Shirokkuma × Futomaki
Lab & Life |研究と暮らしのあいだ
医学部出身で、アメリカでポスドクとして化学研究を続ける夫と、日本で子育てをしながら暮らす妻。研究と生活、2つの視点で、海外留学のリアルや日々の気づきを夫婦で語ります。研究と暮らしをめぐるPodcast『Lab & Life』番組の詳細・SNS・ブログはこちらから ▶ https://lit.link/kurasu_america_lablife
Author
Shirokkuma × Futomaki
Category
Podcast website
Latest episode
Jun 5, 2026
Where to listen?
Podcasts in the app Replaio Radio Coming soonPodcasts are coming to the app soon. Install now and be the first to see a whole new take on podcasts
Episodes
Ep19 / 難波・我道家に行く前に。夫に聞いた家系ラーメンとアメリカでの再現レシピ 05.06.2026 12:21
難波の「我道家」に行く前に、家系ラーメン好きの夫へ取材しました。スープ・返し・鶏油でできたラーメンの構造、王道家グループの特徴、初めてなら「濃口」がよさそうな理由、チャーシューとほうれん草の話、ご飯との楽しみ方まで聞きました。後半は、アメリカ・フィラデルフィアでロティサリーチキンの骨を使って家系に近い中華そばを作る話もしています。 メニューや味の選択肢は変更される場合があります。お出かけ前に最新情...
Ep18 / アメリカのクレカは全額払い設定が必須です—minimum paymentの落とし穴 23.05.2026 7:12
アメリカのクレジットカードは、日本のクレジットカードと感覚がかなり違います。 特に注意したいのが、minimum paymentだけ払って安心してしまうことです。 最低支払額だけを払っていると、残りの残高が翌月以降に繰り越され、そこに利息がつくことがあります。 今回は、渡米直後に夫が実際にクレジットカードでやらかした話をもとに、アメリカのクレジットカードで気をつけたいポイントを話しました。 【今回話したこと】 ・日本...
Ep17 / アメリカの学会は発表だけじゃない。研究者が人脈を作るためにしていること 17.05.2026 9:29
アメリカの学会は、発表やポスターだけの場所ではありません。食事の席、懇親会、ちょっとした会話—その「外側」にこそ、研究者のキャリアにつながる人脈づくりのチャンスがあります。 今回は、ポスドクである夫に「アメリカの学会でどう人脈を作っているのか」を聞きました。PIと一緒に参加する場合・一人で行く場合それぞれの戦略、事前準備のポイント、そして「食事は仕事の場」という話まで、リアルな体験をもとに話しています...
Ep16 / アメリカで全身麻酔の手術を受けてみた—日帰り手術と術後のリアル 09.05.2026 10:01
今回は、アメリカで全身麻酔の手術を受けた体験の後編です。 前回は、アメリカの医療保険、PCP、専門医への紹介までを話しました。 今回は、手術前の保険確認、Prior Authorization、手術当日の流れ、全身麻酔後の日帰り退院、術後の大量出血、救急への連絡、そして日本の手術との違いについて話しています。 アメリカでは、全身麻酔の手術でも日帰りになることが多く、送迎してくれるドライバーや、術後に一緒に過ごしてくれる人...
Ep15 / アメリカの医療保険、どう使う?|HMO・PCP・かかりつけ医で詰まった話 29.04.2026 9:52
今回は、アメリカの医療保険と「かかりつけ医(PCP)」について話しました。 夫・太巻きさんが渡米直後にPCPを探したところ、新患予約は半年待ち、大学関係者専用で断られるなど、なかなか見つからず、登録まで1ヶ月以上かかりました。 アメリカでは、HMO・PPO、Referral(紹介状)、In-networkなど、日本とは違う仕組みを理解しておかないと、急に受診したいときに困ることがあります。 このエピソードでは、PCP探しの実体験をも...
Ep 14 / 一時帰国の振り返り|K99/R00 Kindle本出版のお知らせ 18.04.2026 8:00
太巻きさんの2月の一時帰国を振り返りながら、日本とアメリカの暮らしの違いや、PIポジションへの挑戦、そしてKindle本の出版についてお話ししています。 📍今回のトピック ・日本に帰るたびに感じること──「仮出所」感覚と日本食のレベル ・幼稚園の授業参観で気づいた、日本とアメリカの保護者文化の違い ・PIポジションへの応募を開始──厳しくなるジョブマーケットのリアル ・K99/R00って何?ポスドクからPIへのブリッジグラン...
