mizushiman

本と映画を群馬で語る

Arts JA ↓ 136 episodes

「本と映画を群馬で語る」ということでトークをお届けしていきます。メッセージはこちらから👇https://forms.gle/zep21THm7PwYrKwN8

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mizushiman

Category

Arts

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Apr 18, 2026

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Episodes

096.映画「愛に乱暴」(2024年)なんかスッキリしないけど、それがリアル 11.09.2024

「感想」 最近、生成AIにどっぷりとハマっている。あの無機質なデジタル空間に、命のような何かが吹き込まれる瞬間、それがたまらない。まるで魔術師になった気分だ。最初はBGMから始まった。ちょっとした遊び心で、AIに音楽を作らせてみたら、意外といい感じだった。もちろん、商用利用OKなAIだから問題ない。だが、やっているうちに、この世界に深く入り込んでしまったんだ。SunoというAI、そしてMitjourney、Runway。これらのツ...

095.映画「あのコはだぁれ?」(2024年)ジェットコースターに無理やり乗ってしまた怖さ 01.09.2024

「感想」 フェスとは何か、それはただの音楽イベントではない。少なくとも、俺にとっては違う。太陽がジリジリと肌を焦がす中で、何時間も立ち尽くすその行為は、まるで四国のお遍路のようなものだ。いや、それよりは少しは楽かもしれない。だが、簡単な道のりではないことに変わりはない。特に今回、俺が挑もうとしているのはひたちなかで開催されるロッキンジャパンフェスだ。しかも二夜連続。これまでのフェスとは訳が違う。わ...

094.映画「Chime」(2024年)訳が分からないけど怖い、とにかく怖い。 21.08.2024

「感想」 部屋の静寂は、録音機材の低い唸りと、時折聞こえる遠くのサイレンの音に支配されていた。外はまだ夏の蒸し暑さが残り、空気は重苦しい。この街の夏はいつもそんな感じだ。俺はマイクの前に座り、深呼吸を一つしてから話し始めた。 
 「まず、こんな配信を聴いてくれてありがとう」俺は感謝の言葉を口にした。リスナーに対する俺の感謝は本物だ。彼らがいるからこそ、俺はこの配信に全力を注いでいる。底辺ポッドキャスタ...

093.「インサイド・ヘッド 2」&「地面師たち」面白いけど大絶賛ではない理由とか 09.08.2024

「感想」 8月11日、俺はロッキンに向かう。千葉の蘇我市で繰り広げられる音楽と汗、そして混沌の祭典だ。だが、今年は特別だ。暑さが俺の喉を締め上げ、皮膚を焦がし、神経を暴走させる。まるで生と死の境界を歩くような、このクソみたいなフェスティバルに、俺は自らを投げ込もうとしている。それがどれだけ愚かで無謀かは、俺自身よくわかってる。だが、それでも俺は行く。だから、これが遺言になるかもしれないことを、頭に入れ...

第2回「ゲストとお話」中学ぐらいで知り合った現在大学生の青年~あの時観た「ムカデ人間」の思い出とか~ 28.07.2024

メッセージはこちらから👇 ⁠https://forms.gle/zep21THm7PwYrKwN8 「感想」 今回のインタビューには、影のように暗い裏事情が潜んでいた。本来なら別のゲストが来るはずだったが、連絡が突然途絶えた。まるで夜霧の中に消えたかのように。その存在は儚く消えてしまった。そんなわけで、急遽大学生のジェイ君を呼び出すことになった。 ジェイと俺の出会いは中学時代に遡る。当時の彼はまだ無垢な少年で、俺は彼にいくつかのアドバイ...

092.映画「劇場版すとぷり はじまりの物語」(2024年)映画という名のファンイベントでした 24.07.2024

メッセージはこちらから👇 https://forms.gle/zep21THm7PwYrKwN8 「感想」 劇場版すとぷりについて話す。だが、すとぷりファンには聞かせるな。なぜなら、褒めることなど皆無だからだ。すとぷりファンではない俺が話す内容だから、かなり偏っているかもしれない。ある意味ではフラットな視点で語っているが、すとぷりファンにはきっと毒にしかならない。 映画好きとして見たが、最低でつまらない。地球上で一番無価値な映画だった...

091.映画「ブルー きみは大丈夫」(2024年)劣化版ピクサーのような映画 12.07.2024

「感想」 7月15日に読書会を開こうと思っていた。前回の配信でそのことをお伝えしたが、正直なところ、準備を始めるとどうにも面倒くさくなってしまった。配信が終わった後に会場を探して色々と準備しようと思ったのだが、どうにも腰が重い。そんな時、映画の会によく参加してくれている常連の友人から連絡が来た。「7月15日はユーロの決勝もあるし、コパアメリカも朝からやってるから、もしかしてそれを狙って読書会やらないつも...

