Nayuta Osanai

長内那由多のMovie Note【映画:海外ドラマ】

Tv JA ↓ 126 episodes

【重要なお知らせ】standFMでの配信を終了しました。今後はSpotifyより各プラットフォームへホスティングします。Spotifyでお聞きになる方はこちらhttps://open.spotify.com/show/0ALPdPpeA6ORKQYak3fkEI?si=YzeU73RpQMCjVZcZAxkVagYouTubeからもお聞き頂けますhttps://www.youtube.com/@MovieNote-lt4tt映画・海外ドラマライターの長内那由多が最近見た映画やTVシリーズについてお喋りする不定期配信、ひとり遊びのポッドキャストです。お問い合わせは koi_oti@yahoo.co.jp まで#長内那由多のMovieNoteレビューブログはnoteへ移行中です↓https://note.com/nayutagp01fbXアカウントはこちら↓https://twitter.com/nayutagp01fb?t=447kwTNc6UoJ3Qw6...

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Nayuta Osanai

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Tv

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Aug 1, 2025

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Episodes

天下統一の夢『SHOGUN 将軍』 19.05.2024

TVシリーズをネタバレありで最終回までお喋りする“TVシリーズ雑談回”。今回はディズニープラスで配信中のFX作品『将軍』について。本エピソード収録後、FXはエミー賞獲得を目指してリミテッドシリーズから連続ドラマシリーズへとカテゴリーを変更。日本人俳優の歴代最多ノミネートが実現?いやいや、主要部門の独占受賞もあり得る?シリーズの魅力を興奮気味に解説する長内(今回、鼻詰まりがひどく、お聞き苦しくてスイマセン)。...

『トゥルー・ディテクティブ』シリーズを振り返る 11.05.2024

TVシリーズ雑談回は最新シーズン4『ナイト・カントリー』の配信が始まった『トゥルー・ディテクティブ』シリーズについて。シーズン1が始まった2014年は、TVシリーズにとって地殻変動的な年だった?マコノヒーはもちろんのこと、ウディ・ハレルソンの人物造形も格別?シーズン2は過小評価されすぎ?なぜ『トゥルー・ディテクティブ』シリーズの人気は少しずつ下がっていったのか?シーズン1が持っていた魅力とは何か?再び人気を...

都市を漂泊する者たち『天使の復讐』『異人たち』 06.05.2024

「ウィメンズ・ムービー・ブレックファスト」出版記念で特集上映された1981年のアベル・フェラーラ監督作『天使の復讐』。公開当時、大酷評されたがその後カルト化。HBOのTVシリーズ『ユーフォリア』をはじめ、近年の話題作には本作の影響が垣間見える?当時の荒廃したNYのランドスケープはヒロインのみならず、ある者の心象を描いている?この時代の映画にはまだニューシネマの名残りがあった?人はある境界を超えると、もう元の...

5月の注目作『恋するプリテンダー』『バティモン5 望まれざる者』 27.04.2024

今回はひと足早く5月劇場公開の注目作2本をネタバレなしで紹介。世界中で特大級のヒットを記録した『Anyone but You』が邦題『恋するプリテンダー』となって5/10に日本上陸。ラブコメ映画久々の大当たりに期待してみると…まったく新しくない?ポリティカル・コレクトネス以前、90年代まではハリウッド製ラブコメが世界の共通言語、文化だった?( 12:00 頃より)ラジ・リ監督の最新作『バティモン5 望まれざる者』が5/24より公開...

ドキュメンタリー映画3選『マリウポリの20日間』『美と殺戮のすべて』他 21.04.2024

今年のアカデミー長編ドキュメンタリー賞受賞作『マリウポリの20日間』が4月26日より劇場公開。ロシア軍の迫る中、マリウポリで決死の取材を試みたAP通信記者たち。悲惨な戦場の現実を伝えるドキュメンタリーである一方、手に汗握る後半部の構成力に舌を巻く。映画とは何か?オスカー受賞時「この映画を撮りたくなかった」とスピーチした監督チェルノフの言葉が頭を過る。( 9:54 頃より)2022年のヴェネチア映画祭金獅子賞受賞作...

