会の合意としてタブーとされていないことのおかしさを、また今回もいろんな...

マウントを取らなければならない日本社会 09.07.2025

数か月と空いてしまいましたが、久しぶりのエピソードを公開です。今回はアメリカに移住して4年経ったまわりーが久しぶりにマウントモーメントに出くわした昨日の出来事から、マウントと日本社会について話してみました。どちらが上かを証明しようとする「マウント」は、ソーシャルジャスティスの側面からどう分析できるのか――。日々のマウントに疲れているとき、何が助けになるのか――。 ソーシャルジャスティスという仕組み・構造...

ソーシャルジャスティスとは 2025 29.01.2025

2023年5月の最初のエピソードで「ソーシャルジャスティスとは」を収録してしばらく経ちました。二人とも大学院を卒業し、日常に落とし込まれてきたソーシャルジャスティスの解釈を改めて、カナダ・アメリカそれぞれでの見る光景も含めてお届けします。笑いあり憂い多め、怒りは疲れ目で?、2025年最初ののエピソードをお届けします。 ぜひ #私たちのためのソーシャルジャスティス を付けてTwitter&blueskyでご自身の体験やコメン...

Netflixから見える閉鎖性 24.12.2024

オンラインストリーミングNetflixでは世界中のドラマや映画が定額で見放題ですが、Netflixが公式に発表しているランキングによると、他国と比べて日本の視聴者は日本の番組ばかりを見ていることが明らかに・・・!情報や思考で簡単に国境を超えることができる時代に、なぜ日本では”国産”ばかりが愛されるのか?ソーシャルジャスティスの切り口で笑いあり憂いあり、今回はいつもより怒り少なめで、2024年最後のエピソードをお届けし...

移動と管理主義 02.12.2024

国境をまたぐ移動(引っ越し)に関わらず、国内の移動までも「移動を前提としていない」管理をされている――。管理をすることそのものが人権よりも重んじられる、その前に、人権がどこにも見当たらない・・?!日本国内で地方をまたぐ経験を何度か+海外への引っ越しを経験した板敷ヨシコと、日本からアメリカ+アメリカ国内での引っ越しを経験したまわりー。自分たちの「移動」の体験を「管理」という観点で考えながら、ソーシャル...

番外編|EQ教育をすべての子どもたちに 29.10.2024

今回は番外編です。 まわりーが11月に登壇するカンファレンスでのプレゼンテーションをレコーディングしました。 SEL for Every Child? A Scalable Solution Through Community Engagement. というもの。 以下、最後の段落の1行だけ日本語にして抜粋します。 『子どもたちは遊びを通じて学び、人々は感情の会話を通じてつながります』 日本でも、もっと子どもたちが遊びを通じて自分の感情をキャッチ出来たらいいなと思いますし、...

買う側がやっと逮捕摘発された日本の性売買 28.10.2024

日本の性犯罪における非対称性に関する第2弾です。前回は男女の間を比べましたが、今回は「買う側」が罰せられない日本の問題について、ちょうど収録の数日前に記事になっていた買う側の逮捕・摘発の件からお話します。性売買というと売る女性の「職業選択の自由」について議論が上がることがありますが、これについてもソーシャルジャスティスの観点から見解を述べながら、板敷ヨシコとまわりーで笑いあり憂いあり怒りありで楽し...

日本の性加害男性の透明化 07.10.2024

日本の性犯罪における男女の非対称性には甚だしいものがあります。男性の性加害者の透明化の背景には何があるのか?どうすればこの透明化と決別できるようになるのか?板敷ヨシコとまわりーで笑いあり憂いあり怒りありで楽しくお話しています。 ぜひ #私たちのためのソーシャルジャスティス を付けてTwitterでご自身の体験やコメントなどもお聞かせください。 ▼番組概要 イギリスの大学院でソーシャルジャスティスを学び、女性と教...

カーナビに見るマスキュリニティ 05.09.2024

まわりーが移住後3年ぶりに日本に一時帰国!5週間の滞在でたくさん楽しんでたくさん発見した中から、「カーナビ」を切り口にいつも通り、板敷ヨシコとまわりーで笑いあり憂いあり怒りありで楽しくお話しています。カーナビから見えてきたのは、ミクロとマクロに染み渡ったマスキュリニティと利権・・・ ぜひ #私たちのためのソーシャルジャスティス を付けてTwitterでご自身の体験やコメントなどもお聞かせください。 ▼番組概要 イ...

仕事/組織中心主義とソーシャルジャスティス 29.07.2024

収録が行われたのは7月7日七夕の夜。番組収録開始直前に東京都知事選の結果がわかったところから、急遽このテーマに設定し収録を始めました。「個人」よりも「仕事」「組織」を中心にした社会では、個々人の人権やその立場性(ポジショナリティ)の視点から社会を見るソーシャルジャスティスはどう取り扱われるのか。いつも通り、板敷ヨシコとまわりーで笑いあり憂いあり怒りありで楽しくお話しています。 ぜひ #私たちのためのソ...

ウェルビーイングとは何か 03.07.2024

『ウェルビーイング』という言葉が日本語でも英語でも、最近注目されています。本来のウェルビーイングとは何か、日本的(家父長的)ローカライズによってウェルビーイングがどうなってしまっているか、私たちはウェルビーイングのためのアクションとして何から始められるかを、いつも通り、板敷ヨシコとまわりーで笑いあり憂いあり怒りありで楽しくお話しています。 ぜひ #私たちのためのソーシャルジャスティス を付けてTwitter...

DEIBとは何か?★祝1周年! 04.06.2024

番組を始めたのが2023年の5月の頭。ということで、#私たちのためのソーシャルジャスティス 祝1周年です!リスナーさんのみなさんに、心から感謝しております。これからもどうぞよろしくお願いします。 そんな記念すべき2年目最初の回は、『DEIB』にスポットライトを当ててみます。海外から概念を取り入れるときどうしても《家父長メガネ》が発動され、それを「ローカライズ」などと美化する傾向を今回も憂いながら、DEIBとは何か、...

誰にとって生きやすい社会なのか 14.04.2024

今週、問題だらけの共同親権が議論不十分のまま、世間にほとんど正しく知られないまま衆議院で採決されました。日本は一体誰にとって生きやすい社会なのか――。明らかに、女性と子どもが生きやすい安心できる世の中ではありません。「日本型」福祉社会構想はどんなスキームで、誰を守る想定なのか?家父長はどんな風に顕在化しているのか?板敷ヨシコとまわりーでいつも通りゆるっと、笑ったり怒ったりしながらソーシャルジャスティ...

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