Masaki Tomita

ぼやき牧師/富田正樹@iChurch.me: 三十番地キリスト教会

Religion JA ↓ 93 episodes

こちらは「ぼやき牧師」こと富田正樹のポッドキャストです。キリスト教の礼拝のお話を放送します。リベラルなキリスト教のお話をお聞きになりたい方はどうぞおいでください。

Author

Masaki Tomita

Category

Religion

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ichurch.me

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Nov 23, 2025

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Episodes

【すべてを造ったことの意味】2023年9月17日(日)徳島北教会オンライン礼拝説き明かし by ぼやき牧師|富田正樹 17.09.2023

#オンライン礼拝 #徳島北教会 #天地創造 聖書の箇所……創世記1章1節〜2章3節(第1の天地創造の物語) 説き明かし……「すべてを造ったことの意味」 【メッセージの要旨】  旧約聖書の1番最初には2つの天地創造の物語が並べられています。そのうち今日は最初の1つをお読みしました。  第1の天地創造物語では、神さまは6日間でこの世を造られ、その6日目に人間を「男と女に創造された」と書いてあります。  この聖書の箇所を引用して...

【小さな命を守れなければ】2023年8月6日(日)徳島北教会オンライン礼拝メッセージ by ぼやき牧師|富田正樹 06.08.2023

#オンライン礼拝 #徳島北教会 #平和聖日 #平和 #戦争 #命 平和聖日礼拝 聖書……旧約聖書・詩編147編10−11節(主は馬の勇ましさを喜ばれない) 説き明かし……「小さな命を守れなければ」by ぼやき牧師|富田正樹 【メッセージの要旨】  「バーベンハイマー」という言葉がここ数日流行したのをご存知でしょうか。2023年7月21日に同日公開された『バービー』というコメディと、『オッペンハイマー』という原爆を開発者の伝記映画の題名...

【罪のない方はいらっしゃいますか】2023年7月16日(日)徳島北教会オンライン礼拝 by ぼやき牧師|富田正樹 16.07.2023

#オンライン礼拝 #徳島北教会 #罪 #悪 #ゆるし 聖書の引用……ヨハネによる福音書8章1-11節(姦通の現場で捉えられた女性の話) 【お話の要旨】  「罪」と「悪」は、別物のように言われることもあれば、似たようなニュアンスで使われるときもあります。  今日の聖書の箇所は有名な「姦通の現場で捉えられた女性」の話ですが、ここでは「罪はないけれど、悪意のある人」と「罪はあるけれど、悪意の無い人」が登場していると思われま...

【解放へのオガリ】2023年7月2日(日)徳島北教会オンライン礼拝メッセージ by ぼやき牧師|富田正樹 09.07.2023

#オンライン礼拝 #徳島北教会 #部落解放 #解放へのオガリ #金城実 徳島北教会「部落解放祈りの日」礼拝 聖書の箇所……ヨハネによる福音書1章43−46節(ナザレから何か良いものが出るだろうか) 【メッセージの要旨】  数年前まで大阪市住吉区に「解放へのオガリ」という巨大な彫刻が掲げられていました。「オガリ」とは住吉の言葉で「叫び」というような意味があります。つまり、「解放へのオガリ」とは「解放への叫び」です。  こ...

【愛には実践が伴わなくてもいいか】2023年6月25日(日)枚方くずは教会宣教 by ぼやき牧師|富田正樹 25.06.2023

#オンライン礼拝 #枚方くずは教会 #愛 #実践 聖書の箇所……新約聖書・ガラテヤの信徒への手紙5章6節 【宣教要旨】  パウロは「愛の実践を伴う信仰こそ大切です」と言います(新共同訳)。これは「行いなどなくても、ただ心で信じて口で告白すれば救われる」という、いわゆる「信仰義認」と呼ばれるパウロの考え方とは矛盾するように感じられます。  しかし、この言葉は、他の文脈で一生懸命に語っているパウロの口からポッと出た...

【あなたではなく、神の方があなたに望んでいる】2023年5月7日(日)徳島北教会オンライン礼拝説き明かし by ぼやき牧師|富田正樹 07.05.2023

聖書の引用……創世記12章1−4節(アブラムの召命:アブラム、主に「私が示す地に行きなさい」と言われてしまう) 説き明かし……「あなたではなく、神の方があなたに望んでいる」by ぼやき牧師|富田正樹 #オンライン礼拝 #徳島北教会 #アブラハム #フェーズ #転機 【説き明かしの要旨】  アブラム(アブラハム)は突然、主(神)から、「わたしが示す地に行きなさい」と言われてしまいます。75歳にもなって人生の新しい局面を迎える...