家で映画を観るのもいいぞ『ロードハウス』『ミュージック』他 14.04.2024

映画館に行く時間が取れないため、自宅で新作配信映画を観る長内。WOWOWで日本初公開の映画『こいつで、今夜もイート・イット アル・ヤンコビック物語』を。ヒット曲の替え歌で一世を風靡したアル・ヤンコビックの自伝映画もパロディになっている?( 9:00 頃より)Prime Videoで配信中の『ロードハウス 孤独の街』は89年のパトリック・スウェイジ主演作をダグ・リーマン監督、ジェイク・ギレンホール主演でリメイク。丁度よい湯...

人が出逢うということ『パストライブス』他 06.04.2024

実はロマンス映画が大好きな長内。楽しみにしていた『パストライブス 再会』がついに公開。でも思っていたのとちょっと違った?見た人の数だけ感情移入できるポイントが違う映画?past lives=前世というタイトルは何を指しているのか?自身の人生と恋愛観も引き寄せずにはいられない映画。いつしか番組は恋愛談義となり、とめどないまま長内の生涯のお気に入りである『ビフォア・サンセット』や、昨年のフェイバリット『別れる決...

『オッペンハイマー』天才科学者は核分裂の夢を見るか? 05.04.2024

クリストファー・ノーラン監督『オッペンハイマー』がついに公開。3時間を怒涛の勢いで駆け抜けるストーリーテリングはオッペンハイマーの思考スピード?人類が愚行を重ね、転落する早さ?観客を脱落寸前まで振り回し、しがみつかせるため?ノーラン映画にはコントロールできないが、使わずにはいられない力が度々登場している?俳優がノーラン演出を超えた瞬間に傑作が誕生する?フローレンス・ピュー演じるジーン・タトロックは...

『マスターズ・オブ・ザ・エアー』の低空飛行、他2本 23.03.2024

ビッグネームが揃った『マスターズ・オブ・ザ・エアー』。AppleTV+の勝負作はなかなか高高度に到達しない?ミリタリー描写に萌えるが、戦時下に戦争モノを製作する意味、政治性とは?( 15:43 頃より)4月27日より公開される『システム・クラッシャー』は、良品発掘を続ける配給会社クレプスキュールフィルムの最新作。9歳の主演ヘレナ・ツェンゲルの天才的演技は衝撃。言葉による定義化は問題を解決できるのか? (22:50頃より)...

意地悪さが堪らない『アメリカン・フィクション』『ザ・カース』他 16.03.2024

『スペースマン』はNetflixによる3月注目の1本。かつてマネーメイキングスターだったアダム・サンドラーは今こそキャリア第2の黄金期?キャリー・マリガンは近年、同じインスピレーションで作品を選んでいる?実は互いの引力を見失った夫婦のラブストーリー?( 10:10 頃より)アカデミー脚色賞に輝いたブラックコメディ『アメリカン・フィクション』がグサグサ刺さった長内。ちょっと内容を喋りすぎなのは御愛嬌。劇中では言及さ...

『DUNE 砂の惑星 PART2』を観た! 09.03.2024

3/8〜3/10に行われた先行上映でひと足先に『DUNE PART2』を観た長内。PART1と2はまるで違う映画?奇しくも同時期に公開されるクリストファー・ノーラン監督作『オッペンハイマー』。日本の劇場はハリウッド映画の潮流の変化をこの1ヶ月で目の当たりにすることができる?PART2はヴィルヌーヴによるハリウッド征服宣言?クライマックスから連想したのはあの人気ファンタジーシリーズの原作小説?現在進行形のオールスターキャスト...

【番外編】第96回アカデミー賞直前予想 09.03.2024

観戦歴20年以上のオスカーウォッチャーながら、1番オッズの低いこのタイミングでの受賞予想をすることにご容赦を。1993年、スピルバーグが『シンドラーのリスト』で初のオスカーを獲得し、名実ともに巨匠と認められたように、現役最高のヒットメーカー、クリストファー・ノーランにとっての“シンドラーのリスト”、『オッペンハイマー』が最多13部門候補でオスカーに王手。あまりにも鉄板レースのため、注目は何部門で受賞するか...

