KEIMEN(カイメン)

都会の農民ラジオ 別冊KEIMEN『緑の親指』

Leisure JA ↓ 99 episodes

農の視点で日本を紐解き、あなたの脳を耕していきます。岡田章吾(モデル、KEIKENディレクター)、山若マサヤ(編集者) によるポッドキャスト。農プロダクトブランドKEIMENがお届け。・🎤 毎週水曜21時配信・🌱Instagram⁠https://www.instagram.com/keimen_products/⁠・🛒KEIMEN ONLINE STORE本誌『green thumb by KEIMEN 』やポッドキャストでも紹介している便利な名作アイテムを販売中!・・📮 メッセージあなたの農にまつわるエピソードやこんな話をしてほしいなど、お便りはこちらから。(採用の方に「隠ステッカー」プレゼント)⁠⁠お便りフォーム⁠⁠・・▼ホスト岡田章吾 / 山若マサヤ▼音楽Keigo Okazaki▼カバーアート井上元太▼編集岡地佑真

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Jul 8, 2026

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Episodes

#48【農と本①】“当たり前”が崩れる1冊(網野善彦「日本の歴史をよみなおす」で雑談) 30.07.2025

今回の冒頭ミニコーナーは「近況報告」。 章吾さんは展示会で全国各地を回り、畑にも足を運んできました。 一方、山若さんは島根で過ごす時間が多めだった7月。 都会を離れて感じたことや、改めて見えてきた都市の面白さについて語ります。 本編は、網野善彦「日本の歴史をよみなおす」を題材にフリートーク。 お二人が読んで面白いと感じたことをシェアします。 「百姓って“農民”じゃないの?」「お金にならない営みの価値って?...

#47 【KEIMENの名作紹介②】プルオーバージャケット-10年着られて、旅の荷物が服に収まる最強の一着。 23.07.2025

今回語るのは「この夏の予定」と「名作アイテム・プルオーバージャケット」について。 ミニコーナーでは、夏休みの予定をトーク。 章吾さんは息子と九州横断へ。山若さんは、小豆島で素麺を食べに「平井製麺所」へ行く計画を。旅に出たくなる夏の話をお届けします。 そして本編では、KEIMENの代表作「プルオーバージャケット」に込めた想いを深掘り。 カバンいらずの大容量ポケット、風通しのいい素材感、畑でも都市でも晴れでも雨...

#46 【農とバカンス④】休日は「成果ゼロ」でOK。意味や目的に縛られた都市での農的休息 16.07.2025

せっかくの休みの日なのに、 昼まで寝てしまって後悔。 やりたいことリストを作ったのに、ほとんど進まずに夕方。 二日酔いで何もできず、罪悪感ばかり。 ……そんな気持ち、ありませんか? 今回のテーマは「休みの日のお悩みを、農の視点でほどく」。 都市の時間は“何かを達成しなきゃ”というプレッシャーに満ちています。 でも、農には「うまくいかない日」も含めて、すべてを受け入れる知恵があります。 章吾さんと山若さんが語る...

#45 【農とバカンス③】年間300回風呂に行く男が明かす 最高の休息銭湯3選  09.07.2025

仕事に疲れたら、まずは風呂へ。 年間300回銭湯に通う章吾さんが、都市生活に落とし込める、風呂、銭湯の使い方を紹介。なんのために風呂に足を運ぶのか。3つの理由と、仕事終わりに効く“風呂の入り方”について、たっぷり語ります。 湯船に浸かって考えごとをしたり、何もしなかったり──。 風呂は、自分に戻るための場所。 都市の中でも、“農的なバカンス”はちゃんとつくれるのです。 ミニコーナーでは、九ヶ月大切に育てたニンニ...

#44【第二弾は”夏燗”!】クーラーの効いた部屋で、熱燗を。Zulu’s Gate、発売開始! 04.07.2025

暑い日こそ、お燗を。 扶桑鶴×KEIMENのコラボ第二弾「Zulu's Gate」は、低アルコールのやさしい純米酒。ほんのりぬるめの“夏燗”で、身体にふっと寄り添うような清涼感を届けます。 おすすめのペアリングは、夏野菜の揚げ浸し、とうもろこしの天ぷら、やっこ、ぬか漬け。 ふわっと香る甘み、優しい酸味が料理の“隙間”にすっと入ってくる。そんな一本です。 じっくりと時間とともに味わいが育つお酒。開けたてから日を追うごとに、旨...