Ep13 / パン作りは一番手を出しちゃいけない研究だった 10.04.2026 9:42
仕事を犠牲にしてでも、パンを焼きたくなる——。 今回は、太巻きさんが突然ハマったパン作りの話です。 焼きたてのパンが食べたくて始めたはずが、気づいたら「レシピって意味ないじゃん」という結論にたどり着いていました。 小麦粉もイーストもメーカーが違えば全然違う。同じ動画を見て同じように作っても、うまくいかない。それって、実は研究と同じ構造をしているんです。 📍今回のトピック ・なぜ急にパン作りを始めたのか(...
Ep12 / 研究者のAIとの付き合い方|ChatGPT活用のリアル(2025年12月時点) 11.01.2026 8:30
今回は「研究者はAIをどう使っているのか?」をテーマに、 2025年12月時点でのChatGPT活用のリアルを語りました。 アメリカで研究をしている太巻きさんが、 ・英文校正 ・論文などの検索 など、実際の研究現場でどのようにAIを使っているのか、 「どこまで任せるか」「どこは人が判断するか」という視点で具体的に話しています。 内容の補足や書き起こしは、ブログや lit.link にまとめています。 https://lit.link/kurasu_america...
Ep11 / その国の食材×調理法|アメリカで学んだ“本当に美味しい洋食の作り方” 30.12.2025 5:10
今回のテーマは、アメリカ生活で気づいた“ごはんの新発見”。 実は、アメリカではイタリアンやフレンチが 驚くほど簡単で美味しく作れる ことに気づきました。 理由はシンプル。 👉 その国の食材 × その国の調理法 これが一番おいしい、ということ。 今回のエピソードでは、 アメリカで洋食が失敗しにくい理由 パスタは「和える」より「煮絡めて乳化」 リゾットは“野菜スープ”が最強の出汁になる話 トレジョのスープを使ったズボラ...
Ep10 / 生物学の転換点: “もの取り”からゲノムの時代へ 30.11.2025 11:48
1990年代からわずか25年。 生物学の研究手法は「別世界」と言われるほど変わりました。 昔の研究は、腎臓の極小組織を手で単離したり、 健康な人の静脈から直接血液を採取したり— まさに“職人科学”の時代。 その後、「ヒトゲノムが完全に読めた」ことをきっかけに 研究の方向は一変します。 🧪 生理活性物質を探す ↓ 🧬 遺伝子をノックアウトして機能を調べる 技術の進歩は、同時に“できなくなったこと”も生みました。 再現性...
Ep9 / 赤ちゃんのほっぺに隠されたふしぎ ーぷにぷにの理由と未来の可能性 05.11.2025 6:39
赤ちゃんのほっぺって、なんであんなにぷにぷになんだろう?👶 今回は「赤ちゃんのほっぺに隠されたふしぎ」をテーマに、研究者の太巻きさんがその秘密を解説します。 実はあのほっぺの中には、“熱をつくる脂肪”=褐色脂肪がつまっています。 成長とともに白色脂肪へ変化していき、ぷくぷく期(6ヶ月〜1歳)を経て、少しずつスッキリしていくそうです。 さらに驚きなのは、この脂肪が再生医療にも応用されているという話! かわい...
Ep8 / 研究者の社会的意義──社会における特別な立ち位置とは? 16.09.2025 7:00
🧪Lab & Life 第8回 今回のテーマは「研究者の社会的意義」 企業のようにスケールを追求するのではなく、 属人性(その人にしかできないこと)に価値を置き、 しかも「人類の知識を増やす」という公共的なミッション を担う研究者。 顧客を意識せず、純粋に新しい発見を目指す── そんな研究という仕事の ユニークで特別な立ち位置 について、 アメリカで研究中の夫・太巻きさんと一緒に語りました🎙 研究という仕事を、社会の中...