『落下の解剖学』証言が生む“物語” 28.02.2024

ジュスティーヌ・トリエ監督のフランス映画『落下の解剖学』を解剖。様々な解釈が可能な作品だが、物語る者として主人公サンドラの職業“小説家”に注目せずにはいられなかった長内。映画の冒頭10分に本作を司る重要なセリフがある?なぜサンドラは実体験を元に書く私小説作家なのか?最もパーソナルなことが最もクリエイティブ?ゼロから創作をすることは可能なのか?実は息子が事件を回想した映画?なぜ弁護士がスワン・アルロー演...

週末にハリウッド映画を『マダム・ウェブ』『コヴェナント約束の救出』 24.02.2024

ひと口に“ハリウッド映画”と言っても、まるで異なる2本と1本。北米では批評も興行もイマイチな『マダム・ウェブ』。いや、そもそもアメコミ原作映画ってこんな塩梅じゃなかった?娯楽映画に求められる軽さとは?見どころの1つでもある若手スターのキャスティングについても解説。( 9:38 頃より)オフビートな犯罪映画で出てきたガイ・リッチーも今やベテラン。これまでの作風からガラリと変わった『コヴェナント 約束の救出』に...

人生を想う3本『コット、はじまりの夏』『夜明けのすべて』『リハーサル』 16.02.2024

1/26から公開中『コット、はじまりの夏』は“アイルランド版『ハイジ』”とも言うべき心に染みる1本。でも真の主役は9歳の少女コットではなく、年老いた夫婦?人に歴史あり。誰もが外からは見えない傷を抱えている。( 9:00 頃より)三宅唱監督『夜明けのすべて』が公開。前作『ケイコ 目を澄ませて』から続く”町の演出“とは?1番の泣かせどころは主演コンビではなく光石研、渋川清彦のおじさん俳優2人?彼らの後ろに描かれている...

『雪山の絆』『ビフォア・サンライズ』『mr.&mrs.スミス』 12.02.2024

自ずと繋がる2本の映画と1本のTVシリーズ。Netflixで配信中のアカデミー賞ノミネート作『雪山の絆』は、1972年に起きた事件の映画化。1993年にもイーサン・ホーク主演『生きてこそ』のタイトルで映画化されている。時間を経たからこそ変遷する“物語ること”とは?過去、現在、未来。映画と私たち観客の存在によってあらゆる時間は同時に存在するのか?( 10:45 頃より)公開から30年を迎える『ビフォア・サンライズ 恋人までの距...

PeakTVの御世は永遠に『ザ・クラウン』 03.02.2024

TVシリーズを最終回までネタバレありでお喋りする“TVシリーズ雑談回”。2023年末にシーズン6で完結したNetflixの看板ドラマ『ザ・クラウン』をお喋り。英国王室を描いた歴史ドラマでも、日本に生きる視聴者たちに刺さりまくる?視聴者、批評家の双方から高く評価されながら、ダイアナが登場するシーズン4を機にトーン&マナーが崩れ始めた本作。ショーランナー、ピーター・モーガンによる衝撃のダイアナ評は2006年の映画『クイーン...

アカデミー賞ノミネート作を見る『哀れなるものたち』、ドキュメンタリー映画他 27.01.2024

1月23日にアカデミー賞のノミネートが発表された。軽めの分析をしつつ、まずは11部門候補の『哀れなるものたち』へ。満席のシネコンが固唾を飲むヨルゴス・ランティモス監督新作。ぶっ飛びまくっているようで、実はエマ・ストーンは『Easy A』から、そしてランティモスも『籠の中の乙女』と互いに初期作から一貫している?ノミネート発表前に一部のカテゴリーでは1次選考突破リストが公開される。毎年、ここからストリーミングで視...

