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【IDEAS FOR GOOD】社会を"もっと"よくするPodcast for Good

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社会を"もっと"よくする世界のアイデアマガジンIDEAS FOR GOODのPodcast。記事の中では語りきれない、編集部の注目トピックや取材の裏話などをお届けします。

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Jul 6, 2026

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Episodes

W杯の熱狂から問う。「ヘルシーなナショナリズム」はあり得るのか? 06.07.2026

ワールドカップ期間中、なぜ人々はこれほどまでに「国」という抽象的な存在に自己を投影し、熱狂するのでしょうか。今回のエピソードでは、政治学者ベネディクト・アンダーソンの「想像の共同体」という概念をヒントに、バラバラな個人がわずか90分間で「国民」へと統合されていく、不思議な過程を紐解きます。しかし、その一体感の裏側には、移民ルーツを持つ選手たちが直面する「条件付きの帰属」という残酷なリアリティも存在し...

所有からケアへ。3daysofdesignで探った、スチュワードシップのためのデザイン【コペンハーゲン現地収録】 29.06.2026

デザインの祭典「3daysofdesign」に沸くデンマーク・コペンハーゲンから、編集部のErikaとMegumiが現地収録でお届けします。今回の取材の裏テーマは「スチュワードシップのためのデザイン」。スチュワードシップとは、自分一人の所有物ではない大切なものを、次世代やコミュニティのために預かり、ケアしていく精神のこと。デザイン会社・Kontrapunktのボー・リンネマン氏が語る「公共への信頼を築くデザイン」や、教育の専門家・...

パリのサードプレイスが直面した破綻と再生。サステナビリティを支える「地味で強固な仕組み」の話 21.06.2026

パリ北部、古い環状鉄道の駅舎を再生したサードプレイス「La REcyclerie」。都市農園があり、修理工房があり、誰もが思い思いに過ごせるこの場所は、パリのサステナブルな暮らしの象徴でした。しかし2025年、運営母体の経営破綻という衝撃的なニュースが流れます。なぜ、これほどまでに愛される場所が存続の危機に陥ったのか?創設者ステファン氏の思想と、再建の裏側にある「理想を現実の中で生かし続けるための条件」を紐解き、...

「理想」を語る口で、「数字」を詰めなければならない。ソーシャルグッドな組織が抱える経営のジレンマ 14.06.2026

「脱成長」「ウェルビーイング」「フェアネス」。メディアとしての理想を掲げ、その価値観に深く共感しているはずの私たちが、いざ自社の経営や人事の話になると、なぜか「売上」や「シビアな評価」という資本主義ロジックに飲み込まれてしまう。個人の信念としては「優しさ」を大切にしているリーダーが、なぜ会議室では「生産性」という冷徹な言葉を選んでしまうのか?今回は、IDEAS FOR GOODの「働き方」特集に合わせて、理想と...

「他人の恋」を消費するのは、なぜこんなに面白い?恋愛リアリティから読み解く、効率化社会における愛のゆくえ 07.06.2026

[パーソナリティ] Erika/Megumi(IDEAS FOR GOOD編集部) 世界中で熱狂を巻き起こしている「恋愛リアリティショー」。一見、単なるエンターテインメントに見えますが、そこには現代社会が抱える「愛の市場化」や「効率化への渇望」が色濃く反映されています。マッチングアプリで条件を絞り込み、効率的にパートナーを探すことが当たり前になった今、なぜ私たちはあえて他人の「泥臭いコミュニケーション」を眺めるのでしょうか?...

都会に疲れながら、都会を離れられない。利便性への依存と、匿名性という名の自由を考える 31.05.2026

[パーソナリティ] Erika/Megumi(IDEAS FOR GOOD編集部) 「都会の生活に疲れた。もっと自然豊かな場所へ行きたい」そう願いながらも、なぜ私たちは都会の重力に引き寄せられ、離れることができないのでしょうか?そこには、単なる「便利さ」だけではない、生存システムの委ね方や「何者でもなくていい自由」といった、現代人が抱える複雑な依存構造がありました。今回は、都会を「巨大な生命維持装置」として読み解きながら、脳...

