タナカ

ランタンラジオ おかえり!

Business JA ↓ 35 episodes

ことばはつながる。手紙や声に宿った「問い」に、そっと耳を澄ますポッドキャストです。語り手は、歴史教師のタナカです。語る人の“いま”。ゲストの“いま”。聴いている人の“いま”。41歳になった語り手自身の“いま”。ラジオをきっかけに知り合いになろう。ピカピカに輝く「答え」ではなく、静かにともる灯りのような「問い」を。若い人たちの声にふれてみたい方、また、世代を越えて、考えを行き来させてみたい方にも、きっとなにかが届くと思います。🕯️ メッセージはこちらまでlantern.radio2025@gmail.comパーソナリティ タナカ歴史教師・コーチ。神奈川と福岡の私立中高で歴史を教える。最近になって、「一期一会」という言葉の意味が、やっと...

Author

タナカ

Category

Business

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Latest episode

Dec 31, 2025

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Episodes

#40 対談編 吉原剛さん⑤「今後の目標」 31.12.2025

「 アメリカで活躍できる選手を育てる。 」 世界一のスポーツ大国、アメリカ。 自分に、 トレーナーとしての武器 を授けてくれた国。 そして、もうひとつ。 「 若手のトレーナーを育てる。 」 アメリカに挑戦する選手。 その傍らには、 自分が育てたトレーナーがいる。 自分が見てきたものは、 すべてを伝える。 これは、 吉原剛さんにとっての 最後の大仕事。 アメリカで活躍する 選手と、トレーナーを育てる。 ——必ず、できる。...

#39 対談編 吉原剛さん④「アメリカと日本の指導者の観点」 31.12.2025

アメリカと日本の指導者の考え方は、 まったくちがう。 ものごとの捉え方が、 真反対のことさえある。 でも—— 「反対」は、おもしろい。 「反対」は、チャンスだ。 スピードを求める選手は、 日本にたくさんいた。 けれど、 スピードを“提供できる”トレーナーは、 ほとんどいなかった。 ここに、 スピードトレーナー吉原剛が誕生する。 相手が誰であろうと、 「選手の人生を背負う。」 トッププロでも、 中学生でも。 バスケでも野...

#38 対談編 吉原剛さん③「トレーナーになろうとして、アメリカでニンジャになった」 22.12.2025

前回のエピソード②はこちら 👇 吉原剛さんのInstagramはこちら 👇 店に来た少年に、 テーピングを巻いてやれなかった。 助けたかった。 でも、その力がなかった。 だから決めた。 トレーナーになろう。 猛勉強。 資格取得。 いざ決めたら、動きは早い。 お世話になった上司には、 深く感謝しながらも—— 辞表を出すのも、また早い。 そして、チャンス到来。 アメリカへ。 嫌いだったバスケットボールも、 NBA選手に教わったら、面白...

#37 対談編 吉原剛さん② 「カール・ルイスじゃなくて、いつの間にか敏腕営業マンになっていた」 22.12.2025

前回のエピソード①はこちら ⁠吉原氏のインスタグラムはこちら⁠ 高校時代。 壮絶な練習の先にあったのは、 「オリンピアンになる」という、まっすぐな夢。 でも―― 再起不能と言われるほどの、大きな怪我。 それでも、 吉原少年は、誰のせいにもしなかった。 夢は折れた。 進む道も変わった。 気づけば、 オリンピアンを目指していたはずの青年は、 スポーツ用品会社の、超有能な営業マンになっていた。 不思議なことに、 人のせいに...

# 36 対談編 吉原剛さん① カール・ルイスにおれはなる 18.12.2025

たいへんありがたいことに、日本を代表するアスレチックトレーナー/ムーブメントコーチの吉原剛氏にゲストで来ていただきました。 このエピソードは、吉原氏の幼少期から中学までのお話! ぜひ楽しんでお聞きください。  吉原 剛(よしはら たけし) 氏 職業 / 役職 アスリートワイズパフォーマンス(Athletes Y’s Performance)代表 ムーブメントコーチ × 施術家(トレーナー) 日本スポーツ協会スポーツプログラマー 宇都宮アー...