【おまけ】雑談回:今年のアカデミー賞について 20.01.2024

たかがアカデミー賞、されどアカデミー賞。アメリカ映画、ハリウッドの行く末を伺い知ることのできる重要なイベントである。エピソード収録後にダラダラと喋り始めた、アカデミー賞おたく長内による今年のオスカーレース観測。適当にお聞きください。 #アカデミー賞 #オスカー #洋画 #映画 Music by sisee

2023年ベスト10(TVシリーズ編) 19.01.2024

2023年を10本+αの映画と10本のTVシリーズを通じて振り返る2023年ベスト10回後編。リアルサウンドにも寄稿した( https://realsound.jp/movie/2023/12/post-1531432.html )「海外ドラマTOP10』を基にお喋りしています。3年遅れの日本リリースとなった『I MAY DESTROY YOU』。ストリーミング全盛期と思いきや、いつの間にか日本では観られない作品が増え、当たり前のようにあった吹替版も減少。“洋画”同様、“海外ドラマ”も斜陽にあ...

そこは世界の中心である『ファーゴ シーズン5』 18.01.2024

TVシリーズを最終回までネタバレ有りでお喋りする“TVシリーズ雑談回”。今回は2023年末にスタートし、衝撃的な展開で話題を呼んだシリーズ第5弾『ファーゴ シーズン5』をお喋り。前半はコーエン兄弟による96年のオリジナル版に始まるシリーズの概要を解説。後半からはショーランナー、ノア・ホーリーの作風やシーズン5のモチーフについて。真正面からのフェミニズムドラマとなったルーツはホーリーの出自にある?今シーズン、ホ...

2023年ベスト10(映画編) 13.01.2024

2023年が私たちを取り巻くあらゆるシステムの限界を感じさせる年だったと考えている長内。10本+αの映画を通して様々な角度から1年を振り返ります。宮崎駿の(ひょっとすると)最後かも知れない映画『君たちはどう生きるか』は全米でも大ヒット。ジブリの“共通言語”化を感じさせたアメリカ映画って?2023年の最重要プレーヤーはマーゴット・ロビー。『バービー』だけではなく、エグゼクティブプロデューサーを務めたもう1本の重要作...

さぁ家に帰ってTVを見よう!『窓際のスパイ』、他 05.01.2024

TVシリーズをネタバレありでお喋りする“TVシリーズ雑談回”…という触れ込みですが、大きなスポイラーはないので安心して聞いてくれて大丈夫。ストリーミングプラットフォームの隆盛によってTVシリーズの楽しみ方も多様化した昨今。全話一挙配信に合わせてのビンジウォッチ、それとも週1配信のどちらがお好き?Prime Videoで配信中の『僕は乙女座』は奇妙キテレツな設定と、意表を突くストーリーテリングが楽しい小品。身長4メート...

2024年前夜『終わらない週末』の衝撃、他 31.12.2023

新人監督フィリッポウ兄弟によるホラー映画『TALK TO ME トーク・トゥ・ミー』が公開。恐怖の根源にあるのはJホラーにも近い湿度ある哀しみ?主人公ミアが陥るアディクションはSNS中毒?そんな意味でも近いのは今年の大ヒット作『ミーガン』?ヒロインの愛称が“Mi”であることに気づくと、タイトルの意味は…。( 11:21 頃より)ケリー・ライカート監督、ミシェル・ウィリアムズ主演『ショーイング・アップ』は限定公開を経て、配信...

『マエストロ』『ポトフ』『ティル』12月の見逃せない3本 22.12.2023

ブラッドリー・クーパー監督第2作『マエストロ:その音楽と愛と』がNetflixから配信中。前作『アリー/スター誕生』で企画を引き継ぎ、名実ともにイーストウッドの後継者となったクーパー。でも、監督としての資質は大違い?その理由は彼らの俳優としての特性にある?参照すべきはやはりバーンスタインが登場した2022年(日本では今年公開)の傑作『TAR』?芸術作品が世に出るタイミングとは?( 19:40 頃より)トラン・アン・ユン監...

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