みみめめ
Philosophy Gives Directions
京都市在住の哲学者が、身近なことから雑談的に哲学するポッドキャスト。著書『スマホ時代の哲学』『ネガティヴ・ケイパビリティで生きる』『〈京大発〉専門分野の越え方』『鶴見俊輔の言葉と倫理』『信仰と想像力の哲学』など多数。Twitter: houkago_kitsune
Where to listen?
Podcasts in the app Replaio Radio Coming soonPodcasts are coming to the app soon. Install now and be the first to see a whole new take on podcasts
Episodes
#35 『暮らしは、ことばでできている』というZINE・冊子を作ったよの話 30.01.2025 20:34
京都市在住の哲学者が、身近なことから雑談するポッドキャスト番組。 #35 は久々の更新。今回は、言葉の遊び場というサークルで作ったZINE・自作雑誌の話。作った背景の話とか、内容紹介、それと、まえがきの朗読をしました。 まえがき はこちらで見ることができます。 取り扱い書店は、 三鷹のUNITE 、 下北沢の本屋B&B 、 京都の鴨葱書店 、梅田の有隣堂などで扱っています(リンク先は通販)。検索すると、lotusさんや私の...
#34 「仮説」という考え方で見えてくる世界 07.08.2024 21:15
京都市在住の哲学者が、身近なことから雑談的に哲学するポッドキャスト。 #34は、「仮説」という考え方を採用すると見えてくる世界について。途中、『映像研には手を出すな』という漫画・アニメについて語り出すシーンもあったり。 告知したのは、 楽天ブックスで特典付きの『スマホ時代の哲学』のキャンペーン です。企画した人が安心するくらいには売れてほしい…。 西田善太さんとの対談「 自分だけの偏愛をみつける方法...
#32 文庫の解説を書くという実績を解除したよ 03.05.2024 14:56
京都市在住の哲学者が、身近なことから雑談的に哲学するポッドキャスト。 #32は、塩谷舞『 ここじゃない世界に行きたかった 』(文春文庫)の話。文庫解説として、「『夜の言葉』を書く人」という文章を寄せました。夜の話に始まって、夜の話で終わる本になり、夜型の私としては大変満足しています。
#30 新刊『人生のレールを外れる衝動のみつけかた』が発売されたよ 18.04.2024 16:55
京都市在住の哲学者が、身近なことから哲学するポッドキャスト。 #30は、4/10に発売した新刊『 人生のレールを外れる衝動のみつけかた 』についての話。トークで紹介したレビューは、 「衝動のまま生きるために必要なこととは?『人生のレールを外れる衝動のみつけかた』を読む」 というReal Soundの記事。 6/2には、東京でクリエイティブディレクターの 古川裕也さんと対談 し、5/22には、大阪で共著を書いた とある哲学者仲間と...
#29 イベント感想戦、『私たちの金曜日』の田辺聖子小説からみる書評家・三宅香帆 30.08.2023 16:32
京都市在住の哲学者が、身近なことから哲学するポッドキャスト。 #29は、最近の対談イベントを振り返りながら、三宅香帆さんの編纂したアンソロジー 『私たちの金曜日』(角川文庫) に掲載されている田辺聖子さんの短編小説の話をしています。実質三宅香帆論だったイベントの振り返りですね。 デザイナーの 渡邊康太郎さん 、ライターの 塩谷舞さん 、書評家の 三宅香帆さん との対談は、アーカイブが買えますのでよければ。9月に...
#28 ヤマシタトモコ『違国日記』最終巻を読んで興奮冷めやらぬ哲学者の語り 18.08.2023 26:02
京都市在住の哲学者が、身近なことから哲学するポッドキャスト。 #28は、『スマホ時代の哲学』や『信仰と想像力の哲学』など、書籍でも度々参照している、 ヤマシタトモコさんの漫画『違国日記』 。その最終巻を読み終えて、高ぶった感情のまま話しました。読了後、興奮のままに投稿した感想が こちら 。併せてご覧あれ。いずれもあんまりネタバレなし。 ちなみに、冒頭で告知したイベントは、① 三鷹・UNITÉ(ユニテ)での渡邉康太...