「正しさ」という武器を、一度置いてみる。多様性を認めない人をどう包摂するか? 24.05.2026

[パーソナリティ] Erika/Megumi(IDEAS FOR GOOD編集部) 「多様性」という言葉が、いつの間にか「特定の正解に合意できる人だけのコミュニティ」になっていないか? 自分とは全く異なる価値観、あるいは「多様性を認めない」と公言する人々と、私たちはどう共生していけるのでしょうか。 今回は、リベラルな価値観が陥る「支配」の構造や、アメリカの草の根活動「ブレイバー・エンジェルズ」に学ぶ、相手を変えようとしない対話...

AIは「完璧な恋人」になってはいけない?中国が打ち出したAI擬人化規制を考える 17.05.2026

[パーソナリティ] Erika/Megumi(IDEAS FOR GOOD編集部) 夜、誰にも言えない悩みをAIに打ち明ける。もしそのAIが、亡くなった家族や理想の恋人のように振る舞い、あなたの心を完璧に癒やしてくれたら?2026年4月、中国が世界に先駆けて発表した「擬人化AI規制」。AIが「人間のように振る舞うこと」そのものを制限するこの法律は、単なる技術規制ではなく、私たちの「心」を守るための防壁かもしれません。 今回は、規制の具体的...

共働きに疲れた女性たちが、専業主婦という「特権」に憧れる理由。トラッドワイフ現象を読み解く 10.05.2026

[パーソナリティ] Erika/Megumi(IDEAS FOR GOOD編集部) SNSでよく見かける、完璧に整えられたキッチンで手作りの食事を作り、夫を立てる「トラッドワイフ(伝統的な妻)」たち。一見すると、憧れの「丁寧な暮らし」の極みのように見えますが、なぜ今、世界中でこのトレンドが再燃しているのでしょうか? 今回のエピソードでは、この「トラッドワイフ」という現象を切り口に、現代のジェンダー観や、私たちが抱える「豊かさ」へ...

いまこそ、「唯一の正解」を捨てるとき。複雑さを抱え続けるための知性とは 26.04.2026

[パーソナリティ] Erika/Megumi(IDEAS FOR GOOD編集部) 私たちはいつから、「正しい答え」を出すことだけが知性だと思い込んでしまったのでしょうか?複雑に絡み合う現代社会において、たった一つの正解を求めることは、時に「知性の喪失」を招いています。Dark Matters LabのIndy Joharが提唱する「マルチ・ソルブ(多重解決)」という概念をヒントに、葛藤を排除せず、むしろその中でどう行動し、設計していくのかを語り合い...

「成長」という物語の終わり。パリで目撃した、新しい経済の設計図 20.04.2026

[パーソナリティ] Erika/Megumi(IDEAS FOR GOOD編集部) 「もっと稼いで、もっと消費する」。私たちはこれまで、それが豊かさへの唯一の道だと信じてきました。しかし、パリで開催された世界最大級のサステナビリティ・サミット「ChangeNOW 2026」ではその物語が終わりを告げようとしていました。 今回のエピソードでは、パリ現地で私たちが目撃した「決定的な風向きの変化」について語り合います。 これまでビジネスの現場では...

発酵する都市って?200年後に残る家、育つまち【都市と循環コラボ】 13.04.2026

[パーソナリティ] Erika/Megumi(IDEAS FOR GOOD編集部) ゲスト:安居昭博氏、小泉寛明氏(都市と循環) 「200年後、私たちの家は『古民家』と呼ばれているだろうか?」そんな問いから始まる、都市と循環の新しい実験。今回は「都市と循環2026」を主催する安居昭博さん、小泉寛明さんをお迎えします。江戸時代の循環社会を単に懐古するのではなく、現代のテクノロジーや社会モデルとどう「抗いながら」未来を編み直すのか。効率...