#35【冗談④】陛下につっかかってくる無礼なやつはいなかったのですか? 04.11.2025

マルクス・アウレリウスの“挑発への作法” 意外にも、ローマ時代、陛下には無礼をはたらく輩がけっこういたようです。 『自省録』の第2巻に陛下はそのことを書いておられます。   陛下が平静でいられた理由、それはきっと、陛下が感情をコントロールしておられたからでしょう。   自分の中に流れる、無意識の声。 この声をつかまえて、前向きに変換する。 感情のコントロールは、きっとそこから。 そんなお話です。   ■ こんな人に...

#34 ビル・キャンベル 伝説になったコーチ 04.11.2025

シリコンバレーの栄光の陰には、いつもこの人がいた。 スティーブ・ジョブズ、 エリック・シュミット、 ティム・クック、 スンダー・ピチャイ…… 名だたるリーダーが「ビルに教わった」と口をそろえる。 肩書きより人、成果より関係。 ビル・キャンベルは、叱るときも抱きしめるように、毎日の“ふつうの会話”を積み重ねてチームを強くした。 本エピソードでは、フットボール畑からテックへと転身し、“コーチ”と呼ばれ続けた彼の原則...

#33 【冗談③】AI陛下、リセットがしたいです。 05.10.2025

(このエピソードは全編、冗談です) 戦線の夜。またしてもタナカは、 マルクス・アウレリウス帝のテントをたずねてしまいました。 ( 冗談①はこちら   冗談②はこちら )   今回のテーマは「リセット」。 「陛下、リセットがしたいです」(三井寿風に)   積み上げたものを手放し、新しいものを取り入れること。   これまで陛下と語り合ってきた時間。 くだらないけど、意外と心に染みる、そんな冗談。   あれはあれで、そのまま...

#32 対談のあとで「うちなる声に耳をかたむける」 05.10.2025

前回、対談に出演してくれた山内くん( 対談①はこちら )。 彼の成長をうながしてきたもの、 それは「挑戦」と「リセット」。 簡単ではないことですよね。 山内くんとの対談をふりかえりながら、 「問い」をおくります。 挑戦するとき、人はどう決断するのか。 そしてリセットするとき、心の内側で何が起きているのか。 リセットの前にある葛藤。 リセットの後に訪れる新しい視点。 肩に乗っていたものがおりる感覚。 もしかしたら...

#26 【冗談②】陛下、オカーシオー・カルワーなのですね 23.09.2025

冗談シリーズ第2弾。 (第1弾はこちら) 今回は、「やるべきことがあるのに、やる気がでない」という、人間普遍の悩みについて、マルクス・アウレリウス帝とお話しました。 陛下は寛大にも、お考えを語ってくださいました。 陛下、ご多忙のおり、貴重なお時間をありがとうございました。 ―――――――――― 未完了は、僕らのエネルギーを下げにきます。 終わらせる。それは、ひとつのモヤモヤを消し去るだけではなく、次にむかうためのエ...

#25 マンマミーア 家族のこと 16.09.2025

教え子から届いた手紙。 20歳をすぎて、家族のことを、いま見つめなおしている、 そんなタイミングにあるセプテンバーさん。 「親の呪縛と呼ぶには大げさかもしれない。」けれど確かに、誰にとっても親の影響は深く長く残るものです。 かく言うタナカにとってもそうなのです。タナカが出会ったこれまでの人たちも、偉かろうが偉くなかろうが、みなそうでした。 このお手紙の内容、きっと心に響く人は多いと思います。 勇気をもって...