#43【農とバカンス②】大きな野望より、小さな喜びで満ちる感覚を。〜オルタナティブ畑塾〜 02.07.2025

都市で暮らしながら、週末に畑に通う。 そんな二拠点的な農の営みの中で、見えてくる変化があります。 それは、「喜びの範囲が狭くなる」ということ。 人を喜ばせたい、社会にインパクトを与えたい、もっと効率よく稼ぎたい そんな欲望の輪郭が、畑を耕すことで少しずつやわらかくなっていく。 今回は、章吾さんが道志村の畑をどんなふうに選んだのか、そのプロセスを振り返りながら、 「農との出会い方」と「農がくれる感覚の変化...

#42【農とバカンスその1】週休2日は人間の生産性を上げるための策略だった?都市の休み方と作物のサイクルで休む農家を比較! 25.06.2025

SNSを開けば、誰かの楽しそうな休暇の写真。 だけど、なんだか心が置いてけぼりになるとき、ありませんか? どこに行っても混んでる、予定を詰め込みすぎて逆に疲れる…。 そんな都市の休みに疲れた人へ、「農とバカンス」の話をお届けします。 農家さんの農閑期の過ごし方は、実はとてもクリエイティブ。 畑仕事も、ガーデニングも、ただの“作業”じゃなく、心と身体をゆるめる休養になる。 休むって、何もしないことじゃなく、自分...

#41【農と仕事その4】都会で悩むオフィスワーカー必聴!休むことにネガティブな日本を農が救う!? 18.06.2025

「働きすぎて疲れた」「成果が出なくて焦る」「将来が見えない」。 そんな都市の仕事の悩みを、農の視点でほどいてみる今回のトーク。 農業には「農閑期」と呼ばれる、あえて“何もしない”時期があります。 収穫が終わったら、ひとまず手を止めて、土を休ませる。 都会で働く私たちにも、そういう時間が必要なのかもしれません。 うまくいかないときは、いったん土を耕すように“今できること”に立ち戻る。 道が見えないときは、とに...

#40【農と仕事その3】3割収穫できれば大成功。農の仕事術で都市の働き方を価値転換。 11.06.2025

仕事は「頑張れば成果が出るもの」そう信じてきたけど、自然はもっと気まぐれ。 たとえば、とうもろこし。動物や虫にも大人気の作物は、農家でも収穫量の3割が取れれば成功。あらかじめ3分の2はダメになるとわかっていながら、それでも育て続けます。 100点の努力で30点取る覚悟。 完璧を目指さない余白。 農の現場では、それが当たり前の感覚として息づいています。 一方、都市の仕事はスケジュール管理がすべて。 早く、無駄なく...

#39【農と仕事その2】AI時代に生死を分つ、「畑力」とは!? 04.06.2025

「なんで働いてるんだっけ?」 忙しさに流される日々の中で、ふと立ち止まって考えたくなる“仕事”のこと。 挨拶、顔を出す、手伝う、お裾分けする力。AI時代にロジカルでは通用しない「農の力」が都市では必要なのだと農から考えていきます。 「稼ぐ」より「務める」という感覚が、少し楽に生きるためのヒントになるかもしれない──そんな話をします。 冒頭のミニコーナーは「入浴のこだわり」。 仕事終わり、1日の終わりにからだを...

#38【農と仕事その1】 仕事が遊びになるには何が必要?「偶然を遊ぶ感覚」「上手くいかなさを楽しむ」 28.05.2025

前半ミニコーナーは、山若さんの“ちょっとだけ眠たくなる話”。 テーマは「遊びと偶然」。 遊びには「競争(アゴン)」「偶然(アレア)」「模擬(ミミクリ)」「めまい(イリンクス)」の4つの型があると言われています。 中でも「偶然」は、人間らしさに深く関わる遊びのかたち。 サイコロを振る、じゃんけんをする——何が起こるかわからないからこそ面白い。 そんな偶然をどう楽しむか?遊びと仕事の境界線について考えます。 本...

#37【KEIMENの名作紹介①】 HAT ―夏の相棒。 土にも街にも、ラクで日除けも完璧。全部ほしい人へ。 21.05.2025

KEIMENのプロダクトを深掘りする新シリーズ、「名作アイテム紹介」がスタート!第1回は、 日除け・撥水・シルエット の三拍子がそろったKEIMENの定番アイテム「HAT」。 モデルであり、畑仕事の現場でも日常的に使っている章吾さんが、その使用感やこだわりを語ります。 「服が可動域を制限するからこそ、自分の動きが丁寧になる」──そんな身体感覚の話から、ワラーチ、ホカオネオネ、坐禅やヨガまで。都市と自然を往復するKEIMENら...