【わたしが再び立ち上がる日】2023年4月9日(日)徳島北教会イースター礼拝説き明かし by ぼやき牧師|富田正樹 10.04.2023

聖書の箇所……新約聖書マルコによる福音書16章1−8節(イエス、起こされる)  最初の福音書であるマルコによる福音書の復活物語は、墓が空になっており、それを見た女性たちが恐れおののいて逃げ出すところで終わっています。肉体として蘇ったイエスのことは何ひとつ語られてはいません。  空の墓の中にいた若者は「ガリラヤに行けばイエスにお目にかかれる」と言います。ガリラヤとはイエスの「神の国運動」の始まった地であり、...

【友を愛することと敵を愛すること】2023年3月5日(日)徳島北教会オンライン礼拝説き明かし by ぼやき牧師|富田正樹 05.03.2023

聖書……ヨハネによる福音書15章11−17節(互いに愛し合いなさい。あなたがたはわたしの友である) 説き明かし……「友を愛することと敵を愛すること」by ぼやき牧師|富田正樹  「互いに愛し合いなさい」、「あなたがたはわたしの友である」、「わたしがあなたがたを選んだ」、「友のために命を捨てることほど大きな愛はない」という、クリスチャンのメンタリティを大きく形作っているような言葉が並ぶ聖書の箇所を今日は読みました。...

【少なければ少ないほどいい】2023年2月19日(日)徳島北教会オンライン礼拝説き明かし by ぼやき牧師|富田正樹 20.02.2023

#オンライン礼拝  #徳島北教会  #5000人の給食 #愛餐 聖書の箇所……新約聖書・ヨハネによる福音書6章1-15節(5000人に食べ物を与える) 説き明かし……「少なければ少ないほどいい」(富田正樹牧師) 【概要】  5000人の人に食べ物を与えるお話は、4つの福音書全てに収められています。ですから、この物語は初期のキリスト教会にとって、とても大切なものだったのでしょう。  この出来事が実際に書かれた通り起こったと考...

【種の蒔き方がおかしい農夫の話】2023年2月5日(日)徳島北教会オンライン礼拝メッセージ by ぼやき牧師|富田正樹 05.02.2023

聖書の箇所……ルカによる福音書8章4-8節(「種を蒔く人」のたとえ)  種を蒔く人のたとえは、話の後に説明までついている珍しいたとえ話です。しかし、この説明は、いったん逃げて、それからおめおめと戻ってきた12人の男性の弟子たちが作った物語のように思えます。イエスは単に「種を蒔く人が種蒔きに出て行った……」というたとえを話されただけのようなのです。  弟子たちが捏造した解釈の方では、「神さまの言葉を受け取ったら...

【逃げ道の無い試練にも出口はある】2023年1月28日(日)徳島北教会主日礼拝説き明かし by ぼやき牧師|富田正樹 29.01.2023

聖書の引用……新約聖書コリントの信徒への手紙(一)10章13節(耐えられないような試練と逃げ道) 説き明かし……「逃げ道の無い試練にも出口はある」by ぼやき牧師|富田正樹  「あなたがたを襲った試練で、人間として耐えられないようなものはない。神は耐えられないような試練に遭わせるようなことはなさらず、それに耐えられるよう逃れる道をも備えていてくださる」という言葉をアスリートの人たちが口にすることがあります。聖...

【お正月おつかれさま。おかえりなさい】2023年1月8日(日)徳島北教会新年礼拝説き明かし オンライン礼拝 by ぼやき牧師|富田正樹 09.01.2023

徳島北教会 新年礼拝 説き明かし 『お正月おつかれさま、おかえりなさい』 聖書の箇所……新約聖書・使徒言行録17章22-29節(「知られざる神に」)  皆さま、あけましておめでとうございます。  お正月お疲れさまでした。ようこそ教会におかえりなさい。お正月は家族が集って楽しい思いをする人もいれば、長男や長男の妻はしんどい役割を強いられ、疲弊してしまう人もいる、複雑な季節です。  日本人は「私は無宗教だ」と言うわ...