#24 落語がおれを呼んでいる、のだけれども…… 10.09.2025

ミュージシャン/落語家志望の朝久くんが、お手紙をくれました。 朝久くんの Xはこちら 朝久くんの インスタグラムはこちら   大きな決定を前に、少し立ち止まって考えている、朝久くん。 若者には、可能性をひろげていく、選択肢を増やしていく、そういう対話が必要ですよね。   しかし、最終的には、若者たちは、それらの選択肢の中から、選ぶことになる。 そんな瞬間は、かならずやってくる。   朝久くんには、いま、その瞬間が...

#23【冗談①】陛下、怒りがおさまりません。 06.09.2025

(このエピソードは全編、冗談です) 戦線にて、ギリシア語でメモをとっていた、マルクス・アウレリウス帝をたずねました。 寛大にも、陛下は腹を立てている私の話に、耳を傾けてくださいました。 お忙しい中、ありがとうございました。 ―――――――――― 感情を、真正面からつかまえるのは、誰しもむずかしいことですよね。 とくに「怒り」は一瞬で燃え上がり、理性をかき消してしまう。 そんなときに使えるのが、「目印をつくる」工夫...

#22 心の足が地につかないときは 01.09.2025

今回のお手紙は、大学生の、なかやまさん からいただきました。 ありがとうございます。 高校時代のなかやまさんは、明るくリーダーシップに優れた人でした。 大学時代も、その力を活かして活躍中。 自分が前面に出ることもできるけど、でもそれよりも、 どちらかというとメンバーを輝かせる、ということをいつも考えている。 そんなリーダーだという印象を持っています。 高校生活から、大学3年のいままで、休まず走り抜けた、...

#21 対談のあとで 若きドクターに問いをおくる 31.08.2025

前回出演してくれた梅谷くん。 話題は終盤、「感情のコントロール」におよびました。 感情を育む時期。 誰かの感情を観察する時期。 比べる時期。 走らせてみる時期。 そして、コントロールする時期。 古今東西、あらゆるリーダーが向き合ってきたもの。 それが「感情」でした。 感情を基準にして、自分の過去を見直したり、未来を想像したりすると、思考が少し澄んでいくことがあります。 このラジオをお聞きの皆様は、自分の感情...

#20MC交代 タナカ→梅谷くん 「マンハッタン」 27.08.2025

ゲストは医師、美容医療の世界で活躍する梅谷くん 梅谷昴太くんのインスタグラムはこちら 対談の終わりに、 前回の佐方くんのとき とおなじように、 梅谷くんがMCになり、僕に質問をしてくれました(佐方くんと梅谷くんは友達です)。 若者に言葉をひびかせるには、どうすればいいのだろう。 うーん…… せっかく質問してもらえたのですが、 意外とそんなにしっかり答えられなかったので、 今度、マンハッタンに答えを探しに行こうか...

#19対談編 医療とアクセルとブレーキと④ 27.08.2025

ゲストは医師、美容医療の世界で活躍する梅谷くん 梅谷昴太くんのインスタグラムはこちら この回では、彼が思い描く未来、そしてそのために今、学んでいることについて語ってくれました。 将来は、独立。 それから「アフタースクールをつくりたい」という、素晴らしい構想もありました。 とがった子どもたち。大人と出会う機会を待っている子たち。そんな彼らの力になれる場所を、自分でつくりたい。 いいですねー。 どんな大人と...

 #18対談編 医療とアクセルとブレーキと③ 27.08.2025

ゲストは医師、美容医療の世界で活躍する梅谷くん 梅谷昴太くんのインスタグラムはこちら 激務の研修医時代を超えて、美容医療の世界へ。 ここでは、生い立ちの中で育まれた経営的なセンス、 中高大でおぼえた「調和」「アクセル」「ブレーキ」が、 いい具合にバランスしました。 彼は、若くして医院を任される立場になった。 日々、リーダーとして組織を動かす。 組織を率いるということ。 責任を背負うということ。 視座が高まっ...