#36【農と本その2】「暮らし」を読み直す。すぐには役立たないけど、世界がもっと面白く見えてくる。〜続ブックガイド〜 14.05.2025

前回に引き続き、「農と本」特集の第二弾。 今回は、 暮らし・思想・文化 の核心をえぐるような、ちょっと深めの7冊をご紹介。 耕す手を止めて、読書の時間はいかがですか? 紹介書籍 📘 谷崎潤一郎『陰翳礼讃』 ── 「光」じゃなくて「影」にこそ、日本文化の美がある。静けさの中に潜む感性に気づく一冊。 🍜 子母澤寛『味覚極楽』 ── 食べることの愉しみを、ここまで奥ゆかしく綴った人がいただろうか。読むと腹が鳴る。 🌀 松岡...

#35【農と本その1】KEIMEN読者は必読!農と日本文化の根をたどる、ブックガイド10選。 07.05.2025

新コーナー【農と本】! 文化を耕す読書。KEIMENがすすめる10の名著を紹介していきます。前編は山若さんが3冊をダイジェストで紹介。 小話は、章吾さんの畑事情 暑くなったり、寒くなったり、雨が降ったり、梅雨も間も無くですが、道志村の畑は今どんな状況なのでしょうか。 そんなリアルな畑の現場から、最近植えたものや、動物との知恵比べについてお届け。 ・『茶の本』岡倉天心 ・『日本人の美意識』ドナルド・キーン ・『象徴...

#34【農と時間】あの恋の意味、今日変わるかもしれません。和時計で暮らしてみませんか。 30.04.2025

ニッチなリスナー待望の、誰かの心は燃え上がり、誰かは眠りにつくと噂の山若さんの「ちょっとだけ眠たくなる話」、今回のテーマは「時間」。 私たちが当たり前に思っている“過去から未来へ”という時間の流れは、実は近代以降の考え方に過ぎないかもしれません。かつては「時間は未来から流れてくるもの」だった。そんな視点から、過去と現在、そして私たちの暮らしの関係を見つめ直します。 ・恋愛と時間の関係 ・日記は“未来の設...

#33【農とお便りその2】好物と、リハビリと、伊達政宗。食べ方でわかる、人生の歩き方。 23.04.2025

今回のミニコーナーは「好きなもの、先に食べる派?あとに取っておく派?」という、昼食時に山若さんと交わした日常的な会話から思いついたことでスタート。 山若さんは「 先に食べる派 」。 理由は…「 明日死ぬかもしれないから 」。 嫌いな食べ物もエンタメに。伊達政宗の「この世に客に来たと思えば何の苦もなし。」から学びます。 一方の章吾さんは「 最後まで取っておく派 」。その心は…? 📩後半は、農の民から届いたお便り...

#32【農とお便り】タコの卵は儚く、タネは確実に芽吹く。 /”Zulu's Gate”第二弾予告も! 16.04.2025

Zulu’s Gate大好評御礼&夏酒、仕込み始めます! Zulu’s Gateを手に取ってくださった皆さま、本当にありがとうございます! おかげさまで、大好評。なんと…もう在庫がほとんどありません! でも、ご安心を。 リリースから間もなくして、 第二弾のお知らせ です。 今度は… “低アルコールの夏酒”を仕込みます🍶 13度のやさしい燗酒を目指して、扶桑鶴さんとのコラボレーションが決定! お店でも楽しんでいただけるように一升瓶サイズ...

#31 【農と酩酊その4】熱燗千本ノック前に直伝。鍋と温度計があれば、家が酒場になる ゲスト:酒場ノンペ女将さん 09.04.2025

熱燗、ズルズル味わう。——Zulu’s Gateとともに 今回のテーマは「熱燗の魅力」。 ゲストには、章吾さんが熱燗にハマったきっかけのお店、島根県益田市からお越しいただいた 酒場ノンペの女将さん をお迎えし、実際に燗をつけながら公開収録! 味わったのは、もちろん Zulu’s Gate 。 さらに、コラボさせていただいた「 扶桑鶴 」さんの魅力についてもたっぷりと語ります。 🍶 Zulu’s Gateをご自宅で一緒に楽しむための準備はこちら...