13.番外編 「第23回 好きな映画を語る会」資本主義と共産主義と服装自由 04.07.2024

6月30日、久しぶりに映画の会を開いた。前回は3月31日だったので、ちょうど3か月ぶりになる。開催のきっかけは「サタンタンゴ」の感想を語り合う会が知り合いの主催で行われ、その帰り道に「映画の会をまた開いてほしい」と頼まれたことだ。予定を確認すると「大丈夫」と言われたので、安心して準備を進めたが、当日、その人は現れなかった。もしかすると何かよからぬ事件に巻き込まれたのかもしれない。その理由は誰にもわからず...

090.映画「ザ・ウォッチャーズ」(2024年)予告編は最高に面白そうだったが。 27.06.2024

「感想」 予告編は非常に魅力的で、まさにシャマラン映画に期待する要素が詰まっていた。しかし、実際に映画館で鑑賞してみると、その期待は裏切られた。シャマランの娘が監督し、シャマラン自身も製作に関わっているものの、その出来栄えはNetflixの『ブラックミラー』のエピソードとしてならば納得できるレベルに過ぎなかった。設定や脚本には多くの粗が見受けられ、原作がどのように描かれているのかが非常に気になるところであ...

089.映画「お終活 再春!人生ラプソディ」(2024年)おむつの付録としてはいいのかもしれない 17.06.2024

「感想」 まず、この映画で2回も泣かされました。まさか2回も泣くとは思っていませんでした。ただし、面白い映画かというと、そうではありません。 再現ドラマなどでも泣くことがありますが、それはしっかりと泣かせるように作られているからです。この映画には泣かせるポイントが2つあり、丁寧に作られているのは間違いありません。劇場に入った瞬間、30ページほどの特典パンフレットを渡されました。それを見た瞬間、この映画は...

088.映画「マッドマックス:フュリオサ」(2024年)復讐、復讐、復讐、そしてその先にあるもの 08.06.2024

「感想」 この映画を観終わったあと、家に帰ってすぐに前作の「マッドマックス 怒りのデス・ロード」を観た。というか観たくなった。そういう気持ちにしてくれた内容。そんな風にした人はきっと多いだろう。でも、前作と同じだと思ったら全くとはいわないが違うテイストと言えばそうだ。そこがジョージミラーの凄さでもあり、マッドマックス作品の厚みでもある。それを堪能できる「マッドマックス:フュリオサ」。絶対に劇場で観る...

087.映画「関心領域」(2024年)自分の身近にも潜んでいる目を背けてしまう領域 02.06.2024

「感想」 監督のことを調べたら、ジャミロクワイのヴァーチャル・インサニティのMVの監督なんだあと知った。だとしたら、少し納得の内容。エンタメ的な内容ではないが、音と映像の対比が秀逸で、直接的な描写でホロコーストを描くのではなく、音による表現でのあえて見せないという演出がより残虐性を光らせた。関心領域というタイトルはみたいものだけしかみないSNS中心でまわる現代社会にもあてはまる。 監督:ジョナサン・グレ...

086.映画「ミッシング」(2024年)正しさと希望と今の社会を生きることの矛盾 22.05.2024

「感想」 日本社会のダメさというか人間のダメさというか、みていてとにかく自分事のように感じられる部分があり終始なんか人間って嫌だなあ、生きるのやだなあと暗い気持ちに。でも、要所要所で人間もいいかもだから生きるんだよなあなどと思う場面があり何度か泣いた。 監督・脚本 吉田恵輔 出演 石原さとみ、青木崇高、森優作

085.映画「胸騒ぎ」(2024年)断れる決断ができない人はいつかこうなる 15.05.2024

「感想」 映画のはじまりから嫌な感じするなあと思うが、なんか何も起こらないなあという感じで進んでいく。でも....。あの時あの決断をしておけばという教訓めいたこともいえるしかなりトラウマになる内容。

第1回「ゲストとお話」寺山修司の話と好きな北野武映画の話(ゲスト:トークラさん) 29.04.2024

ゲスト:トークらさん(哲学カフェ トークラウンジ 主催者)twitter: @talkloungetalk 主に言及されたもの: SUPER DOMMUNE 2024/04/25 TBSレトロスペクティブ映画祭 Presents 「寺山修司と60年代テレビの前衛」 & KILLIAN Presents QUELZA https://www.youtube.com/watch?v=GvtHoRGj-kg 監督:寺山修司「書を捨てよ町へ出よう」 監督:北野武「ソナチネ」「キッズリターン」「HANA-BI」「TAKESHIS'」 Aphex Twin - Alb...

084.アマプラ「フォールアウト」(2024年)今後ゲーム原作の実写が増える予感 24.04.2024

「感想」 今後、ゲーム原作の実写化が増えてきそうな予感を感じる内容。世界観がしっかりしている中で、そこを崩さビックバジェットでなおかつ映画のように2時間程度で収まる必要性のない、配信ドラマとの相性はかなり高い。そんな期待を感じさせる内容。こうやって作ればいいんだね。みたいな感じ。

083.映画「アイアンクロー」(2024年)頑張った、エリック兄弟の苦悩 14.04.2024

「感想」 フリッツ・フォン・エリックの鉄の爪は、昭和懐かし映像とかでよく見ていたが、この一家が抱えていた闇は知らなかった。映画を通じて知ることとなったが、悲惨すぎる。だが、映画は悲惨な内容ではあったがそこから逃れることが出来たときの幸せさを教えてくれる内容だった。 監督:ショーン・ダーキン キャスト: ザック・エフロン、ジェレミー・アレン・ホワイト、ハリス・ディキンソン、モーラ・ティアニー、スタンリー...