#17対談編 医療とアクセルとブレーキと② 27.08.2025

ゲストは医師、美容医療の世界で活躍する梅谷くん 梅谷昴太くんのインスタグラムはこちら 人がブレーキを踏むのなら、 おれはアクセルを踏んでみよう。 そうやって突っ走って入学した医学部。 何者になるか。医学部生の悩み。 みんながようやくおそるおそる アクセルを踏みはじめたとき、 彼は、ブレーキの便利さを知りました。 若さとは、未完成であることを恐れずに進むことなのかもしれません。 すがすがしさ。 ―――――――――― お...

#16対談編 医療とアクセルとブレーキと① 27.08.2025

美容医療の世界で活躍する医師、梅谷昴太くんが対談にきてくれました。 梅谷昴太くんのインスタグラムはこちら ちいさいころから孤独に強い子だった。 腕力にも自信があった。 中高時代、学校自体に大きな変化があった(男子校→共学化)。 周りの環境がかわると、「強さの意味」が「腕力」ではなくなっていった。 そんな中、バンドを通して、他者と調和することの面白さを知る。 ―――――――――― お手紙や対談のご提案は、いつでもお待...

#15 タナカがひとりで話すとき、誰かと話すとき 24.08.2025

ひとりで話すときと、誰かと話すとき 第15回のランタンラジオでは、教え子でフォトグラファーの佐方くんからいただいたお手紙をもとに、わたしタナカがラジオの中で意識している「話すこと」や「聴くこと」について話しています。 佐方くんの出演ラジオは こちら 佐方くんのお仕事については こちら タナカはコーチングの勉強をして資格をとったりしていますが、その学びの中で得たスキルについても少し紹介しています。 とくに、...

#14 ローマ皇帝の言葉に、問いをたてる 20.08.2025

コメントが来ないとき、わたしたちにできることは、なんだろう。 そうだ、言葉がこないのなら、言葉をもらいにいこう。 どうせもらうなら、ローマ皇帝のところにいこう。 かの、名前の長い皇帝。 自らに向けて書きつづった手記『自省録』には、ストア派の哲人としての、静かで力強い思索が宿っています。 現代に生きるわたしたちにも、きっと、受け取れるものがあるはずです。   ―――――――――― お手紙や対談のご提案は、いつでもお待...

#13 対話のあと フォトグラファーに問いを返す シャッターの手前と向こう 11.08.2025

前回の佐方海優くんとの対話を振り返り、僕からのフィードバックと問いを贈る、そんな回です。 佐方くんのInstagramはこちら 。 フォトグラファーとして活躍する佐方くんは、人と人との縁をつなぐ存在でもあります。 その仕事は、シャッターを切る一瞬にとどまりません。 シャッターの前後に流れる時間、その中にこそ、彼の仕事の大事な部分があるのだと感じました。 僕自身、この対話を通して「仕事と時間」についてあらためて考...

#12 対談編 佐方くんにMC交代 10.08.2025

今回のランタンラジオは、フォトグラファー・佐方海優くん(kaiyu/Aden)との対談番外編。 MCを佐方君がやってくれています。 MC佐方君の作品や活動は、ぜひInstagramでご覧ください 。 テーマは「好きな映画」。 『ニュー・シネマ・パラダイス』、『グラディエーター』、『オッペンハイマー』……次々とタイトルが飛び出します。 雰囲気は、もはや休み時間の延長。 放課後、掃除を終えた教室でだべっているような、そんなトークです...

#11 対談編 フォトグラファー登場 真心を海外のあなたへ④ 09.08.2025

今回のランタンラジオは、フォトグラファー・佐方海優くん(kaiyu/Aden)との対談、第4回にして完結編。 ゲスト・佐方くんの作品や活動は、ぜひInstagramでご覧ください。 佐方君のインスタグラムはこちら   テーマは「夢」と「将来の目標」。今、佐方くんは“プロポーズ”という人生最高の瞬間を、日々レンズに収めています。 でも、実はもう一つ、映し出し、魅力を伝えたい対象があるのだとか。 そして彼は、ただのフォトグラファ...

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