#30 【農と酩酊その3】素材の声を聴け!グリーンピースやデニムから音が鳴る。ゲスト:乃村工藝社 小山田創さん 小山田直瑠さん 02.04.2025

「廃材」と聞くと、ただのゴミを想像するかもしれません。 でも、それがスピーカーになって、音を奏でるとしたら? 今回のゲストは、空間づくり の総合プロデュースを行う「 乃村工藝社」 小山田創さん 小山田直瑠さん です。 商業施設やミュージアム、ホテルなどのデザインを手がける企業ですが、ただの「空間設計」にとどまりません。 サステナブルな素材開発にも取り組み、新たな価値を生み出すプロジェクト 「material recor...

#29 【農と酩酊その2】はしご酒に八百屋。江戸時代の酔っ払いたち。 KEIMEN PRの 田中望さんと浮世絵と酩酊の話。 26.03.2025

『浮世絵で描かれる酒文化と酩酊』ゲスト: Revolution PR 田中望さん  公開収録 at KEIMEN 6thコレクション展示会 KEIMENのPR担当・田中さんをゲストに迎え、ブランドの魅力から意外な趣味まで深掘り!KEIMENは単なるファッションブランドではなく、農をテーマにしたプロジェクト。田中さんが考える「KEIMENらしさ」とは? そして、田中さんのもう一つの顔——浮世絵コレクター。こだわりは「安い浮世絵しか買わない」こと!? メ...

#28 公開収録 in KEIMEN 6thコレクション【農と酩酊その1】都市はパラレルワールド。酒だけでなく、満員電車でもトリップ? 19.03.2025

KEIMEN 6th展示会場にて公開収録をしました! KEIMEN×桑原酒造のコラボ酒『Zulu’s gate』が完成しました! ZULU’S GATEは現在予約販売中です! https://keimen.official.ec/ 緑の親指の母体であるgreen thumb by KEIMENも「ZULU’S GATE」と併せて手に取ってみてください!! 霊長類学者/ゴリラ研究者/山極壽一さん ゴリラの群れと生活をする /火を見て、そこにないものを想像することは、トリップすること/ユヴァル・ノア・...

#27【農と告知】ズルズル、ダラダラ飲める純米酒『Zulu’s gate』で熱燗の世界へようこそ。 12.03.2025

KEIMEN×桑原酒造のコラボ酒『Zulu’s gate』が完成しました! 『Zulu’s gate』の魅力を章吾さんが熱弁。 ズルズル、ダラダラ飲めるお酒です。 3月22日 KEIMENのオンラインサイトで販売開始!! コラボ酒ができるまでの過程はKEIMENのInstagramで見ることができます。 純米酒/濁り酒/熱燗  『Zulu’s gate』を楽しむ方法 ①鍋に半分ほどお湯を沸かす ②酒を容器に入れる ③②を鍋に入れる(火はつけたまま) ④酒缶計を入れる。60度が...

#26【農と高騰化その2】脱都市への準備。儲からないフォロワーが増えない力。僕たちは東京に住み続けられるのだろうか。 05.03.2025

世界に対して自分を合わせるのではなく、自分に対して世界に合わせてもらう 例えば、ニューヨークでは、エリアによって家賃や物価が大きく異なり、マンハッタン中心部の家賃は高騰しています。そのため、単身者が快適に暮らすには、高額な年収が必要になる可能性があります。いつか東京でも、今では安く借りれる築年数の古いアパートも再開発や老朽化などで取り壊され、安く住める選択肢が減り、人が金銭的に住みづらくなる街に変...

#25【農と高騰化】今こそキノコともやし。キャベツが高いなら14人集めて畑をしよう。  26.02.2025

「高騰化」をテーマに、キャベツをはじめとする物価高騰を農の視点でトーク。 最近、キャベツの値段が平年の3倍と高騰化が続いています。例えば、老舗とんかつ屋さんの「キャベツのおかわり無料」では昔からのお客さんもいるから、ここで変えるわけにはと店の葛藤もあるけれど、高騰化はやはり痛手など。多くの人が野菜を買うことを躊躇してしまっているのではないでしょうか。こんな状況の中で楽しく経済的で健康的な生活を送るた...

#24【農とジブリその4】「お嫁に来ないか」=「私の最期をみとってくれないか」『おもひでぽろぽろ』を農の視点で考察 19.02.2025

田舎者は都会に憧れ、都会っ子は田舎に憧れる。自分にあった居場所の探し方とそこでの楽しみ方の心得とは。 ジブリ作品 『おもひでぽろぽろ』 を農の視点で観てトーク。 都会のきらびやかさに対して、地味なルーティーンの中にこそ本当の生活がある。たえこにとって、かつて「田舎」は非日常の楽園だったが、やがてそれは「家」になる。自然だと思っていた風景も、血を絶やさず守り続けてきた一族の営みの上に成り立っていた。 代...

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