Ep7 / アメリカで受けた睡眠時無呼吸症候群の治療体験と睡眠の質 02.09.2025 7:03
「Lab & Life」第7回は、 アメリカで受けた睡眠時無呼吸症候群(SAS)の治療体験 をテーマにお届けします。 大学時代から続いていたいびき、Home sleep testによる診断、そしてCPAP導入までの流れ。 実際に治療を受けて変化した“睡眠の質”や日常生活の実感を、研究生活との関わりも交えて語ります。 さらに、アメリカならではの医療制度や保険の仕組みに触れながら、研究と暮らしのあいだにある「健康」を夫婦でひもときます。
Ep6 / 見えない世界が見えてくる──研究者の論文読解、4つの進化ステップ 20.08.2025 16:02
研究歴10年以上の化学研究者・太巻きさんと共に、論文読解の“深まり方”を4つの段階に分けて解説。 「書いてあること」から始まり、「書かれていないこと」「他分野への応用」、そして「歴史的文脈や研究リスク」まで──研究者の視界はどう広がっていくのか。 暑い夏に少しひんやりする、“見えない世界”の話をお届けします。
Ep5 / 研究と料理に共通する“オリジナリティ”の磨き方 06.08.2025 6:01
実はよく似ている──研究と料理。 今回は「分子生物学の実験は料理に似ている?」というテーマから、研究者と料理人の共通点、段取り力や失敗の扱い方、そしてキャリア形成の考え方まで、太巻きさんと語り合いました。 Netflixの『シェフのテーブル』に学ぶ、オリジナリティの出し方や、ラボ選びの視点にも注目です。
Ep4 / 創薬の歴史「よく分からないけど効く」から「狙って効かせる」へ 16.07.2025 7:17
アメリカ在住の化学系ポスドクの夫・太巻きさんと、医師の妻が語る「研究と暮らしのあいだ」のPodcast、第4回のテーマは「創薬の歴史」。 今では当たり前になった「分子標的治療」や「理詰めで効かせる薬」──でもその前は、「なんとなく効くからOK!」という昭和スタイルの創薬だった? 創薬はどう進化してきたのか? そして、「なんで効くのか分からない薬」の仕組みを解き明かす、太巻きさんの研究とのつながりとは? 夫婦ならで...
Ep3 / 豚鼻が導く!研究者のグルメ嗅覚と“外さない”店選びの極意 02.07.2025 9:39
今回のテーマは、研究者にとっての癒し=“美味しいもの”。 アメリカ在住の化学系ポスドク・太巻きさんが、“豚鼻(ぶたばな)”と呼ばれるゆえんと、その外さないレストラン選びの極意を語ります。 📍写真だけで“シェフの本気”を見抜く方法 📍味覚の違いと「自分を知る」重要性 📍初心者でも実践できるグルメ選びのコツ 日々の楽しみや癒しとなる「食」。 異文化の中でも、自分に合った“本当に美味しい”一皿をどう見つけるか? 研究...
Ep2 / サイレント値上がりと、帰国して気づいた日本の変化 18.06.2025 6:30
今回はアメリカから一時帰国した太巻きさんに、久しぶりの日本で感じたことをたっぷり聞いていきます。 「サイレント値上がり」って?あの銘菓が別モノになってた? 牛丼の味も、小肌の酢の締まり具合も、日本とアメリカじゃ全然違う! ホスピタリティ、サービス、買ったもの、娘との再会まで―― 「暮らし」と「研究」のあいだで気づいた、リアルな一時帰国の記録です。
Ep1 / 医学部から化学へ──変人ポスドクのキャリアと暮らし 04.06.2025 9:16
医学部を卒業して、なぜ「化学(ばけがく)」の世界へ? 異色キャリアを歩むポスドク・太巻きさんに、妻シロックマが留学生活や研究のことを聞いてみました。 「chemical biologyって何?」「医学の知識は研究でどう役立つ?」 医学×化学×創薬スタートアップというユニークな道のりを、ゆるく、ときどき真面目に語ります。 ※エピソードの補足記事は、今後ブログ「暮らすアメリカ」に掲載予定です。
Similar podcasts
Replaio is not a podcast publisher; show names, artwork and audio belong to their authors and are distributed through public RSS feeds.