数字で民主主義は救えるか。「RadicalxChange」の投票の仕組みから考える 12.04.2026

[パーソナリティ] Erika/Megumi(IDEAS FOR GOOD編集部) 「一人一票の多数決」は、もう限界なのでしょうか?イーサリアム創設者やオードリー・タンらが関わる「RadicalxChange」が提唱する、数学とアルゴリズムを用いた新しい民主主義の形。重要度に応じて票の重みを変える「二乗投票」など、その仕組みは非常に合理的です。しかし、私たちは「効率的な意思決定」を求めるあまり、民主主義の本質である「泥臭い対話」を捨てよう...

開かれなくなったワインボトル。食卓からみる、効率化とパーソナライズ化 02.04.2026

[パーソナリティ] Erika/Megumi(IDEAS FOR GOOD編集部) 世界的なワインの売上減少は、私たちの「食事」そのものの劇的な変化を映し出していました。「食卓を囲む」文化から、「スクリーンを囲む」文化へ。一本のボトルを分け合う時間が、一人で楽しむ一杯に。ワインを切り口に現代の食卓で起きている「静かな革命」を解説。私たちのライフスタイルの変化と、これからの「豊かな食事」のあり方を考えます。 📩ポッドキャストの配...

タワマンより、公園のベンチを。所有のあり方を書き換える「パブリック・ラグジュアリー」の思想 23.03.2026

[パーソナリティ] Megumi/Erika(IDEAS FOR GOOD編集部) 高級な車やブランドバッグを「所有」することだけが、本当に豊かなのでしょうか?1月に開催されたイベントでも盛況だったテーマ「パブリック・ラグジュアリー」について深掘りします。オスロの超クリエイティブな図書館から、パリのセーヌ川に出現する人工ビーチ、バルセロナの誰にでも優しい「ケアの街づくり」まで。「私的な贅沢」から「公共の贅沢」へ。これからの時代...

「自分のかたち」でいられる社会って?ジェンダー先進国カナダで生きる女性たちと探る 08.03.2026

[パーソナリティ]Motomi(IDEAS FOR GOOD編集部)/貝津美里さん(ゲスト) 「〇歳までに結婚すべき」「家事育児の中心は、やっぱり女性」「結婚したら女性が名字を変えるのが当たり前」。自分らしく生きたいだけなのに、なぜかうまくいかない──今回は、そんなモヤモヤを起点にジェンダー先進国カナダ移り住み、現地で暮らす8人の女性たちにインタビューしてまとめた新刊『「自分のかたち」のまま、これからも私は』の著者、貝津...

給料が出る「友情時間」。スウェーデン発、孤独を減らす新しい福利厚生 23.02.2026

[パーソナリティ]Erika/Megumi(IDEAS FOR GOOD編集部) 勤務中に友達と話す時間に給料が出る──そんな「友情休暇」を、スウェーデン最大級の薬局チェーンが導入しました。孤独を個人の問題ではなく公衆衛生の課題と捉え、つながりを制度で支える試みです。本エピソードでは、その背景にある国家戦略や企業の視点、日本社会との比較を通して、「自由」と「つながり」のあいだで私たちは何を選ぶのかを考えます。 記事はこちら:...

パリでは自転車移動が主流に?文化としてのサステナビリティの育て方 15.02.2026

[パーソナリティ]Erika/Megumi(IDEAS FOR GOOD編集部) パリではここ数年、自転車の風景が劇的に変わりました。2018年から2023年の5年間で自転車交通量は約240%増加し、中心部では移動の10回に1回以上が自転車になっています。かつては危険だった大通りが、いまや日常のルートに。けれど、この変化は単なる交通政策の成果なのでしょうか。サステナビリティは、義務として広げるものなのか。それとも、文化として育てるものな...