【闇の世に美しい星を見つけよう】2022年12月25日(日)徳島北教会クリスマス礼拝 by ぼやき牧師|富田正樹 25.12.2022

 クリスマスおめでとうございます。  クリスマスを祝いつつ、戦禍の中にいる人、困窮している人、病の中にある人などのことを思い、祈らなければならない私たちです。  世の中には構造的暴力というものがあります。貧困や格差のある社会、差別のある社会、ハラスメントのある社会……そういった社会の中に組み込まれてしまっている暴力のことを構造的暴力と言います。  今日の聖書の物語の主人公である羊飼いたちも、まさにこの...

【天国にいるお父ちゃん】2022年11月27日(日)枚方くずは教会アドヴェント第1礼拝宣教 by ぼやき牧師|富田正樹 27.11.2022

#アドヴェント #枚方くずは教会 #アッバ 聖書の言葉……マタイによる福音書6章9−13節(主の祈り)  アドヴェントでは、よく「あなたの御子イエス・キリストのご誕生」という言葉を祈りの中で使います。この場合、「あなた」というのは当然神さまのことを指しているわけですが。この「あなた」を「父なる神」と呼ぶことに抵抗を感じておられる方はおられるでしょうか。  神が男であるということに抵抗を感じられる方がいらっしゃ...

【人生終えても宝物】2022年11月20日(日)徳島北教会 永眠者記念礼拝説き明かし by ぼやき牧師|富田正樹 20.11.2022

#永眠者記念礼拝 #徳島北教会 #永遠の命 聖書の箇所……ヨハネによる福音書17章3節(新約聖書:新共同訳 p.202、聖書協会共同訳 p.197)  「永遠の命」は「永久に生きること」ではありません。それは、神さまの命そのものであり、私たちはその神さまの命の一部を生きさせていただいているのです。  私たちひとりひとりはバラバラの独立した命を生きているように思っていても、実は同じ神さまから命を与えられています。ひとりひ...

【沖縄は怒っている】2022年10月30日(日)徳島北教会主日礼拝説き明かし by ぼやき牧師|富田正樹 30.10.2022

聖書……イザヤ書57章18−19節(平和、平和。遠くにいる人にも、近くにいる人にも) 説き明かし……「沖縄は怒っている」 沖縄に行ってきました。3泊4日で沖縄戦のことや現在の基地の問題などを学びに行きたいと思っていましたが、3泊4日ではとても「わかる」ことなどできない、「自分は何もわかっていなかった」ということばかりが思い知らされる旅でした。 本当に何もわかっていなかったのです。沖縄戦で驚くほど多くの人の命が奪われ...

【「私たちの信仰」と「私の信仰」】2022年10月2日(日)徳島北教会世界聖餐日礼拝説き明かし by ぼやき牧師|富田正樹 02.10.2022

#世界聖餐日 #最後の晩餐 #徳島北教会 聖書の引用……出エジプト記12章21−28節(過越の儀式の由来) 説き明かし……「私たちの信仰」と「私の信仰」 【おはなしの概要】  出エジプト記にはエジプトで奴隷になっていたイスラエル民族が、主なる神によって解放されたことをお祝いする「過越祭」の由来が書かれています。この物語を、後々ユダヤ人は自分たちの民族のアイデンティティを確立する重要なお祭りとして祝うようになっていき...

【空しい人生の日々を楽しく生きる】2022年9月18日(日)徳島北教会手術礼拝説き明かし by ぼやき牧師|富田正樹 18.09.2022

聖書……コヘレトの言葉9章3−7節(パンを食べ、酒を飲め。空しい人生の日々を楽しく過ごせ) 説き明かし……「空しい人生の日々を楽しく生きる」 #コヘレトの言葉 #空しい人生 #ニヒリズム 【説き明かしの要約】  コヘレトの言葉は聖書の中でも異色の書物です。聖書の中で、これほど「空しい」、「一切は空である」という言葉を連呼する書物が他にありません。  コヘレトは、人が死んだ後、陰府という死後の世界に行くことは否定し...

【神さまと共に、鼻歌まじりで】2022年9月4日(日)徳島北教会主日礼拝解き明かしby ぼやき牧師|富田正樹 04.09.2022

聖書の箇所……イザヤ書5章1〜7節(ぶどう畑の歌) 【お話の概要】  イザヤ書5章は、腐敗して危うい政権運営をしていたユダ王国という国の政治を厳しく批判した文書です。その非難の仕方は、今の私たちの住んでいる国の政治状況とも重なるところがあるようなところがあります。  イザヤが言うには、神さまは歌を歌いながら楽しんでぶどうを植えるように、地上に人間を作ったのです。そして甘い美味しいぶどうの実ができることを...