#27 「本を一回読んでどれくらい理解できますか?」 15.07.2023 14:42
京都市在住の哲学者が、身近なことから哲学するポッドキャスト。 #27は、質問回。「本を一回読んでどれくらい理解できますか?」という質問をしばしばもらうので、それに答えました。参照したのは、『 スマホ時代の哲学 』の文学研究の営みに関する箇所。 紹介した記事: 「 「名探偵コナン」は小学生の弱い探偵だからこそ面白い…哲学者が見た「子供の世界と大人の世界の緊張関係」 」 「 なぜ大人も映画館に「名探偵コナン」を見に行く...
#26 ネガティヴ・ケイパビリティと「いい負け方」 03.07.2023 18:31
京都市在住の哲学者が、身近なことから哲学するポッドキャスト。 #26は、質問回。ネガティヴ・ケイパビリティは大事だけど、答えがほしくなるということについて。那須耕介さんの『 つたなさの方へ 』や『 自分と社会とのあいだの難関 』を参照しながら、「勝つ=答えを得る」のとは違うやり方について考えました。あと、やたら『 鶴見俊輔の言葉と倫理 』と『 信仰と想像力の哲学 』を推しています。本棚に積んでください。
#24 心に住まわせた「多様な他者の声」に押しつぶされないために 10.06.2023 25:37
京都市在住の哲学者が、身近なことから哲学するポッドキャスト。 #24は、MARUZEN&ジュンク堂書店池袋本店で行われた『 ネガティヴ・ケイパビリティで生きる 』刊行記念トークイベントの話。そこで受け取った、「心に住まわせた多様な他者の声に押しつぶされてしまう」との疑問に答えていきます。『 スマホ時代の哲学 』の話ですね。 それから、私の関わった著作、『 〈京大発〉専門分野の越え方:対話からはじまる学際の探求 』(...
#22 明るくないインターネットの話(説明をよく読んで) 15.04.2023 26:52
京都市在住の哲学者が、身近なことから哲学するポッドキャスト。 #22は、明るくないインターネットの話。一般論ではなく、先日SNSのトレンドに上がっていたショッキングな話題をとっかかりに話をします。 繊細な話題(人の生き死のこと)について話すので、心が安定していない人は聞かない方がいいと思います。話題は、ある一般の方の生死にかかわる動画がネット上で拡散したことについてです。事件の具体的な話はしていませんし、...
#20 繰り返す日常の中で、選び決断すること:新海誠「すずめの戸締まり」、S. ピンスカー『いずれはすべて海の中に』 04.02.2023 28:51
京都市在住の哲学者が、身近なことから哲学するポッドキャスト、Philosophy Gives Directions。 #20は、新海誠「 すずめの戸締まり 」(2022)、サラ・ピンスカー『 いずれはすべて海の中に 』(竹書房)の話。「すずめの戸締まり」の話では、繰り返しや挨拶を通して描く日常の意味について、サラ・ピンスカーの話では、何かを選び決断するということについて話しました。
#14 こんな状況で本を読む価値について――ウクライナ、「Don't Look Up」の感想、人付き合いの悩み相談 03.03.2022 24:36
京都市在住の哲学者が、身近なことから哲学するポッドキャスト、Philosophy Gives Directions。 #14は、ロシアのウクライナ侵略を念頭に置きながら、「こんな状況で本を読む価値」について話しました。その後で、最近観たコンテンツの話をし、悩み相談に答えています。 紹介するコンテンツは、Netflixの優れたコメディである「 Don't Look Up 」。悩み相談は人付き合いについてのもの。書籍を紹介しながらレスポンスしていきます。...
Similar podcasts
Replaio is not a podcast publisher; show names, artwork and audio belong to their authors and are distributed through public RSS feeds.