なぜ私たちは、ドアの穴から人がいないと確認してから家を出るようになったのか?【読者からの問い】 08.02.2026

[パーソナリティ]Erika/Megumi(IDEAS FOR GOOD編集部) 今回のポッドキャストでは、編集部の「問いのワークショップ」から生まれた、「なぜ私たちはドアの覗き穴から人がいないと確認してから家を出るようになったのか?」という身近な問いを起点に、都市化や住環境の変化、孤独や不安の正体を考えます。小さな身体的行動の裏にある社会構造や、安心と引き換えに失われてきたものとは何か。海外の事例も交えながら、日常の違和...

なぜ、日本はこんなに広告が多いのか?【読者からの問い】 29.01.2026

[パーソナリティ]Megumi/Erika(IDEAS FOR GOOD編集部) 今回のエピソードでは、編集部が開催した「問いのワークショップ」で参加者の方から寄せられた問いをもとに、日本の社会や暮らしを見つめ直します。テーマは「なぜ、日本はこんなに広告が多いのか?」。電車や駅、街中の看板、スマートフォンやSNS、動画の合間まで、私たちは日常のあらゆる場所で広告に囲まれて生きています。広告の多さは単なる量の問題なのか、それと...

問いが現実に追いついた年。注目した「適応」などのキーワード 12.01.2026

[パーソナリティ] Megumi/Erika(IDEAS FOR GOOD編集部) 今回のエピソードでは、2025年を振り返りながら、編集部が特に注目したキーワードを手がかりに、この一年に起きた変化を整理します。気候変動への対応が「防ぐ」段階から「どう生きるか」という適応の議論へと移り、AIはサステナビリティの分野で実装フェーズに入りました。また、ローカルやコミュニティへの関心が高まる一方で、見える世界の分断も浮き彫りになってい...

選挙だけじゃない“市民の声”の届け方。審議民主主義って? 24.11.2025

[パーソナリティ]Natsuki/Erika(IDEAS FOR GOOD編集部) 今回のテーマは「審議民主主義」。選挙だけでは拾いきれない多様な市民の声を、熟議を通じて政治に反映させる考え方です。気候危機や移民など、賛否で割り切れない課題が増える中、市民同士が対話し、意見を深め合う場づくりが世界で進んでいます。参加型予算などの仕組みも広がり、「自分は社会の一員だ」と実感できる民主的なプロセスが注目されています。 📩ポッドキ...

循環経済の「スピード」、見過ごされてない? 16.11.2025

[パーソナリティ]Natsuki/Megumi(IDEAS FOR GOOD編集部) サーキュラーエコノミーをめぐって、どのような新しい技術やビジネスモデルが誕生したかに焦点が当たることが多いですが、モノが「高速で」循環する状態は、本当に環境負荷を軽減し、私たちの心を豊かにしているのでしょうか?「スピード」がフェアネスに与える影響も含め、批判的に考えてみました。 📩ポッドキャストの配信をメールでお知らせ!ニュースレターの購読...

AI時代のメディアとジャーナリズム 02.11.2025

[パーソナリティ]Erika/Megumi(IDEAS FOR GOOD編集部) AIを日常的に使う人が増え、情報収集の方法も変わる中、メディアは社会にとってどのような存在であるべきでしょうか。今回のエピソードではIDEAS FOR GOODの編集部として感じている仕事の質の変化、そして今後メディアとしてAIをはじめとする技術とどう付き合っていくかを議論しています。 🔥現在クラウドファンディングに挑戦中です!詳細はこちらから: https://for-go...

父親たちがカフェに集まり“弱さ”を語る、LAの「ダッド・コーヒー・クラブ」 27.10.2025

[パーソナリティ]Erika/Megumi(IDEAS FOR GOOD編集部) 【トピック】 ロサンゼルスで広がる「ダッド・コーヒー・クラブ」は、父親たちがカフェに集まり、肩の力を抜いて“弱さ”を語り合う場です。お酒ではなくコーヒーを片手に、育児や仕事、プレッシャーを共有することで、これまで男性が遠ざけられてきた「ケアの場」を取り戻そうとしています。本エピソードでは、ジェンダーの固定観念が生み出す男性の孤独やプレッシャー、...

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