【妻を屈服させ、怖がらせよと聖書に書いてある】2022年8月21日(日)徳島北教会主日礼拝説き明かし by ぼやき牧師|富田正樹 21.08.2022

聖書の引用……エフェソの信徒への手紙5章21節〜6章4節(妻と夫、子と親)  エフェソの信徒への手紙は、本当のところはパウロ自身によって書かれたわけではないと言われていますが、それでも多くのクリスチャンの心に残る美しい言葉がたくさん残されています。  しかし、今日お読みした「妻と夫」の教えは、実は恐ろしい内容です。というのは、妻に対して夫に「従いなさい」と書いてあるのは、実は「屈服しなさい」とも読めるし、...

【激怒するイエスに端っこからついてゆく】2022年8月7日(日)徳島北教会主日礼拝説き明かし by ぼやき牧師|富田正樹 07.08.2022

【聖書の言葉】 マルコによる福音書11章15−19節(イエス、神殿で暴れ、商人たちを追い出す」) 【説き明かし要約】 皆さんのイエスという人に対する印象はどんなものでしょうか? 優しくいつも微笑んでいるような穏やかなイメージでしょうか。 私のイメージはちょっと違っていまして、イエス様といえば、よく怒り、憤っているという印象があります。 今回は特に、イエス様は神殿で、小規模かもしれませんが、暴動を起こしています...

【主の祈りには感謝の言葉がない】2022年7月17日(日)徳島北教会主日礼拝説き明かし by ぼやき牧師|富田正樹 17.07.2022

聖書の言葉……マタイによる福音書6章9−13節(主の祈り) 今日は主の祈りについて考えてみましょう。 主の祈りは、おそらく今日明日の食事もとれるかどうかわからないような困窮の中にある人に対して語った祈り方の教えであろうと思われます。 そのようなイエスが、「このように祈りなさい」と言った祈りの中には、感謝の言葉がありません。ちょっと調べると、イエスが感謝したとか、「ありがとう」と言ったという記事は聖書にはほと...

【嫉妬と劣等感から生まれてしまった罪】2022年6月19日(日)徳島北教会主日礼拝説き明かし by ぼやき牧師|富田正樹 19.06.2022

聖書の言葉……創世記4章1−16節(カインとアベル)  人類最初の殺人は、最初の神への裏切りからたった2世代目に起こってしまいます。しかも、最も身近で仲良くあって欲しい兄弟の間で起こってしまうのです。  この物語は原型は、おそらく遊牧民の民話でしょう。神様は定住の農耕民たちの献げ物ではなく、自分たち放浪の遊牧民の献げ物に目を留めてくださるのだという物語でしょう。それを素材にしながら、創世記の著者は、人間の愛...

【いろんな言葉が話せたらいいだろな】2022年6月12日(日)徳島北教会ペンテコステ礼拝説き明かし by ぼやき牧師|富田正樹 17.06.2022

聖書の言葉……新約聖書・使徒言行録2章1〜13節(使徒たち、聖霊に満たされ、各地の言語で話し始める)  ペンテコステの出来事はちょっと愉快な物語です。突然イエスの弟子たちが、色々な国や民族の現地の言葉を話し始めたというのですから。  これは、イエスのことを各地の人々に、それぞれの地元の言葉で語り伝えたいという弟子たちの情熱が顕れたお話だと言えるかもしれません。  このお話を、バベルの塔の物語と関連付け...

【イエスは若いか年寄りか〜永遠の青二才】2022年5月29日(日)枚方くずは教会宣教 by ぼやき牧師 29.05.2022

日本キリスト教団枚方くずは教会(大阪府)における宣教 聖書……ルカによる福音書3章23節(イエス、30歳で何かを始める)    イエスは30歳に何かを始めたとルカは記しています。  30歳とは聖書においてはどのような年齢としてとらえられていたのでしょうか。ヨセフがファラオの前に立ち、エジプトを治める宰相となったのは30歳とされています。またダビデが王となったのも30歳でした。  その一方で、イエスの時代の貧しい人々は...

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