12.番外編 「第22回 好きな映画を語る会」神隠しがおきた話 04.04.2024

2024年3月31日に神田で開催しました。参加者:8名 「オッペンハイマー」(2023年 監督クリストファー・ノーラン) 「アメリカン・サイコ」(2000年  監督メアリー・ハロン) 「ウォルト・ディズニーの約束」(2013年 監督ジョン・リー・ハンコック) 「マジカル・ガール」(2014年 監督カルロス・ベルムト) 「キネマの天地」(1986年 監督山田洋次) 「プレステージ」(2006年 監督クリストファー・ノーラン) 「イ...

082.映画「青春ジャック 止められるか、俺たちを2」自己表現をしたい人、かつてしていた人は色々と喰らう 28.03.2024

感想 若松孝二の作品が好きで監督作は色々とみているが、若松孝二を描いた作品は、これで2作目。前作の作品もよかったけど、今回の作品もかつて何かを目指していた人が見ると色々と喰らってしまう。青春映画として非常に面白かったし、あのころにはもう戻れないけど戻りたくもないということを思い出してしまう。 脚本 監督 出演者 井浦新、東出昌大、芋生悠、杉田雷麟、コムアイ、田中俊介、向里祐香、

081.映画「ボーはおそれている」 & 「DOGMAN ドッグマン」 多々よかった 17.03.2024

感想 「ボーはおそれている」 3時間もあるので、観るのを躊躇したが、配信で観るとそれはそれえ集中力がもたなくなるし、劇場という逃げられない場所で観るべきものなのではという思いで鑑賞。逃げられない。ボーも逃げられない。そして眠りからも逃げられない。前半は大興奮の内容で、よめない展開でワクワクしたが最後のエンディングでメチャクチャ眠くなった。 「DOGMAN ドッグマン」 ワンちゃんが大活躍だと思って観たが、そん...

080.映画「落下の解剖学」(2024年)そういう期待をしてもそういう映画ではない 05.03.2024

「感想」 観る前は、そういう期待をして観に行ったが、そういう映画ではなかった。でも、めまぐるしく変わる展開で主人公のいやな面もみえたり、でも違うんじゃないかとなったり、感情が揺さぶられる法廷劇。夫婦とはという究極の営みを見事に映画で表現していた。 監督:ジュスティーヌ・トリエ 脚本:ジュスティーヌ・トリエ、アルチュール・アラリ 出演:ザンドラ・ヒュラー、スワン・アルロー、ミロ・マシャド・グラネール、ア...

11.番外編 「第21回 好きな映画を語る会」店のトイレが壊れていた話 29.02.2024

2024年2月25日にJR神田駅近郊で開催。参加者9名 紹介された映画 「ロープ/戦場の生命線」(2015年公開:監督フェルナンド・レオン・デ・アラノア) 「ストレイト・ストーリー」(1999年公開:監督デヴィッド・リンチ) 「赤い糸 輪廻のひみつ」(2021年公開:監督ギデンズ・コー) 「ポップスが最高に輝いた夜」(2024年公開:監督バオ・グエン) 「うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー」(1981年公開:監督押井守) 「宣...

079.映画「カラーパープル」(2024年)立ち上がれと魂が震えるミュージカル 15.02.2024

「感想」 ミュージカル映画はあまり好きじゃないかもと思って、観るのに躊躇していたが、観てよかった!!暗いテーマだけど、ミュージカルになることでとても観やすくって、勇気をもらえた。内容と音楽もいいマッチング。「哀れなるものたち」とも共通するテーマ性があってあわせて観るのがお勧め。3回ぐらい泣かさた。 監督:ブリッツ・バザウレ 出演: セリー・ハリス=ジョンソン:ファンテイジア・バリーノ シャグ・エイヴリー...

078.映画「哀れなるものたち」(2024年)2024年ベスト映画決定です!! 03.02.2024

「感想」 予告を観たとき、可愛らしい映画なんだろうなあと思って観に行ったが確かに可愛い内容だが、ドギツイ可愛さ!そして、面白い最高だった。ボキャブラリーが生まれたてのベラ並みだが面白かった。2024年ベスト映画間違いなし!! 監督 ヨルゴス・ランティモス 出演 エマ・ストーン マーク・ラファロ ウィレム・デフォー

10.番外編 「第20回 好きな映画を語る会」鍵が開かなかった話 23.01.2024

2024年1月21日に神田で開催しました。参加者:10名 紹介された映画 ロード・オブ・ザ・リング(2001年)監督:ピーター・ジャクソン 悪魔を見た(2010年)監督:キム・ジウン 愛しのアイリーン(2018年)監督: 吉田 恵輔 タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年)監督:イーライ・クレイグ モリーズ・ゲーム(2017年)監督:アーロン・ソーキン マリア・ブラウンの結婚(1979年)監督:ライナー・ヴェルナー...

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